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人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

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【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──キャンプファイヤー前、シオン先輩と──

[ニット帽は耳元まで隠していた筈だったけれど、いつの間にかずり上がってしまっていたらしい。
改めて帽子を被り直しつつ、カイロはありがたく受け取っていた。>>228]


いえいえ、キャンプファイヤーでもこちらでも寒いのは同じですしね。
それにカイロ有難うございます。


[へにゃ、と目尻を和らげつつ温かなカイロを頬に当てて暖をとる。
じんわりと熱が広がって、肌の強張りが解けていくのを感じた。
そうして、踊るのはワルツなのだという。]


へえ、珍しい!
でも良いですよね、なんかこうロマンチックで。
あ、でも、それって私で良いのかな……?


[ワルツなら男女のパートに分かれる筈だ。
一応彼女から説明は受けつつ>>230、それでも構わないというのなら男役でも女役でも引き受けよう。
できるかどうかはさておき、やる気はある。

そんな矢先、自分の手元に向かう彼女の視線に気づいた。
確かに手袋ならまだしも、ワルツに軍手は不釣り合いか。]
(232) 2020/11/28(Sat) 19:31:46

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

……失礼、シオンお嬢様。


[だから私は笑って、そっと軍手を外す。
ひり、と指先が冷たくなったけれど直ぐに変化するものでもない。
若しかしたらワルツの間は、彼女と手を繋ぐことで温もりを保てるかも知れない。

そんな想いから、私はきっと男役のつもりで。
両脚を交差させ、片手を背中に回す。
そしてもう片方の腕を伸ばしたあと、頭を下げると共にゆっくりとその手を自分の胸に添えた。]*
(233) 2020/11/28(Sat) 19:32:02

【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン


私と踊っていただけますか?


[秋の夜空の下で、そっとそんな誘い文句を。]*
(-214) 2020/11/28(Sat) 19:32:26

【秘】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン → オリガミ部2年 近藤 絵理香

もちろん 喜んで

[その申し出を断る理由はシオンにはなかった。私の手が緊張で少し震えていたのは気のせいではないだろう。胸の鼓動が大きくなるのを感じた]*
(-215) 2020/11/28(Sat) 19:54:47

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

>>232 シオンは近藤絵理香にもシオンのように肌を隠す何かしらの理由があるのではないかと考えていたが、近藤絵理香はダンスに邪魔だと感じた様子で、気を悪くした様子はなかった]

君がいいんだ

[踊り終えたら、素直に話そうと決めた。まとまりはないけれども話すことは決めたから。

>>233シオンお嬢様、なんて 普段先輩としての振る舞いをしようと努めてきたシオンからするとお嬢様扱いというのはなんだかとても特別なように感じられて………それはまるで夢のような、しあわせな時間だった]*
(234) 2020/11/28(Sat) 20:02:11

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

ー屋上にてー


[シオンは考える。自分が今何をしたいのか、彼女とどうなりたいのか。そのありようを考える。大丈夫、全部を伝えて、それから考えよう。例え結果がどうなろうとも。彼女はきっと聞いて考えてくれる人だから。 シオンは2人きりのダンスを終えてからぽつぽつと話し始める]

近藤絵理香2年…私は…
君の事が好き
…なのだと思う。思うが…それが恋なのか、友人としてなのかと問われると私自身よく分からない。

林間学校に来て、グループメンバーと交流して、私はメンバー達との間にも好意のようなものを感じていたんだ。ただその好きと、近藤絵理香2年に対する好きは違うものだった。

特別なのだとは思う。ただ、君と性的欲求があるだとか、そういうわけではなくて…

[多少あけすけではあるが分かりやすいのでシオンは時にストレートな表現も使った]

笑わないで欲しいんだが…雨宮健斗と、君が一緒に行動すると聞いて…私は……
取られちゃうって…そう…思って…


[シオン自身よく分からない感情であった。上手く伝わっていただろうか?言葉にしようとはしたが、あまりハキハキした口調ではなく歯切れも悪かったからよく聞こえなかったかもしれない]
(235) 2020/11/28(Sat) 20:05:10

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

君のことを好きになった。いっそ告白してしまおうかとも思った。ただ私は先走って、見えていた目の前の君が軍手をする理由すらよく知らなかったから……だから
君を知りたい
と…そう思ったんだ

[それはあまりに不器用で遠回りで]

だから君を知る為に、
私とーーーー友達になってはくれないだろうか?

[不恰好だけど、確かにシオンから口にできた、これまでずっと言えないでいた友達になってくださいの一言だった。]

いつか君にも私を好きだと言わせて見せる


[最後に付け足したその一言は寒さの中に消えて溶けていっただろうか、それとも彼女にも聞こえていただろうか]* *
(236) 2020/11/28(Sat) 20:08:16

【独】 叶わぬ想い 日下部 汐里

/*
かわいい

はっ、肩書きの伏線回収ここか!
(-216) 2020/11/28(Sat) 20:13:07

【独】 学生 五反田 健吾

/*
>>229でもうすぐキャンプファイヤーがー
って言ってるけど
キャンプファイヤー前に近藤シオンがいる!!
わすれてました。
まあ、まあまあまあ
(-217) 2020/11/28(Sat) 20:17:36

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──キャンプファイヤー前、シオン先輩と──

[彼女の手を取り、向い合う。
私の指はいつも通り、クリームが塗られて少ししっとりとした感覚だっただろう。
向かい合って微笑んで、1.2.3、1.2.3。
ゆっくりと簡単なリズムを刻んでいく。
右に進んで、左に進んで。
不慣れなステップだけれど、きちんと踊れていただろうか。
どうしても距離は近くなる。
胸が触れ合い、互いの呼吸が聞こえそうな距離。
時々片手を離して、彼女がくるりと回れるように繋いだ手を頭の方にあげてみた。

そうして踊る中、私はラララ、で歌い出す。
ワルツの三拍子に合わせるのは「いつか夢で」
眠れる森の美女でヒロインがワルツを踊るときの曲。
彼女に向かい、笑顔で。
そのワルツはいつまで続いたのだろう。
私は、滞りなく踊ることはできていたのだろうか。]*
(237) 2020/11/28(Sat) 20:23:13

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

[そうして、ダンスを終えた後。
彼女から告げられた言葉に目を丸くした。>>235
まあ、私も彼女のことは嫌いではない。
どちらかと言えば好意はあるが、それはまだ昨日今日で培われたくらいの浅いものだ。
だと言うのに、改めて好きと言われてじっと彼女に耳を傾けてしまう。]


いやー、取られちゃう? のは、うーん。
雨宮先輩とはそういう仲ではないですよ、念の為。
性的欲求も、まあ……。


[特別な好きだと思う。けれど性的欲求はない。
真っ直ぐにそう言われると、ならなんだろう? とやはり首を傾げてしまうのだ。
ただ、拒絶することはない。
拒絶する理由は自分にはなかったからだ。
ただ、自分の中にある、自分に対する疑問。
それを彼女に打ち明けるには、少しまだ勇気がいるようだったから。]
(238) 2020/11/28(Sat) 20:23:30

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

まぁまず、気持ちはありがたく受け取っておきます。
私はそう言うの、あまりよくわからないんですが、友達なら喜んで。


[私のことを知りたいと言う。>>236
そうして真っ直ぐに向けられる気持ちはなんだか眩しくすら感じて、けれどまだ私自身がわからないと思うこともあったから。
友達なら、と穏やかな笑みを向ける。
スマホを取り出したなら連絡先を交換しようとして。]


あ、ちなみに軍手したたのは、私が寒冷蕁麻疹持ちだからですね。
あんまり寒いと赤く痒くなっちゃうんです。
素肌が、特に首とか指先とか弱い部分が北風に吹かれるともうそりゃ痒くって。
だからせめて、直に冷気に触れないようにしてたんですよ。


[きゅ、と今は軍手を嵌め直しながら。
そして彼女に手を差し出す。]


ご期待に添えるかどうか分からないですけど。
これからも仲良くしてくださいね、シオン先輩。


[そう言って彼女に握手を求める。
彼女が応じてくれるなら、一緒にキャンプファイヤーに向かおうとするだろう。]*
(239) 2020/11/28(Sat) 20:23:45

【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

……あと、絵理香って呼んでよいですよ。
少なくとも近藤絵理香二年って、学年まで呼ばなくても。


[そんなことを言って、ぷふ、と笑ってしまったのはご愛嬌。]*
(-218) 2020/11/28(Sat) 20:24:40

【人】 学生 五反田 健吾

─ キャンプファイヤー ─

[ 皆の食事が終わったあと程か、組まれた木に火が付けられる。
 それを囲む人々は皆、何を思っているのか。少なくとも自分は綺麗な光景だなと、月並みなことを思っていた。

 もうすぐダンスが始まるそうだが、知識では知っていてもやったこともないこと、挑戦しようだなんて思わなかったので少し離れたところに座ってぼんやりと火を眺めていた。

 汐里を探すことも近藤を探すこともしない。こんな日くらい、様々な想いに囚われず、好きな人と過ごせればいいと思う。]


   ……おー。


[ ふと空を見上げて、目に映った景色に間抜けな声を上げた。満天の星空はきらきらと主張するかのように輝き、こちらを見下ろしている。
 林間学校最終日、見る景色がこれでよかったとは、心の中で落としていた。*]
(240) 2020/11/28(Sat) 20:28:56

【秘】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン → オリガミ部2年 近藤 絵理香

両親から頂いた名前は大事にしないと、と思ってね…
学年まではいらなかったか…まぁ君が望むなら…ど、…努力しよう…えりゃか

[微妙に噛んだりしながら…シオンは今更ながら自分のおかしな呼び方を自覚したのだった]*
(-219) 2020/11/28(Sat) 20:33:22

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ だまって彼女の言葉を聞いていた。
失礼だとは思わなかった。
なるほど、恋話に耐性があるかどうか、
という点を除けば、ではあるが。

そして続いていく言葉に、全く驚かない
わけではない。一般的ではない考え、
なのだとはおもうけれど。
「自分を大事にしたほうがいいよ」だとか
「もっと違う方法はないの」だとか
そんな言葉はかけるつもりはなかった。

ふ、と一度瞼を伏せるようにして、
落ち葉を見つめて、もう一度、あげる。
言葉を発しようとしたそのとき、
ぐらりと傾いた雨宮を支えようと手を伸ばし。
腕にかかる重みに、ほ、と息を吐いた。]


   いや、うん、大丈夫だけど
   無理すんなよ。


[ 座らせてくれという彼に頷いて、
そっとその体を落ち葉の上に下ろす。]

 
(@31) 2020/11/28(Sat) 20:34:13

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ それから、彼女の方に向き直り。]


   事情はわかった。
   …俺で協力できるならするよ。
   近藤さんが、相手が俺で、
   嫌じゃないならってかんじだけど。


[ そう眉を下げる。
もう不要だと言われるなら、
それならそれで構わない。
雨宮の様子を見つつ、よくなるまで
ひとまずそこで待つだろう。]*
(@32) 2020/11/28(Sat) 20:35:02

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ 恋愛は、あまりしてきてはない。
誰か特別な人を作ろうと思わなかった。
誰かの特別になろうともしなかった。

いついなくなるかもわからない場所で
新しくなにか深い関係を築くことは、
しないようにしてきたから。

それでも、どうしてもと押し切られて
付き合ったことくらいはあるし、
キスくらいはしたことがある。

特別な人を作らないようにしてきた、
それを、もうやめると決めた。
だが、決めたからといってできるわけじゃない。
告白されたことはあるけれど、断った。
だから今現在もまだ、浮いた話はないまま。]*

 
(@33) 2020/11/28(Sat) 20:35:15

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──キャンプファイヤー──

[キャンプファイヤーではみんなが踊っていたのなら>>224私もまた、そこからは少し離れた場所にいた。
ダンスを踊ってはしゃいだ後が怖いからだ。
体は確かに少し温まる。
だけど、汗をかいた後の夜風で蕁麻疹が出る予想から、今は遠慮して遠巻きに見ていた。
だから自然と、踊っていない彼女が目に入る。]


汐里ちゃん。林間学校、楽しかった?


[だからどこか満足そうに微笑む>>227彼女に近づいて、そう話しかけていたのだ。]*
(241) 2020/11/28(Sat) 20:37:41

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──昼、森で──

[矢川が今ここにいてくれて良かったと本気で思う。
何とか雨宮を支えられたし、座らせることができた。
貧血だろうか、低糖だろうか。
一先ず自分の帽子を外して、雨宮の頭にかぶせようとする。]


大丈夫ですか、雨宮先輩。
無理しないでくださいね。


[マフラーは外したら痒くなりそうだから、自爆行為だと踏みとどまりつつ。
飴食べます?などと尋ねて、食べると言われたらポケットの喉飴だが渡そうとするだろう。]


あ。協力してくれるなら、有り難いです。
事情知ってその上でしてくれるなら安全性も保てそうですし、……。


[そこまで矢川に答えて、チラ、と雨宮を見た。
先ほどは二人きりだった。
しかし今は、雨宮がいる。
人前で、と言うのもどうなのだろう。
ましてやちょっと体調不良な人の前。
うーん、と悩んだのも束の間。]
(242) 2020/11/28(Sat) 20:49:53

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

……この状況下でも、良ければ?


[どうしましょ、と彼に判断を委ねる。
それでも良しとするなら、彼に向き合って目を閉じ、顔を上げた筈だ。]*
(243) 2020/11/28(Sat) 20:50:12

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  うん、楽しかったよ。

  普段話さない人とも話せたし、
  知っている人とも、普段しないような話ができた。

  ─── 絵理香ちゃんは、どうだった?


[ 近付く声に振り向いて、笑みと共に尋ねる。
  私の知らない林間学校を過ごした彼女の事を。

  これまでの私は、
  心に沸き起こる嫉妬心に、
  自己を嫌悪する心を抑えられなかっただろうけれど。

  曲がりなりにも受け止められる強さ
  与えてくれた二泊三日の出会いへ感謝しながら。 ]
  
(244) 2020/11/28(Sat) 20:59:08

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里


[ 絵理香ちゃんは踊らないの?
  そう尋ねて、汗のリスクを教えて貰えば>>241
  残念だね、眉根を下げる。

  踊った後にシャワーでも浴びられるか、
  先生に尋ねてみようか。
  そんなことを話しながら。 ]


  でもせっかくなのに踊れないのも残念だね。
  スローステップのゆっくりしたダンスならどう?
  のんびりと、風を感じられるくらいの。


[ …… とある先輩が屋上で見せた勇気。>>235
  それを私は知らないけれど。
  その機会があれば、心から讃えたと思うんだ。 ]
 
(245) 2020/11/28(Sat) 20:59:41

【人】 叶わぬ想い 日下部 汐里



  Shall We Dance?

  
[ 私の出せる勇気は、そんな提案と共に
  そっと差し出した手のひらが精一杯だったから。 ]**
   
(246) 2020/11/28(Sat) 20:59:52
叶わぬ想い 日下部 汐里は、メモを貼った。
(a30) 2020/11/28(Sat) 21:00:54

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

>>237 近藤絵理香2年と手を取り向かいあう。彼女は背が高くて、すらっとしていて
そんな彼女が私に対してにこっと微笑んだものだから、私の心臓の鼓動は鳴り止まずどうにかなってしまったようであった。

音楽に合わせてゆっくりとリズムを刻む
両親の話しを聞いて、何度か自分でも踊ってみたりして…でも誰かと踊るのなんて初めてだったから、私も上手く踊れたかは分からなかった。ただ近藤絵理香2年も緊張していたのか、少し手に汗が滲んでいるようで

ああ、緊張していたのは私だけではないかもしれない…なんて、思って少し嬉しくなった

途中胸が触れ合い、2人の距離が縮んだ。私の心臓はすごくドキドキしていたから、相手にも伝わっていたかもしれない]*
(247) 2020/11/28(Sat) 21:02:48

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

>>238 聞けば雨宮健斗とは特に男女の関係ではないという]

そうなのかい?私はてっきりそういう仲だと思っていたよ

[性的欲求だとか小っ恥ずかしいことをよくもまぁ口にしたものである]

性的欲求を口にして友達になってくださいって言ったか?私は???

[なんて思い返して彼女と2人で笑ったかもしれない]
(248) 2020/11/28(Sat) 21:03:39

【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

[寒冷蕁麻疹持ちだと彼女は言った。初めて聞く言葉ではあったが、寒冷と蕁麻疹それぞれは知っていたから意味はなんとなく分かった。]

知らなかったとはいえ、寒い中に呼び出して
すまなかった

[シオンが蕁麻疹になったのは小さい頃であったが、寒いと蕁麻疹になるという近藤絵理香はいったいいつからなのだろうか。突っ込んだ話しはしなかったけれど、彼女が少しでも楽にできるよう、症状と対処法を調べようと思った。


ふと彼女が取り出したものが何か分からなくて、思わず目が点になる。そのあとシオンが連絡先を交換しようと言われて喜んだのは言うまでもない]


>>239これからも仲良くしてくださいね、シオン先輩。なんて彼女から握手とキャンプファイヤーへのお誘いを受けた。]

喜んで 

[ああ、今日の出来事は素敵な思い出になるだろう]
(249) 2020/11/28(Sat) 21:05:51
(a31) 2020/11/28(Sat) 21:08:51

学生 五反田 健吾は、メモを貼った。
(a32) 2020/11/28(Sat) 21:11:29

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──キャンプファイヤー──

まあ私も楽しかったよ。
いろいろ話せたし、試せたし。
ただ、やっぱり後輩の前だと良い顔しちゃいがちだね。
背伸びしたり無理したり、でも何とかなったからよしとする!


[ふふ、と笑いかける。

ダンスに関しては理解してもらえて>>245
やっぱりキャンプファイヤーの後のお風呂は必須ではないかな、なんて考えたりもするし口にも出した。
焚火の匂いもつくし、汗だってかく。
やっぱりお風呂入りたいよね、なんて語りながら。]
(250) 2020/11/28(Sat) 21:12:31

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

……I would love to.


[彼女から差し出された手に目を丸くする。>>246
けれど直ぐに笑顔になってその手を取り答えた。]


ふふ、このまま一緒にお風呂に入りに行きたい気分だけどね。


[けれどせっかくダンスに誘ってくれたから。
彼女と手を繋いで、どんなダンスを?と確かめよう。

まだ指先に絆創膏があったなら、すり、と指先です触れて笑うだけ。]*
(251) 2020/11/28(Sat) 21:12:51

【独】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン

風呂トークがやけに目立つのだけやや不満だが…
まぁいいか

十分過ぎるほどの贈り物をもらったしね
(-220) 2020/11/28(Sat) 21:16:48