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人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

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天のお告げ(村建て人)

水差しごめーん。

無理に0時に終わらせなくて大丈夫だからねー。
村が終わるまで使ってだいじょーぶ。
更新後も灰のみでのPL発言でよろしくー。

あ、真理絵先生にリールセットした?したよね?
ではではー、まったねー。
(#0) 2020/11/28(Sat) 21:20:18

【見】 文化部 佐藤 しおり


[ しおりは枝拾いをしていると
不思議な光景が見えた >>243

少し、雨宮と矢川に対して腐女子的な感情で
ときめいたりしたが、そこには近藤もいるようで…。
雨宮も矢川も近藤も、しおりには気づかないだろう。
しおりは、そっとの場を離れた。]*
(@34) 2020/11/28(Sat) 21:22:22

【独】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

/*
まあ村たてさんの言いたいこともわかるけども。
村の進行案があるなら、なるべくそれに添いたいとは思ってるんだよね。

ちなみにえぴ。

6時半におきて、また部屋の掃除をしたら帰る準備を。
朝ごはんを食べて10時には移動のバスが出発です。
夕方、学校に戻ってきたら、お家に帰りましょうね。
(-221) 2020/11/28(Sat) 21:23:58

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ 世話を焼く彼女の様子をぼんやり見て、
少し思い立って羽織っていたパーカーを
脱いで、彼の膝にかける。
「羽織ってても良いから」と告げて。]



   ───安全性、ね。


[ 彼女の言葉を聞いて、困ったように笑う。
まあ、安全性は保証しよう。
何か変な気を起こす、なんてこと、
正直はっきりないと言える。

───場所も、場所だし。

そう思っていたのは近藤さんの方も同じ
だったのだろう。倣うようにして
雨宮の方を確認した。

気まずいか気まずくないかでいえば、
そりゃあもちろん気まずい、のではあるが。]

 
(@35) 2020/11/28(Sat) 21:24:51

【見】 3-A 矢川 誠壱




   …でも、かといって改めて
   別の場所で、なんていうのも
   変な話だろ。

   それに、近藤さんのこれからにとって
   必要な確認作業なんだから、まあ、
   うん、……俺は、いい、です。


[ そう肯定を示せば、彼女と向き合うだろう。
なんだか変な感じだ。
顔を上げて、目を閉じたその表情を見て。
そっと雨宮の方に視線だけを向ける。]


   雨宮、目閉じるか、顔伏せろ。
   さすがに見られんのは気まずい。


[ そう、眉を下げて笑って、
律儀に待ってくれる彼女に一歩、近づき。]

 
(@36) 2020/11/28(Sat) 21:25:07

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ ───昨日は、肩が触れるのも気をつけた。
体を折ると、かすかに香る甘い匂い。
変なかんじだな、と思いながら
ふ、と眉を下げて。

右手を彼女の口元を覆うように頬に添え。
左手で手首を緩く掴み。]


   ……バニラか。



[ その香りの答えを囁くように呟いて。
彼女が止めたり、雨宮が声を上げたり
しない限りは、そのまま、
少しかさついた唇が口づけを落とすだろう。]*
 
(@37) 2020/11/28(Sat) 21:26:48

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
Q.なんでキスしたんですか?
A.えりかちゃんにとって必要なことなのかなと思ったからです
(-222) 2020/11/28(Sat) 21:31:38

【人】 受験生 雨宮 健斗


[そっと座らせてくれた、己が尻の下。>>@31
 衝撃の無さに矢川の気遣いが見えた気がした。

 けれどぐらんぐらん回る頭の中で聞こえた声には>>@32
 気づかれないように俯いて伏せた目を見張って、
 目眩に拍車がかかった。

 心配してくれる声>>242>>@31になんとか、
 ごめん、ありがと、とは呟いて。
 喉飴を勧めてくれたのもわかって、
 首を横に小さく振って断った。  ]
 
(252) 2020/11/28(Sat) 21:33:30

【人】 受験生 雨宮 健斗


[矢川の指示が飛んで>>@36、俯いたまま手を上げた。
 りょーかい、の意味で、ひらひらと手を振る。

 見てません、と伝われば良いと思って、
 近藤が被せようとしてくれた猫耳の帽子>>242を、
 そのまま顔に乗せて。
 震える手でぐいと目の下まで引っ張った。
 伸びたらごめんね、と思いながら
 ついでに矢川のかけてくれたパーカーも、
 頭から被った。 ]*
 
(253) 2020/11/28(Sat) 21:35:25

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
矢川は結局雨宮くんのことが好きだし、まだいまいち無自覚なだけなんです
ただ、たぶん雨宮くんがしてるの見るのは無理です
なんか嫌だしもやもやします
恋に疎い
気づいたら早いけど
(-223) 2020/11/28(Sat) 21:40:22

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──昼、森で──

[安全性。
流石にこの確認がしたいからと言って、見ず知らずの全くの他人に身を委ねるのは無謀というものである。
彼らなら先輩だし、学校というつながりがあった。だから、万が一の時に身元を調べられる。
ゆきずりの相手なんて最悪だし、それで万が一があって泣くのは自分なのだ。
残念ながらお金を払って風俗店で……というにも、年齢が足りない。
私は今、まさに悩んで答えを見つけたいというのに。
だから、目を閉じて矢川を待つ。
目を閉じていたからもちろん、佐藤しおり>>@34に少しでも見られていたのには気づかなかった。

大きな掌が頬に触れる。>>@37
手首が掴まれて、そして囁きかけにそっとまぶたを薄く開く。
けれど視界には殆ど何も映らない。
視界は矢川だけで埋め尽くされていたからだ。
口づけをしても、やっぱり胸がドキドキしたり、頬が赤らんだりは、しない。
だから、少し背伸びをする要領で乾いた唇に自分の唇を押し付けながら、空いた手を彼の首裏に回して軽く引き寄せる。

ちろ、と自分の舌先で彼の唇を湿らせた。

……ちら、と視線だけで隣の雨宮を見たのは。
見ていないとはいえ、矢張り気になったからだけど。]*
(254) 2020/11/28(Sat) 21:41:23

【見】 3-A 矢川 誠壱

  ──裏生徒会とは?

[ 枝を拾い集めている時、
自己紹介の時から気になっていたことについて
つい尋ねてしまう。W裏Wなんてついているし、
なにか闇の組織的な要素があるのかとか
影の暗躍者的な感じがあるのかとか
いろいろ思うところはあるけれど。
堂々と自己紹介で名乗ること
そしてなにより、彼女自身の優しさや
気遣いの深さを考えるならば、
聞くこともまずそうな、関わってはいけない組織
とかではないのだろうと踏んでのことだった。

なにやらあらかじめ用意されていたかのような
セリフから始まった説明に手を止める。>>147

ちなみに問いかけには、「フルネームに
W同級生Wってつけて呼ばれたの初めてだな」
なんて全然関係ないことを考えていたから
答えることはしなかった。]

 
(@38) 2020/11/28(Sat) 21:57:16

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ そうして黙って話の続きを聞いていた。
───なるほど、全てをきちんと理解
できているかと問われれば微妙ではあるが。]


   つまり、こう、なんでも親切団、
   みたいなかんじなわけだ。


[ と頷いて見せた。
───それで、己がなんとなくであっても
理解していることが伝わったかどうかは
定かではないが。]


   すげえな、なかなかできないよ。
   人のためになにかするってさ。


  
(@39) 2020/11/28(Sat) 21:57:48

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ 「入江さん、親切だしなあ」と
昨日のカレー製作時を思い出しながら
へらりと笑う。]


   「裏」とかいうからやばい組織かと
   思ってたけどあれみたいだな、
   忍者っぽいかんじすんな。


[ そんなことを落として。
また、枝拾いを再開するだろう。
「かっこいいな、入江さん」と呟いて。]
 
(@40) 2020/11/28(Sat) 21:57:54

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ それは本心だ。
だからもしも、「知っていたのに聞いた」
なんて話をして、その延長で、
彼女の意図を聞いたとしても。>>146

そうか、と返すだけだ。

その先にあるものを詮索はしない。
結局行くことを選択したのは己だ。
彼女が何かしら罪悪感を抱くのならば、
それはきっと己も共有しなければ
いけないものだ、と眉を下げて笑っただろう。]*

 
(@41) 2020/11/28(Sat) 21:58:06

【独】 引率してます 柊 真理絵

きゃー!すごいすごい!

「うるさいですよ」

やーだー……青春っていいねぇ。

「違うとおもいますが」

ふふ、私たちがもし同じ学校に通っていたら楽しめたかな?

「……ありませんね」

え……

「貴女は……いつも高嶺の花扱いだったとおもいますから」

ひーどーいー!!
(-224) 2020/11/28(Sat) 21:58:55

【見】 3-A 矢川 誠壱

  ───昼間・森にて

[ 口づけを落とした。
ふに、と触れた唇に、全くどきどき
しないわけではない。…ときめき的な
意味とかではなく純粋に、久々すぎて
これで大丈夫かな、的な意味で。

嫌になるかもしれないしな、なんて
考えながらかすかに触れるだけにとどめていた
唇は、予想に反して彼女の方から
強めに押し付けられた上に、
首裏に回された腕によって引き寄せられるから、
ぐ、と前のめりになるようにして余計背を折った。
片膝を軽く曲げたそのとき、湿り気を帯びた
舌先がちろりと合わせをなぞるから。

驚きで軽く眉が寄り、思わず少し仰反る。
触れていた唇が離れて、瞼を薄く開いた。]

 
(@42) 2020/11/28(Sat) 22:08:27

【見】 3-A 矢川 誠壱



   あー…と


[ 一瞬迷って、視線を左右に動かして、
それからまた彼女の方を見つめて。]



   …続き、必要なら
   そのまま目閉じて、
   んで、薄く唇、開いて。

   必要ないなら、腕、解いて。


[ と眉尻を下げる。
どこまで必要なのか、それは彼女次第だ。
確認作業なのだから、結果がわかるのは
彼女しかいない。必要ならば続けるが。
雨宮の方は、なんとなく、見れなかった。]*

 
(@43) 2020/11/28(Sat) 22:08:43

【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香

──昼、森で──

あ、嫌でしたか?


[彼が離れたから、これは嫌だったかと此方の方からも聞いていた。
彼の視線が彷徨う。>>@43
此方としては構わない。自分のラインを探るためでもあるから。
それにハグ、をしないまま進行していた気がするから。
基準にしていたのは、キスとハグ。伝えて損ねていたかもしれないけれども。

ただ、改めて瞼を下ろした。
薄く口を開いて待つのは、なんだか間抜けな気もしたけれども。]


……あの、先輩が嫌ならやめてくださいね。
無理強いはしないつもりです。
先輩の思う相手が別にいたり、これでもわたしセクシャリティについては色々調べたので、いろんな性の有り様も理解はしていますから。


[自分もある種、特殊というかマイノリティなのだと思うし。
そんなことを言いながらも、再び彼の訪れを待つ。

頭の中では、そう。
雨宮とした所までは、止めるつもりも理由も此方にはなかった。]*
(255) 2020/11/28(Sat) 22:16:55

【見】 3-A 矢川 誠壱

   ───おにぎり作り


 

   ───はあ。


[ おはぎっぽい、と口にしたのはなんとなく。
小豆を煮る、と言われても正直おはぎよりも
ぜんざいのほうが先に浮かぶのだけれど。
まるっところっとしたその姿が
一昨日食べたおはぎを思い出させたから。

で、目の前には突然語り出した下級生。>>157
しかもあんまり話したことのない女子。
悩ましげなため息まで付属していれば、
間抜けな返答しか出なくても許されたい。

その上、手をとられ、目を輝かせて
世界を目指そうと言われれば、
そのトンデモ発想に
なんだかおかしくなってきて。
「ふは」と破顔して笑ってしまうだろう。]

 
(@44) 2020/11/28(Sat) 22:24:03

【見】 3-A 矢川 誠壱



    日下部さんおはぎ好きなんだね


[ 「美味いよな」とくすくす肩を震わせて。]


    …飯盒で炊いたもち米は気になる。
   うまく炊けるかはわかんねーけど
   なんかやってみる価値ありそうだな。


[ うんうん、と頷き。
「いつかやってみてもいいな、
日下部さんの怪我が治ってから、だけど」
なんて冗談を交えた返答をして、
眉尻を下げてみるのだった。]*
 
(@45) 2020/11/28(Sat) 22:24:16

【独】 文化部 佐藤 しおり

[ その時、しおりは

え?ぁゎゎ
何をしているんでしょうっ!!
こ、これは不純異性交友…


手に持っていた枝を落としてしまいそうになりながらも
音を立てないように覗いていた。]>>255
(-225) 2020/11/28(Sat) 22:26:47

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
R15ってどこまでいいのだろう
ちゅーまではおっけーなのか
(-226) 2020/11/28(Sat) 22:34:09

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
レーディングの詳細書いてるサイト見た感じ、ちゅーはPG12らしいので大丈夫ですね全然
おっけー
(-227) 2020/11/28(Sat) 22:36:19

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
真面目にちゅーするろるかいてたけど、これでいいんか???と自問自答し始めてしまった
(-228) 2020/11/28(Sat) 22:46:33

【見】 文化部 佐藤 しおり

[しおりは、キャンプファイヤーの
よく見えるところに膝を抱えるように
座った。

長いようで短いようで
不思議な2日間だったと思った。

最初は、友達もいない林間学校に
ビクビクと震えていた。
近藤と仲良くなる最初の目標は
叶わなかったが、新しく話していて
楽しいと思える藤堂との出会いがあった。

ふと、しおりはスマホを取り出すと…]*
(@46) 2020/11/28(Sat) 22:58:43

【見】 3-A 矢川 誠壱


 

   いや、嫌とかじゃない。
   ちょっとびっくりした。
   

[ そう素直に口にする。

これいっそ技能を問われてないか?
と思ったのは言わないけれど。
上手い下手を言われたことはないが、
つまりは可もなく不可もなく、だろうし。

こちらの問いかけに迷わず、
もう一度目を閉じて、薄く開かれた唇。]



   ───ん。わかった。


[ こくりと頷く。

雨宮と彼女がすでに口づけを交わしていた、
なんて事実を己は知らない。
それを知ることがあったなら、なにか
気づくこともあったかもしれないが。


結んだ唇を少し舌先で湿らす。]
(@47) 2020/11/28(Sat) 23:01:47

【見】 3-A 矢川 誠壱



    雨宮、耳、塞いで。


[ そうお願いを落とし。]


   無理だと思ったら突き飛ばして。


[ 呟くように伝えてから、
優しく彼女の唇を、頬を包んだ右手の
親指でゆっくりとなぞり。
優しく、すべきだよなと考えながら、
額に、目尻に、鼻先に、頬に、口角に
キスを落としていく。
薄く開いた己の唇を重ね、下唇を食んだ。
ちゅ、とかすかにリップ音が立つ。
風で木々が揺れる音しかしない森の中で、
体調の悪い友人がすぐ近くにいて、
いったい何をやっているんだ、と
冷静に問いかける自分もいたけれど、
無視をした。

───きっと、必要なことだと思う。
彼女の、これからに。]*
 
(@48) 2020/11/28(Sat) 23:02:31

【秘】 3-A 矢川 誠壱 → オリガミ部2年 近藤 絵理香


[ もう一度重ね、半歩彼女に歩み寄る。
吐息の混ざる距離で様子を確かめるように
薄く開いたまぶたで見つめて。
大丈夫そうなら、もう一度。もう一度。
数度繰り返して、彼女の上唇を舌先でなぞる。
そっと歯列に触れるよう差し込み、
前歯の先端から、そのまま上顎にかけて
滑り込ませる。

ちゅ、と音を立てて一度抜けば、
顔を傾け、もう一度優しく口づけよう。
また上顎の窪みの形を確かめるように
差し入れていく。

彼女の舌がその下にあるのなら、
その奥からたどって先端へと。
そのまま絡ませて、吸った。

なるべく音は立てないようにするけれど
少なくとも彼女には聞こえるだろう。]

 
(-229) 2020/11/28(Sat) 23:03:30

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ そのまましばし続けた口づけ。]


   ───は、


[ 吐息をこぼし、唇を離す。]


   …あー…確認、できそう?


[ と不安げに問いかけて微笑み。
腕をとっていた左手の親指で口端に残った
唾液をかるく拭った。

技能不足ならば、申し訳ないなと思いつつ。]*

 
(@49) 2020/11/28(Sat) 23:04:24