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人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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【赤】 走狗 狛

隠り世・奥の院の宴席



  はぁ…はぁ……っ、は。

>>*55どくどくと脈打つ肉棒を彼女の身体に乗せながらも
 こちらの股のあたりが濡れる感覚がある。
 まじゅから零れた蜜ではなく、勢いの良かったソレは
 どうやら彼女は潮を噴いたらしい。

 舌をだらりと出して、蕩け切った表情の彼女を見ると
 可愛いなと、胸の中から愛おしさが込み上げてくる。
 しかし朦朧とした目は、少々刺激が強過ぎたのかも知れない。

 この状態の彼女を更に愛でるのも
 それはそれで良いかも知れないが……。]


  まじゅ?
  聞こえるか、大丈夫か?


[彼女の頬を軽く撫でて、意識を確認する。
 気を失ったというわけではないだろうけど。

 返事が無いなら、ちゅ、ちゅと
 彼女の頬や首筋、胸の谷間、お腹と
 色んなところに口付けをして。

 返事があるなら、軽く唇にキスをして彼女の頭を撫でる。]
(*56) 2022/03/20(Sun) 22:36:44

【赤】 走狗 狛



  可愛かったぞ、まじゅ。凄く。
  
  ……流石に疲れた?


[彼女の体勢は既に元に戻していて
 まじゅの顔横に手を突きながら
 上からそんな言葉を投げただろう]*
(*57) 2022/03/20(Sun) 22:38:51

【赤】 走狗 狛

隠り世・奥の院の宴席


  ……ぉ、目を覚ましたか。
  可愛らしい寝言だったから
  もう少し聞いていても良かったけどな。

>>*65彼女の甘い声は耳に心地良かったからそんな事を。
 赤く染まった顔を見ると、彼女を気持ちよくさせることが
 出来たのだと分かってじんわりと嬉しく思える。
 
 彼女から汗が流れ落ちて、息も整わず
 体力をそれなりに奪ってしまったとも思うが
 そんな疲れた様子の彼女はどこか美しささえある。]


  まじゅは可愛かったさ。
  オレにとっては、十分。
  それは伝わっただろ?それだけ愛でたからな。

>>*62軽く笑いながらも彼女にはそう言って。
 まじゅの髪の毛を指先でくるり、と巻いた。]
(*67) 2022/03/20(Sun) 23:14:19

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  はは。そうか?
  今までで一番が、何度も。
  それだけ感じてくれたなら、オレも嬉しいよ。
  
  まじゅが気持ちよさそうにしてるのを見るのが
  オレは嬉しい。

[照れ臭さに、けど柔らかく笑う彼女を見て
 その額に軽く口付けを落とした。そうしたくなったからだ。'

  まだ大丈夫なら、続けるかい?
  勿論他の所を見に行ったっていいが。

  ……まだオレのそばに居てくれると、嬉しいな。


[そう言ったが、彼女の意思に委ねるだろう。
 雛を独り占めにし過ぎているのも分かるからそんな提案をした。]*
(-51) 2022/03/20(Sun) 23:20:13
走狗 狛は、メモを貼った。
(a15) 2022/03/20(Sun) 23:22:54

走狗 狛は、メモを貼った。
(a16) 2022/03/20(Sun) 23:23:20

【独】 走狗 狛

/*
かわいい……
(-55) 2022/03/20(Sun) 23:56:49

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠

 
  そうだな、沢山イッてた。
  最後のも、気持ちよかったみたいだしな。
  
  だが……そうは言っても。
  まだまだ、まじゅは気持ちいい事、欲しいみたいだ。

[彼女が話しているのを聞いていたが
 その手指が気付いたら彼女自身の秘部に伸びて
 自らを慰め始めてるのを見ると
 ほぅ、と息を吐いてしまう。

 その瞳は未だ色に取り憑かれたままで
 そんなまじゅはどこまでも艶やかだ。]
(-57) 2022/03/21(Mon) 0:11:19

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠



  ──そうか!まじゅ、一緒に居てくれるか。
  オレは嬉しい。
  ……好きにしていい、か。
  
  ……参ったな。
  まじゅがそんなにエッチだとは思わなかったぞ。
  ……いやらしい言葉を使うと、恥ずかしがるのも含めて
  可愛いな、まじゅは。

  そんな風に色っぽい、まじゅ、好きだぞ。

[彼女の言葉を聞くと、ごく、と喉が鳴る。
 可愛らしい、愛おしいと言う気持ちが
 ぐぐっ、と湧き上がっていくのが分かる。

 彼女の下腹に手を伸ばして
 自らを慰めていた彼女の手を取ると
 オレの体液で濡れている肉棒に触らせて
 代わりに彼女の秘部にはオレの手を伸ばす。]
(-58) 2022/03/21(Mon) 0:11:42

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  
  ほら、まじゅ。
  オレのものを手で気持ちよくしておくれ?

  代わりに、オレはまじゅをもっとエッチにしてやるから。

[そう言うと彼女の花弁の間に
 中指と人差し指をぐちゅり、と入れる。
 くちゅくちゅ、と内壁を擦るように押し上げ
 何度もタッピングを繰り返す。

 親指はまじゅのぷっくりとした秘芽を触り
 くりくりとその先端を撫でて気持ちよくさせよう。]*
(-59) 2022/03/21(Mon) 0:12:08

【独】 走狗 狛

/*
まじゅの喋り方は特徴的で
それ続けられてるの、凄いですよね…
結構大変だと思うんですけど

でも可愛い…
(-60) 2022/03/21(Mon) 0:22:13

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠

 
  ヘン、なのか?
  でも優しいからじゃ、ないぞ。
  可愛いと思うから、そう言うんだ。
  それにオレも現世じゃ、ヘン、だと言われる。
  似たもの同士だ。だから好きなのかも。
  ……好き、好き、ってな。

  握って、手を動かせば良い。
  まじゅに触られると、気持ちが良いから。

[甘えるような言葉を投げかける彼女に
 思った事をそのまま伝えて
 彼女の言葉遣いを真似てみたりも。
 雛を愛でる、のとはちょっと違って来てるのかも。

 まじゅの柔らかな手の平で扱かれる。
 上手とは言えない、おそらく経験が無いから。
 それでも心地よく思えるのは
 触っているのが目の前のまじゅだからだろう。]
(-64) 2022/03/21(Mon) 0:56:19

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  まじゅの気持ちいい所、また見つけたな。
  ダメだぞ。もっといじめる。
  だからまじゅのイイ所、もっと教えてな?

[そこ、と言われた場所を丁寧に触り
 ずりずりと指で押し上げていく。
 彼女の嬌声は、正確に弱点を伝えてくれて
 指を2本から、3本に増やして
 くぱ、っと花弁を広げたり、より広い範囲で
 まじゅの性感帯を責めることが出来る。]
(-65) 2022/03/21(Mon) 0:56:37

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  可愛い…な、まじゅ。
  そんな顔をするな。
  オレも我慢が出来なくなる。

[盛った獣。
 それはオレにとっては発情した雌であり
 どうしたって誘われてしまう。

 もっと手淫を続けるつもりだったのに
 ギンギンに硬くなった肉棒はまじゅを求め
 向かい合っていたまじゅを、床にうつ伏せにすると
 彼女の後ろから、ずりゅりゅ、っと
 その蜜壺に己の怒張を埋め込んでいくのだった]*
(-66) 2022/03/21(Mon) 1:00:56

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  なんでだろうな?
  オレもまじゅがヘンな子に見えないから
  不思議だよな。

  ……あぁ、一緒なのは良いな。
  まじゅ、好きだ。
  沢山好きって、言うからな。

[彼女を愛でる手つきも、好きの証だけれど
 何よりも言葉で胸の想いを伝えよう。
 おはようよりも、こんにちわよりも
 好き、の方が言った回数が多くなるように。

 ぎゅっ、と握られると
 少し想像してない刺激で、きゅっ、とお腹の辺りが疼く。
 拙いながらも、それ故に他の時とは違う気持ちよさ。]
(-69) 2022/03/21(Mon) 1:31:15

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  まじゅのえっちなところ全部見つけたら
  毎日可愛がってやるからな。
  いっぱい気持ちよくなって欲しいから。

  ……こっちも、か?
  まじゅの身体は敏感だな。
  それに気持ちよくなってる時のまじゅの声は
  とにかく可愛いから、ずっと聞いていたくなる。

[だからこそ彼女を虐めたくなり
 虐めると彼女の可愛い声が聞ける。
 蕩けた まじゅはオレにとって大好きな……。]
(-70) 2022/03/21(Mon) 1:31:37

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ん、っ…!
  まじゅの中、柔らかいのに
  すっごく吸い付いてくる。
  気持ちいい…ぞっ

[片方の手で彼女のお尻を掴み
 むにゅ、むにゅとその桃尻を横に開いたり
 揉みしだいたり、自由にしながらも
 ぱん、ぱんと肉音を響かせて彼女を後ろから突いていく。]
  
(-71) 2022/03/21(Mon) 1:34:55

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  なぁ……まじゅ。

[身体を彼女に密着させ
 肉棒をまじゅの奥ににぴったりと付けながら
 ゆるゆると腰を揺らしつつ、彼女の肩越しから声を掛ける。]


  隠り世に残らないか?
  ……オレと一緒に、居るの、どうだ?


[雛として、ではなくて。
 隣に居てほしい、と彼女にそう囁く。]*
(-72) 2022/03/21(Mon) 1:37:12
走狗 狛は、メモを貼った。
(a18) 2022/03/21(Mon) 1:39:14

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  あぁ、オレも好きだ。
  まじゅに好きって言われるの、嬉しい。
  なんでだろうな。もっと言って欲しいって思う。
  オレだけに、って。

[彼女の身体を良いようにしながら
 突き込むたびに聞こえる嬌声と
 狛、好きと言う言葉が言いようもなく嬉しく
 だから彼女ともっと一緒に居たいと思う。]


  そういうことだ。
  雛祭りの日だけじゃなくて
  ずっと一緒に、この世界で。

[彼女に身体を密着させると
 うなじの辺りに口を持っていき、あむ、と
 軽く甘噛みをして。
 それは強請るように。甘えるように。
 こちらの世界にいて欲しいと言う。

 >>1:39奇しくも大蜘蛛殿の言葉に反するものに
 なってしまったけれど。]
(-82) 2022/03/21(Mon) 13:30:51

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  …………むぅ。
  ……………むぅ。そうか。
  
  …………いや。まじゅに心残りがあるなら大丈夫だ。
  会えなくなる訳じゃ、ないしな!
  ……また会いに来てくれる、か?

[まじゅの言葉にはやはり残念そうに。
 彼に耳があれば、しゅん、と垂れていただろうけど。
 それでも彼女の想いを汲み取って
 大丈夫だ、と言う。

 このまま残って欲しいと推し続けると
 優しいまじゅが困ってしまうだろうから。
 困らせたいわけではないから。]
(-83) 2022/03/21(Mon) 13:35:36

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


[後ろから覆い被さっていたのを少しだけ退いて
 彼女と一緒に横向きになって
 まじゅの片足を腕に抱えて持ち上げる。
 背面側位の体勢となって彼女の中を
 ずちゅ、ずちゅと貫き始める。

 大きく動くのは難しいが
 代わりに彼女の弱い、奥の所をこつ、こつ、こつと
 重点的に突き上げる。

 大変だけどまじゅに振り返ってもらって
 オレもそちらに頭を近付けると
 彼女と口付けを交わす。
 名残惜しいけど祭りも終わってしまうから。
 身体だけでなく、彼女との口付けも楽しんで
 沢山思い出を作っておきたいと。]*
(-84) 2022/03/21(Mon) 13:44:22

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠

 
  首にされるのも良いのか。
  可愛いな、まじゅは。
  恥ずかしそうにするまじゅの顔、好きかも。

[照れたようにする彼女を見てそんな事を言う。
 色んな恥ずかしがる彼女の姿を
 この目で見続けて来たからだろうか。
 辱めたいわけでは無いが、恥ずかしがる姿は見たい、と
 いうのはなかなか強欲だったかも。]

  ……!ほんとか!
  まじゅ、こっちに残るのか!
  
  ……来年は、そうだな、分からない。
  まじゅが日乃輪神社に来ないかも知れないし。
  来ても会えないかもしれない。

  ……分かった。何が気になるのか、分からないけど。
  オレはまじゅが残ってくれるのが嬉しいよ。
  一緒に居られるって事だもんな。

[彼女の心残りが何なのか、気にはなるから
 何か手伝えることがあるなら手伝おう。
 もっとも、手伝えることは無かったかもしれないが。

 それよりも彼女が残ってくれることが嬉しくて
 急に胸の内が明るくなって、元気になって。
 現金な話だけど、オレの雄芯もむくりと太くなったような。
 彼女と繋がっていると、嬉しくて。]
(-87) 2022/03/21(Mon) 15:13:49

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  色んなシかたがあるからな。
  可愛いまじゅの色んな姿が、見れる。
  ……ふっ、ぅ……オレも気持ちいい。
  まじゅの身体は、凄く、気持ちいい。

  一緒に居られるようになったら
  また、シような。沢山。

[足を大きく開かせながら、後ろから彼女を突いていく。
 精液と愛液でぐちゃぐちゃになって
 オレの愚息はまだまだ硬く、熱く、元気だけど
 いつもよりも気持ちよくて
 込み上げてくるのも早い気がする。

 まじゅの声を聞いてると、彼女の媚肉に包まれてると
 いつもの気持ちいいが、凄く気持ちいいに
 変わっているような気がする。]
(-88) 2022/03/21(Mon) 15:20:43

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  は、はっ…は……っ…
  まじゅ、…まじゅ、好き。
  ……まじゅ、好きだ。まじゅ…。

[彼女に名前を呼ばれると、それだけで嬉しい。
 だから返すように、オレもまじゅの名前を呼び
 好きだと繋げるように言う。

 彼女の舌が動けば、オレも絡ませるように舌を動かし
 蛇が絡むように、ぬろり、と舌同士を絡ませて
 空いた手で彼女の頬を撫で
 キスの合間には、名前と好きを、言い続ける。

 彼女の甘えた声を聞きながら
 何度目とも分からない、限界が近付いて
 足を開きながら、まじゅの膣内に
 ごびゅ、びゅるる、っと大量に精を吐き出していく。
 射精しながらも、腰をゆさゆさと動かし
 長く射精が続いて、彼女の膣を白く満たし
 結合部からは溢れ返り、逆理した精が溢れてくる。]*
(-89) 2022/03/21(Mon) 15:27:46

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  そうなのか。
  そしたら、こんなまじゅを見れたのが
  オレが初めてで良かったよ。
  だってこんなに可愛いんだからな。
  
[言葉の途中にも彼女は顔を赤らめていたし
 恥ずかしがり屋なのかと思っていた、なんて。
 それなりにオレが虐めていたから、なかなかそんな事
 言えないかもしれないけど。
 林檎みたいに赤い顔したまじゅが可愛いから
 後ろから耳をあむあむ、と唇で食んでみたりした。]


  大体は、帰るんだけどな。
  でもこっちに残ると
  もうあっちには帰れなくなるから。
  ……それも強く後悔させないぐらい
  オレがまじゅを幸せにしてみせるよ。

[こちらに残ると、もうあちらには帰れない。
 ……だからと言って
 『それが嫌なら、あっちに帰っても良いんだぞ』
 なんて言わない。
 もう、まじゅには帰って欲しくないとオレは思うから。]
(-93) 2022/03/21(Mon) 16:08:37

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ふ、ふ。あは。
  まじゅは、何でもされたがりだな。
  いっぱいするよ、まじゅ。
  ……疲れたら、一緒にご飯食べような。
  
  そう、気持ちいい。
  さっきからまじゅの身体に夢中だぞ。
  声も好きだし……
  その笑顔も、好き。

[顔を赤らめる恥ずかしそうな笑みではなく
 にへら、と柔らかく笑う彼女をみて、オレはそう言った。
 色んなまじゅを見てきたつもりだけど
 実はまだまだオレの知らないまじゅの顔があるのかも。
 そう思うと、沢山それを知っていきたいと思う。]
 
(-94) 2022/03/21(Mon) 16:14:25

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  もう、まじゅはえっちだよ。
  えっちな まじゅも、オレは好きだ。

  っ、ふ……まじゅ、イッちゃえ…っ…
  沢山、気持ちよくなれっ。
  まじゅのイッてる姿が見たい、っ

[小葡萄の効果は続いているのだろう。
 それとも休みなく彼女と交わり続けているから
 快感が彼女の中で積み上げられているのか。
 
 まじゅが限界が近いと言葉にして
 それを聞くと、オレの欲情が沸き立ってくる。
 まじゅをイかせたい。
 好きな子を気持ちよくさせたい。そう思う。
 だから腰使いは速くなり、ぐちゅぐちゅぐちゅ、と
 彼女を何度も、素早く突き上げ責め立てる。
 結合部の愛液が白く泡立っても、それが流れていくぐらい
 ぐしょぐしょになって。]
(-95) 2022/03/21(Mon) 16:21:02

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ……っ、あ。
  まじゅ…、まじゅ、っ…!
  ぁ、ああっ……っ…

[彼女が名前を呼ぶのを聞きながら
 オレは限界を迎えて彼女の中に射精する。
 まじゅの下半身からは潮が吹かれていて
 びくり、と痙攣する身体が
 気持ちよくなっている、と伝えてくれる。
 彼女の膣内が精を搾り取ろうとする心地よさに任せて
 持ち上げていた彼女の足を下ろしてやって
 そのまま繋がったまま、彼女と口付けを交わす。
 どろり、と脚の間から精が溢れていく。]
(-96) 2022/03/21(Mon) 16:25:45

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ……一緒になれて、嬉しい。まじゅ。
  残ってくれて、嬉しい。
  ……沢山、嬉しい。

[空いた手で、彼女の手を探ると
 その手を上から握り、キスを何度も繰り返す。
 舌を絡ませても良いし
 ただ触れるように口付けを繰り返してもいい。
 
 汗が零れ落ちるぐらい、彼女を愛して。
 けど彼女には心残りもあるらしいから
 そろそろ解放しないといけない、とも思うけど
 自分から離れるのが難しく、彼女に好きと言いながら
 キスを繰り返すのだった。]*
(-97) 2022/03/21(Mon) 16:29:16
走狗 狛は、メモを貼った。
(a21) 2022/03/21(Mon) 17:35:13

【独】 走狗 狛

/*
かわ
(-102) 2022/03/21(Mon) 20:35:52

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠

 
  いつもは落ち着いてる、って事か?
  それも、ちょっと違うか。
  今は不思議な まじゅなんだな。
  なるほど…。

[まじゅのいつも、は知らないから
 なるほど、と大真面目に聞く。
 まじまじと彼女の事を見つめながら
 これが不思議な まじゅなのか……と思いながら。
 彼女の感情の機微が分かるようになるには
 もう少し掛かるかもしらない。]


  ……まじゅにそう言って貰えると、嬉しいぞ。
  

[それに安心する、と心の内で。
 まじゅにとっては故郷とも言える現世だから。
 彼女がしあわせ、と言ってくれる事で
 オレは安堵出来る。それに、嬉しく思う。
 彼女を幸せに出来ていると分かったから。
 これからはそれをもっと続けていかないと。]
(-104) 2022/03/21(Mon) 20:53:07

【秘】 走狗 狛 → 夢うつつ 真珠


  ……ふ。
  まじゅは色々言うと、反応に困るんだな。
  ……なんか、そう言うの良いな。
  
  戸惑う まじゅを見てると可愛い……
  って、何でも可愛く見えるな。困った。
  本当にそう思ってるんだぞ?

[彼女を褒めたり、好きと言ったり
 色んな言葉を投げると、まじゅは戸惑った感じをする。
 そんな風な まじゅを見てるのが可愛いと。

 色に溺れうっとりとしたまじゅも
 戸惑うようにして誤魔化し笑いするまじゅも
 好きだと言ってくれるまじゅも。

 好きだと思う彼女が沢山増えてしまう。]
 
(-105) 2022/03/21(Mon) 20:59:10