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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス

「あるよ、流石にね。エルちゃんだって苦笑いだもの。
変える気はもちろんないけど♡」

僕は僕のやりやすいようにやるよ、と。宣言してみせる。
元より、言われてすぐ直せるのならやってないのだ。

「ふふ。楽しみにしてるよ、アンタレス。
……使う前に、くたばらないようにね」
(-188) 2021/10/03(Sun) 2:57:02

【秘】 中堅看守 アンタレス → 新人看守 ダビー

「...ふっ、私は案外顔に出やすいのかもしれないな。」

喜ばしいことがあったか、という言葉に懐より小瓶を2つ取り出し、それを見せつけるように手の中で転がす。

「何、面白いものをもらっただけだ。
...仕事仲間には、先に伝えておこうと思ってな。」

その小瓶に中身はない、今は空っぽなまま。
(-190) 2021/10/03(Sun) 3:03:58

【秘】 死兎 ニア → 中堅看守 アンタレス

「…………嗚呼、」

いつも通り。
此方も、その呼び方に疑問を浮かべたり反論したりはしない。
いつも通りの監獄の様子。看守と囚人。

「…………、聞いても、良いのならば」

ただ、この無礼講の間だけは。
看守へと興味を持ち、口を出しても許される……気がした。

相変わらず目線を合わせようとはしないが。
こくり、頷き。あなたの方を向く。
(-191) 2021/10/03(Sun) 3:05:26

【秘】 新人看守 ダビー → 中堅看守 アンタレス

「成る程。先に教えていただける幸運に感謝を。
……。…………?」

 ぱち、ぱちぱち。瞬きがさらに増える。
 中身のない瓶をまじまじと見つめ、それから素直に貴方の顔へと視線を滑らせた。言葉こそ少ないが、表情にはわかりやすく出ている。これはなんだろう?

「……その小瓶に仕掛けがあるのか、通常では視認できないものが入っているのか。或いは……後ほど入れる予定のものがあるのか。いったいどれでしょうか?」

 予想できる限りの選択肢を挙げていく。
(-192) 2021/10/03(Sun) 3:14:02

【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス

「...君からそうした言葉を聞くのは、この仕事へ参加したひとつの利点かもしれないな。」

拗ねたように吐き捨てられた言葉も、最後の言葉も、普段であれば聞くことは無いだろう。
だからこそ少しの驚きを持ちつつも、小さく口角を上げ微笑みを零してしまう。

「私は"堕ちない"よ、トラヴィス。...とはいえそう簡単に証明できるものでもない、だから見ているといい。」

折れることも、狂気に触れることもない。

男はいつも通りに、変わらず、そう在るだけだ。
例え他者の狂気に触れようとも。
(-194) 2021/10/03(Sun) 3:23:46

【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス

「舞台裏の私を楽しむとは、君も悪趣味だな……」

全く。
普段は自分が向こうを揶揄っている、という立場があるからこそ、なおさら決まりが悪い。前髪を人差し指に巻き付け、どことなく感じる居心地の悪さを誤魔化した。

「……はやく安心させてくれ、私のショコラ・ロッシェ。いつか、堕ちた私がどこに昇れば良いのか、道標となるほどにね」

絡んだ髪を解き、ひら、と手を振った。
はやく覚悟を決めなければならない。少なくとも、それが分かったのは幸いだった。……恐らくは。
(-199) 2021/10/03(Sun) 3:52:42

【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ

「...君が、......君が変われるなら、空からナイフでも降ってくるんじゃないかという気持ちになる。」

男としてはこちらに何か害がなければそれでいい。
囚人と仲良くする様も理解はできないし 理解しようとも思わないが、これがチャンドラという人間だと 知っている。

「...そしてそれは、なんとも言えないが。
私の意志ではないからな、......その時はその時だ。」

小さく息を吐き、楽しげだった表情はいつもの 気怠げな様子に変化する。

伝えたいことは伝えられたし、聞きたいことも聞けた。
これ以上は、今は特に話すべき内容はない。

カツンッ とヒールの音を鳴らし 貴方が引き止めることもなければ、そのまま去っていくだろう。
(-269) 2021/10/03(Sun) 20:27:55