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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【鳴】 魅月守 チャンドラ

「聞かれて困る程話してないから君からしたらつまらないかな」
「それとも静かで助かっているか」

「どちらにせよ、遠吠えは盛んだろうし。賑やかか」

「そのうち、君とも話せるといいね?」
(=1) 2021/10/03(Sun) 23:46:17

【鳴】 魅月守 チャンドラ


「まぁ、会えなかったとしても。
"
"も宴を楽しんでくれると嬉しいよ。
そうじゃないと、僕らが檻に入った意味がないしね」
(=2) 2021/10/03(Sun) 23:50:02

【神】 魅月守 チャンドラ

「ん、あーちゃんのお預かり?
いいよ、壊さないようにしておくくらいなら可能だろうし。

…取り扱いにコツがいるなら、教えてくれればそうしておくよ」
(G30) 2021/10/03(Sun) 23:51:40

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「ンーン、俺もやじゃねーしなァ、兄さン」

カメラが切れない理由について聞けば、納得とばかりの頷き。

「折角無礼講ならどこで殺しても一緒だしィ、わざわざ部屋で殺さンでもいーのになァ。破るとルール増えるンだぜェ……」

無礼講の先人たちに対してちょっと不満を漏らした。
(-65) 2021/10/03(Sun) 23:57:47

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ

静かな、静かな声に、
こんなのは無意味だと思いながらも
顔を向けて。
まるで死神の持つ様な、
酷く恋焦がれてすら居る様な、
その大鎌を目に留める。

「……何、だよ。それ」

青年は酷く動揺している。


「可笑しいだろ、そんなの。僕は罪人と断じられてこの場所に居て、てめえは僕らを閉じ込める為の看守で、僕が楽になる事を赦さない為に此処に居る癖に!!
 何で、そんな事が、言えるんだよ!!!


期待したくない。……期待するのが、怖い。
だから理不尽な否定の言葉を、声を荒げながら投げかける。
(-66) 2021/10/03(Sun) 23:57:57

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「そうだねぇ。破ると増える、ついでに発見が遅れると治療に時間が掛かって面倒。
襲撃先は申告されるからまだよかったんだけど、私闘でしなれてて蘇生が間に合わなかった―なんてことになって大変だったみたいだね。

我慢我慢!より良い宴の為♥」
(-69) 2021/10/04(Mon) 0:05:56

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「ンーーーーァーーーー……ひとりで抜くのにすらカメラに気ィ使う空間になっちまうじゃンーーー……。ヤるのもそーだけどォ。
まー、カンシュサマたちだってそんなヒマじゃねーだろし気にもしなさそとは思うけど。蘇生に間に合わん方が重要、わかる」

「……ま、なンにせよだわな。宴、デケェ事故もなく終わるといーなァ」

そんなことを言いながら。そろそろ足がウズウズと動き始めた男だ。随分長く話してしまった、と謝ることも離れると断ることもないのだが。
別れの挨拶すらよく知らぬ男は、するりと離れてそのまま何処かへ行くのだろう。数メートル離れてから思い出したように、振り返って手くらいは振った。
(-77) 2021/10/04(Mon) 0:21:12

【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

「そうだ。僕らは君たちを留めておくための鍵である。
それと同時に、君たちが此処で償った事の証人だ」

否定しない。なにも。そのうえで。

「唯一君たちの傍で。外の世界の誰も知らない君たちの償いを見届ける者だ。」

兎は鎌を手に、どこまでも自分勝手に笑う。

「ねぇ、ミズガネ」

「寄り添うことを許された身が、君に、その願いに。
…寄り添って何が悪いの?」
(-82) 2021/10/04(Mon) 0:24:32

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

思い出して振られる手に小さく笑みをこぼして。

「またね」なんて手を振って見送った。
(-83) 2021/10/04(Mon) 0:25:42

【神】 魅月守 チャンドラ

>>G32 ルヴァ
「了解だよ。その時は預けにおいで」

>>G34 メサ
「苦しめるもさくっと殺すのも参加者の自由だけど。
苦しめたい子がいたらそちらが優先されてしまうかな。これ、ショーみたいなとこあるから」
(G37) 2021/10/04(Mon) 0:31:15

【神】 魅月守 チャンドラ

>>G33 トラヴィス

「なぁに?トラヴィス、何か言ったかな♥」
(G38) 2021/10/04(Mon) 0:32:53

【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ

絡めた小指がほどけぬように。
優しく揺らして。

「こうして相手に誓うのも、ひとっぽくていいよね。
口約束よりあったかくて好きだな」

貴方が嫌がらないのならば、少しの間繋いだままだろう。

「僕、今日はそろそろ部屋に戻るけれど。
…キンウさえよければ、また話そう?せっかくのお祭り、勿論他の子ともお喋りを楽しんでほしいけど。
僕の事もまた構ってほしいな?」
(-94) 2021/10/04(Mon) 0:53:43

【神】 魅月守 チャンドラ

「ふーん、そう。何か面白い事なら聞こうとおもったのだけど」

興味を失ったのかふわりと端末から視線をおやつへと戻す。
(G43) 2021/10/04(Mon) 0:54:59

【鳴】 魅月守 チャンドラ

これはフリータイムなのでシャトクッキーを逆さまに食べている兎だ。
(=3) 2021/10/04(Mon) 1:04:09

【人】 魅月守 チャンドラ

「なぁにしよっかなぁ」

ふわり、手にもっていたフォークを回転させながら宙に投げる。それを包むようにキューブを呼び出して。
星空を内包するようなそれが淡くフォークを照らすのを、退屈そうにながめ、もう一度その手に落ちてくる間際。

指をひとつ鳴らして。それを合図にキューブごとフォークを圧し潰す。

ころん、と机の上に落ちたのは、もう小さな鉄の立方体でしかなかった。
(42) 2021/10/04(Mon) 1:23:14

【神】 魅月守 チャンドラ

「仲がいいねぇ」
(G48) 2021/10/04(Mon) 1:28:02

【神】 魅月守 チャンドラ

「ん〜?みんな♡じゃれあってていいね」
(G50) 2021/10/04(Mon) 1:30:12
チャンドラは、戯れにトレーニングルームで遊んでいる。
(a13) 2021/10/04(Mon) 1:33:44

【独】 魅月守 チャンドラ

「あーぁ、」

ばきり、と折れる音がする。

「なんでペットちゃん二人ともこんな狂った場にいるの?」

ぐしゃり。ひとつ、またひとつ。

「そもそも。僕が可愛いからって放送もめんどくさい」

古城を彩っていたシャンデリアも、柱も、燭台も。

「もっと平和に、彼らに休みを与えられる方法、考えた方がいいとおもうのだけど?」

全て、丁寧に、滅茶苦茶に。

「今回は身代わりもいないんだよ?…僕が死んでる間に、あの子たちになにかあったら」
(-107) 2021/10/04(Mon) 1:38:13

【独】 魅月守 チャンドラ

―――圧し壊す。

「その時こそ、
ってしまいそう」
(-108) 2021/10/04(Mon) 1:39:25

【神】 魅月守 チャンドラ

「派手に、ねぇ。

30本くらい剣でも宙に投げて。雨にして振らせてあげるくらいしかできないかなぁ」
(G61) 2021/10/04(Mon) 1:50:08

【神】 魅月守 チャンドラ

「でも投げるの面倒♡」
(G63) 2021/10/04(Mon) 1:51:45

【神】 魅月守 チャンドラ

「うーん、僕もあんまり。
ああでも、血が噴き出すのは割と人気みたいだよ。事前アンケート。」
(G66) 2021/10/04(Mon) 1:56:22

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ

ぎり、と歯ぎしり。
あなたの笑顔とは対照的に、酷く苦しそうにあなたを睨みつける。

「やめろ、やめろよ、期待なんて持たせるな、看守の癖に、飼い主の癖に、期待させるぐらいなら、本気で救うって言うんなら、」

ゆらり、立ち上がって。
そのまま、鎌を手に持ったあなたの肩を掴み、

「今すぐに!!この場で!!僕を殺せよ!!」


――叫んだ。
(-117) 2021/10/04(Mon) 2:12:13

【秘】 金糸雀 キンウ → 魅月守 チャンドラ

優しく、されど固く結ばれた小指。
揺れる手に、浮かんでいた迷いは薄れて再び笑みを向ける。

「はい。キンウも、こちらの方が好きです。
……好いております」

暫く繋がって、離れる時は名残惜しそうに解かれただろう。

「勿論です。他の方々ともお話をしてみますが、キンウはいつでもチャンドラ様をお待ちしております。
ですから、いつでもいらっしゃってください」

そう告げて、部屋に戻るチャンドラを見送ったでしょう。
(-118) 2021/10/04(Mon) 2:12:52

【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

こたえる声は、今まで聞いたこの兎の声の中でも。
いちばん甘く、優しく。穏やかに。
けれど。その目は狂った月の色。


「―――そう」

「蘇生されると分かったうえでいってるかな?」

星屑のキューブは円を描いて、貴方の為の小さな舞台となった。

「ちゃんと答えを知る覚悟があるなら。
……そこに立ってみせなよ、ミズガネ」

静かに、鎌を握り直す。

「俺が殺してあげる」
(-123) 2021/10/04(Mon) 2:21:51

【神】 魅月守 チャンドラ

「表舞台にいないのなら、ミンとメレフかな」

「部屋が快適すぎて純粋にくつろぎすぎてるのかもしれないけれど。ショーには貢献してないかもね」
(G75) 2021/10/04(Mon) 2:33:28

【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス

「トーラーヴィースー♡」

あ!ダルがらみ上司だ!

「暇♡そいえば君は希望の役になれたの?」

内容は教えなくていいけど、と付け足した。
(-135) 2021/10/04(Mon) 2:56:57

【秘】 魅月守 チャンドラ → 気分屋 ルヴァ

「ルヴァ、それとあーちゃんも。ご機嫌いかが?」

ゆるっと貴方へ声を掛ける。暇な看守だ!


/* ハローハロー、深夜にこんばんわ!無計画秘話選手権エントリー者です!お暇でしたらゆるっとどうでしょう?
(-136) 2021/10/04(Mon) 3:00:02

【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ

「おやー?なんて可愛らしい金糸雀……我々の上司!チャンドラではないか!」

あ!ウザすぎる部下!

「私?うん、まあ、希望なのかどうかはともかくとして、そうだね。なれたほうかな?……実際、どこに配置されるのが望ましいのかはずっと悩んでいたから、なんとも言えないのだけどね」

貴方は?と問いを返す。
どうもこの上司が何かを希望するところが思い浮かばなかった。受け入れる、という姿勢が板についているせいか。
(-137) 2021/10/04(Mon) 3:02:34

【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス

「ふむふむ…そうなんだ?僕は希望通り。あんまり希望でなさそうだなーってとこにしてたからってのもあるね」

つまりは、余るところを狙って安定感をとったのだ。
何が来るか分からない、より楽だからと。

「まぁちょっと…うん、役割として機能させられるかはわからないな。自信がない」
(-141) 2021/10/04(Mon) 3:10:43