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人狼物語 三日月国


208 【R18】たこ焼き焼けたよ

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【独】 瀬戸 海瑠

/*
海藻……回想か!w
(-18) 2023/04/17(Mon) 16:17:59

【墓】 瀬戸 海瑠

[するすると彼のシャツを引き上げて、
何か言及されるかと思ったけど、
彼は薄く笑みを浮かべていた。>>+25
あ、ちょっと興奮してる顔を見られたなって思ったけど、
「触りっこ」って言われて、もっと顔が熱くなる]


  触り、っこ、 は  ぁ、
  んん……


[何か言い方、えっちだなって思いながら身を捩る。
普段なら乗らなかったかもしれないけど、いっぱいえっちしよって先輩言ってたし……と思って、ふらふらと手を伸ばす。
同じ様に両胸に手を添えて触ってるなんてすごい図に思えて、
さっきみたいに弄んだりはできなかったけど、
片方の乳首が薄ら湿ってて、
そこだけちょっと確かめる様に擦った]
(+28) 2023/04/17(Mon) 20:41:51

【墓】 瀬戸 海瑠

[別に小さくない、とか言葉を尽くされれば、
そうですか、とちょっと安心する。
大きかったら大きかったで多分、先輩は好きって言ってくれた気がして、愚問だったかなと思い直す]


  んっ、……


[楽しそうに触って、胸の先も摘まんでくれるから、
本心だとちゃんと理解できて、一瞬だけ笑みが零れた]
(+29) 2023/04/17(Mon) 20:41:58

【墓】 瀬戸 海瑠

[でも、こっちが聞いたのに、
「どうなの?」って問い返されてしまった。>>+27
先輩はそりゃ揉まれないし大きくなる側じゃないけど、「揉んだら大きくなった」っていう友人の話とか知らないのかな、と思ったけど、そこは追求するところじゃなかったので]


  ん、んん、 ふぁ、
  あっ、……せん、ぱ、ぃ……


[望み通りにいっぱい形を変えられ、持ち上げられ、先端をがちがちに硬くされれば、息は上がり切って、
お腹の下がじんじんと燻ぶった。
身体が支え切れなくて、いつの間にか両手は彼の胸から離れ、
彼の身体の両横についていた。
熱く零れる息を整えながら、彼の次の問いの答えを考える]


  きもち、いぃ、です……


[その言葉はすぐに出て来たけれど、
どうしたいって聞かれたら、何て答えればいいのか……]
(+30) 2023/04/17(Mon) 20:42:02

【墓】 瀬戸 海瑠

[言葉に、しなきゃいけない?
でも……、先輩もいっぱい言葉にしてくれている]


  ………、


[パジャマの襟を両手で掴んで、キャミソールの両肩紐と一緒に、肩からずり落とす。
肩も胸も晒した格好で、うう、と視線を彷徨わせた後、
片足を彼の足の間に捻じ込んで、膝上ですり、と彼の股間を擦りながら]


  な、舐めて、吸って、ください。
  いっぱい……えっちな事、して


[片方の乳首を彼の口元あたりに近付ける最高に恥ずかしい格好で、最高に恥ずかしい願いを口にした。*]
(+31) 2023/04/17(Mon) 20:42:27

【独】 瀬戸 海瑠

/*
めっちゃ恥ずかしい わーーー
(-20) 2023/04/17(Mon) 20:42:44

【独】 瀬戸 海瑠

/*
せ、せんぱいいいいわああああんん
え、えっちだなあ……
(-21) 2023/04/17(Mon) 21:53:55

【人】 瀬戸 海瑠

― 回想:大晦日 ―

[ここ近年……というより生まれてからずっと、
大晦日は家族で過ごした記憶しかない。
早くに寝てしまって、気が付いたらあけましておめでとうだった事もあるけど。

だから学園内で、
しかも恋人と過ごす大晦日も特別な一日だった。
誘われた時は二つ返事で、
家族と過ごす大晦日とどんな感じに違うのかなと思ったけど、
テレビを見たり、年越し蕎麦を食べたりと、
やる事はさほど変わらなかった。>>7

でもそれが、何だかいいな、と思った。
家族としていた事を、
近い未来に家族になる人として、
同じ様に心穏やかに過ごせたという事だったから]


  明けましておめでとうございます、先輩。
  こちらこそ、今年もよろしくお願いします……
  あ、はい、そちらも、こちらこそ。


[彼に倣って同じ様に深々と頭を下げたけど……
何か先輩は途中で笑っていた?
何かおかしくなったのかな?とよくわからなかったけれど、
つられる様に笑った後、今日の朝からの予定に頷いた]
(13) 2023/04/17(Mon) 21:58:13

【人】 瀬戸 海瑠



  はい。寝坊するといけないですからね。
  あ、ありがとうございます。


[どんなに近くても、送ってくれる事>>8はいつでも嬉しい。
おやすみのキスは……照れるけど、
それもいつも、嬉しそうに受け取っていただろう]
(14) 2023/04/17(Mon) 21:58:19

【人】 瀬戸 海瑠

[そしてやってきた元旦。>>9
ご家族にご挨拶という一大イベントの日。
……の割に、しっかり眠れたというのは、高校時代の大会のプレッシャー等で鍛えられた賜物だったかもしれない。

でも不安もあるし、緊張もする。
だから服装を確認してもらって、褒めてもらってほっとする。
「写真」には、「何でですか」って笑って、またひとつ不安と緊張が和らいだと思う。
まあいいですけど……とちょっと照れながら撮影は許可した]


  先輩も、素敵ですね。


[と、スーツ姿の彼に、素直な感想を伝えながら歩き出す。
おしゃれなグレーが似合ってて、いつもより大人っぽく見えるし、電車内で席を優先させてくれる姿は、どこぞの紳士の様だった。いや、先輩はいつも優しいとは思うけれど]
(15) 2023/04/17(Mon) 21:58:25

【人】 瀬戸 海瑠

[ネックレスについての見解>>10を聞ければ、
ほっとしてネックレスを着けた]


  そうですか、よかった……。
  だってこれ、可愛いですから……


[可愛いものを着けていたら浮ついて見えるかななんて、
ちょっと心配しすぎたかもしれない。
ネックレスを着けた時に彼も嬉しそうにしてくれたから、
こちらもにこりと笑った]
(16) 2023/04/17(Mon) 21:58:30

【人】 瀬戸 海瑠



  そうですよね、
  先輩は先輩で緊張しますよね……
  あ、明日も。ふふ。


[名家の一人息子だし、先輩も自分を紹介するの、きっと緊張するだろう。それから、明日からも。
日程もハードだし……まぁ、うちは多分先輩が例えばふんどし一丁とかで現れても笑って迎えてくれる様な家だから、気楽に構えていてほしいとは思うけど、実際家に着いてほっとしてもらう方がいいかなとも思う。

なんて考えていたら、初詣のお誘い。>>11]


  いいですね。


[近辺の神社には詳しくないけれど、
こだわりもないので、どこでも、一緒に行ければ嬉しかった。
楽しいひとつの約束で、
目的地に近付いているというのに、またひとつ緊張が和らいだ]
(17) 2023/04/17(Mon) 21:59:25

【人】 瀬戸 海瑠

[そして辿り着いた家は……思ったよりずっと立派なところで。
思わずぽか、と口が開いてしまって……]


  ――― 武者震い、しちゃいますね。


[鳴らしたインターフォンに誰かが応える前に、ふふっと笑いながらそう呟いた。先輩も笑ってくれたなら幸いだ。*]
(18) 2023/04/17(Mon) 22:01:20

【独】 瀬戸 海瑠

/*
自分は武者震いしちゃうのわらうところだと思うんだけど、ちゃんと笑うところにできてるかは自信がない()
(-22) 2023/04/17(Mon) 22:02:12

【独】 瀬戸 海瑠

/*
はー……三喉でえろえろにしてくる先輩のえろぢからがこわい
(-23) 2023/04/17(Mon) 22:03:23

【墓】 瀬戸 海瑠

[膝で股間を擦った時、身動ぎした彼にそのまま避けられるのかと思ったけれど、反対に押し付けられたので>>+32、押してもいいんだ、と嬉しくなる様な気持ちでもう少し膝を押し込んだ。
隙間なくみちりと触れていると、
こっちにまでその熱が伝わって来そうだった。
胸を弄られて膝が引けてしまいそうになっても、
何度もずっと、彼の熱を確かめようと押し続けただろう]


  ……せんぱい、意地悪です……


[台詞を繰り返されれば>>+33、ぱっと顔を背けた。
だから彼の淫靡な笑みは見えなかったけれど、
聴いた事のない様な低い声に、ぞくりと、
期待に
震えた]


  んぁっ、


[左胸を強く掴まれたと思うと、
差し出した胸の先は彼の口の中に吸い込まれる]
(+35) 2023/04/17(Mon) 23:00:31

【墓】 瀬戸 海瑠



  ゃ、あん、


[強い刺激と、部屋に響く淫らな音にどうにかなりそう。
吸い上げられるのも、乳首を擦られるのも転がされるのも、
甘噛みされるのもどれも気持ちよくて、
甘ったるい嬌声と腰が時々浮くのが止められない。
左手は枕のあたりについたまま、右手で彼の頭をゆるく抱く]


  ふ、ぁ……、ン、
  せんぱい、激しぃ……んん、っぁ
  好き、っ……翡翠、せんぱい……すき、


[舐めて吸ってくれるだけじゃなくて、
さっきの揉んでほしいってお願いも一緒に叶えてくれて、
翡翠先輩への気持ちも止まらなくなる。

先輩の手でめちゃくちゃに揉まれて、
先輩の唇でいっぱい濡らされて、
快楽と一緒に、大きな幸福感もこの身に満ちてしまった]
(+36) 2023/04/17(Mon) 23:00:51

【墓】 瀬戸 海瑠



  ふぁ……はぁ、は……ぁ
  翡翠、先輩、


[息が整わないまま、彼から一度身を起こし、
唇を軽く重ね合わせた。
蕩けた瞳で彼を見つめながら、]


  きもちいい……
  もっと、欲しいです……
  先輩も、気持ちよくなって、ほしいな……


[するりとスウェットの中に手を入れて、
今まで膝で押していたあたりをすり、と撫で上げた。*]
(+37) 2023/04/17(Mon) 23:01:49

【独】 瀬戸 海瑠

/*
「濡れた乳首を弄られるのとか気持ちよくて堪らない。」
って入れたくなってすごいウンウン切り貼りしてたんだけど
差し込むのが難しくて断念しました……
(-25) 2023/04/17(Mon) 23:02:51

【独】 瀬戸 海瑠

/*
このさあ、名家の跡取りというちょっと上品な感じの先輩の口から出るちょっと男の子っぽい喋り方が元村からずっとツボなんだけど、いやらしく笑うのとか低い声とかっていうオスらしさにひえ……ってなってめちゃめちゃに攻めてくるとこにひええ……ってなってしまった
普段はかわいい感じなのが余計にくるんだよな……
先輩かっこいい……
夜は海瑠は完全に女になります………
(-26) 2023/04/17(Mon) 23:08:45

【独】 瀬戸 海瑠

/*
でももうちょい慣れたらもうちょい攻めたいなー
夏とか
(-27) 2023/04/17(Mon) 23:09:04

【独】 瀬戸 海瑠

/*
攻めてくるって言うか攻めてくれる、だな
おねだりした後の先輩のムーブ、やばい
おねだりさせるのもやばいけど
(-28) 2023/04/17(Mon) 23:11:05
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a8) 2023/04/17(Mon) 23:24:05

【独】 瀬戸 海瑠

/*
ヒーラーヒスイ先輩はえっちくなくて真面目に癒してくれそう
(-30) 2023/04/18(Tue) 0:11:06

【墓】 瀬戸 海瑠

[彼の頭を抱えていたせいで
僅かに近距離で、彼の卑猥な言葉を聴く事になる。
あぁ、先輩が、そんな事>>+38、言うなんて。
嘘みたいな一面を目の当たりにして、思う事は、

こんなところを晒してくれて、嬉しい。
自分に、欲情してくれて、嬉しい。

そんな底抜けの幸福感は、快楽と一緒に訪れたそれと混ざり合って秩序なくひとつになっていった。
力が抜けるには十分な条件が揃っていた]
(+41) 2023/04/18(Tue) 1:43:21

【墓】 瀬戸 海瑠

[荒い息遣いの中で交わした口付けは快楽を欲してはおらず、
愛情を伝える儀式的なものだったけれど、
お互いの顔を間近に見るという行為にもなった。
どんな顔をしているか形容されても>>+39
何と返せばいいかわからなかった。
先輩だって、似た顔をしているじゃないかと……]


  ん……


[目の下を擦る様な撫でる様な指に、左目を細める。
涙は出てなかった筈、と、違う方向に心配をしつつ]
(+42) 2023/04/18(Tue) 1:43:26

【墓】 瀬戸 海瑠

[起き上がる彼の邪魔をする事なく見守れば、]


  ぁ、すみません……


[半端に脱がしていた事に今更恥じ入りながら、
シャツを脱ぎ去る彼を見つめていた。
ランプの灯りに幻想的に照らされて、
何だかちょっと、映画みたいだった。
でもその次に続いた言葉は、映画は映画でもポルノ映画みたいな台詞だった(観た事ないけど)]


  脱……がし、ます。


[「脱がしてくれるの?」なんて言われたら脱がすしかないというか、脱がしたくなってしまうじゃないか。
宣言をしてから、
彼のスウェットに手を伸ばしかけて……一旦止まる]
(+43) 2023/04/18(Tue) 1:43:37

【墓】 瀬戸 海瑠



  ちょっと待って下さいね……


[そう断って、パジャマのトップスを脱いで枕の横に置いて……
ボトムスも脱いで、トップスと同じところに追いやった。
キャミソールは肩紐を正して胸は一旦仕舞ったけれど、
全体的な露出度は上がった。
ショーツは何の変哲もない薄ピンクのシームレスのものだけど許してほしい。まだ勝負下着とか買えるほど行き届いていない。
この後ルームメイトが帰って来て色々話を聞ければ、
またそのあたりもアップデートされる事だろう]


  先輩だけ、って、
  不公平ですもんね。


[先に脱いだ理由をそう呟いてから、彼の腰に手を添える。
腰を浮かしてもらったり手伝ってもらいながら
ズボンを下ろしていく。
足先まで取り払ってしまえば、きれいな爪先から足の甲の血管を上り、骨張った膝を通って……どきどきしながら、下着越しに膨らみに触れる]
(+44) 2023/04/18(Tue) 1:43:54

【墓】 瀬戸 海瑠



  ……おっきい……


[熱くないかなとか苦しくないかなとか、聞きたい事は沢山あったけれど、喉から出たのはその一言だった。

殆ど無意識に下着をずり下げて、その屹立を露出させた。
大きさがわかりやすく目の前に現れて、こくりと喉を鳴らす。

断りも入れずに、彼の股の間に顔を伏せて、
先端にちゅ、と口付けた]
(+45) 2023/04/18(Tue) 1:44:06

【墓】 瀬戸 海瑠

[止められたとしても、身を起こす気はなかった]


  自分も、先輩を食べてみたいです。


[さっき、先輩は食べたいって言ってくれた。>>+38
さっき、自分は十分食べてもらった、と思う。
だから今度は自分が、ともう一度鈴口に唇を寄せる。

見た目は言ってしまえばグロテスクだし、
血管とかあってちょっと怖い、と思う気持ちもあるけれど、
先輩の身体の一部だと思えば、愛おしさが勝る。
だからそっと口を開いて、亀頭まで口に含む]


  ん、
む………



[根元あたりに手を添えながら、浅く咥えた部分を舌で濡らして、もう少し咥え込んだり、頭を引いたり、と繰り返せば、しゃぶる、という動きになっていた。**]
(+46) 2023/04/18(Tue) 1:44:58

【独】 瀬戸 海瑠

/*
フェラって文章で書いた事あったっけ………
いやなんか難しいな……
(-31) 2023/04/18(Tue) 1:45:35