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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【人】 知情意 アマノ

「私はね。
 『贖罪』が死であるならば何故ここで『償い』を求められ生き続け時に殺されるのかが分からない。
 『人間を殺してはならない』と掲げる一方で『悪人は殺して排除しろ』となる理由が分からなかった。
 ……後者には私なりの答えを見つけたが、前者はまだだ。まだ、まだ思考が足りない。視点が足りない」

男は戦闘に集中するが故に、思考に制限を掛けることも忘れて詩を読むかのように語る。
悪は法を犯して初めて成るもの。しかし常人と悪人の間には犯罪者予備軍と呼ばれる警戒すべき存在がいて、それを知られた時点で世間を脅かす何かに変じてしまうのだということを理解していなかったのだ。男が、決闘者に恐怖し排除しようとしたのがそれだ。


男という犯罪者の、男という人間の抱える『迷宮』は未だ変じ、深まり、それ故に常に矛盾を孕み疑問を抱く男の在り方をより歪なものとしている。
君達は答えを持っているだろうか。この狂った監獄にいる君達にとっての『贖罪』は、『償い』は、世間一般から『囚人はそうあるべきだ』と求められた理想像以外の何かであるだろうか。


男は答えを求める。贖罪の定義を、償いとは何なのか。死と暴力と欲望の渦巻くこの監獄で。
(81) 2021/10/12(Tue) 0:41:01

【人】 知情意 アマノ

>>82>>+27チャンドラ・ダビー
一対一ではないこの戦闘において、チャンドラの動きとて当然警戒の内にある。
しかし、チャンドラとて自分の主人になり噛まれずにここまで至った強者なのだ。警戒をいくら挟んでいようとも、一方向に割かれていた意識を向けて対応しきるには時間はあまりにも無情に過ぎ行くものである。

振り下ろされる三日月に己の護衛する彼が当たらぬように身を捩ったまではよかったが、その切っ先は男の襟足から胸へと繋がるコードを引き裂くことだろう。
腹に咲く赤の花に食い破られる腹に必然、男の口からは呻きが漏れた。咥内に血がせり上がる。苦しい、なかなかこれはよろしくないな。でも、

「っ……そこは、」

私の間合いだ。
護衛対象の彼を地に置きざまにチャンドラへと蹴りをお見舞いしてやろうとして……追って来襲せんとするダビーに備え、体勢を立て直す。ここは一旦防戦に転じるべきだと考えて。


>>83ルヴァ
「彼らは手練れだ、下手に離れられるくらいならばある程度近くにいた方が守りやすい。……致命傷にならないようには、する」

端的に述べる男はされどあなたを看守達から僅かに遠ざけようとするだろう。彼らの得物を知ればこそ近くにいることも、遠くにいることも望まない。中距離程度であれば男も対応しやすいだろう。
(87) 2021/10/12(Tue) 1:00:39

【独】 知情意 アマノ

/*ハア ハアッ ハアッ!!!!! 複数人を相手取ったバトルロールは実は初めてなんですのよアタイ!!!!! ああああすげえどきどきする!!!!!!! これでいいかしら!? ボス感出しつつ数に押されている感も出ているかしら!?!!? みんな〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!! これでいいかな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!!?!?!? たすけて〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
(-56) 2021/10/12(Tue) 1:04:52

【人】 知情意 アマノ

>>+29ダビー
何も語られない、あなたの知情意が見いだせない戦いに、男は僅かに苛立ちを覚えている。呼吸では何も伝わらない。呼吸だけでは、男のここに立ってまで欲したものは得られない。

であれば――あなたに構う暇など、ない。

男はその長身を屈めて床に手をつき回避をするだろう。身体の動きに遅れた髪が僅かに切られ、宙を舞う。そうしている間にも男は足をバネにしつつ脚部パーツに電流を流し。

「――共益関係でない私にはもう伝える筋合いもないか、ダビー。なら――」

もういい。
殺そうが、殺されようが。


男は体躯を伸ばしつつ、その動きに蹴りと雷撃を乗せていく。あなたの顎を狙い真っ直ぐと撃ち抜かれる脚に雷撃が纏わりつく。先程コードを切断された男の、制御の一端を失っているその強い雷光があなたを捉えることはあるのだろうか。
(93) 2021/10/12(Tue) 1:26:44
アマノは、そう、見つけたい。認められたい。己の抱く謎を解決して、分かち合いたいのだ。
(a30) 2021/10/12(Tue) 1:29:30

【人】 知情意 アマノ

>>90トラヴィス様
男は、あなたの声を聴いていたのか、ちらとあなたに視線を向けて――しかしそれはほんの一瞬だ――口元を動かす。
あなたにこの言葉が届くだろうか。男の言う言葉の意味が分かるだろうか。

――殺害対象とくべつを望みますか?

あなたがこれを受け入れるかどうかなど、男も知りはしないが。
男はあなたが敵対の意志をはっきり示すのならば、
あなたが真に敵対行動を取れるようであれば、
その時になって男は漸く動くことだろう。
(96) 2021/10/12(Tue) 1:35:25
アマノは、トラヴィスに対してそれ以上反応を示さない。示せない。>>98
(a32) 2021/10/12(Tue) 2:01:52

【人】 知情意 アマノ

>>+32ダビー
そう、男は"彼"と近しい手法であなたの顎を狙っていった。その速度は脚部パーツのサポートもあり速くあなたの腕を掠めることだろう。雷光は言わずもがな。
捉えた、その上であなたがどう出てくるかを男は注意深く探っている。模擬戦闘の時のようなヘマはもうしない。

それからあなたの言葉を聞いた男は。ほんの一瞬だけ、あなたという共益関係者を突き放した罪悪に思考が止まる。
男とて情を持つ人間。他者を傷付けるのは望んでいない。
しかし、人間であるが故に、不完全であるが故に、あなたを傷付けた。
その自覚くらいはあるのだ。

「……ッ」

先日は男の油断が、今は男の感情が、ほんの一瞬という致命的な空白を作ってしまう。
無数の杭から逃れるのがほんの僅かに遅れた結果、男は足を地に縫い付けられそうになったことだろう。それでも、杭を手や機械化された部位である程度は受け流して距離を置くのだが。

腹から、足から血を流す男の動きは鈍ってもおかしくないはずなのに、男は痛みに多少顔を歪めながらも変わらず立ち続けている。雷光を目で追うのであれば、男の脚部にその一部が流れ込み、男は機械による補助のもと強引な動作を可能としているようだった。

「……明かして排除される程よくないものなど、監獄ここでは珍しくないはずだが。君は『それ』に気付いていなかったかダビー? ならばそれも学びとして持ち帰りたまえ、我等が皆ただ罪を犯しただけでここにいるわけではない」

罪が生じる理由が、思考があったからここにいるのだと。共益関係でなくなったはずの男は、そうあなたに語った。
(105) 2021/10/12(Tue) 2:17:03

【人】 知情意 アマノ

>>104ルヴァ
男はあなたの言葉にその意図を知る。知っているからこそ男は僅かに思考し、そして。

危機的状態criticalとまではいかないが、対処の必要がないerrorでないとは言い難いな。
 可能であれば君のサポートを貰いたいものだ、ルヴァ」

男は、己の危機においても機械的な事象に沿った表現で素直に告げた。
私が落ちるわけにはいかない。ここにいない彼の働きを無駄にはできない。
(106) 2021/10/12(Tue) 2:25:27
アマノは、チャンドラの言が理解できない。人として生きるのを困難にしているのは、この監獄の在り方じゃないか。>>99
(a34) 2021/10/12(Tue) 2:34:16

【独】 知情意 アマノ

/*ナフ、ナフぅ……ナフぅ……!!!(嗚咽) 遊びを優先してないのも死なないようにとしてくれているのも、そういうアレだよね……アレなんだよね……??? うううううナフぅ……好き……結婚しよ……
(-61) 2021/10/12(Tue) 2:40:51

【人】 知情意 アマノ

>>+38ダビー
「どうして、それを捨てる。何故、人を捨てる」

男の声が震える。
自らの知性を守ろうとした男は、あなたの知性をひどく害したと知っていて、謝るべきは自分であると知っていて、しかし今この状況故にそれも紡げず怒りを抱く。
ああ、自分の言葉が、知性を壊し、ああ、ああ……


「――そこまでして世間一般そちらに阿る理由が何処にある!?」


よりこちら側に近いのならば、こちらに来れば楽になるのに。何故こちらにやってこない。なぜだ。
そこまでして苦しんでまでどうして人の中にあろうとする?


あなたが雨と銃の両方で攻撃を行っていたのであれば、それは負傷した男を捉えただろう。
しかし、現実はそうではない。男はその負傷を癒され、十全とはいかずとも調子が戻った男は飛び退き銃弾を交わした。

そうして今度はこちらが攻勢に出ようと。まずは見舞い代わりに、彼と『彼』を巻き込まない範囲での放電を。
その雷光の合間を縫うようにして男が駆け、移動の勢いに任せた拳をあなたの肩もしくは腹を狙って繰り出そうという心持ちだ。
(114) 2021/10/12(Tue) 3:08:39

【魂】 知情意 アマノ

痛い、ああ、痛い。
彼から知性を奪ったのは私だ。
これで、何人目?

知性を奪った人でなくしたのは何人目だ?


男は知性の犯罪者であり、知性を尊ぶが故に思考を止められない。
思考に歪みが生じ、矛盾が生じ、それが愚考ですらないものに成り下がってしまっていても、なお、止められない。


男は、自分が自分の嫌う者に変じつつあると理解している。

止めてほしい。止めないでほしい。
殺してほしい。殺さないでほしい。
死なせてほしい。死なせないでほしい。



――ナフに会いたい。
(_2) 2021/10/12(Tue) 3:21:41

【赤】 知情意 アマノ

「――――――……」

言葉にできない遠吠えを発する。
戦闘の中で、対話の果てに、己の在り方を見失い。
独りはぐれた狼が、声なき声で鳴く。

ここにいるのだと。私を見つけてほしいと。
離れていてもそばに在ると知っていて、それでも求めてしまいたくなるほどの痛みに狼は鳴いた。

ああ、けれど。
こんな自分を見ないでほしいから。
どうか君は、君の役目を。
(*1) 2021/10/12(Tue) 3:38:53

【独】 知情意 アマノ

/*ナフすき(さめざめと泣きながら心の拠り所にしている)
(-66) 2021/10/12(Tue) 3:55:30

【人】 知情意 アマノ

>>+41ダビー
愛したい。壊したいわけじゃない。
ああ、それなら、そうであるなら、私の行動が罪なのだと。
理解したところでもう、あなたを殺した、あなたという知性を殺したのだという事実は変わらない。

……全てを聞いて、拳を受け止められた男は。
あなたという人間が行う肉弾戦にも、それによる行動の制御にも、対応ができない。
できたかもしれないが、何故だろう、身体がついてこないな。


「私の勘違いが君を殺したのなら、」

知性を尊ぶ男は、研究所内テロを起こした時のような慟哭は行わない。
しかし、それでも当時のような仄暗い色で、自分が化け物に成り下がったと理解した時の色で、男の持つターコイズを濁らせたことだろう。

(121) 2021/10/12(Tue) 5:19:13

【人】 知情意 アマノ

>>+41ダビー
「――また私は間違えたんだな」

やはり不完全は嫌いだ。不完全だから他者を傷付ける。他者を苦しめる。他者を、殺してしまう。
だから、完全が欲しかったのに。完璧を生み出したかったのに。
結局自分はどこまでも遠い――それでも、それ故に愛する――人間なのだ、と突き付けられる。


すまない、ダビー


謝ったところで許されない。理解している。それでも紡がざるを得ない言葉。
……明確な隙が生じている。>>+42
(122) 2021/10/12(Tue) 5:21:15

【秘】 知情意 アマノ → 知能犯 ルヴァ

/*ハァイ、アタイよ! 二人とも強いわァ……(ヒャン……の声)
これだけ押されて全力で攻撃されると流石にアマノも落ちると思うので(ルヴァも端末も危機にありけり)、
戦闘続行方向であればそのあたりの抵抗をロールで投げてくれると全視点で分かりやすくありがたいと思いますー!
戦闘終了方向であれば戦闘不能、その後非戦闘民の方々と対話を挟んで終結……の流れになる予感がしますね。

また、ルヴァは拳銃を持っているようなので、もしやっておきたいなら
アマノを射殺していただいても大丈夫です。
どの道アマノは致命傷になる気もするんですけど……あの二人の強さ的に……
(-67) 2021/10/12(Tue) 5:36:05
アマノは、トラヴィスの言葉を聞いてそれでも止まれなかった。己に迷うばかり、なのに。>>124
(a39) 2021/10/12(Tue) 5:55:46

アマノは、キンウの遠吠えにその一瞬だけ呼応してしまう。……してしまった。>>+44
(a45) 2021/10/12(Tue) 10:37:23

【人】 知情意 アマノ

折角、忠告を与えてくれていた彼の言を振り払ってまで、更なる戦いに身を投じようとしていたのに。>>124
避けようと思えどこの一瞬に振り解けるわけもなく、この一瞬ですら遠吠えに侵食されて何もできやしない。>>+44
『協力者』の資格を失ったのだとどこか遠くで思う。これはきっと、この一瞬への現実逃避だ。>>128

そうして男は、男の長く続いた苦痛によって弾けそうになっていた戦意は、三日月に裂かれて。>>123>>130
対峙する彼の囁きに、身とともに精神をも裂かれたような激しい苦痛を覚え、もう取り繕いもできなくなる。>>c66
腕を撫でる手の優しさが、ひどく痛い。この優しさを受け取る資格など、きっと私にだけはないというのに。>>+46

ここにいない彼の姿を何故か見出してしまった。
「君は君の存在を間違いだと思うかね?」と問いかけた己に、
肯定を示したあの柘榴色が頭に過る。

(133) 2021/10/12(Tue) 13:04:48

【人】 知情意 アマノ

それからは、見ての通り、聞いての通りだ。

男は対峙する相手ごと杭で穿たれ、悲鳴とも慟哭ともつかぬ叫びをあげる。逃れることも叶わぬ苦痛が思考を焼く。
ああ、焼かれろ、焼かれてしまえ、こんな知性しこうは望んでいない。


男は再度、眼前の男と杭で貫かれ、……今度は声を上げようもなかった。どこが、何が痛いのか、分からない。
痛みに従って零れる涙が、何に由来するものなのかも分からない。


串刺刑に処された男の驚異的な身体能力の実現に貢献する機械化した部位はその悉くを破壊され、肉体の損傷もまたやがて死に至るそれであるのだろう。
男はもう立つこともままならず。能力を扱うことも叶わない。あとはもう、この青々とした空の元、生き生きとした生命の緑の上で、汚らしい赤の海に溺れることになるのだろう。>>+48

(134) 2021/10/12(Tue) 13:05:06

【人】 知情意 アマノ

――そう、なってしまう一瞬前。
男は空へ一筋の雷光を届けた。
それはきっとこの隔離エリアの照明にほんの一瞬の悪戯を……
一瞬の明滅を、届けるのだろう。
(135) 2021/10/12(Tue) 13:05:48

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

あとは、好きにしなさい。
付き合ってくれてありがとう……ナフ。
(-77) 2021/10/12(Tue) 13:09:27

【独】 知情意 アマノ

/*あああああ!!!!ダビー!チャンドラ!ミズガネ!トラヴィス!キンウ!ニア!メサ!ミン!

PLはのたうち回っています……PLは……ああああんナフとアンタレスとイクリールのほうの戦闘はどうなるのかな……続くのかな……終わるのかな……
(-79) 2021/10/12(Tue) 13:20:43

【独】 知情意 アマノ

/*ルヴァにはのたうち回る資格がないと思っているので。『協力者』の資格がなくなったとしても『協力者』であった事実は消えない以上、罪を分かち合う仲間として……ね。
(-80) 2021/10/12(Tue) 13:24:21

【独】 知情意 アマノ

/*前言撤回してのたうち回っていいか!?許して!?!!?あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んルヴァ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
(-81) 2021/10/12(Tue) 13:27:59
アマノは、ダビーの知情意を朧気ながら受け取って、血の海に沈みながら青空を眺めるだろう。>>+54
(a47) 2021/10/12(Tue) 13:50:53

【人】 知情意 アマノ

「……私より……ダビーを先に……」


あれだけのことを行った看守のことだ、自分よりも失血は多いだろうしそれだけ死に近いに違いない。
息も絶え絶えに、うわ言のように囁いた。不死兎にも当然聞こえることだろう。
(139) 2021/10/12(Tue) 14:01:53
アマノは、応える言葉も術もない。されるがままに肉が動き、瞳に溜まっていた涙が垂れていくだけだ。>>140
(a48) 2021/10/12(Tue) 14:15:03

【独】 知情意 アマノ

(トラヴィス様)
(あなたに、止められる)
(いのちが、止められる)

(――わたしから、なにかを)
(えましたか)
(-88) 2021/10/12(Tue) 14:19:33

【秘】 知情意 アマノ → 新人看守 ダビー

「世間一般的な感性を真に持っている人間がこの監獄にいるとは思い難いが」

そもそもの言っちゃいけないことを言う男も与太アマノだ!こちらも死んでいるから動けない!
あえてオロナミンC窓で返信しない優しさを褒めてほしい。


「トラヴィス様はすごい方だと思う。ただ、どういう意味ですごいと言っているか噛み合っていないと困るから一応聞こうか。どういう意味で?」
(-91) 2021/10/12(Tue) 14:34:36

【秘】 知情意 アマノ → 新人看守 ダビー

与太アマノはとっても優しい。
本当かな?キミの目で実際に確かめてみよう!


「ああ、俗な表現で答えよう。
めっちゃ分かる。

 私という人間がそもそもトラヴィス様と噛み合わない思考をしているが故にあまり表面化していないが、言いたいこと汲み取って返せているか不安になるのはその通り。特に深夜とか。
 トラヴィスという人間を構築する色んな要素が彼が作り上げた要塞のように思えているし、そういう造形を突き通せるのは本当に素晴らしい才能だと思うし自分も見習いたいと思っている」
(-93) 2021/10/12(Tue) 14:43:21

【独】 知情意 アマノ

/*ああああナフ…………ナフ……ごめんね先に死んで……先にじゃなくても死んでしまって……
(-94) 2021/10/12(Tue) 14:48:07

【独】 知情意 アマノ

/*皆がアマノに見向きもしないところ、しっぺ返し感があって凄く嬉しいな……交流幅がそこまで広くなく優先度が低めになりやすい、優先度が高くなりそうな人はそれどころじゃない……結果、アマノを気にかける人がいない。めちゃくちゃ惨めで最高。思想を恐れられたダビー様よりも、首謀者であるルヴァよりも、扱いを軽くしてもらえるのは……めちゃくちゃ狙い通りだし栄誉でしょこれ……えへへ。ありがとう。おかげで安心して惨めをプレイできるよ。
のんびりナフ組の戦闘を眺めていよっと。えへへ……頑張ってねぇナフ……観客達はもうそちらの舞台にお熱だぞ。私含めてね。
(-117) 2021/10/12(Tue) 20:24:50

【秘】 知情意 アマノ → 紅月夜 チャンドラ

男だったものはあなたに答える言葉を持たず、また、男だったものはあなたに応える術もない。
更に言えば、そこにあるのはただの肉塊なのだから、あなたの言葉を男は知らない。

話す言葉を持てるだろうか。応える術があるだろうか。
蘇生後の男は、知情意を持っているだろうか。

まだ、何もかも分からないまま。
(-122) 2021/10/12(Tue) 20:47:02

【独】 知情意 アマノ

/*アマノPLとアマノ(死)はナフをひたすら応援するbotと化しています。ずっと……見ているからね……
(-134) 2021/10/12(Tue) 23:48:12