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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「そンなモン?……ワルイコは割と悪ィてハッキリしてそなモンなのになァ」

悪い子の方がしっくりくる。のは自分の価値観故なんだろう。だからそれ以上否定するのはやめた。
時折ぐりぐりと撫でる手に擦り付く動きを見せたり。

「ンむ。……おちおち死ンでもらンねーのかアンタ。
カンシュサマだからかァ、そン中でも立場上だからかァ……それとも個人的なヤツ?なンにせよ、ままならンね」
(-116) 2021/10/10(Sun) 5:05:07

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

「大丈夫なら続けよう……あぁ、可愛い……」

好きと愛しているを伝えられない分、可愛いとあなたを愛でる。あなたの余裕をすぐさま取り払えてしまうことが嬉しい、柘榴色を蕩けさせるのを見れることがたまらない、ベッドの上でこんな跳ね方をするあなたを今自分だけが得ているのだとどうしようもなく興奮してしまう。

男は身長が平均以上あるためか否か、男のものも平均を上回っていた。いた、だ。そう、あくまで過去の話となる。
かつての男のままであればあなたに先端を食い込ませることが叶っただろうが、雌として抱かれる経験の蓄積により僅かに小さくなった熱は平均程度だろう。掠めるかどうか程度のもどかしいものになるだろうし、全てをあなたの内に収めきってもなお求めるほどあなたを欲している証左ともなった。

男は最初はゆっくりと、次第にがつがつと激しくあなたを求めて腰を振る。あなたを見つめるターコイズの内で情欲が暴れ、僅かたりとも逃がさないと言わんばかりにあなたの身体を抱きしめようと両腕を伸ばす。
(-117) 2021/10/10(Sun) 5:09:43

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「そんなもんだよ。…特に僕は勝手な方だから、尚更ね」

擦り付けられればほんのり強く、しっかりと撫でてみる。
どちらの方が好みなのだろうな、と貴方に視線を向けたままだ。

「半分ずつかな。…僕がいない間に、大切な物を脅かされるのが嫌で。その気配があったから必死に連絡回してたんだ。
…今は少し落ち着いたから、体を動かす練習してたんだけど。
本当にままならないよ。

これで、間に合わなかったらって思うと怖くて仕方ないもの」
(-120) 2021/10/10(Sun) 5:16:49

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「ッは、ァ、…な、その、可愛いてェ、言われンの、ォ、変、」

なんせ、言われるたびに、そこに含まれるあなたの何かしらを感じ取って、下腹がじんと痺れるように疼くのだ。勿論悪い気はしない、悪い気はしないのだが、
嬉しいのだが、
ただでさえ気持ちがいいものが余計に快楽を増幅させてくる。
先程達したばかりの身体はまた熱を帯び、欲を追い、抱かれている今使いもしない雄を昂らせていく。

「あッ、あ、ぅ、……ッもっと、ッあ、!」

奥を掠めるもどかしさに、自ら腰を押し付けて。けれど徐々に激しさを増す動きに、そんなことは言っていられなくなった。貪られている。捕食される獲物の気分だ。あなたに絡み付く内壁が引きずられ、また奥まで戻される。内側全てを擦られる。悶え、喘ぎ、ターコイズを見つめる。
逃げはしない、が。抱きしめられて腕の中に閉じ込められれば、被征服欲とでもいうのか、あなたのものになりたいと訴える脳の一部が強烈に満たされていく。無我夢中であなたに手を伸ばし、抱きしめ返そうと。
(-123) 2021/10/10(Sun) 5:31:57

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「ふゥン。……アンタにとってイイコなら、そー呼ばれてもまァいっか」

強めにしっかり撫でられれば、なんとも満足げ。
どうやらがっつりスキンシップが好きな様子。

「大事なモノ……脅かす……?ンン…あンま想像できンけど、もしそーいうことがあったらすげー嫌だろなてのはわかる。
かといってアンタが休むことも無視はできねーからァ…時間足ンねーだろなァ…」
(-125) 2021/10/10(Sun) 5:37:38

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「ふふ、ありがとう」

満足気な貴方に気がつけばその後もしっかりとした手つきで。
たまにうりうりとするように。兎は楽しそうにしていた。

けれど。手を止めぬまま、ふいに苦しそうに紡ぐ。

「……そうだね。時間も…力も、足りない。

弱ってる場合なんかじゃなかった。
留守にしちゃ、いけなかったんだよ。少しでも、舞台に…このゲームに、残らなきゃいけなかったのに……。
その、せいで…友人を守れなくなる、なんて…絶対に、ダメなのに。

………僕は、僕が情けなくて嫌になる。
だからこそ、動くつもりだけれど。まずは、それを…成功させなくちゃ…」
(-128) 2021/10/10(Sun) 5:57:56

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

「変? ……ああ、気付いてる、のか? 君の探す……答え、を、込めて……ッいる、って、」

直接は伝えない。あなたがまだ伝えられなくともその分己が少しでも、と思いを込める。しかし、恐らく込める必要もないはずだ。互いに抱いているものが同じである以上、いつかきっと辿り着く答えでもあるはずだから。

互いに強く押し付け合えばツンとつつくことくらいは叶うだろうか。打ち付けるような激しい動きならばどうだろう? 荒い吐息を零す口の端、笑みに伴い伝い落ちそうになった唾液を舌でぺろりと舐めて己の唇を濡らした。
たまらない。内壁の襞のひとつひとつにまで触れるような錯覚を覚えてしまう。あなたをきつく腕の中に閉じ込め、あなたの抱き締めも当然受け止めることになる。強めに抱きしめるだろうから、あなたの昂った雄は互いの腹を時折掠めることになるだろうか。

「あ、っナフ、イきそう、ナフ……っ」
(-129) 2021/10/10(Sun) 5:58:03

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

ずっとあなたを見上げたまま。柘榴色は絶えずあなたを窺っている。
だから苦しそうな様子もすぐに分かる。その要因は聞いてもろくに分からないのだが。

「……俺にゃ、アンタの抱えてるモンも、アンタが留守にしたことで何が起こったのかも、よく分かんねーけど。
けど、アンタがこっからも踏ん張って頑張るつもりなのはわかった。
……あンなァ、応援しかできねーけど。俺も俺の目的はあるからさ。でも応援はしてンぜ、」

白雪
(-132) 2021/10/10(Sun) 6:11:34

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「……ッ、こン、な、……ッあ、!」

こんなに大きくて心地が良くて、自分にだけ向けていて欲しい感情を、あなたは。そして、それが答えだというなら。
あなたは、これを向けられて、同じように、震えるほどに歓喜してくれるのか。

突き付けられた事実に、答えは直ぐには出ないくせに、脳味噌がどんどん追い立てられていく。けれどそうだ、突き付けられなんてしなくても、ずっとずっとあなたが欲しくて仕方なかった。
あとは言葉を見つけるだけだ。


「〜〜〜〜ッ、ひ、ァ、」

奥を掠め、タイミングによっては突かれ、激しさによって打ち付けられ、そのたびに悶絶するように喉が震える。張り詰めたあなたの脈動さえ感じてしまいそうな、内側も外側も密着した状態で、過ぎる快楽にがくがくと震え。浮き上がる腰のせいで自らの雄をあなたに擦り付けてしまえば、その刺激で更に身体が跳ねる。
あなたが達しそうだと分かれば、一滴も逃すまいと締めつけは強くなり。抱き締めしがみつく腕もさることながら、足もあなたの腰へと引っ掛けるようにしてあなたを捕らえようとする。
全部、中へ吐き出してほしい。塗りつぶして欲しい。征服して、あなたのものにして欲しい。
(-134) 2021/10/10(Sun) 6:28:59

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

これをあなたから向けられる日が来たら、言葉として伝えられる日が来たら、当然歓喜に震えてあなたを欲することだろう。嬉しいだけでは済まない。さらに一歩先、より深くを求めてしまうに決まっている。

互いが密着しているからこそあなたの震えが分かる。あなたの声が近い。あなたの熱が、欲が、快楽すらもが触れ合う肌から互いに滲んでいくような感覚。男はこの時間を終わらせたくないと願い耐えようとしたが、これだけ大きな幸福の中ではそれも無駄だったと言えよう。

「あ……っ、――あ、ああ……ッ」

あなたという存在全てが己を欲し己に与えてくれていることが嬉しく、あなたの手足に対して一切の拒絶を示すこともない。望まれるからだけじゃない。望んでいるからだけじゃない。そのどちらもを抱えているからこそ、たまらず男の雄はあなたの内側で熱を吐き出し、男の昂りが届く範囲にはしたなく白濁をぶつけた。
(-139) 2021/10/10(Sun) 6:50:09

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

呼ばれた名に。もう呼ばれる筈の無かった名に。
…一瞬、目を丸く、紅く染めて。
1度止まった手は、愛おしそうに貴方を撫でなおす。

「そうか、君が。
……もうひとりの、兎だったの」

「逢えないまま終わっちゃうかと思ってた。
逢えて…もう一度、その名で呼んでもらえて。応援も、なんて。
こんなにしてもらったんだ、頑張らないとね…」

言葉を紡ぎながら。貴方を撫でる手は僅かに震えている。
(-142) 2021/10/10(Sun) 6:59:50

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「あっ、アマノ、アマノぉ、イく、イッ……、!!」

抵抗すらかけらもなく捕らわれてくれるというだけで、許されているだけではなく、求められているのだなと感じる。声を潰してしまうほどに啼き、喘ぎ、必死にあなたの名前を呼び。腹の中、出来るだけ奥へと流し込まれた熱に、男も喉を仰け反らせるようにして達した。
あなたと自分の腹に白濁を放ち、あなたの精を搾り取ろうと後孔は収縮を繰り返す。じわ、と腰から広がる深い快楽と少しの怠さ。少しの間びく、びく、と痙攣を繰り返した後、手足の力を抜いてシーツに沈み。

「……ッは、は……ァ…、」

過ぎる多幸感を、それとは認識できない。意識が飛びそうなほどに重い幸福。このまま意識を手放せばさぞ心地いいだろうが、まだあなたと触れ合っていたい。
微睡むように細めた柘榴色をあなたに向け、軽く顎を上げては口付けを強請り。
(-153) 2021/10/10(Sun) 8:14:30

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「隠し通してもいいかなァて思ったけど、アンタ、見つけたがってたみてェだったから」

その理由は知らない。知らないが、兄と慕うようになったあなたならまぁ、いいかと思った。
あなたの手が震える理由もわからない。何もわからない兎は、目を細めて笑い。

「頑張りてェなら頑張れーッてェ、言うけど。
もーちょい頑張らなくてもいい、て俺ァ思う。……守りてェモンがあるなら難しいのかね」
(-154) 2021/10/10(Sun) 8:18:37

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「……寂しかったんだよ、少し…ね。
だから、逢いたかった」

この兎は、誰かが声に答えてくれることを祈っていた。大義名分も、策略もなく。ただ、独りに怯えていた。
だからこそ。聞こえた声に安堵して、震えてしまう程に。こうして笑ってくれるのが嬉しくて堪らないのだと隠さずに、自分も笑顔でいる。

「………うん。なくしてからじゃ、遅いから。
もう少し…もう少しだけ、頑張ってから。そうしたら…少しだけ、肩の力を抜いてみるよ」
「もちろん、君も大事だから。…何かあったら、頼ってね」
(-156) 2021/10/10(Sun) 8:36:14

【秘】 模範囚 メサ → 不覊奔放 ナフ

「拙の祈りはキンウ殿の見真似ではありますが…
 祈る内容は人によって違う、というのも聞いています。そうですね…」
ひとしきり考えてから、かぶりを振って。

「祈る前…まずは頭の中が散雑になっているのを整理しています」
処刑されたものの悲鳴。その人らと過ごした日々。
これまでに聞いた死者の断末魔。3000万の怨嗟。
これまで思いもしていなかったものが、この場では脳裏に澱み、渦巻く。

「そこまでして、漸く祈りになります。その方の進む先に、よき事があるように」
「詳細は人によって異なりますが…概ねは同じです。
 その方の罪が灌がれ、良き望みが叶う方向へ向かう…とかでしょうか」
「いやはや、祈りというのは難しいですね」
(-170) 2021/10/10(Sun) 11:49:12

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「……ウサギは寂しいと死ぬとか言うンだっけ?俺は退屈で死ぬ兎だがァ……。
まァ、アンタ死んじまった後だけど、じゃー受け取っといて。ひとりじゃねーよ」

あなたの言葉に裏も表もひとつもないと悟った。
打算的で案外狡猾な男が拍子抜けしてしまうほど。これなら、もっと早く言いにくればよかったな、とも思ったほどに。

「………俺ェ、多分アンタのこと助けらンねーからアレだけど。頼れるヤツは頼った方がいーぜ、兄さン」
「……俺がアンタの大事なモン壊さねー『イイコ』とは限らンしな」

そんなことを言いながら、のんびりと立ち上がり。一度ハグを試みる。
叶っても叶わなくても、あとはひらひらと手を揺らして部屋を後にするだろう。
(-194) 2021/10/10(Sun) 15:03:17

【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサ

「見真似にしちゃァ、熱心に祈る、と思ってよォ」

あなたの言葉を、最後まで邪魔せずに聞く。
全部聞いてから、少し考えて。

「お前ェ、すげー正しく祈ってンな。見真似ならどの神様へ、とかはねーンだろけどさ」

祈りとは。自分ではどうにもならないものを願うこと。男はそう思っている。
祈りは、私欲を神頼みするものとも思っている。
それらが『不毛な祈り』だと認識しているから、考えをまず整理するあなたの祈り方に反感はなかった。

「お前の祈りは、神様いなくても通用するもんな」
(-195) 2021/10/10(Sun) 15:10:56
ナフは、メレフの注文に、すっごい甘そうだな…となった。
(a32) 2021/10/10(Sun) 16:55:27

ナフは、呼ばれた気がした。
(a34) 2021/10/10(Sun) 18:28:35

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

あなたに何度も、何度も必死に求められる幸福に高まっていくばかりで、あなたの白濁が腹を汚してもその幸福は消えそうにもなかった。達したばかりの雄を搾り取られる快楽に男もまた小さいながらに喘ぎを零し、望まれるままに一滴までもを注ごうと落ち着くまで動こうとしない。
シーツに沈んだあなたに応えるターコイズは優しい色を孕み、強請られるがままにあなたの唇を奪う。許されるのならば何度も軽く唇で柔く啄むだろうし、互いの腹で精を広げることも気にせずに少し強く抱き締める。

「……ナフ、眠いのかね? 眠かったら寝ても構わないよ」

優しく語り掛けながら、精を握らなかったほうの手であなたの髪を優しく撫でる。今日の襲撃対象を知っているし襲撃者が誰であるかも知っている。自分の出番ではないのもあり、男は存外穏やかな心地でいるようだ。
(-217) 2021/10/10(Sun) 18:32:55

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

強請った一度ではなく、何度も何度も啄まれ、全身の形が崩れるのだろうかと言わんばかりの幸福を得る。
これが幸せというものか、と気付いて頭の中に刻み込んだのが、今だ。


自分からも答えるように、唇の角度を変えて時に吸い付きながら、抱きしめる強さが心地よくて身体を揺らして笑った。

「なァんか、勿体ねー、ずっとこーやってお前に触っててェ……」

しかしそれでも撫でられればうとうととまぶたは降りてくる。あなたの手にすり寄りながら。
(-218) 2021/10/10(Sun) 18:39:47
ナフは、ご飯の時間だがおやつを頼む。タフィーvilをもらいに。
(a36) 2021/10/10(Sun) 18:44:53

【神】 不覊奔放 ナフ

「ンむ」

タフィーをさくさくほろほろぼろぼろしながら、相談窓を開いた。お行儀わるい。

「俺入れるとこ決めてなかったけどォ……この先俺に麻酔銃撃ち込むヤツがいるなら別に…あ、ゲームオーバー後でも処刑参加できるからいっか……?」
(G2) 2021/10/10(Sun) 18:47:32

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

あなたと互いに応え合う心地良さに笑い、情事を終えた後特有の疲労感はあれど、それ以上に充足感で溢れている。うとうとしているあなたを見れば擦り寄られた頭を半ば抱き込むようにして頬を寄せ囁く。

「これからももっと触る機会はあるし、……君が寝るまでそばにいるよ。ああ、一緒に寝てもいいな……」

抱き締める力を弱めた腕で、あなたの背をとん、とんと優しく叩く。それはまるで寝かしつけようとするかのようで。
(-221) 2021/10/10(Sun) 19:02:48

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「………あァ、」

そっと柘榴色をまぶたが覆い隠す。それでも、その裏にターコイズの色が浮かぶ気がして、なんとも言えぬくすぐったさに笑った。

「死体じゃなく、失神でもなく、人と寝ンの、初めてだなァ……」

あなたの腕が緩んでも、擦り寄るのは変わらない。ここにいて欲しい。
二人ともに何もないと
お互いが
知っている今日だけでも構わない。
きっと叶えてくれるだろう、なんて思いながら、うつらうつらと微睡み。そう時間も経たないうちに、静かな寝息を立て始めるだろう。
(-224) 2021/10/10(Sun) 19:18:33

【神】 不覊奔放 ナフ

「避けるわ」

避けるんだよなぁ。

「撃てるならいっか。じゃー、他にこれぞって案がなけりゃ俺もダビーに入れよかなァ」
(G4) 2021/10/10(Sun) 19:20:00

【人】 不覊奔放 ナフ

「それはそれとしてーェ」

これはトレーニングルームの前に向かう
暴れ代表
囚人。

「フツーに身体動かすンでもよくね?俺もォ、普段体操しかしてねーし」

ちょっと規格外なだけで。
(58) 2021/10/10(Sun) 19:21:55

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「…うん、独りじゃ、ない」

小さく貴方の言葉に頷いて。ハグを受け取る。
まだ貴方を深くしらないからこそ、貴方の言葉を否定も肯定も出来ないけれど。

「……壊しちゃうやんちゃな子なら、…やんちゃな子でも。
こうして、声を掛けてくれる良い子ではあるもの。大事なものは、僕が守ればいい。努力するよ」



去っていく貴方を見送って。
ひとり、零した頼りたかったな、なんて呟きはあまりにか細かった。

「……頼れといってくれた人と、僕は…」
(-227) 2021/10/10(Sun) 19:29:43

【独】 不覊奔放 ナフ

「バレバレだからァいーよォ」

届かないんだよなぁ。
(-229) 2021/10/10(Sun) 19:34:25

【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス

「なァ」

これは議論の合間にひょこっと姿を覗かせた囚人。

「5日目だな。ゲーム換算で今日、が終わればァ、俺らの協力関係は終わる」

「……ちょっとでもォ、やりてェこと、見つかったァ?アンタ、初め以外一回も襲撃情報聞きに来なかったなァ、て」
(-234) 2021/10/10(Sun) 19:44:11

【人】 不覊奔放 ナフ

「跳躍力やべーねッてェ、測定で言われたンは覚えてるゥ」

枷を作られるときの話。
知ってるよ!と手をブンブン振るけど、理解しているかは微妙。

「あとはなんかァ、人がめちゃくちゃ頑張ればできるやつを、めちゃくちゃ頑張ンなくてもできるらしいッてェ」

トレーニングルームの中についていく。やることはないけど、やることないからついてきちゃった。
(60) 2021/10/10(Sun) 19:53:26

【秘】 中堅看守 アンタレス → 不覊奔放 ナフ

こうして話すのは幾度目か。
宴の前はこうして話すことがあるなど。

「...『ナフ』......、私は君を一度目で信用した。
それ以外に、聞く必要などなかったんだよ。」

最初からそのつもりだった。
襲撃先を聞こうとも、男にはどうしようも無いのだから。

蘇生希望がいるなら、それだけで。

「......結局、私にやりたいことは出来ていない。
嗚呼、でも......同僚のために在ることは、そうだな。」

ほんの少し、表情を緩めて 柘榴色の瞳をじっと見つめる。

「...君以外に蘇生希望が、来てね。

ひとつは守りたいもののため、自己を。
もうひとつは愉しみのため、他者を。

......どうすべきか、測りかねている。」
(-239) 2021/10/10(Sun) 19:59:35

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

「……お休み、ナフ。いい夢を」

あなたのこれまでを慮れる言葉に答えることはなく穏やかな眠りをただ願う。まぶたによって阻まれたとしてもターコイズは穏やかな色を湛えてあなたに向けられていて、それ故にあなたが寝息を立て始める様子までをもずっと眺め続けていた。
……寝付いたあなたが少しでも手を離してくれるのであれば、男は互いの後処理を済ませてから再度あなたを腕の中に収めて眠っただろうし、そうでなければ最低限の処理だけ済ませて残りは翌朝に回したことだろう。いずれにしてもあなたとともに眠り、あなたにとって初めての経験をまたひとつ受け取ったことに多幸感を抱いていた。


/*このあたりで〆るのがいい感じかしら! ナフ大好きですわ……明日はあなたもこちら側なのね……仲良く楽しみましょうね……!! 日付更新くらいまであと24時間くらいありますが、その間お話しできないのもしょんもりなので、引き続きにはなるのだけど何かしらお話しに行っても構わないかしら? 愛を込めて……
(-250) 2021/10/10(Sun) 20:15:07