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人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

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視点:


探偵用 ジョシュアは、メモを貼った。
(a43) 2021/10/04(Mon) 3:07:56

【秘】 探偵用 ジョシュア → 愛玩用 ドゥーガル

「そういうドゥーガルは随分褒め上手っすね。
 話せば話すほどどんどん自信がついていくようっす。
 ただそうだ。あんたがそう形容してのけるんだったら。
 ──オレもまた不出来を主人に望まれたのかもしれない」

 何かの片割れでもないけれど。
 愛されていたとも、とても思えやしないけども。
 他でもない今の自分を、バカアホと罵り、
 その上で必要としてくれるなら、そういうことだ。

 愛玩用の言うような、この快活さを、
 守り、育て上げたものがあそこにはいるから。
 虫を持って帰るなら籠に入れるか、なんて思いつつ。

「そりゃあ良い案だ。事情聴取でもないなら、
 何だって気楽に聞けるし言える気がするよ。
 仕事じゃないってつくと何だって気分が良い」

 一緒に立ちあがって、先んじて扉を開けに行く。
 名残惜しいのもまた、互いに同じであればより良い。

 ▼
(-76) 2021/10/04(Mon) 3:19:02

【秘】 探偵用 ジョシュア → 愛玩用 ドゥーガル

     ・・
(────
一人
、か)

 引っかかりを覚えた、けど。
 今までの話に魂もう一つぶんの重さがあったとすれば、
 それもまた面白いことだ。推理するのもまた一興。

「またっすよ。といってもすぐ顔合わせるでしょうけど。
 話も沢山考えておく……当番が疎かにならないくらいに。
 これとは別に、困ったことがあったら何でも相談してくれ。
 力仕事くらいなら、ここの誰よりやれるっすからね?」

 部屋の外の空気を吸って、
 振り返り、にっと笑って見せた。
(-80) 2021/10/04(Mon) 3:28:01

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 探偵用 ジョシュア

「良かった。冒険にも推理にも自信は必要だと思うからさぁ?
 もっと自信満々になってどんどん冒険してくれ。
 此処にはお互いの主人もいない事だしさ。
 ……出来れば僕の分まで冒険してね?」

僕はご覧の通りだからさ。
そんな言葉と共に自分の胸部をどんどんと叩いてみた。
見ての通りの薄っぺら。問題なく動けはするが、迷子にもなる。
籠の中に入った虫はちょっと平気かも。
だから、冒険……もとい、探索の結果を楽しみにしておこう。

事情聴取なんて言葉が聞こえたら流石にぽかんとしたな。
成程。そういう事もしていたのか。探偵だものな。
一瞬思考が空想へ飛び、空想が羽搏き ――

「なあ。あれってやっぱり何らかの丼とか出すの?
 硬い椅子に座ってさぁ、相手をライトで照らして……」

妙な言葉を口走るが気にしなくていい。
聞き齧り、偏った知識、曖昧な理解が漏れ出ただけだ。
引っ繰り返してしまったポケットの中身はちゃんと戻して、
不完全だけれど完璧で美しいものだけを持ったのが、

「食堂に居る時は大体自力の食事で一生懸命だ。
 逢いはするだろうが、僕はとてもぼんやりしている。
 聞き漏らしなんてしたとなれば、……うん。
 夜も眠れなくなるぐらいには後悔するからさ。
 相談も君の話も、また一緒に、こうやって出来たらいい。」

君に微笑みを投げ掛けたらば扉の方へ、ゆらゆら、歩いていく。
(-85) 2021/10/04(Mon) 3:58:28

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 探偵用 ジョシュア

扉迄辿り着いたらそこから先は決まってる。
扉を開けてもらったら礼を言い、挨拶を…… うーん、
然し別れの挨拶はお邪魔しましたじゃあまりにも素気ない。
そうは思わないか?不出来な僕はそう思うね。

さて、そしたらば、そうだ。

「――… また一人で話をしよう、素敵なジョシュア。
 君の時間をまた融通してもらえるのを楽しみに待ってる。
 それではまた。……また、近いうちに必ずね。約束、ね?」

我侭を幾ばくか混ぜ込んだ言葉の方がいい。

君の返答を聞いてから不出来は扉の外へ出て、
ゆっくりとした足取りで自室へ戻って行ったのだろう …――

穏やかで素敵な時間をありがとう、ジョシュア。またね。
(-86) 2021/10/04(Mon) 4:08:46
探偵用 ジョシュアは、メモを貼った。
(a54) 2021/10/04(Mon) 17:32:15

【置】 探偵用 ジョシュア


仕切り鍋の半分にはすき焼き。
柔らかい赤身の牛肉に、甘辛いつゆを絡めて。
それを彩るザクザクとした白菜、ネギ、たまねぎに、
コリコリつるつるのしらたきが個性を演出します。

仕切り鍋のもう半分にはおでん。
重くならないようあっさりとした出汁に、
大根、たまご、はんぺん、昆布、餅巾着がごろごろと。
お好みで特製からし味噌をつけるとより温まります。

どっちも寒くなってきた今だからこそ!
肉も野菜もふんだんに使って、
大人数の夕食に相応しい食べ応えたっぷりのお鍋です。

すきやきの牛肉以外はお代わり自由。
ほかほかのご飯と一緒にどうぞ。
(L25) 2021/10/04(Mon) 18:38:35
公開: 2021/10/04(Mon) 18:30:00
ジョシュアは、どっちも食べたくなったので、どっちもたっぷり作った。単純明快な論理。
(a58) 2021/10/04(Mon) 18:46:59

ジョシュアは、肉のお代わりはできないとはいえ、その代わりに沢山使ったのできっと満足できるはず。
(a59) 2021/10/04(Mon) 18:47:38

ジョシュアは、卵を綺麗に割れた。
(a60) 2021/10/04(Mon) 18:48:13

ジョシュアは、野菜を切るとかなり不格好になるので、アメフラシにかなり任せていました。感謝。
(a63) 2021/10/04(Mon) 18:58:53

【人】 探偵用 ジョシュア

「だ、大丈夫っすかリヤ……」

グツグツ煮込みすぎたね。気を付けて。
(100) 2021/10/04(Mon) 19:38:12
ジョシュアは、おでんやすきやきの余った汁でつくる夜食のことを考えている。食べ盛りかも。
(a70) 2021/10/04(Mon) 19:40:07

ジョシュアは、味噌単体ではなく、からし味噌でおでんを食べる。
(a71) 2021/10/04(Mon) 19:47:11

【人】 探偵用 ジョシュア

「馴染みがないと分かりづらいっすよね、
 東ん方の国の鍋料理って。
 オレも最初はかなり戸惑ったッス」

 すでに数口食べ進めていた手を止めて。

「その卵は、小皿に入れて置いて、
 肉とかをつけて食べるんっすよ。
 熱いのが程よく冷めて、味もまろやかになって一石二鳥ッス」
(103) 2021/10/04(Mon) 20:01:16
ジョシュアは、シェルタンと目が合うと頷いた。肯定。
(a72) 2021/10/04(Mon) 20:02:57

【人】 探偵用 ジョシュア

「しらたきやこんにゃくはたまに生命を得るっす」
(109) 2021/10/04(Mon) 20:32:43

【人】 探偵用 ジョシュア

「気になるなら無理して食べなくてもいいッスよ。

 気持ちとしてはちょっとトクベツなソースに近い感じっすかね……火傷しづらくなるから、あちちなときはオススメっす」

 生卵を食べる分化もなかなかないよな〜なんて思ったり。
 鮮度に関しては問題ないと自分の目利きが言っているのだが。
(112) 2021/10/04(Mon) 20:39:14

【人】 探偵用 ジョシュア

「医療用には気になるだろう話が続くッスね。
 刺身とか、魚捌けたら御馳走してみたさはあるっす」

 念入りに火通すと食材殺せるっすよ〜なんて適当なアドバイスを飛ばしつつ。
(115) 2021/10/04(Mon) 20:49:08

【人】 探偵用 ジョシュア

「そりゃあよかったッス。
 いっぱいあるからゆっくり食べなよ?」

 おいしいよな!共調する笑みです。

「そういやオレ、明日も夕食の当番で、
 アタナシウスも一緒だったっすよね。
 みかんに聞いてみてどうにか刺身作れないか考えてみたいっす」
(118) 2021/10/04(Mon) 20:54:37