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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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【秘】 正弦波 カストル → 水月鏡花 ラサルハグ

『よかった〜!占った人に言うんじゃないもんね、次は間違えない!じゃ!』
気遣いをわりと台無しにして通信を切った。ピッ。
(-198) 2021/09/01(Wed) 19:27:43

【秘】 正弦波 カストル → 観測者 サルガス

「…………………あっ!!!またミス!」
またとか言ってる。

なにもごまかせないので、「え〜と……よろしく〜……!」とか言って逃げた。
(-201) 2021/09/01(Wed) 19:34:09

【神】 正弦波 カストル

「あっ先にめちゃめちゃ言われてる〜〜……そういう感じで話したらいいんだ〜……わかった!まとめるよ〜!」
カストルはかしこくなった!

「ざっくり言うと、オレの占い理由は最初の日とおんなじで喋ってる人の中に狼いないことを確認したいってのと、グレーを減らしたほうがいいかなーっていうかんじ〜……なんだけど!」

「めっちゃしゃべる!ようにがんばる!けど、先に喋りたい人いたら喋っていいから!同時に喋ってみんなには耳をたくさんつけてもらお!」
(G17) 2021/09/01(Wed) 22:44:54
カストルは、まずは落ち着いてレグルスのパンを食べた。口が塞がった。
(a100) 2021/09/01(Wed) 22:47:10

カストルは、ムルイジに「もみまもも!」と言った。ジュースは飲んだ。
(a102) 2021/09/01(Wed) 22:53:02

【神】 正弦波 カストル

「まず、昨日のグレーはラサルハグとキファとバーナードでしょ……正直、みんなに占ってもいい理由があって〜……なんていうか、『ちょうどいい』かんじ……?
喋ってるの少ない人いないでしょ」

「ラサルハグは共鳴の指名の発案とか、バーナードは……霊能ローラー最初に言ったかな?キファはわりと言いたりなさそうなとこ補ってくれてる感じする〜……のが、村人としても狼としてもちょうどよさそうな感じ。逆に混じってたらめっちゃ嫌。
こうなったら運だな〜と思って、ラサルハグ!……なんだよね」

「グレー占ったのは、たとえばオレがヌンキ占っても今はあんま意味ないのかなと思って。
狼だって結果が出ても同じ占い吊って!ってきいて貰えない気がするし、そのときに霊能に見てもらう前に片方でも襲撃されちゃったらオレの占いの真偽は闇の中〜……
結局誰がホンモノの占いなのか?ってわかってもらえないな〜って」
(G31) 2021/09/01(Wed) 23:19:03

【神】 正弦波 カストル

「えーとオレ視点?のやつ……」

「オレは2人を占ってないから、2人とも狼!かもしれないんだけど……あんまり2人が協力してるかんじしないな〜、協力してたらヌンキがテンガン占ったあと、テンガンが占いに出てこないと思う。だから2人は狼&狂人、か崩れ星&狂人……とか?」

「どっちかっていうとテンガンが狼ぽい……かな?霊能のほうのどっちに狼混じってるかわかんない狂人とかだったら、あんまり今日の結果出せない気がする……?」
(G32) 2021/09/01(Wed) 23:31:59

【独】 正弦波 カストル

ホントにテンガンが狼だったらどうしよの顔。
(-257) 2021/09/01(Wed) 23:33:16
カストルは、キューと同じくおやつの気配を感じたので、ついてくる。
(a108) 2021/09/01(Wed) 23:41:03

【神】 正弦波 カストル

「……ホントに霊能ローラー、する?」

「だって吊っても結局なんにもわかんないよ。霊能の真偽も占いの真偽もさ。
だったら残ってもらって、明日の結果を霊能2人から聞いたほうが……」
(G36) 2021/09/01(Wed) 23:44:14

【人】 正弦波 カストル

「……これ明日殺す人を決める相談だった……」

黙ってとぼとぼロビーの隅へ行った。これからここに住む。
(166) 2021/09/01(Wed) 23:49:52

【人】 正弦波 カストル

>>+23テレベルム
「……貴重?そうかな〜〜……」

「みんなやでしょ〜……?」
(167) 2021/09/02(Thu) 0:04:25

【人】 正弦波 カストル

>>+24テレベルム
「……テレベルムも我慢してるかと思った。シトゥラはいやなんだって思ったし、キファもだし、キューもこわいって言ってたし……」
隣に座ったのを見上げて、ちょっとだけ近づいた。近くで話してくれたほうが嬉しい気がするから。

「どうかな〜……オレ逆でもやっぱ嫌だって言っちゃう気がするな……ちょっとくらいは我慢できるけどさ、ちょっとじゃない事は無理だもん」

「……明日どうしよう」
(170) 2021/09/02(Thu) 1:09:13

【人】 正弦波 カストル

>>+25 テレベルム
「……ちょっとわかるかも。聞こえるものが違ったら思うことも違うの。……テレベルムが使ってる方法なら頼りになる。かも」

混ざらなければいけない議論と、決定が下されている。今も考えている人がいて、考えなければいけないのは自分も同じなのに。

「答え、出るかはわかんないけど。……今、オレ無意味にしてるんだったら嫌だな。ハマルとさ、シャトと、テレベルムのこと」
(171) 2021/09/02(Thu) 3:29:50
カストルは、墓って書かれてるのすごいやだなと思った。なぜ。
(a128) 2021/09/02(Thu) 3:32:10

【人】 正弦波 カストル

>>+26 テレベルム
ほんのり議論へと散っていた意識をあなたに向ける。
違いすぎる経験の、語られる以上のものを理解することはできないけど。
「……こういう感じなんだ。こういう……静かな感じ。やだね、本能とか、」

数秒黙っている。静かなのは、頭の中だった。いつもはすぐにポンポン思いつく音が、今は少しも聞こえない。
「無駄じゃないって言ってもらえて、よかった。ありがとう。
他のみんなもそう思ってくれたらいいけど〜……じゃあ、ちょっとのんびりしちゃう」
議論を聞くだけ聞いて、そのうちにうとうとし始め、最後には寝てしまうだろう。
(172) 2021/09/02(Thu) 4:33:23
カストルは、シェルタンがかわいそう。ほんとうにかわいそう。大丈夫?サラダパンfood食べる?
(a143) 2021/09/02(Thu) 9:08:28

【人】 正弦波 カストル

ようやく何か言えたのは、テレベルムもヌンキも去った後だ。
「ヌンキは……ヌンキは!心配してくれただけだと思うよ!」

ことさら大きな、明るい声で。
「みんなたいへんだからさ……なんか、いいとか悪いとかじゃなくて、そういう方法もあるよって……」

「だから怒らないで、そりゃ……ヌンキに投票するのだってやだけど……」
言い切るころには声量も明るさもすっかり萎んでしまったが。
(182) 2021/09/02(Thu) 10:40:19

【人】 正弦波 カストル

「……そうかも!」
カストルもマフィンを取って、部屋の出入り口へ。

「ちょっとヌンキのとこ行ってくるね〜……!」
探しに向かった。見つかるかは分からない。
(187) 2021/09/02(Thu) 10:57:34

【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「ヌンキ〜……ヌンキいる〜?」
そこそこの声量であなたを呼んで探している。
が、追いかけたのはあなたが去ってすぐではなく、時間が経ってからだ。
どこへ行ったのか、あちこち闇雲に走るだけなので、見つけられないかもしれない。
見つかるまでしばらくは探し続けるが。
(-323) 2021/09/02(Thu) 11:01:18

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル

「やあカストル殿!俺をお探しかい?」

貴方が探している相手の部屋付近に来ると、扉が静かに開くだろう。
貴方が今まで見てきたものと何一つ変わりない様子で貴方の目の前に姿を現す。
(-324) 2021/09/02(Thu) 11:05:08

【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「ヌンキ!」
あなたの顔を見れば嬉しさを隠しもせず出す。

「お腹空いてるかもと思って、持ってきた!」
まず渡そうとするのはマフィンだ。もしかしたらあなたが用意したものかもしれない。

「……大丈夫?あの、さっきさ……ケンカになっちゃったっしょ?」
(-326) 2021/09/02(Thu) 11:11:32

【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル

あなたのもとにどこかの時間帯でメッセージが届く。バーナードからの端的なメッセージだ。

『処刑の時のこと、ごめん。お前や皆の反応が正常って知った。お前にめちゃくちゃ最低なことした。許さなくてもいいけどそれだけ伝えておきたくて』
(-327) 2021/09/02(Thu) 11:12:27

【秘】 正弦波 カストル → 運び屋 バーナード

『なんで?』
反射的に送られたのか、まず短い返事。

『バーナードは助けてくれたと思うけど』

『バーナードはあれやるの嫌じゃなかったってこと?』
思いついた順に送っている。
(-328) 2021/09/02(Thu) 11:18:49

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル

「俺に?ああ、悪いね。本来なら俺が使用人として君にもてなさなきゃいけないのにね。ありがとう、喜んで頂戴するよ」

にこりと微笑んだ。そのままマフィンを受け取る。
今日はまだ使用人の仕事を始めていないのでマフィンはきっと船製だ。

「大丈夫?俺がかい?俺なら平気さ。むしろテレベルム殿のほうが心配だよ。随分怒らせてしまったからね。死ねなんて直球で言われちゃったよ。心配なら彼にしてあげるといい。
……もっとも、君の気遣いはとっても嬉しいけどね。俺には不釣り合いなほどの優しさだ」
(-330) 2021/09/02(Thu) 11:19:23

【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル

『嫌じゃなかった。正確に言うなら、嫌なことか分からなかった』

一度それだけ送られて。

『だってそうじゃん。生存本能とか死への恐怖とか仰々しい目的はあるけど、これはゲームなんだから』
『ゲームになっているくらいなら、自我とか精神とか壊れるようなつらいことじゃないんだろって思ってた』
『こんなに気持ち悪くなって苦しくて嫌なことだと思わなかった』
(-332) 2021/09/02(Thu) 11:26:20

【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「ヌンキ働き者の気配するよ!たまには休んでいいよ〜」
軽めの調子でそう返してから、うつむき気味に。

「テレベルムも心配だけど……でも、後で言いに行くよ。ヌンキは心配してくれただけだって。
そしたら許してくれるかもしれないし……ごめん、みんなもだけどさ、オレもヌンキにすごい心配かけちゃったよな〜……だからああいうこと言ったのかなと思って、それだったら大丈夫って言わないとと思って」

「……大丈夫ではないかもだけど。オレもなんでこういうことするのかまだわかんないし……」
(-335) 2021/09/02(Thu) 11:32:19

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル

「…………。カストル殿、君こそ優しいね。
でも。テレベルム殿が許してくれるかは分からない。もしかしたらきっと、ずっと許してくれないかもしれない。皆を怒らせたり悲しませたりした理由に納得や共感、理解できない限り」

貴方が視線を落とすのを目の当たりにして、使用人の声は少しだけ穏やかで柔らかいものへと変わった。

「俺はさ、分からないんだよ。どうしてこんなゲームをするのか。皆苦しそうにしている。死にたくないと言う人も既にいる。俺みたいに何か学ぼうと思って喜んで死にたいと言っている人もいないみたい。

死にたくないって既に思えているのなら、もうやる必要ないんじゃないかと思うんだ。
……ねえ、カストル殿。君はハマル殿を手にかけて、沢山頭を使って、『生きたい』って思えるようになった?どうして君は、こんなゲームを続けている?」

まだ分からないと回答を貰っていながらも、問いかけざるを得なかった。だから、何もかも分からないと返ってきても使用人は決して失望したり憤ったりしないだろう。
ただ、貴方の素直な感想を求めているようだった。
(-338) 2021/09/02(Thu) 11:50:04

【秘】 正弦波 カストル → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……それもまだ『かも』、だし。まだわかんなくても……そうしたかったわけじゃないように、オレには見えるよ。
許してくれなかったら反省会してチャレンジしよう、手伝うよ。ほら……オレ優しさも天才だから!」
少し明るさを取り戻した声を出して、それから、あなたの質問への答えを考え始めた。
少しだけ、あるいは長い間。どちらに感じるか、丁度中間くらい。

「……生きたい、って思うために、続けるのかな。それがわかったら終わりでいいのかな?」
質問へ質問を、というよりは自分への問いに近い。

「オレは参加する前から、多分なんとなく生きたかった気がする、けど……でも参加する前は死ぬのが大変だって分かってなかった。
でもシャトの……見て、ハマル……、やるまでもわかんなかったし、どういうことかも分かんなかった。
……分かんなかったから始めちゃっただけ、だからやめられないだけ、かもしれないけど……」

ふ、と何か思いついた顔をして、視線だけがそちらを向いた。
「……分かんない人がまだいるから、かも。みんな分かったからっていなくなったら、一人じゃ、きっと分かりたくても解れないよ」
(-347) 2021/09/02(Thu) 12:28:05

【秘】 正弦波 カストル → 運び屋 バーナード

『おれも』

「オレも!」
文字だけが送られたあと、すぐに通信が入る。録音されるか、直接聞いてもらえるかは分からないまま喋る。

「オレも参加するまで、分かんなかった!みんな普通に参加してて、普通にできることなんだ〜って」

「でも全然違ってて、びっくりしたよね」

「だからさ〜……なんか、オレはイヤなこと押し付けられたみたいには、思ってないよ。
やんなきゃいけないって決めたのはバーナードじゃないし、やんなきゃいけないのを手伝ってくれただけで……だから、ありがとう!」
(-350) 2021/09/02(Thu) 12:35:04

【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル

あなたが通信を入れたのならすぐさま通話が繋がる。あなたの言葉をちゃんと聞きたかったので。
……ちょっとだけ通話向こうの声がぐずぐずかもしれない。

「……お前めっちゃくちゃかっこいいなあ……あっぶね、俺が純粋無垢な未成年女子だったら惚れてたわ」

ぐずぐずでもちょっとふざけることは止めない。

「こちらこそありがとう、ちょっと救われた。……また処刑があるって思うとマジで嫌だけど、マジでやりたくないけど、俺も頑張ってみるわ。お互いに頑張ろうな、カストル」
(-361) 2021/09/02(Thu) 13:48:52

【秘】 正弦波 カストル → 運び屋 バーナード

「そういうバーナードはめちゃくちゃかっこ悪くなってる〜……」
ふざけ返したが、ぐずぐずのうちぐずくらいが伝染ってきた。

「がんばれ〜、オレは……あんま頑張れないかもしれないけど……投票もまだ、だし……」
(-364) 2021/09/02(Thu) 14:06:24

【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル

「反省会。チャレンジ。
……もう一度、話すことって、許される?」

目を丸くして貴方が出したフレーズを繰り返す。まるきり考えたことなかった、そんな様子をありありと顔に張り付けて。

「……『生きたい』と思う為に続けている……。『死にたくない』と違うんだね。ゲームを完遂して、ずっと傷つき続けてももなお分からない可能性だってあるのに」

貴方の瞳がこちらを向いたことに気がつき、そして最後の回答を聞いた後。幾ばくかの空白が流れる。
少しだけ、あるいは長い間。どちらに感じるか、丁度中間くらい。

「……分かんない人がまだいるから……みんなと……」

『処刑』は"全員"で行わなければならない。
議論は"一人で"出来ることではない。
このゲームは、必ず誰かと共にある。

何かに気付いたのか、或いは思うところがあったのか。
貴方を見つめていたライムグリーンの瞳が伏せられた。

「…………。……それは……、それなら、…………。
それなら……分かる、かも……
(-380) 2021/09/02(Thu) 15:55:46

【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル

「うるせー……知らねー……」

最後の幻想ではない。そちらがぐずくらいになっているのを聞いて少しだけ笑って。

「頑張れないなら周囲を頼れよ、なんて俺がいうのもアレだけどさ……皆優しいから大丈夫。投票だって誰かに委任したっていいんだし、な?
……無理すんなよ。お前、色々大変な役どころなんだしさ」
(-394) 2021/09/02(Thu) 17:11:46

【秘】 卜占 キファ → 正弦波 カストル

うびゃああああ!?
 ななな何だ何だ何だ!?」

叫び声が聞こえてびっくりした。
びっくりして変な声が出た。

何事かと思って声がした方に飛んで行ったら、つい先ほどメッセージを送ったばかりの相手がいた。
正直気まずい。

「あ、カストルさん……
あの……その、昨日はすみませんでした」
(-395) 2021/09/02(Thu) 17:14:41