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人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

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片連理 “椿”は、メモを貼った。
(a6) 2023/03/08(Wed) 23:04:10

【独】 一匹狼 “楓”

/*
>>*0
ひぇ……
(-8) 2023/03/08(Wed) 23:06:05

【独】 一匹狼 “楓”

/*
>>5
これだけ表に出るとこの人たち何してたんって話になるんや
(くっついてただけや)
(-9) 2023/03/08(Wed) 23:07:22

【独】 一匹狼 “楓”

/*
7票は入ってそうだな。
無事エピ入りできそう。
(-10) 2023/03/08(Wed) 23:15:12

【神】 緑山 美海

これは日が暮れて、すっかり暗くなった頃のお話。

BBQも結婚式ごっこも終わって。
多少の疲れが出たのか、ソファに座ってのんびり休憩中。

「いいね、晩酌しよ」

見上げておねだりする貴方を見下ろして微笑む。
こういう所が可愛い、なんて口にしたら怒られちゃうかな。

「···本当だ」
「星ばかり見てたから分からなかったけど、月もこんなに綺麗に見えたんだ」

テントの外から出て、空に輝くまんまるの満月を眺めれば。

「···月が綺麗ですね」>>G0

なんて気取った言葉を口にする、有名な愛の告白の訳だけど貴方は知ってるのかな。
(G2) 2023/03/08(Wed) 23:23:08

【神】 緑山 美海

酒に缶詰に次々と出てくる日用品に驚き、呆れたような顔をして。>>G1

「もう、そういうのいっぱい持ってくるから、『重くて持てなーい』ってなるんだよ?」
「次に旅行に行く時は荷物作りから一緒にやろうね」

この調子なら、今回使わなかった準備したけど余計になってしまったものが、いっぱい詰まっていそうだ。
それと荷物は全体に半分こしよう、と心に決めた。

「···あ、ちょっと待って」

用意された小さなテーブルの上に、紙コップの花瓶を並べる。
浮かんだ蒲公英の指輪たちが焚き火に照らされてきらきらと輝いた、これで準備は完了だよ。

「お酒、なに持ってきたの?」
(G3) 2023/03/08(Wed) 23:25:06

【人】 天原 珠月

[必死のスーツ着用タイムが終了し――この状況で着るのを手伝って貰うわけにはいかない――次のステップに進む。
またまたマスクの登場である。
先日の朝の白いマスクとは逆に目と鼻を覆うらしく、だから眼鏡を外したのだと納得した。]

 ん、んん……なかなか難しい……。

[シュノーケルをくわえるのが慣れなくて戸惑う。
呼吸の仕方の練習で気合いを入れすぎて、さっきとは違う意味で顔を赤くしながら頑張って。
どうにかなりそうと言ってもらえれば終了だろうか。]

 ガクの説明は丁寧で分かりやすいわね。
 
[ミツキにもそうして色々教えてきたのかもしれない。
了解しました、とお世話される姉は素直に返事をするのだ。]
(6) 2023/03/08(Wed) 23:26:25

【人】 天原 珠月


 儀式の時は湖や川も多かったのだけど……。
 こうして潜るっていうのは初めてかもしれないわ。

[着慣れないウェットスーツに最初は羞恥が湧いていたが、水に入るとなるとそちらに意識が向いてくれる。
長い髪は邪魔にならないようきちんと結んでいるが、こちらはガクに手伝って貰ったかもしれない。]

 ほんのり、冷たい?
 このスーツを着ていると水温をあまり感じないのね。

[潜ったことがないとはいえ、水に浸かるのは空を飛ぶことの次に馴染みのあることくらいのものだ。
何より自分の力は水との親和性が高い。
異世界の水であっても変わらないのか、スーツ越しでない素肌に触れる水は優しく、顔を浸けるのも何なく出来て。]

 わぁっ、湖の中がよく見えるわ。
 
[浅い場所だから、陽の光が水底まで届いてきらめいている。
透明度の高い水に明るい緑の水草がそよぐ様子はゆったりとしていて、同じ波に自分の身体も揺れるのが心地良い。
楽しげに声を弾ませ、練習を終えることだろう。]
(7) 2023/03/08(Wed) 23:26:33

【人】 天原 珠月


 ……ええ、そうしましょう。

[ガク>>83が手を差し出している。
水に濡れた髪は、髪型の違いも癖の付き方の違いも曖昧にさせ、手をとるのを一瞬、躊躇わせた。

心臓が痛くて、目の奥は熱い。]

 ありがとう、ガク。

[大丈夫、今なら髪から落ちる滴がある。

湖に浸かるとさらに自らの力が安定してくるのが分かる。
ここの辺りに感じる不可思議ななにかは自分の世界の力とは違うと思うが、反発もしていないようだった。]

 何も見つからなくても、この湖で儀式をするのが良さそう。

[ということを説明を交えて伝え、繋いだ手をそっと見遣る。
声は震えていなかった、はずだ。*]
(8) 2023/03/08(Wed) 23:36:27

【念】 大学生 寿 達也

 ……任せてくださいね。


[彼を傷つけたりしないという全幅の信頼を受けているというのが自分の自尊心をくすぐる。
さらけ出された極上ボディは、どれだけ食べても飽きなくて美味しそうで。
全てを受け入れるかのように膝を立てて身を任せる要。
それはまるで、獣が腹を見せて服従を示すポーズのようだ。
性交自体より、こちらの方が男という性を持つ立場からはしがたい屈辱的なポーズかもしれない。
それなのに、要はやすやすとそれをしてみせる。それこそが、自分と彼の信頼であり絆であるかのようで。
しどけなく横たわり、甘い息で自分に命じる要に湯あたりでなく、くらくらした]
(!2) 2023/03/08(Wed) 23:45:14

【念】 大学生 寿 達也



 大きく足、開いてくださいね。



[自分は要の背中からの曲線が特に好きで、こういう時は作業がしやすいということもあり、後ろ向きになってもらうことが多い気がする。
しかし今日はそうではなく、彼が苦しがるかもしれないけれど、身体を折り曲げてもらって、足を開かせ、その恥ずかしい箇所は全部目の前にさらけ出してもらおうと思う。
ぐでぐでになって、蕩けて、指1つ上手く動かせないような―――。
まるで人形のようになっている要で遊びたいだけ。

指で赤く膨れてしまった菊部を優しく撫でる。
もう疲れているようだから、感じやすい場所は避けてお掃除してあげよう。
ここで抱きつぶして疲れきらせるわけにはいかないのだ。
明日は明日で、要には撮影という大事な用事があるのだし。
にゅく、ぬぷっと中のお掃除をしている間、自分は真面目でおりこうさんだったと思う。
中を綺麗に洗った後は、汲んだ湯で綺麗におこを流し、今度は要の身体にシャボンを塗りつけていく。同じように自分にも]
(!3) 2023/03/08(Wed) 23:45:31

【念】 大学生 寿 達也



 要さんの好きなおっぱいですよ、どうですか? 


[自分の胸板を彼に押しつけて、ふざけて囁いた。
2人の胸がこすれ合い、性感帯である乳首がくすぐったくて笑ってしまう。
そして、まだ硬さの残っていたそれを要の太腿の隙間に押しつけて。
彼の膝を左右からぐっと力を入れてくっつけると、その間から屹立を出し入れし始めた。
ぬぽっ、ぐぽっという艶めかしい泡がこねられる音と共に、彼の方からは恋人の雄の先端部分が見え隠れしているだろう]


 ……っ あ、……いいっ……!!

[要に見られているというのと、要の身体を使って自慰しているという悪戯心とで、一人でしているより格段に達するまでの時間が早い。それまでにさんざん抜いているというのに。
彼の太腿の間で熱が決壊するのは早く、でも勢いはそれまでとは違って弱まっていて、とくっ…とろっ……と要の太腿や腹、臍のあたりを白でおもらししただろうか*]
(!4) 2023/03/08(Wed) 23:45:48

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫



 どうぞ、……じゃあ、フランクフルト?を食べちゃってください。


[自分の考えなんてお見通しだった要は、自分からテーブルに手を突き、お尻を突き出して受け入れる箇所まで自ら開いて見せる。
彼が指で開くものだから、そこの中が赤いのまで見えている。
朝だというのに、待ちきれないかのように要の中は真っ赤に充血いている。
まるで欲しいというかのように。
それに煽られて導かれて、慌ただしくズボンの前をはだけると彼のいやらしい恰好にもう待ちきれなかった息子を外に取り出す。
彼の媚態に身体が慌ただしく彼を孕ますための液を準備しているかのようで。
それに煽られて固くそそり立っている現金な箇所に笑ってしまう。
用意してあると言ってるとはいえ、強引に開かせてしまって彼を傷つけたらと思うと恐ろしい。
せめても、と先端からにじみ出ている我慢汁を屹立に塗りこめるようにこすりつけてから
太い部分を据え付けて。

まるで焦らしているように感じられるかな、とそう逡巡してから、奥までゆっくりと飲み込ませていった]
(-11) 2023/03/08(Wed) 23:46:11

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

 どう?
 美味しいですか?

[俺は美味しいですよ、とほほ笑んで。奥までがっつり彼に受け入れてもらったら、腰を引いて衝き入れて、と繰り返していく。容赦ない律動のまま、手はテーブルの上のウインナーに伸びて]

 ほら、あーん……。
 あ、立ったまま食べるのはお行儀悪いかな。

[そう囁くと手近な椅子に手を伸ばし。彼の身体抱き寄せるとそのまま腰をかける。
奥まで体重をかけて入り込んだ男のモノに、串刺しになるように苛まれている要に]

 ウィンナーは嫌いですか?

[そう囁きながら、軽く身体を上下にはねさせた*]
(-12) 2023/03/08(Wed) 23:47:10

【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空

[湖探索のあと、夜のこと。]

 ねぇ、ガク。
 前に遠見のお話をしたでしょう。

 一応試してみようと思うのだけれど、一緒に居てくれる?
 こういうのって依頼主の想いの強さが重要なの。

[今回はミツキを映したいのだから、と。]

 世界が隔たっているから、期待はしないでおいてね。

[結構なダメ元なのである。]
(-13) 2023/03/08(Wed) 23:55:54

【赤】 一匹狼 “楓”

[陽の光に誘われて目覚めると同時、飢餓感が襲い来る。
 いつも、目覚めの瞬間に一番強く感じるのだ。
 起きている間はだんだんに感じ慣れてしまうのに。

 昨日よりもまた一段階増した感覚が、“食事”の必要性を訴える。
 何でも良くなってしまう前に、理性を以て食べるものを選ぶのが楓の流儀ではあるが……未だ獲物に目星がついていない。

 このままなら誰を食べることになるかは火を見るより明らかだ。それが望まないことなのも。
 その前にここを去れるなら、それが一番いいのかもしれないが……いつ、どうやってここから去るというのだろう]
(*1) 2023/03/08(Wed) 23:57:42

【赤】 一匹狼 “楓”

[彼が夜中に目覚めることは一度もなく、眠っていた間の出来事にも気付かぬまま朝を迎えた。>>*0

 それだけよく眠れたのは、夢を見なかったからだ。
 悪夢だけでなく、良い夢も]
(*2) 2023/03/08(Wed) 23:58:14

【人】 一匹狼 “楓”

[彼が目覚めたのは、まだかろうじて朝と呼べる時刻。
 昨夜はソファでそのまま眠ってしまったらしい。

 慣れない姿勢で眠ったせいか、体は軋んだ。
 少しずつ伸びをしながら、ゆっくりと身を起こす。
 何か食べたい気持ちもあったが、それよりも彼はまず辺りを見回した。椿は今どこで何をしているだろう、と]**
(9) 2023/03/08(Wed) 23:58:46

【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空

[コテージの中を色々と探し回る。
水をはれれば何でもいい気もするが、浴槽や洗面器ではイメージが湧かず、最終的に大きな金属製のタライに落ち着いた。
これなら元の世界でも使ったことがある。

水で満たしたタライをテラスに置く。
未だ夜になったばかり、藍色の空には細い細い月が浮かぶ。
映り込んだ空と月と、覗き込むガクの姿。

――ガクが探しているミツキを、見せて。


薄らと光を帯びる瞳。まじないの言葉を紡ぐ。

ふわ、と。
何も落ちていないのにふわりと波紋が広がっていく。

輪は徐々に大きくなり、タライの端まで届いた後は、急にすっとおさまり、水面は揺れひとつなく静かになった。
そこには何も映っていない。夜空も、ガクさえも。

そうして、]
(-14) 2023/03/08(Wed) 23:58:58

【独】 一匹狼 “楓”

/*
3種欲張りセットになるのがイヤだったなどと供述しており

(n種欲張りセット→一回の投稿で表情差分たくさん使うこと)


恋差分が実質存在してないのでほぼ全種になっちゃうんだよな……3種使うと……
(-15) 2023/03/09(Thu) 0:00:48

【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空



 …………。


[水面にぼんやりと、時折消えそうになりながらも映るのは。
今は別世界で過ごしている珠月の横顔だった。*]
(-16) 2023/03/09(Thu) 0:01:02

【人】 月島 雅空

[ペルラさん>>7にとって湖は親しく思えるものであったようでほっとしながら、手を伸ばして、その時の反応には口を噤んだ。
時折切ない色を零すときの意味が、先程自分がペルラさんの彼ににている。ということからわかっただし、先程頬を染めて謝られた>>4ときも意識させてしまったのだろうか。と思う。
ただ手を握らないわけにもいかない。]

 どういたしまして……大丈夫。
 何か見つかればいいな。程度だし、儀式に適してると改めてわかっただけでも十分だ。

[できるだけ気にしないようにとしよう。そう思う雅空はというと、先ほど頭をぽんと撫でられた時>>0くすぐったさの…珠月とでは感じなかったような感覚のおかげで比較的冷静で…いや、濡れた髪が肌に張り付くのに色っぽさがあってそっちはそっちでドキドキである。]
(10) 2023/03/09(Thu) 0:12:13

【人】 月島 雅空

[そうして最初はゆっくりと足で水を掻き、湖面を浮かぶようにして移動していく。

近くはクリアな水色にキラキラと揺らめく陽の光に、ここが水中であるのを忘れるぐらいの穏やかな空間だ]

 湖は海と違って潮とかがない。水の動きがないぶんだけ時の流れがそのまま蓄積されているかんじなのだ。あれとかね。

[と指さして見せるのは森から流れてきたのであろう木がそのまま水の中でオブジェのように沈んでいるもの。

他にも生命が一緒に住んでいるのを教えるように、手で軽くこちらと示し、水草をそっとかき分けると小さな水生生物を見せたりした後、また水面から顔をあげる。]
(11) 2023/03/09(Thu) 0:13:46

【人】 月島 雅空

 慣れてきた?だったらもう少し、深く潜ってみようか。
 …ペルラさん、いくよ。息を大きく吸ってから止めて。

[チャポンと音をたて湖を潜り、掴んだ手をそのままにゆっくりと水底に誘導する。
明かりをためた水底は青く暗く輝き、月のクレーターのような形の空洞がいくつか開いている。湧き水ポイントとおもわれる場所だ。前日に雨でもあったら大地が盛り上がっていたことだろう。

そのままもう少し深いところまで潜り底までたどり着く。
触れてみて、というようにマリングローブ越しにで湖の土にふれれば、それは土砂の蓄積物であったり、シルクのような滑らかな泥であったり、ナマズが泳いでいたりした。

異変は特に見当たらないが、海の動画を見ていたことから楽しめたかな。とペルラさんの顔を見るべく横を向くと、先程よりも強い、暗く青い空間をスポットライトのように太陽光が照らし幻想的な空間を彩っていた*]
(12) 2023/03/09(Thu) 0:15:16

【神】 緑山 宗太朗

「やった!」

無垢に喜んだ。可愛いって言われるのも、最近は悪くないから、満更でもない顔をするんだろう。
貴女に可愛いと沢山言われる中できっと、知らぬ間に教育を受けていた。可愛いが褒め言葉と最近分かってきたらしい。

一緒になって外に出て、まん丸の満月を眺める。
不思議そうな顔を一瞬見せた。微笑んで首を傾げる。>>3:G2
……おそらく、言葉の真意は分からない。文学とはことに、親しみが無い人生を送ってきた。

それでも。

「綺麗だな?」

貴女に視線を送ってまた月を見る。

「"美海と一緒に見てるから"かなぁ……いつもより綺麗に見えるかもっす。」

天然でこう返した。本音を述べているだけでもある。返し言葉としても、そのまんま心からの思いとしても……。
(G4) 2023/03/09(Thu) 0:26:52

【神】 緑山 宗太朗

なんでも出てくる。厳選しようとして、失敗した。半月分の小遣いはこれに消えたとか。

「うす……。」
ご注意に、ぐうの音も出ずに、肩を落として了承した。>>3:G3
不甲斐ないけど、一緒に何か出来る口実は……みつけたので良し。

使わなかったものは家で使えばいいやと何となく思っている節がある。なので、今後も似たような出来事があったら……ひとりでやらせると
こう
なりそうだ。
監視員さんと管理員さん、両方必要そうだ。

「ん?」
引き止められてなんだ?とそちらを見た。
「……一緒に見ようって訳だな?」
歓迎だと紙コップを受け入れた。火はてらてらと燃えて、夕日の代わりにたんぽぽを
オレンジ色
に変えていた。
(G5) 2023/03/09(Thu) 0:27:07

【神】 緑山 宗太朗

「酒はね……美海のはワイン。」

割れないように梱包された、辛口の赤ワインを取り出した。>>3:G3
銘柄はグラン・カベルネ・フラン。

ライトボディで飲みやすいらしいと聞いて、買ってきたのだとか。

「サングリア飲みたいって言ってたじゃん?それっぽくする用意もあるけど……どうする?」

最初はそのままの方がいいのだろうか……と思いつつ、聞いてみる。

「俺のは別にあるんだけど……」

乾杯は一緒のがいいよなぁと言って、木のカップを出した。
イニシャル付きのマグカップは、割れると困るからさすがに持って来れなかったそうだ。

「ワイングラスじゃなくてごめんな?」とか言いながら、注ごうと。最初は自分もワインを飲むつもりらしい。

注ぎ終わったら、今宵の月を称えて貴女と一緒に乾杯を。
カチンと音はならないけど、木のコツンとした暖かい音が鳴るだろうか。*
(G6) 2023/03/09(Thu) 0:27:36

【独】 一匹狼 “楓”

/*
寝る前に発言投げ込む先間違ったんじゃないかという不安に駆られる
大丈夫大丈夫……
(-17) 2023/03/09(Thu) 0:37:09

【独】 一匹狼 “楓”

/*
エピ入り前に表に落とそうかと思ってたやつ、どうするかな……
(-18) 2023/03/09(Thu) 0:37:40

【秘】 月島 雅空 → 天原 珠月

[そんな湖探索のあと、夜のこと。]

 ああ、いってたな…力が大丈夫ならお願いしたい。

[遠見といっていた姿で、今?のミツキを映してもらえるというものだ。
近くにいて、という言葉には当然頷く。依頼主というのもそうだがみたいのだから当然傍にいる。
ダメ元でも、見れるなら一縷にかける気持ちもあった。

そしてペルラさんにとって、ちょうどいいものを遠見のための道具をさがす。
選ばれたのは大きな金属製のタライであった。
それを水で見らしてからテラスへと運ぶ。空には細い細い月、あるには三日月になるのだろう。水面に映る月と自分の顔とペルラさんの顔。

光を帯びるペルラさんの瞳は浅い湖面のようにクリアな水色であり空の色でもあった。
幻想的なその姿を少しだけ見つけた後、ミツキの姿を思い浮かべ、自分も願う。]
(-19) 2023/03/09(Thu) 0:50:02

【秘】 月島 雅空 → 天原 珠月

[そうして、先程の映し出された光景はいなくなり、自分が望んでいた幼馴染の姿が見えた。]

 ……珠月……はぁ……よかった。

[怪我をしている様子もないし、顔色が悪いというわけではない。
いまはあちらも夜なのか、火の明かりが顔を照らしており、おかげでこちらから見える位置の耳にイヤリングが着いていないのが見える。

隣にいるペルラさんを一緒に見ると本当によく似ているが、紫色の美しい瞳も、珠月の明るさを象徴するような金髪とちゃんと違いがある。]

 ありがとう、ペルラさん。
 やっぱり実際に見れるとなると違うな…

[ほっとして、隣のペルラさんへとお礼をいう。

少し前までお互いの忙しさで一緒に過ごせなかったのに、連絡が完全にとれないなか、たった三日会えていないだけで、これだけ…これだけ懐かしさやもどかしさ、それ以外の感情も色々浮かぶなんて、などという気持ちを胸に抱きながら自然と大切な人を見守るように水に映る珠月を見つめるのであった*]
(-20) 2023/03/09(Thu) 0:55:47