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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール

「え、なに、なんて?」

なんもわからんかった。

「俺の知ってる言葉じゃねェー……今度実際食わせて」

この監獄にいる間はその今度はやってこないし、この男は無期懲役である。
(-326) 2021/10/01(Fri) 1:23:38

【人】 魅月守 チャンドラ

>>218 ルヴァ
「がんばれ♡カッコよくプレイしたらあーちゃんも惚れ惚れかもね♡」

ゆるっと応援だ。ため口でも気にならないよ。
(220) 2021/10/01(Fri) 1:23:38

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

/* 了解ですわ〜〜〜

お待ちしておりますね
(-327) 2021/10/01(Fri) 1:27:10

【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ

これはあとからログを見返した時にいい感じのところに収まる時間軸。あなたのもとに一件の通知が届く。それはあなたがペットとして従えている一人の男からのものだ。

『ご主人様にご挨拶申し上げます。もし看守業務に差し支えがないようであれば、このアマノめにご主人様とご歓談させていただく資格をいただけたらと思いますが、いかがでしょうか』

文章が長々と綴られてはいるが、内容としては単純明快。あなたと話をする時間をいただけないか、というそれだけのものである。
(-328) 2021/10/01(Fri) 1:27:33

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

/* こんばんは、滅茶苦茶元気に駆け回っていたナフPL高弾力です。

無計画もも〜〜っと仲良しも大歓迎です!嬉しい!
普段は恐らくナフから声をかけることの方が多そうなので……アマノから是非声をかけられてみたく思います。
こちらも適宜対応…というアドリブどんとこいなので、お好きなようにぶつかってきて欲しい!です!
何かありましたら遠慮なくPL発言しますので、そちらも何かありましたらその都度…という感じで如何でしょうか?
(-329) 2021/10/01(Fri) 1:28:35

【人】 気分屋 ルヴァ

>>220 チャンドラ

「あーちゃん……。あーちゃん応援してねー。惚れ惚れかなあ、ちょっとムスッとしてたからいいトコ見せたいね。看守さんも応援してね。」
人形に手を振っている。
(221) 2021/10/01(Fri) 1:30:37

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

貴方の借りている端末へ。すぐにメッセージは返ってくる。

『今暇だし、構わないよ。
そっちに向かった方がいいかな?…あぁ、気は使わなくていいからね。
僕、今ロビーだからさ、落ち着かないかと思って』
(-330) 2021/10/01(Fri) 1:31:48

【人】 魅月守 チャンドラ

>>221 ルヴァ
「ふふ、今日も仲良しだねぇ。
僕ももちろん応援しているよ。…怪我には気を付けて」
(222) 2021/10/01(Fri) 1:33:16

【人】 金糸雀 キンウ

アナウンスの後、息を吐いて羽を広げる。
カランカラン。解かれていた拘束具が音を立てて落ちた。

一度ふわりと動かして、邪魔にならないよう再び閉じる。
そして先程よりも軽やかな足取りで賑やかな面々の、邪魔にならない場所へ移動したでしょう。

鎖の音は、もうしなかった。
(223) 2021/10/01(Fri) 1:35:48

【人】 死兎 ニア

>>219 ナフ
少女は無抵抗。故に、目線は逸らしているが、
きっと超至近距離で見つめられ続けている事だろう。

「……、そうか」それなら良かった、と小さく音にして。

「…………、でも、……ここじゃあ狭そうだ。
 あの様子だともっと、高く……、翔けれるのだろう?」

あの時、天井へ真っ直ぐ置かれた手をみて、何となく。
本来ならば、より高みへ行けるのではないか? と。

……思考した。
(224) 2021/10/01(Fri) 1:37:09

【独】 死兎 ニア

「兎は…………、」

この脚で、翔ける事は許されない。

幼い日の記憶。
高く翔ける脚を手折られた
不死兎
、その後遺症。

監獄の技術。囚人の身体は健康体へ。

それでも

幼い日の記憶。
左の脚を引き摺り歩くことしか出来なかった、その"癖"を。

未だこの身に抱え、震えている。
(-331) 2021/10/01(Fri) 1:45:11

【人】 気分屋 ルヴァ

「他の人はやらないの?あとは16人ぐらい足りないよ」
全員合わせても足りないことを理解しない。
(225) 2021/10/01(Fri) 1:49:05

【人】 死兎 ニア

「…………、そんなに?」

これは必要人数を把握していなかったウサチャン。

「……、メサが何人まで、分裂、出来るか…………、」

メサはきっと分裂できないよ、ウサチャン。
(226) 2021/10/01(Fri) 1:51:41

【人】 気分屋 ルヴァ

「そうだよね?」

多分……数えて……そうなはず……。

「メサがんばってー。」

これは無責任な応援。
(227) 2021/10/01(Fri) 1:56:34

【人】 不覊奔放 ナフ

>>224 ニア
じぃぃぃぃー……っと、見続けている。目を逸らされてもお構いなし。
この行動そのものに意味はない。ただ全身をじろじろしている。

「あー、狭くはある。そーだなァ、測ったことねーけど、多分。鈍ってなきゃもっとイケたが」

このまま枷無しで数日過ごすだけでももう少し慣れて、高く跳べるかもしれない。少し考えながら答え。
(228) 2021/10/01(Fri) 1:58:53

【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ

これはあなたが喫煙所から自室に戻った頃合い。コンコンと控えめにノックの音が鳴り、続いて男の淡々とした声が扉向こうから続く。

「……U-681のアマノだ。ミズガネ、いるか?」

聞き馴染みのある声だろう。こうしてあなた個人を訪問すること自体は今までにもなかったかもしれないが。
(-332) 2021/10/01(Fri) 1:58:58

【人】 不覊奔放 ナフ

「メサ分裂すんの?」

多分しないよ。
(229) 2021/10/01(Fri) 1:59:31

【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ

/*こんばんはニコチンホームズ様。綿棒(特大)です。
早速のご返答ありがとうございます! 返信ゆっくりはお互い様ということでお話ぜひよろしくお願いいたします。
ミズガネの自室のほうにアマノを差し向けましたのでよろしくお願いいたします。以上、綿棒(特大)でした!
(-333) 2021/10/01(Fri) 2:00:33

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

/*こんばんは高弾力衝撃吸収様。綿棒(特大)です。
早速のお返事ありがとうございます!こちらも嬉しい!
そうですね、アマノからナフに声かけに行くの珍しいと思います。新鮮……。
アドリブやPL発言について委細承知しました、問題ありません! こちらも話の流れ次第で適宜舵取り、その上で何かあるようならPL発言でお伺いを立てますのでよろしくお願いいたします!
(-334) 2021/10/01(Fri) 2:10:17

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

これはあとからログを見返した時にいい感じになる頃合い。普段であればあなたから話しかけることが多く、また、アマノから話しかけるにしてもたまたまそばを通りがかったから軽く声を掛ける程度のものであったはずなのだが。

「……ああ、ナフ。時間は……あると思うが確認は取ろうか。時間はあるか?」

余計な一文が挟まれつつも、男はあなたを探していた様子で声を掛ける。果たしてあなたは何処にいただろうか。
(-335) 2021/10/01(Fri) 2:11:02

【人】 死兎 ニア

>>228 ナフ
「……、そう言えば、本調子では、……無いのだったな」

『ちと鈍った』、という言葉は聞いていた。

広い場所で、更に高く跳び上がる姿。
それを想像すると、どこか楽しく……懐かしい感じがした。
……口にはしないが。

「……、……、…………、そんなに兎を見ても
 何も面白い物は……、出ないぞ?」

あ!やっと恥ずかしくなってきたのか、
顔を隠すようにして、バンを自身の正面へ抱え直した。
(230) 2021/10/01(Fri) 2:14:30

【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ

『ありがとうございます。恐れながらお言葉に甘えさせていただきまして、こちらまでお越しいただいてもよろしいでしょうか。このエリアに安全な場所はないにしても、少なくともロビーよりは落ち着くことに間違いはありませんので』

こちらも少しの間があってメッセージが返ってくる。その少しの間があなたをこちらに呼びつける形になってしまうことへの抵抗感によるものであることも気付けるかもしれない。アマノは彼に割り当てられた自室にいるようだった。
(-336) 2021/10/01(Fri) 2:16:20

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「……あ?」

非常にガラの悪い、しかしながらいつも通りの返事と共に振り返る。
この男、暇さえあれば、普段の監獄生活でもなんの意味もなくぐるぐると廊下を歩き回ったり走り回ったりしている。無礼講でもそれは変わらず、きっと姿を見つけたのは廊下の何処かだっただろう。

「ンだよ決めつけやがッて、あるけどよ。
……なに、どんな風の吹き回しだ。用事?俺に用事ッてこともねーだろ?」

自分から声をかけることはあっても、かけられることは稀。
よって、どこか怪訝そうにその顔を窺い。
(-337) 2021/10/01(Fri) 2:22:58

【人】 不覊奔放 ナフ

>>230 ニア
「そー。……まァ、この先本調子になる時が来るかはわかんねーけど」

狭い監獄内、枷が外れても男はもはやここから出られはしない。
あなたの感じる楽しさや懐かしさを察することはしないが、男自身も広い場所を思い浮かべたりはしている様子。

「……ン?あー、?あァ、面白いモンを出せつってる訳じゃねーしー。
あ何?照れてる?なー」

隠されたので余計ずいずい顔を近付けた。覗き込みに行く所存。
(231) 2021/10/01(Fri) 2:28:34

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

あなたを見つけたのが廊下であるならば、この環境でもある種普段通りであることに若干の興味深さを覚えているかもしれない。もちろんそれを顔にも口にも出すことはないが。

「用事と言うほどの緊急性、あるいは重要性があるかは定かではないが。拘束を外した君が普段と比較した際にどんな変化があるのか気になった……と言えばいいだろうか。あまり実のある話をした覚えもないのでね、私語が自由にできるこの機会についでに聞いてみたくも思ったのだよ」

長々と語っているが単純に要点だけを述べるのならば自分の知らないあなたを知りたい、話がしたい、くらいのものだ。表情はいつも通りの気怠げなものなので読み取りにくいだろうが、嘘はついていないように思えるだろう。
(-338) 2021/10/01(Fri) 2:36:04

【人】 死兎 ニア

>>231 ナフ
「…………、来ないのか? ……嗚呼、」

何かを察した、訳でもないが。
重い拘束具に、普段の立ち振る舞い。
そこから見て考え出されるのは……

自由をあまり許されていない、という点だろうか。

「…………、照れていないよ、……決して」

相も変わらず、顔を近付けられても逃げる動作はない。
覗き込もうとすれば――――
(232) 2021/10/01(Fri) 2:44:35

【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ

――――ばちり、あなたと視線が合うだろうか?

「ただ、
抑える
のが難しくなっているだけだよ」

その
と目が合えば。
心臓が焼けるように熱くなる感覚を抱く……かもしれない。
(-339) 2021/10/01(Fri) 2:45:37

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

『うん、いいよ。ちょっと待っててね』

短く返事を返して。
数分程してからチャンドラは貴方の部屋を訪ねるだろう。

「やっほ〜、いつもよりいいお部屋、満喫してる?」

普段の独房に比べ、遥かに設備が整い、個室として機能しているそれに無事になれただろうかと。
主にベッドとか。普段に比べて格段に柔らかいのだ。
(-340) 2021/10/01(Fri) 2:49:17

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

そんなあなたの内心を勘繰れるほど男は人の心に過敏ではない。だから、あなたのこともそこそこ普段通りだな、くらいにしか思えていない。

「あン?……ンーーーーーッと…」

あなたとの会話がある種長々としている、のはなんとなく慣れている。嘘をついているとも思わなかった、というか、嘘をついていようがあまり男には関係がなかった。
唸ったのは、どう説明をしようか、どう答えたら分かりやすいだろうか、という点を自分の中で纏めているからだ。

「あの枷、両手足よっつぶん全部合わせて、63キロあるッてェ。単純に、そンだけ。ただ重いだけ」

とりあえずを述べた。つまり普段はひと一人分くらいを常に抱えた状態である。
(-341) 2021/10/01(Fri) 2:50:55

【人】 不覊奔放 ナフ

>>232 ニア
察する通り、自由は多くはない。それでも好き勝手しがちではあるが。こんな催しでもない限り。

そうして、覗き込んで、ーーー離れはしなかった。
(233) 2021/10/01(Fri) 2:53:39