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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ

「…………、キミだって……
 変な奴だ……、よく言われるだろう?」

"変"なのも"普通"でないのも。
自分も同じだろうけれど……これも、口にはしなかった。
この場で歪んでいるのはむしろ、正常だと思える。

「兎は…………、この世界の
全て
が欲しいんだ」

「…………、キミが燃えても……、兎の"糧"に。
 ……、なるだけだよ」

そう言うと、ゆっくりとした動きでバンを抱え直す。
ふわりと浮く身体。どうやらこの場から離れるようだ。

「嗚呼、そうだ…………、キミの跳ねる姿。
 …………、暇な時で良いよ、……また見せてくれ」
(-372) 2021/10/01(Fri) 5:00:53

【独】 知情意 アマノ

/*ふふふふ楽しい♡ありがとうございますですわ♡
(-373) 2021/10/01(Fri) 5:03:23

【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ

「……人の手で作れる神様ッてェ、どのくらい完璧なヤツ?」

突飛だとか、何言ってんだとか、馬鹿にするどころか怪訝な色すらひとつもなかった。
さっきの問いよりも、若干、ほんの少し声に硬さが出る。常のふざけた軽い声とは少しだけ様子が異なると感じるかもしれない。

まるで正反対とも言える色が、あなたの目に映っているのを見た。ということは、自分の目にはあなたのターコイズが映り込んでいるのだろう。
興味の色を、なんとか、鈍い頭でもどうにかこうにか読み取って。

「笑ってるとこ見たことねーんだもン。
……じゃー、お前の部屋。ど? ……そーだな、あンま人に言ったことねーなァ。聞きたがる奴もいねーしさ」

もし、あなたの部屋で了承が取れれば、いつものようにべったり至近距離で貼り付くようにしてあなたの部屋へ向かおうと。
男の部屋がいいというなら、ちょっとだけ渋る顔をした後で同じようにべったりしながら部屋へ向かうはず。
どっちにしろ、べったりを拒否しないと歩きづらいこと請け合いである。
(-374) 2021/10/01(Fri) 5:09:29

【秘】 不覊奔放 ナフ → 死兎 ニア

「変どころで済めばかなりマシな方」

変人で済むなら、その判定を下した人は大分お人好しではなかろうか、と思うほど。
まともと言われたことがないほど。にま、と笑う口が物語る。

「あッは!強欲だな!いーじゃん」

その野望は叶わずにここにいるんだろう。そうだとしても尚欲するなら、突き抜けていて好ましい。
離れるらしい、と察して漸く一歩だけ身を引いた。

「おう。いーぜ、いつでも跳ねてやる」

跳ね飛ぶことは好きだから、軽い調子で頷き。
(-375) 2021/10/01(Fri) 5:15:20

【秘】 死兎 ニア → 不覊奔放 ナフ

「…………ふ、……、それもそうだな」

笑みを浮かべる顔には、高くなる声の弾みで返す。

「…………、はいはい、それはどうも。
 とことん……、予想外な返事をしてくれる」

あなたの言葉の真意は分かりやしないが、
噓の感じられない言葉には、どうにも悪い気がしなくて。

「…………、嗚呼、……楽しみに、しているよ」

こうして"次"の約束が出来るのも。今までに無い事で。

どこか不思議な気持ち。首を傾げながら、ゆっくりと。
あなたの元を離れていくでしょう。
(-376) 2021/10/01(Fri) 5:28:29

【人】 死兎 ニア

>>233 ナフ
何を言っても離れやしなかったキミへ「またね、」と告げて。

少女はふよふよと、その場を離れ。
用意された個室。その部屋へ、戻って行く事だろう。
(234) 2021/10/01(Fri) 5:29:23

【人】 不覊奔放 ナフ

>>234 ニア
告げられた言葉に返す言葉を、この男はよく知らない。
ので。

「ン」

ただ了承を示す声と頷きひとつ。
またね、には、またな、と返せばいいというのに気付くのは、去っていくあなたを見送った後であった。
(235) 2021/10/01(Fri) 5:36:13

【独】 死兎 ニア

「――――どうにも慣れないな」

それは、この"時代"の技術の話。

「…………、生き返る、んだったか? ……死んでも」

命の価値観、倫理観の違いを押し付けられた気分だった。

「いや、なんだ……、兎は確かに、蘇る……、のだが。
 …………、"普通"の人間は、そうでは無かったろう?」

この兎が生まれ落ちたのは遥か昔。
そう…… 
数多の星々が滅びる前
 なのだ。

「…………、はあ、厄介な事をしてくれたな、人類は」

全てを燃やしたい
その兎、クソデカため息の不死兎と化す。
(-377) 2021/10/01(Fri) 5:44:14

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

「ん〜。何故、ねえ」

貴方の問には少しの時間を掛けて。困ったように笑って見せた。

「僕は。ひとの罪はひとにしか償えないと思うから。
ひとを辞めたやつにひとの価値観が通じるとおもう?
そんなヤツらを飼うだけ無駄でしょ?
だから、ひとである事を覚えていろ、忘れてるなら思い出せ。その為の支援はしてあげる。肯定もする。
……僕のやり方が変わってる事の自覚も、人によっては僕も憎悪の対象だと言うことも分かってるけどね」

「ご理解いただけた?」なんて。期待せずに貴方に問いかけた。
(-378) 2021/10/01(Fri) 6:45:35

【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ

規定の時刻は過ぎて。貴方達の拘束は無くなった。
無邪気に秘密を共有する貴方が、どう変貌するのか、しないのかすら保証はない。
だからこそ、きちんと身支度を整えてから。兎の看守は貴方の元へ再び顔を出すだろう。

「ばたばたしちゃってごめんね。…キンウもお菓子食べる?ハロウィンだから色々用意されてるみたいだよ」


/* 秘話見落とし選手権にエントリーしておりました……すみません……
(-379) 2021/10/01(Fri) 6:58:12
村の設定が変更されました。

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ

声を掛ければ物音が聞こえ、それから暫くして扉が開き、姿を表す。
一服した後故か、普段の彼よりも少しだけ機嫌の良さそうな色の表情。

「……どうした。呼び出しか?」
(-380) 2021/10/01(Fri) 7:48:31

【人】 看護生 ミン

朝、ロビーに恐る恐る顔を出す女が1人。
昨夜は自由になった囚人が怖くて自室に篭っていた。

「……この時間やと誰もおらんなぁ。安心やわ」

個室から出てきたからといって何をするわけでもなく。
静かに部屋の隅のソファに座った。
(236) 2021/10/01(Fri) 8:21:45

【人】 新人看守 ダビー

 早朝。基礎トレーニングを終えた後。

 革の上等な手袋を外す。左の中指に通された銀の指輪には柘榴石が埋め込まれており、少し角度を変えれば一瞬強く輝いたように見えた。
 強化装置の確認を終えて腰に下げた拳銃と刀に触れる。人の手よりも遥かに多い頻度で握ってきたそれ。常にきちんとメンテナンスを行ってきた。いつでも問題なく使用できる。

「……分かってはいるが、やはり狂っている」

 ため息混じりにこぼれ落ちた言葉は誰かに拾われるわけでもなく空気の中へ。
 疑問も困惑も一緒くたに地に踏みつけて、靴音を響かせながら男は朝の巡回を始めた。
(237) 2021/10/01(Fri) 9:22:53

【人】 模範囚 メサ

>>218 ルヴァ殿
>>226 ニア殿
「ルヴァ殿もやりますか!歓迎します!」
これで3人。あと15人!
「拙は分身は体得していませんね…いえ、問題ありません。分身できずともそれなりに鍛えていますので!」
「具体的にはそうですね、ピッチャーとバッターと野手を交代する形にすればいけるかと」
野手はグラウンド全部を一人で駆け回る設定で作られてない。
(238) 2021/10/01(Fri) 9:52:48

【人】 模範囚 メサ

「拙も食事を食べてみようと思います!」
注文して出て来たのは、ツォップfoodクロワッサンfoodだ。
(239) 2021/10/01(Fri) 9:55:51

【人】 模範囚 メサ

「これは…パンでしょうか。懐かしい匂いがします」
流石のメサも、小さい頃に食べていたパンは知っている。

「これは…美味しいですね!!」
もぐもぐ!幸せな味だ。
(240) 2021/10/01(Fri) 10:01:16

【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ

「求められる限りの最上を。プロジェクト始動時は人智を越えた存在、と簡潔な表記がされていたように記憶しているが……肉体的にも精神的にも、知性の面においても完璧な存在を生み出すのだと皆が思っていたのだよ」

あなたから揶揄するような言葉も色も出てこないどころか問いが重ねられたのを聞けば、男は答えを口にしながらもそこに潜む違和を僅かながらに感じ取るだろう。なるほど互いにとって神というものに思うことがあるのだなと勝手に結論付けて。

「君が面白いことのひとつやふたつを提供すれば笑顔にもなるかもしれない、一考の価値はあると思うがどうかね? ……などという冗談はともかく私の部屋か、構わないよ。ついてきたまえ」

歩き出してすぐにべったりなあなたから一歩分の距離を取った以外は好きにさせていたことだろう。ロビーの時と同様に腕にあなたが引っかかる形になっていたのだとしても、男は若干歩きにくそうにはしながらもそれ以上を言うことはない。
やがて辿り着いた男の部屋はベッド以外の設備が使われた痕跡がほぼないような有様だ。椅子だろうとベッドだろうと男はあなたが寛ぐことを止めはしない。男自身はベッドに座るとは思うが。
(-381) 2021/10/01(Fri) 10:36:36

【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ

あなたの口から紡がれる言葉は聞けば聞くほどこの監獄において異色なものであることが伺えた。けれどもその異色さこそがあなたの特色でもあり、また、自分にとって利に繋がるものであるのだから悪い気はしない。

「仰る通り、チャンドラ様の思想は少数派のものであると確信します。その姿勢を見てより強い憎悪を覚える者もいるのだろうとは思いますが……少なくとも私は得心が行きましたし、あなたがご主人様で良かったとも感じました。お答えいただき感謝します」

理解したとも納得したとも言わないが、あなたを主人に戴いているのを悪く思っていないことは伺えることだろう。
(-382) 2021/10/01(Fri) 10:59:25

【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ

「呼び出しであれば初めからそう言っている。……ともにチャンドラ様の『ペットちゃん』ではあれど私的に話したこともなかったように思ってね、……私語や閑談の許される環境があるのならば、と思い訪ねてみた次第だ」

せっかくだから話をしに来た、の一文で済む内容を男は長々と語る。口を開かせると話が長いタイプなのかもしれない。

「どうだね? 気乗りしない、または不都合があるのであれば日を改めるが」
(-383) 2021/10/01(Fri) 11:08:21
アマノは、簡単に朝食を摂った後、トレーニングルームで軽く身体を動かした。
(a132) 2021/10/01(Fri) 11:16:33

【人】 叛逆者 ミズガネ

普段の様に叩き起こされないのをいい事に二度寝してふっかふかの布団でだらだらと過ごしていた叛逆者は、ようやく起き出して食堂にやって来た。

朝食兼昼食にイギリスパンfoodセンブリ茶drinkを注文する。
(241) 2021/10/01(Fri) 11:17:13

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ

「……ああ、そういう。てめえからんな提案が来るとはな。
 いいぜ、折角だし上がりな。何せ今日は無礼講だ、僕も気分がいい」

そう言って部屋に促そうとする。普段と違い、誰かを招くほどの広さと家具が、今の個室には用意されている。
(-384) 2021/10/01(Fri) 11:29:51
ミズガネは、この茶にっげえなオイと思いながらセンブリ茶を飲んでいる。
(a133) 2021/10/01(Fri) 11:31:05

【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ

「私自身、己の変化に驚いているよ。存外無礼講に浮かれているのかもしれないな。……ではお言葉に甘えて失礼しよう」

男は促されるままにあなたの自室に足を踏み入れる。その動作に一拍遅れるような形で男から垂れるコードが揺れた。部屋の構造自体はそこまで変わらないのだろう、特に物珍し気に視線を巡らせることもない。

「しかし、この無礼講に君も参加するとは思っても見なかった。この場において、特段能力を持たぬ君は特に殺傷されやすい傾向にあると思うのだがね。強制でもされたか?」
(-385) 2021/10/01(Fri) 11:47:51

【人】 新人看守 ダビー

>>アマノ

 時計の長針と短針が真上で重なる頃。看守はトレーニングルームに足を踏み入れた。

「U-681。いるか」

 男は相変わらず装いは相変わらず。看守長から装備品の強化を受けてはいるが、見た目だけでは目立った変化は見られなかった。
(242) 2021/10/01(Fri) 12:00:32

【人】 模範囚 メサ

「というわけで、スペース野球です!」
正午。トレーニングルームは大歓声の響く球場と化している。
勿論そんなに監獄に人はいない、バーチャル観客とかバーチャル売り子とかが投影されているわけだ。

今は56甲おろしが流れている。
(243) 2021/10/01(Fri) 12:10:36
メサは、素振りをしている。振るたびに鎌鼬が起きてる。
(a134) 2021/10/01(Fri) 12:14:28

ダビーは、鎌鼬を起こすメサを見てしまった。メサ選手ダビー内要注意人物ランキング一気に上位に躍り出ました。
(a135) 2021/10/01(Fri) 12:19:59

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

「ふふ、良い主人でしょ。好きなだけ褒めていいよ♡」

どれだけ嫌悪されようと、異を唱えられようと。普通の監獄と違うこの場において自分の地位こそが答えだと言わんばかりに胸をはって。けれど冗談めかして笑う。

「そうそう、そんな理由だから。君やミズガネみたいな子の方が好きなんだよ。"ひとっぽい"でしょ、君たち」
(-386) 2021/10/01(Fri) 12:20:19

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ

あなたに複数ある椅子の一つを促して、自分はもう一つの方に。垂れているコードにちらりと目をやるが、それだけだ。
茶を出す様な礼儀はない。

「いや、こっちから希望した。殺られるだけで酒やらヤニやら楽しめんなら上々ってな。
 それに『処刑』や『襲撃』の時は能力有ろうが無かろうが関係なしだろ。お高く溜まって偉そうにしてる奴らが、僕みたいな無能に殺られる時の事を想像すんのは実に楽しい。」

口の端を上げる。
もしかするとそれは、少々歪にも思えるかもしれない。

「そう言うてめえはどうなんだ。こういうの興味無さそうに見えてたけど、強制か?それとも何か理由あって自分で申請出したのか?」
(-387) 2021/10/01(Fri) 12:23:01
ダビーは、予定の行動に移る前にチャンドラにもう一つ存在する模擬戦用スペースの予約手続きを行った。
(a136) 2021/10/01(Fri) 12:26:57



イクリールは、マリブオレンジsake片手に観戦席。
(a137) 2021/10/01(Fri) 12:38:12

【人】 魅月守 チャンドラ

「野球ねぇ…」

チャンドラは野球に詳しくない。なんか玉うってぐるっとまわってくると点が入るらしいことしか分からない。
とりあえずバットというやつはそれなりに殴り甲斐がありそうだということだけを新しく理解して、自分は中継画面を閉じた。
(244) 2021/10/01(Fri) 12:40:07