>>124　ムルイジ君
「……………………。
　指数本ぐらいなら手伝いますが」

申し出はしたが、あまり戦力にならなさそう。
何せカヌレに生チョコにと割と食ってる。

「恐らくは殺害用具は相当数用意されてると思うよ。
使いたいものがない！って場合は看守長宛にカメラに相談するか、レヴァティに伝達を頼むといいんじゃない？」

物騒な話に乗った。

>>132　悪趣味な囚人
「もうちょっとマシな気分ではしゃぎたかったけどねェ？
　……アンタ、そんなだからあの区画に入りっぱなしなんだよ」

諭す声に舌打ちを返した。

>>125 ラサルハグ
「あはは、気にすることないのに。俺は君に好きに呼んでほしいけどなあ」

　普段のあなたを知っているからこそそうした様子はおかしくて声には笑いが滲み楽し気に跳ねている。前兆もなくくるりと丸くなった瞳はその後細められてあなたに向けられた。

「それならこういうのはどうだろう。看守の俺が君に『要請』しよう、俺のことをバーナードと呼んでほしいと。そうすれば君は俺の要請を飲んだだけなんだから失礼にはならないでしょう？」

毒。

「シェルタン。
君、まであったのかい？
　

物騒な話に興味がある。

>>130、>>131、>>134
「ありがとうございます、看守様…。
そう、ですね。……これを食べ切る前に命が尽きるのが想像出来てしまいそうです」

>>a84>>127
「フグが気持ちいいんだ、へえ。……シトゥラ、真剣に蘇生装置を起動すれば許してくれる？」

　完全にシトゥラをからかう一環での質問だ。死なないでって言われているから(>>a83)死なないよ。

「ムルイジが奮闘してるけど、いいんじゃないか？
全部一人でってむしろ無礼講後に不調が来ないかこれ。

そもそもそれー……。


誰も言わないので口に出した。

>>139 シェルタンさん
「ありがとうございます、ですが看守様達からも許可で出ましたし…ご無理はなさらないでくださいね」

そう言いながら数欠片ほどのチョコレートを貴方に差し出すだろう。

「……うん。俺はチョコ好きだよ。好きだけど、チョコを食べつつ喉を潤すための水分を求めたはずなんだよね。チョコを食べながらチョコを飲むって拷問かな？期間限定の拷問を体験させてもらえるなんて光栄だなあ」

　ここまで一息である。

>>a86　喉潤う？
「……ラム入れる？」

これは優しさのつもり。さっき自分で使ったのが残っているので。

>>145　バーカバーカ！！
「蘇生装置起動すんのに気軽も真剣もないだろバカなのか？」

アウトだって。

>>140　アルレシャ様
「あれから宴の回数を重ねた事ですし、恐らく以前我々が参加した際よりも選択肢は増えているでしょうね。
　処刑相談の通信が解禁されてからは、その辺も考えていきましょうか。」

>>122 お茶会のおねーさん
「みんな…んぅ、そうね」
「そろそろお腹いっぱいで、沢山遊んで…眠たくなってきたのよ。歯磨きしたら、おやすみするのよ」
くぁ、とあくびを漏らして瞼を擦る。

「ζは後回しでいいって言ってたから、βに代わるのよ」
それぞれ、54歳の個体と23歳の個体を指していることは、知っていても問題ないだろう。
「また明日遊んでくれたら嬉しいの」
ゆっくりと部屋を後にして、洗面所へと向かっていく。ちょうど話が物騒になってきたところ、眠たくなるには丁度いいタイミングだった。

「あれの股間部分は溶かして固め直せばいいんじゃない？」

そのまま食うの全員躊躇うだろ。

>>149 助けてアルレシャ
「うん。貰っていい？流石に死ぬ」

　持つべきものは頼もしい同僚だね。

>>151 シェルタン
「……そうだねぇ。技術も発展した、武器にしろこの船の耐久性やら安全性に関しても、僕らの頃とは違うだろうね。
今すぐ考えることではないかもしれないけど、やりたいことがあったら相談してみるといいよ」

>>150 バカって言うほうがバカだもーん
「そう、気軽にも真剣にもない。つまり起動するかしないか二つに一つだ。ゲーム開始前の今こそ一旦誰か死んで蘇生装置に不備がないか確認すべきだと思わない？」

>>129　ラサルハグ
「彼は賑やかだからな。中々。
ああ。君も"マカロン"がほしい気分になったら、同じことをしてやろう」

>>152　幼クロノ
「そっか。お前たちの中で話が纏まっているならいいことだね。
明日も遊ぼう。僕も時間があって、気が向いたら」

洗面所へ向かう姿を見送る。
「しっかり隅々まで磨くんだよー」なんて後ろ姿に声をかけながら。

>>143　ラサルハグ君
暫くの沈黙、そして君の方に近付いて。

「僕は、好奇心はおおよそ強い方であると自負しております。
　ですが、」

そっと君の耳元で囁く。

>>154　仕方ないなぁバーナード
「よほど糖分を摂るべきと判断されてるらしいねお前」

「」

言うが早いか、ラム酒を貴方のカップに向けてドボンドボン注ぎ始めた！

>>141 趣味のいい看守
「ではそのパワーを俺の区画で使ってくれ。
放っておけばそのうち毎日無礼講になりそうだ」
「そうなっても困りはしないが」

>>160
「はい、どーんどん！」

合いの手掛け声いれたげよう。

>>162
「はい、じゃーんじゃん！」

ノリノリ。

>>156　バカにバカって言われたくなーい
「その誰かに自分含むつもりはないんだろ？
　どうせ僕が触れば絶対不具合起きるし、それでもレヴァティに頼めば解決するからわざわざ開始前から死体拵える必要はないよ」

>>160 えっ


　ドボンドボン注がれ始めてびっくりして驚いた声で0.2秒くらい経過。ドボンドボンドボンドボン……

「あーっストップ！」

　カップの中にあったホットチョコレートの量が50だったとして、ラム酒が78くらい入った。比率どうなりますか。

>>159
一つ囁きを送り、笑顔を見せる。

「それだけでは御座いますが。ご興味があるならば、どうぞご自由に。
　歓迎致しますよ。……ラサルハグ君」