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人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【独】 厨房担当 那岐

/*
・たけのこと鶏ささ身のスープ。
・たけのこのパスタ。

今日はたけのこがバズってるな。
(-91) 2023/03/07(Tue) 21:53:35

【独】 厨房担当 那岐

/*
墓落ちしたい気持ちはあるんだけど、
展開的には地上に居たほうが良いのか悩ましいな……。
(-95) 2023/03/07(Tue) 22:04:53

【独】 厨房担当 那岐

/*
米粉のクレープは見てるからどこかで回収させてくれよな!
(-96) 2023/03/07(Tue) 22:09:55

【人】 厨房担当 那岐

 
 ああ、丸鶏のスープ?
 〆のラーメンとかに使えればと思ってたんだけど。

 予定変更。 
 たけのこ、水洗いにして薄切りにして。
 あと、きくらげも石づき取って食べやすいサイズに。


[知恵が手を洗うを確認したら
 準備途中のたけのこを預けて、自身も手を洗い直す。
 
 知恵のことを背が低いと思ったことはなかったが、
 手を伸ばせる範囲ではあったので気分は。
 兄弟のような、……兄妹のような。]
(250) 2023/03/07(Tue) 22:24:06

【人】 厨房担当 那岐

[お待たせ。と返ってきたなら>>245
 ふ、と息を吐き出すように笑って。

 空席に案内したならまずは、
 いつものお茶とおしぼりのサービスを。]


  土佐煮なら速崎の方が旨いんですが。

  そうだな……。
  炊き込みご飯でもいいですか?


[得意不得意はできるだけ減らしたいけれど、
 背に腹は代えられない。
 それに、一度食べたというのならば、
 新しい味を、知ってもらいたくてそんな提案を。

 土佐煮がいいというのなら
 多少時間がかかっても作るつもり。]
(261) 2023/03/07(Tue) 22:48:41

【人】 厨房担当 那岐

[オープンキッチンに回り、
 知恵の手元を時折確認しながら、調理を進めていく。

 ささ身はさっきスープで使った一部を切り出そう。
 身にスープが染み込んでいるだろうから。

 スジと薄皮と取って開いて……、削ぐように切って。

 そんな中で。>>246
 休みが取れたと聞けば、約束が妙にリアルになった。
 いつもは店で会うから二人の時など殆どない。

 今だって傍らに知恵がいる。>>249
 仲良し、なのだろうか。]


  あー……、


[知恵に応える前になんとなく、ちらりと。
 先に高野に視線を送ってしまう。]
(262) 2023/03/07(Tue) 22:48:49

【人】 厨房担当 那岐

[美澄に個人的に教育的指導をした訳ではないが、
 口下手だけにコミュニケーションは沙弥や速崎のように
 上手くは取れていないのかもしれない。

 手際はいいのは既に知っている>>229
 ならばレシピもいくつか思い浮かぶだろうと踏んでのこと。

 投げかけられた問い掛けに>>248、]


  いや、美澄が使っていいよ。
  俺は枝豆使う予定。
  

[素材が被らないようにの配慮なら、と。
 こちらも使う予定のものを挙げて、示し合わせるように。
 うん、少しずつ連携も取れてきている。] 
(265) 2023/03/07(Tue) 22:56:13

【人】 厨房担当 那岐

[包丁を持つ手に心配はない。>>259
 大きさも綺麗に等しさを保っている。]


  ん、できてる。


[準備していた丸鶏のスープを煮立たせて、
 そぎ切りにしたささ身を入れていき、
 身が先に煮立ってくれば、
 知恵から預かった形の揃ったたけのこときくらげを一緒に。

 スープは上澄みが大事だから、アクとりは欠かせない。]
(278) 2023/03/07(Tue) 23:21:33

【人】 厨房担当 那岐

[アクを取る手を緩めないまま。
 視線を送るより先に見えた高野の反応に。>>260

 ああ、そんなにあっさり答えて良かったのか。と。
 少し拍子抜けしたような気分になって。]


  そういうこと。


[高野に合わせるように、知恵へ一言。

 アクを取る作業に戻りながら質問の答えを。
 探すように、少し無言の時間が出来てしまう。

 行きたいところ。
 あまり頻繁に出かける方ではないから。
 行く先がすぐに思い浮かばない。]
(279) 2023/03/07(Tue) 23:22:10

【人】 厨房担当 那岐

[だから。]


  バイクって、今の時期。
  寒いですか。


[目的地があるわけじゃないけれど。
 思いついたのはこの前話していたこと。

 出来上がった黄金色のスープに浮かぶ、
 スープに溶け込みそうな色合いのたけのことささ身、
 そこにアクセントをつけるように浮かぶきくらげ。

 仕上げに白髪ねぎを加えたら。]


  前に話していた湖。
  遠くなければ、行ってみたいです。


[高野にリクエストをしてから。
 栗花落の元へと、一度離れようか。]
(280) 2023/03/07(Tue) 23:22:22

【人】 厨房担当 那岐

[さて、全部という猛者のテーブルには、
 どれだけの料理が並んでいただろう。

 そこに更にもう一皿加えるように一品。]


  たけのこと鶏ささ身のスープです。
  箸休めにどうぞ。

  もし、食べきれなかったら。
  タッパー準備しておきます。


[そう一言添えて。*]
(281) 2023/03/07(Tue) 23:22:36

【独】 厨房担当 那岐

/*
春のたまごふわふわ。
ネーミングサイズが可愛い。
(-104) 2023/03/07(Tue) 23:28:39
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a48) 2023/03/07(Tue) 23:35:27

【人】 厨房担当 那岐

[先程から沙弥の姿が見えないが
 バックヤードに向かったのだろう。>>204

 もう一人誰か居たような気もするけれど>>244
 先程まで居たカウンター席が一席、
 空席になっていれば検討はつく。

 自身も次の料理に取り掛かる用意をしながら、
 美澄を見てみれば>>285
 やはり手の動きに迷いはない。

 泡立てられたメレンゲがふわふわと踊る。
 わりと力仕事だが、難なくこなしているようで。]


  美澄は手際がいいな。
  
  新しい家、見つかりそう?


[手際を褒めながら、そういえばと。
 夜シフトを希望することの多い彼が>>170
 引越し先を考えているとしったのはつい最近のこと。*]
(295) 2023/03/07(Tue) 23:47:35

【独】 厨房担当 那岐

/*
うちの後輩可愛くないですか?>>303
(-107) 2023/03/08(Wed) 0:08:12

【人】 厨房担当 那岐

 
 ……ふ、髪、跳ねてる。


[跳ねた前髪がくるりと空を描く。>>303
 キャスケットの下、美澄のピンの辺りを人差し指で、
 髪に触れないように、とん、と指さして笑い。

 3月といえば転居のシーズンだから、
 いくらか空きもあるだろうがいい部屋は埋まるのも早い。
 部屋にいくらか条件があるのならば、
 見つけるのは確かに難しいだろう。]


  ……美澄の譲れない希望条件は?

  最近は、ルームシェアとかもあるみたいだけど。
  そういうのは考えない?


[休みの時間を縫って不動産屋を巡り歩くのは、
 それなりに骨が折れるだろう。

 後輩が新しい住居に困っている一方で、
 もう一方ではルームメイトを募集している人が
 いることまでは知らないが。>>1:176*]
(307) 2023/03/08(Wed) 0:18:48

【独】 厨房担当 那岐

/*
良いトスを上げられたようで何より(にっこり)
(-109) 2023/03/08(Wed) 0:30:05

【人】 厨房担当 那岐

[春のたまごふわふわ>>287
 中々に可愛らしいネーミングセンスが美澄らしい。
 
 柔らかい食感の卵の中に隠れている野菜やイカ。
 これは崩すのがもったいないだろう。

 知恵の方はといえば、期待に応えるべく今日も奮闘中。
 魚を取り扱うのにはもうそろそろ慣れてきた頃か。

 トマトの匂いがこちらまで香ってくるのに>>301
 夜シフトの前に少しだけ入れた腹が刺激される。

 それぞれ料理ができあがり、
 運ばれていく様子を見ながら。
 
 出来立てを食べて欲しい。だから。
 炊き込みご飯は少し時間を置いてから。]
(321) 2023/03/08(Wed) 1:05:49

【人】 厨房担当 那岐

[冷え性というには至らない。>>304
 至って健康体の身体。時折、目を酷使するけれど。

 バイクに乗るための寒さ避けの服装は、
 どんなものがいいだろう。
 ダウンジャケットかフリースぐらいしか
 持ち合わせていないけど。
 中に着込めばいくらかマシだろうか。]


  はい、分かりました。


[色好い返事に頷きを返して、目を細める。

 遠出するなんて久しぶりだ。
 出かけるのにも殆ど電車を使うことが多いから。
 ドライブインというキーワードが新鮮に感じる。>>305


  ああいうところのうどんとか、
  シンプルだけど、結構旨いですよね。


[味に場所柄が含まれているのもあるのかもしれない。]
(322) 2023/03/08(Wed) 1:06:14

【人】 厨房担当 那岐

[気のせいかいつもより静かな店内。

 いつものように手を動かしていれば、
 不意に視線を感じたような気がして、顔を上げた。

 視線が交われば、眼で訴えかけるような何かに、
 動かしていた手が止まった。

 また、落ちる小さな沈黙の後。

 口を開いた彼から紡がれた質問に。
 少し、意表を付かれて眼を丸くした。

 好きなタイプ。

 付き合ってきた人が、今まで居なかった訳じゃない。
 だけど、タイプと聞かれると
 思いつくような共通点があったわけでもないのは。

 今までは自ら好意を寄せてきたというよりは、
 好意を"寄せられる"側の方が多かったから。
(323) 2023/03/08(Wed) 1:06:43

【人】 厨房担当 那岐


[唯一共通点があるとすれば、女性ということ。
 ……だけど。
 
 下心、また現れたキーワードに戸惑う。
 
 決して不快な訳ではない。

 周囲に性別を気にしない人は多く居るけれど。
 そう考えを巡らせて、行き着いた先は――。]
 
(324) 2023/03/08(Wed) 1:07:55

【人】 厨房担当 那岐

[一滴、心にまた波紋が広がるような感覚。

 まだ自身の中で答えが出た訳じゃなかったけれど。
 ただ、好きなタイプと聞かれて思い至ったのは。]


  ……優しくて落ち着いた
の人、ですかね。


[いつもどこかで耳に入ってきたのは、
 ラジオで聞いたあの柔らかく落ち着いた音。*]
(325) 2023/03/08(Wed) 1:08:39

【独】 厨房担当 那岐

>>314 知恵どうした、可愛いな。
(-114) 2023/03/08(Wed) 1:09:46

【独】 厨房担当 那岐

/*
笑った。これか。>>316
(-115) 2023/03/08(Wed) 1:13:02

【人】 厨房担当 那岐

[後輩との会話にふと、葉月の声が挟まれる。>>309
 聞いた感じ中々いい物件のようだけれど。

 20代後半男性がついてくることが、
 条件の家、とは。……事故物件?

 システムキッチンなら美澄の条件も叶いそうだが。>>310

 尚、二口コンロについては賛同したい。
 できれば、三つある方がいいが一人暮らしで
 その広さのキッチンを探すのは難しいのは知っている。

 ルームシェアに必要最低限なものは、
 同居しても不快にならない相手がいること。
 それを満たすには確かに相手の人となりも多少。
 知っておかなければならないことは、まあ分かる。]


  ……日本に友達、居ないの?


[これは意地悪な質問じゃない。
あくまで。

 ぽそりと出たのは、美澄に響いたかどうか。]
(330) 2023/03/08(Wed) 1:32:09

【人】 厨房担当 那岐

[そんな口を挟みつつも話を聞く姿勢を作った美澄に>>312
 葉月がプレゼンを始めれば>>326、静観に徹しようか。

 四つもあるコンロ。
 かなりいいシステムキッチンのようだし。

 葉月の人柄なら先輩としては太鼓判を押したい。**]
(331) 2023/03/08(Wed) 1:32:41
厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a58) 2023/03/08(Wed) 1:38:34

厨房担当 那岐は、メモを貼った。
(a59) 2023/03/08(Wed) 1:40:11

【独】 厨房担当 那岐

/*
こえー男……
(-128) 2023/03/08(Wed) 10:27:35

【人】 厨房担当 那岐

[俺の回答は納得がいくものだったのか。
 なるほど、と咀嚼するように零れた一言。>>334

 ラジオのリスナーだということは、
 まだ本人には話していない。
 ……というよりも、仕事の話には触れてこなかった。

 高野の方から話を振られたなら、
 反応する場面もあったかもしれないが。
 速崎のように多岐に渡るジャンルを見たりもしない>>2:515
 彼らの棲まう世界にはあまり詳しくはないから、
 その時はまた聞き役に回っていただろう。

 彼のラジオを聞くようになったのも、
 偶然から生まれた産物のようなもの。

 それが、今みたいに習慣になったことは。
 自身でも少し、驚いたけれど。]
(364) 2023/03/08(Wed) 11:56:46

【人】 厨房担当 那岐

[返された感謝の言葉に>>335
 双眸を細めることで応える。

 思い浮かべた人が誰か、とは伝えない。

 まだ『
下心
』に正面と向かって応えられる程、
 自身の心も整理できていなかったから。

 手元に再び、視線を落として。
 作業に戻っていく。

 また声がかかるようなら、拾える距離。
 ない空気を読むように去っていった後輩にも>>314
 今は、気づけないまま。]
(365) 2023/03/08(Wed) 11:57:16

【人】 厨房担当 那岐

[店内に流れるBGMは誰もが一度は聞いたことがある
 Beatlesの『Mr. Moonlight』。
 いつかのラジオを思い出す。>>0:203

 リズムに合わせるように、
 一定のリズムで手に馴染んだ包丁を使いながら。

 彼がまた、沈黙を破る。>>337
 
 トン、トン、トン。
 具材を刻んでいた手が止まる。

 下方に落ちていた視線をもう一度上げて。
 高野を見ればどんな顔をしていたか。

 少なくともMVで見たときのような>>1:16
 斜に構えたものではなかったように思う。
 
 どちらかといえば、困っているのは彼の方にも見えて。]
(366) 2023/03/08(Wed) 11:57:36

【人】 厨房担当 那岐

[続いた言葉に>>338、流石に今度こそ。
 冗談ではないのだと分かる。

 あえて『デート』という言葉を使うことにも。
 好意の対象として意識させるような意味が含まれている。
 
 ゆっくりと流れる言葉を聞いて。
 止まった手が、また無意識に帽子に触れる。]



  ……努力しなくても。
  今のままで十分ですよ。




[目許を隠すように深く帽子を抑え、
 少しトーンの落とした声で、小さく応えたなら。

 反応を伺うようにやっぱり少しだけ。
 角度を調整して、眼を覗く。]
(367) 2023/03/08(Wed) 11:58:14