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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

「ん?だってほら、お祭りだよ?
いつもより元気な皆がみれるじゃない。それだけで楽しいよ♡」

君は楽しんでないの?なんてさらっと尋ねる様は友人にするようだ。

?* やったー!!!ありがとうございます!
(-140) 2021/10/02(Sat) 21:34:34

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

「持ってるものは、使ってこそだよ。腐らせておいてもいい事ないもの」

さらりと言ってのける姿は何も気にしていないかのように。

「…いいよ、ゆっくり考えて。まだ時間は沢山あるんだし?
僕もまだ、くたばる予定もないしね」

元より、すぐに返事が返るとして拒絶だろうと踏んでいたのだ。
それがなかっただけでもこの兎は機嫌がいいようだ。
(-142) 2021/10/02(Sat) 21:40:23

【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ

「うん、やっちゃおう!君は普段からおとなしくしてくれてるし、大丈夫。警戒させるつもりですこぉし人払いもしちゃえばうるさくないだろうし」

今のうちから計画して、看守長に警備計画を提示しておけば大事にもならないだろうと。どうせだから己のおやつを盗んだ元同僚の秘書も警備に巻き込んでやろう、なんてこっそり考えている。

「長い時間は取れないかもしれない。けれど、約束だ。
ハロウィンの日、僕は小さな友人たちを連れて必ず君の元へ。
二人と何匹かのおやつも任せて」

こんな場所に来てしまった君が。ほんのすこしでも普通の、"ひと"としての楽しみを共有できればと思うのは、本当に独り善がりな押し付けであると理解している。
…けれど、それでも。楽しそうな姿が見たいと願ってしまうのだ。
(-146) 2021/10/02(Sat) 21:58:55

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ

「羽目は外してるけど、この通り」

と、貸出していたライターを懐から取り出しチラリ。また一服行ってきていたらしい。
そうしてあなたの方をじっと見ながら。

「……。そういうモンなのか?指名であって好きで居る訳じゃない、とか言ってた気がすっけどな。
 っつーか、前々から気になってたんけど……チャンドラサマ、全体的に他の看守共ヤツらと違うよな。ビビるでもねえし、蔑むでもねえし。……何か理由、あんのか」
(-147) 2021/10/02(Sat) 22:02:16

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「友人てさァ、何すンの」

疑問ひとつ。ニュアンス的には仲良くしようくらいだとは思っているが、自信はない。

「そー?……やっぱアンタは宗教違うンかなァ。
オツキサマならよ、アンタでいーじゃん。好きなときに照らしてくれよ」
(-151) 2021/10/02(Sat) 22:32:52

【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ

「……ありがとうございます……」

まだ、男は理性に基づいて発言している。自分の内にある思考とそれに伴う感情を処理しきれていないながらも、少なくとも体面を保つだけの意識はあった。

「申し訳ありませんチャンドラ様。恐れながら、本日はこのあたりでお暇をいただきたく存じます」

ここは男に割り当てられた部屋だが、男はあなたを追い出す権利も立場も持ちえない。あなたがもっと留まるのならばそれを止められないし、もっと話すようにと命じるのならば当然従う。あなたが部屋を出ようが出まいが、男は後方に倒れ込むようにしてベッドに沈むだろう。
(-153) 2021/10/02(Sat) 22:56:54

【人】 魅月守 チャンドラ

>>106 トラヴィス

「わ、山査子なんてあるの?」
興味深々でドライフルーツを眺めていたがそのうちの一つを嬉しそうに頬張った。

「ん〜…、気を付けるよ。倒れて迷惑を掛けたくない。
…そうしている間に気にかけてる子に何かあったら僕は僕を許せないだろうし」

自分が変わり者だからこそ。不在を荒らされる可能性も高いだろうという自覚だけはきちんとしているようだ。果物をつまみながらで説得力があるか、は置いておく。
ふいの銃声に顔をあげれば真剣な眼差しで草原の方を見つめて。

「あぁ、始まったんだ」
(112) 2021/10/02(Sat) 23:31:41

【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

「ふふ。煙草も補充し放題だもんね」とライターを見てもニコニコと。
けれどじっと見られれば軽く首を傾げる。

「だって、選ばれちゃったんだもの♡中で不貞腐れてたら命がいくつあってもたりないよ?だったら楽しい事を見つけておく方がいいでしょ♡
…質問の答えは、内緒!ってわけでもないからいいか。」

楽し気なまま、少しだけ佇まいを直して貴方をまっすぐに見つめた。少しでも誠実であろうとする時、この看守はそうする癖をつけている。

「僕はね、君たちを"ひと"だと思ってる。それだけ。
だから君やアマノちゃんみたいなより"ひとっぽい子"を囲っているし、気に入ってる。
これ以上はとっても個人的なお話になっちゃうから、興味次第かな」
(-155) 2021/10/02(Sat) 23:40:33

【秘】 金糸雀 キンウ → 魅月守 チャンドラ

「約束」

繰り返して、告げられる言葉を噛み締める。
どんな計画を立てているのかはわからないけれど、ただ、自分に向けられたその気持ちが心地よかった。嬉しかった。

「……はい。楽しみにしております。チャンドラ様」

手を伸ばし―――そうに、なった。
結局伸ばせぬまま、触れられぬまま。

「短くとも構いません。チャンドラ様がそうやって時間を作ってくださる事を……キンウはなにより嬉しく思います」

微かに動いた動かせなかった手を膝の上に重ねたまま。
ただ、笑みを向けた。
(-156) 2021/10/02(Sat) 23:44:04

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「一緒に過ごしたり、なんでもない話したり。
何かあったら頼ったり。…そうゆう、気軽な関係。何をしなきゃいけないって事はないけど、そうだね。
一緒に楽しい、や悲しい、とか、気持ちや時間を共有できる存在の一つかなぁ」

看守がそうであろうとする、というのは変わっているのだけどと。一応解説はいれておく。

「僕がお月様でいいなら光栄だね。照らすついでにハグしちゃお〜かな」

無礼講なので他からも咎められないだろうと宣言して、腕を広げてみる。もちろん、このまま心臓を突かれて死ぬ可能性すらあるが。
(-157) 2021/10/02(Sat) 23:46:58

【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ

「うん。…遅くまでありがとう」

立ち上がると特に何を命じるでもなく。
なるべく静かに立ち去ろうとして。

「お休み、アマノ。ゆっくりしてね」

一言だけ残してから貴方の部屋を出ていくだろう。
(-159) 2021/10/02(Sat) 23:50:49

【秘】 魅月守 チャンドラ → 金糸雀 キンウ

「ふふ、喜んでもらえるなら張り切っちゃおっかな!
…ねぇキンウ、君の居たところでも指切りはする?」

僅かに動いたその手を視界の端に捉えれば。
そっと小指を差し出してみる。

「無礼講だし、ちょっと子供の頃を思い出して懐かしいから、付き合ってよ」
(-160) 2021/10/03(Sun) 0:02:51

【人】 魅月守 チャンドラ

>>114 トラヴィス

「わぁ、形が形だからこう…パスタとかの仲間みたいになってる…」

小さいころ形がカワイイからって強請ったな、なんてぼんやり思い出しながら口に運んで。…パスタの事を考えてたせいで甘さで脳が混乱した。

「僕からみたら君も可愛い"ひと"だから。もっと甘えてくれてもいいのになぁ?
いや、甘えなくとも君は可愛らしいし美しいのだけど♡」
(116) 2021/10/03(Sun) 0:08:15

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「看守が気軽なのは俺もどーかと思う、怒られるよりはそりゃずーッといーけど。
……俺ェ、楽しいとか悲しいとかァ、うまく説明できンけど、そンでもいーい?」

あなたが友人であろうとするなら、自分だって友人としてあるべきだろう。
うまく分からない、と言いつつ、楽しげな顔も嬉しげな顔もころころと変える男だ。現に。

「ンーッふ、ふふー」

人にべったりくっつきたがる男は、それはもう嬉しそうに笑いながらあなたの広げた腕の中に飛び込むのだった。
(-162) 2021/10/03(Sun) 0:15:53

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「ほら、厳しいだけなら他の子がやってくれるでしょ?
こんな奴が一人いてもいいかなぁって♡
上手く説明しなくていいよ、君なりに感じてくれるなら。説明が欲しいわけじゃないもの!」

昏いくらい監獄の中。万華鏡のように変わる表情は兎にとって、とても鮮やかで楽しく映るようだ。

「きゃ♡ナフは素直でいいねぇ♡ハグ好きだから嬉しくなっちゃう!」

まるで看守と囚人の立場なんて忘れたように。
飛び込んでくれた貴方をぎゅっと抱きしめてはしゃいでいる。
兎の看守のペットたちはあんまり乗ってこない性格なので…
(-165) 2021/10/03(Sun) 0:32:52

【秘】 金糸雀 キンウ → 魅月守 チャンドラ

「指切り、ですか。えぇ、存じております。

……私で、よろしければ」

じっと見つめ、おずおずと先程伸ばせなかった手をあなたへ。
いいのでしょうかという自問に答えはない。

差し出された小指に自身の細い小指を絡めた。
(-166) 2021/10/03(Sun) 0:44:38

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「そーなァ、一人くらいならいてもいーのかなァ。アンタが怒られない程度ならシュージンも大歓迎」

自分以外の囚人がどう思うかは別だが、何か色々ひっくるめた。

そうして抱き締められて体温を分かち合う。あたたか体温だ。小さな子供がぬいぐるみを抱きしめるような、あまり慣れていないなりの全力で、ぎゅーっと。痛くはない程度に。

「あンまみんな引ッ付かせてくンねーから、すげー珍しいアンタ」

きゃっきゃ。
あの二人はクールだものね……
(-170) 2021/10/03(Sun) 0:55:06

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ

「楽しそうな囚人の姿を見てんのが、てめえに取って楽しい事に当たるってのが……あー、何か被る気がすんな、この疑問。」

そう言って、黙ってその次の言葉を聞く。
果たして、あなたの意図的な癖に彼は気付いているだろうか。ターコイズが、あなたの琥珀色を見つめ返している。
言葉の意味は、今なら何処となく理解はできる。どういう意味で"ひとっぽい"と告げているのかも。

「……興味は、ある。僕らを"ひと"だと思う奴は、少なそうな気がしてるのもあるし」
(-174) 2021/10/03(Sun) 1:12:31

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「最近ではもう、呆れられて怒られないから大丈夫。うるさい古参も殆ど残ってないしね」

それはあまり大丈夫ではないのだが兎は気にしない。マイペースなので。
そしてあたたか体温にほっこり兎。思わずうさ耳が出ている。
不慣れなハグも可愛いものなので、変わらずご機嫌だ。

「君も珍しいよ〜、なかなか皆気を許してくっ付いてくれないもん。やっぱり、立場が立場だし怖いんだろなぁ…」
(-178) 2021/10/03(Sun) 2:19:22

【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ

「...自覚は、あったんだな。」

尚タチが悪い...とは思うもののそれは口に出さず。
どんな感情を抱えていようと、その行為は異常だ。

「......君の期待通りになるかは知らないが、その時は誰に どう 何故使ったのか 教えてやろう。」
(-182) 2021/10/03(Sun) 2:36:06

【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

「…ただの昔話なんだけど。ずっと後悔してるんだよ、寄り添わなかったこと」

ぼんやりと星空を閉じ込めたような小さなキューブを出して、それを指先で遊びながら。ゆっくり口を開く。

「僕の友人は、昔の罪を周りから責められて。償うんだって無理して笑って、そうしているうちに"ひと"として苦しくなって、壊れて。誰もそれに気づかなかった、アイツが悪いっていうばっかで僕も、彼も笑ってるし仕方ないっておもって、深く踏み込まなかった。

…結果は、彼は心を失くしたバケモノになって、大事にしてたはずのものも全部ぜんぶ壊して死んでいった。
恐ろしかったよ、今まで感じた何よりも」


「………だから、ルーツからおかしいんだろうね。罪を償う人が『ひととして』償える方法が欲しいんだ。
わるいことをした、けれど後悔してない、とか主張するのだって、ちゃんと思考した結果なら否定したくないし。
それにね、きっと。『ひとの罪はひとにしか償えない』んだよ。

…バケモノになったら、本当に手遅れなんだ。だから。」

ふいにキューブを握りつぶして。淡い光となってそれが霧散するのを見届けてから、声にする。

「僕は、まだひとである君たちをきちんと"ひと"として扱いたい。"ひと"でいるのを友人として支えたい。こんなの…ただ、気持ちを押し付けてるだけだけどね」
(-185) 2021/10/03(Sun) 2:45:48

【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス

「あるよ、流石にね。エルちゃんだって苦笑いだもの。
変える気はもちろんないけど♡」

僕は僕のやりやすいようにやるよ、と。宣言してみせる。
元より、言われてすぐ直せるのならやってないのだ。

「ふふ。楽しみにしてるよ、アンタレス。
……使う前に、くたばらないようにね」
(-188) 2021/10/03(Sun) 2:57:02

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「それ大丈夫って言うン?」

言わない、というのはなんとなく男もわかった様子。看守のことなのであんまり気にはしていないが。

「ンン、……俺ェ、別に折檻こわくねーからかもォ?慣れてる」

慣れちゃダメです。

ふと、何か飛び出ていることに気付いて、手が不穏な動きを見せる。これはなんだろう、と探るような。止めなければうさ耳をわさわさ指で探られる羽目になるだろう。
(-189) 2021/10/03(Sun) 3:02:07

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「君こそ、慣れちゃいけないのに慣れてるじゃない」

自分のことを棚に上げつつ心配する兎はダラダラしているので不穏な手の接近を聴き逃した。

ひゃわ???!?!


そのまま、まんまとわさわさされるだろう。
(-200) 2021/10/03(Sun) 3:58:36

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「罰、与え甲斐ねーよなァとは思う。痛ェし苦しくはあるけどさァ」

だから好き勝手、素行が悪いのも直らないのだ。
まさか心配から来る言葉をもらっているのだとは気付きもしない。

「ンァ?……薄い……すべすべ……いやでも毛がある……なんだこれ……」

悪気はない。しかしながら手触りが良いので離す気もあんまりない。さわさわさわさわ。
(-202) 2021/10/03(Sun) 4:16:53

【秘】 魅月守 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ

「…いや、うん、そうだけど…そうじゃなくてね…?!
もう…お兄さん心配になる……」

素直に伝えながらも耳は捕獲されている。
しかしながら兎なので。扱いが丁寧ならわりと大丈夫だ。

「……耳だよ、僕の種族、兎の耳があるの。……優しく撫でられるのは好きだからいいんだけど。強く引っ張らないでね」
(-204) 2021/10/03(Sun) 4:59:43

【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ

「うン……?心配ィ……?」

全然分かっていない。
折檻に慣れてはいけない理由が、折檻の意味が薄れるから以外に思い付いていない様子。

うさ耳は強く握ることも引っ張ることもなく、たださわさわと触っているだけだ。

「ンァー…俺と違う……知らんモンだ……うさぎ、耳いいて聞く。これもよく聞こえンの?」
(-205) 2021/10/03(Sun) 5:23:45

【秘】 叛逆者 ミズガネ → 魅月守 チャンドラ

「…………。」

ちらり、目線がキューブの方へ一瞬向いて。
それから再びあなたの方へ。
ただじっと、口を挟む事もなくあなたの話を聞いている。

その言葉が一度途切れる事を確認すると、其方を見ていた目線が何処ともない宙の方へ。

「……身勝手だ。傲慢だ。それは僕らに手を差し伸べる事で、てめえ自身が償いたいだけだ。
 けれど、僕が立場を確立するために、てめえの"それ"を利用しているのも事実だ。改造も能力も無い無能の僕にとって、誰かを利用する事は必要不可欠だから」

告げて、視線だけが再びそちらを向く。

「チャンドラサマは、例えば。僕が『ひととして終わりたい』っつったら。
 終わらせてくれるのか?
 ……殺して、くれるのか?」
(-213) 2021/10/03(Sun) 8:01:48

【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ

/*ねえねえチャンドラ殿
チャンドラ殿の属性って回復寄り?
看守の間の異能被りは避けたいなっておもって方向性聞きたくってさ

答えてくれたらお礼に私の秘密を教えるよ
まあつまり属性決まってないけどどうしよって秘密なんだけど
このままでは美になってしまう……
(-235) 2021/10/03(Sun) 18:00:32

【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス

/* 実は僕回復術もってないんだよね。

重力操作系なので、それによる移動力や攻撃、防御上昇・妨害とか、念力代わりに対象を動かすようなものがメインだよ。かかと落としに思いっきり重力かけて勢いあげたりとか、実は体術ベース。

君自身が氷、武器が炎纏ってるとかもカッコいいよね、カッコイイなとおもった人より。
(-238) 2021/10/03(Sun) 18:07:23