17:14:00

人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 白昼夢 アルレシャ

>>373 ナフ
「むぅん……。そうだね、やりようはいくらでもある。………」

納得はしている。そもそも無礼講への参加を許可してもらえる程度の看守ではある。けれど、どこか煮え切らないようにそわそわと。
時折時計もちら、と眺めて。

「本当にそう。健康管理は大事なのに」
初っ端二つも来ちゃったから仕方ないね。
(377) 2022/02/11(Fri) 23:35:40

【人】 白昼夢 アルレシャ

「……僕もご指名貰ったらそりゃやらないわけにはいかないけどー……」

看守だもん、なんて言い訳がましく付け足した。
身体を動かすのが嫌い、という訳ではなさそうだ。
(378) 2022/02/11(Fri) 23:37:23

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>320 スピカ
「監獄で悪い人いないってのもどうなんだァ?
 ……普通にしている分にはそう見えるかもしれないけどなァ。
 一応忠告はしておく。油断はすんな」

何でもない顔で悪い事ができる者だっているのだ。

……それ以上の忠告はしない。
菓子を口に入れながらスピカとシェルタンの様子を暫し眺めていた。
(379) 2022/02/11(Fri) 23:38:57

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 磑風舂雨 バーナード

君の返信を受ければ過不足なく意図を理解して、そう間を置かずに部屋を訪れるだろう。
その無色が見慣れぬものなら首を傾げただろうし、いつも通りならばいっそ落ち着きすら感じたかもしれない。
どちらにせよ、浮かび上がる君の色彩は眩しくて、綺麗なものを見るみたいに目を細めただろう。

「君も、いつも以上に元気そうじゃない?」

持ち込んだ炭酸水のボトルをふたつ。喉乾いたでしょう?って片方をぽいと君に
投げ渡し
当然そのまま開ければ吹きこぼれるだろうね


そこらに椅子があるなら、そちらへ。なければ勝手に君の隣へと腰かけながら、続ける。

「しかし、良かったのかい?
アレ
、君のお気に入りだろう?」

こんな場所に持ち込んだりして。
(-549) 2022/02/11(Fri) 23:42:48
ロベリアは、時計に視線を向けた。
(a134) 2022/02/11(Fri) 23:44:58

【人】 壮途千万 ラサルハグ

>>369 バーナード
「うん、把握したし、確かに約束だ!
それじゃあまた、指定の時間に!」

折角の無礼講なのに、約束まで取り付けて貰った上で、まだずっと主人を引き留めるのもあれだろう。
何もなければ、再びそちらの輪に混ざろうとするだろう。
(380) 2022/02/11(Fri) 23:46:09

【秘】 磑風舂雨 バーナード → 壮途千万 ラサルハグ

 あなたの提案であれば悪いことにはならない、というのが男がこれまであなたとの主従を続けた中で得た経験則だ。それに則って考えるのであれば特段気にすることなく即決してもいいものではある。
 が、男はそうしない。もったいぶるしぐさを挟みたいからではなく、思考を重ねているからだ。

 能力の解除直後。これまで能力を使ってこなかったというこの囚人の能力は何なのか、そもそもとして能力を持っているのかを男は知らない。

 それ故の躊躇いとも言える思考はしかし、自分が認識してきた『ラサルハグ・ライ・バートランド』を思えば無意味なものでしかなく。
 有能で使い勝手のいい、従順な男だ。であればこれは――


「なるほど? 話は分かった。であれば能力の解除後に俺の部屋に」

 どう捉えたのかを知るのは男のみ。されど今後の意向はあなたにも分かる形で伝えられた。自分の部屋に招く形で、あなたの打診を受け入れると。
(-550) 2022/02/11(Fri) 23:47:43

【人】 壮途千万 ラサルハグ

「みんな、そんなに身体動かし足りなくて参加したのかい?
看守のみんな、どうしてとは思ったけど……
ある意味、『本気で』戦いたいのなら良い機会なのかな?

──まあ、一方的に甚振るのってつまらないからね?」

看守勢の前でこの発言。普通なら怒られそうだが、
基本的にあまりそのような事は意味もなく、
甚振ったりしない面子と信じている言い方だ。
あくまで、言い方。だけか否かは。各々の聞き手は理解してくれるだろうし。
(381) 2022/02/11(Fri) 23:52:33

【人】 規律指揮 スピカ

>>379 シトゥラ
「はい。私は正義のヒーローでした。規律指揮です。もしここの人が悪い人になったら私が
殺します
。看守様は良い人であると思いたいです。」
超物騒な宣言が成される。それがスピカの考えであり、本当に監獄は良い人ばかりだとは考えてない何よりの証言だった。

「しかし、無礼講ですとどこからが悪い人なのかわからないと思っています。看守様、教えていただけますか?今でなくとも問題ありません。」
忠告に反応したのか、そんな質問を投げかけてきた。応えるのは自由だ。
(382) 2022/02/11(Fri) 23:54:41

【秘】 磑風舂雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ

 平時でもこの無色は展開されているものだから、あなたが感じたのは落ち着きだったことだろう。距離感が狂いそうな白まみれの中にいるのが慣れている青年は炭酸水のボトルを受け取るだけは受け取った。すぐに飲もうとはせず、自分の膝の上に置くだけに留めたが。
 
初歩的な悪戯で服を汚すつもりはなかった。


 椅子は邪魔にならないよう壁際に寄せられていたが、あなたがそちらに座ろうとするのであれば手招きをするに違いない。椅子であろうとベッドであろうとも、話しやすい距離に移動してくるのであれば問題ないと。
 投げかけられた質問に細められた目には失望に近い何かが滲んでいて。

「……ああ、
アレ
のこと?別にいいよ、そろそろ飽きてきたところだったから。従順すぎると飽きるんだよね」

 言葉に嘘はないようだった。言葉が真実である以上、新たなペット探しのために無礼講に参加したのだということも伺えるかもしれない。
(-551) 2022/02/11(Fri) 23:56:23

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>323 ポルクス
「そうだけど。僕の事あんま知らない?」

ぶっ飛ばした事はなかったかもしれない。

「一番最初みたいにやっかましいやつかァ。あれがずーーーーっと続くんならそりゃうっせぇわって黙らすかもなァ。
 けど、だからって猿轡噛ませてる訳でもないだろ。音量と時間と場所考えて騒ぎな」

注文は多い。それでも騒ぐ事を禁じたい訳ではない。

「ほんとにわかってんのか疑問だが、そうしときなァ」
(383) 2022/02/11(Fri) 23:57:13

【独】 白昼夢 アルレシャ

「………理由がないと暴れられないんだ。…なんてね」

みんなの前ではっきりと口にするほど馬鹿でもないし、まだ勇気もない。
いい子にはいい子の権利を受け取ってほしい。不用意な発言でむやみに驚かせたくもない。素直に驚くほどの子たちじゃないのも知っているけれど。

知られたくない。知ってほしい。気付かないで。本当は気付いてるんじゃない?
ーーーー撃ちたくて仕方ないんだ。追いたくて仕方ない。
(-552) 2022/02/11(Fri) 23:57:42

【独】 白昼夢 アルレシャ

「一方的に甚振るのも大好きだよ」

勿論、言えない。飲み込んだ。
(-553) 2022/02/11(Fri) 23:58:54
バーナードは、頷きひとつとため息ひとつ。いよいよ無礼講が始まるのだという実感が胸中に満ちていた。
(a135) 2022/02/11(Fri) 23:59:02

【人】 泰然自若 シトゥラ

しれっとアルレシャのビーフシチューを頂いている。

「……模擬戦、やりたいやつ結構いるもんだなァ」
(384) 2022/02/11(Fri) 23:59:40

天のお告げ(村建て人)

『…【宴】の始まりだ。思うがまま楽しむと良い』

―短い放送の後。囚人全員の拘束は解かれ、同時にエリアがロックされるだろう。
(#1) 2022/02/12(Sat) 0:00:00

【人】 従者 ムルイジ

今迄この身を縛っていた枷は呆気なく外れ。
抑圧されていたそれが久方ぶりに身体を巡り始める感覚は高揚感と、心地良さすら感じて。

その恍惚感に蜂蜜色の瞳を蕩けさせ、僅かに吐息を零した。
(385) 2022/02/12(Sat) 0:01:48

【独】 白昼夢 アルレシャ

看守長の短い宣言と共に、スカート越しに太腿の愛銃を撫でた。
(-554) 2022/02/12(Sat) 0:02:00

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード

ーーー貴方には、アルレシャが看守長の短い宣言と共に、スカート越しに太腿の愛銃を撫でた様子が見えたかもしれない。
(-555) 2022/02/12(Sat) 0:04:45

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス

ーーー貴方には、アルレシャが看守長の短い宣言と共に、スカート越しに太腿の愛銃を撫でた様子が見えたかもしれない。
(-556) 2022/02/12(Sat) 0:05:07

【人】 規律指揮 スピカ

手枷足枷その他が外れる音。その音はこの少女だけが発したものではないだろう。
少女はというと枷とは関係ない指を開いて閉じて、確認をしている。小柄な、ただの少女に見える体格で。

「改めてよろしくおねがいします。」
本人が確認し終わったあと、座ったまま丁寧に参加者に向かって一礼した。
(386) 2022/02/12(Sat) 0:05:07

【人】 時魔嬢 クロノ

「久々ね、拘束解けるのも」
穏やかな様子で厚手の手袋の内側、ロックの解除音を聞く。

「とはいっても大した事は出来ないし、気ままに施設でも回りましょうか」
出来ることは…無いわけではないけれど。
(387) 2022/02/12(Sat) 0:06:38

【人】 白昼夢 アルレシャ

「束の間の自由、おめでとう!」
そこかしこで枷が外れる音をまばらに聞きながら、祝福の声を上げた。

「僕らも気を引き締めないとね」
こっちは半分くらいは独り言。もう半分は同僚に向けた。がんばろうね。
(388) 2022/02/12(Sat) 0:07:44

【人】 衝撃波 ポルクス

>>383 シトゥラ
「ンン……わかんない、かも」

覚えてないだけかも……

「あれくらいだと……うるさい? ン、ンー……ここに入れられてからの音のバランスまだ掴めてないんだよな……わかった、がんばる。拘束外れたら、物も頼む、」

言っている間にも時間がやってきたようだ。どれくらい理解できたかは未知数だが、まあ何とかなるだろう。
(389) 2022/02/12(Sat) 0:08:32

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>382 スピカ
「アンタの中じゃそうだったな。
 だが忘れんな。
アンタもやり方間違えた悪い子だ。

 だから此処にいる」

僕は良い人だとも。やり方は過激だけどなァ。

「学ぶ意志があるってんならいい心がけだ。
 状況にもよるからなァ。
 判断が難しい、あるいは迷ったら聞きな」

ただし飯を粗末にした奴はその時点で重罪

飯過激派発言が成された。
(390) 2022/02/12(Sat) 0:08:34

【人】 蒐集家 テンガン

「さて……」
がしゃん、と大げさな音を立てて、適当なテーブルに枷を投げる。

「模擬戦についてだが。あれは武器の貸し出し等は有りなのか?それであれば多少興味はあるんだが」
特に運動不足は感じていないからな、と補足。
(391) 2022/02/12(Sat) 0:09:45

【人】 狂信看守 エルナト

「あぁ、時間ですか」

枷の外れる音を聞いて、ビーフシチューの皿(6枚)とスプーンを片付けると
再び壁際にすすす、と寄る。
建前上は、囚人をくまなく見張るため。本音は、いよいよ忙しくなってくるだろう看守様達をじっくり眺めるため。
(392) 2022/02/12(Sat) 0:11:14

【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ

 あなたの動作が真にスカートを整えるようなそれであったのならば、この男は全く気に留めるようなこともなかっただろう。
 しかし男は知っている。あなたの可憐な見目の内に潜む殺意の証、あなたがただか弱い存在ではないと証明するようなその銃の存在を。

 ――だからこそ。男は笑うのだ。くつりと喉奥を鳴らして。
(-557) 2022/02/12(Sat) 0:12:25

【人】 衝撃波 ポルクス

ピピピ……首元に響く甲高い音。
かちゃりと擦れて開く機械の音。
それらが拘束が外れたと告げる。
鳴り響く心臓の音は鮮明に聞こえる。
ああ、"元に"戻った。


「クックックック…………」


ならばやることは一つ。そう…………
(393) 2022/02/12(Sat) 0:13:08

【人】 泰然自若 シトゥラ

「相変わらず時間ぴったりな事で」

アナウンスを確認。施錠された扉を視線で確認。

「アンタらにとっちゃ今からが無礼講本番ってとこか」

腰の得物を今一度触れて確認。
―――準備は整っている。

「精々楽しい宴にしようなァ」
(394) 2022/02/12(Sat) 0:13:53

【人】 衝撃波 ポルクス

「ギターどこでかりれますかっ!!!!!」


人に物を頼む態度という常識は備わっているが音量調整という常識は備わっていなかったらしい。
分からないことは聞けと言われた。だから、どうやって聞こうかなと寝る前に頑張って考えたのだ。その結果、楽しみ過ぎてあまり寝れなかった。でも元気です。

「あ、あとギターアンプもあると嬉しい! ……です!」

追加注文!
(395) 2022/02/12(Sat) 0:13:59