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人狼物語 三日月国


215 灰色うさぎと紫うさぎの雨宿り

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【秘】 イウダ → オルテイシア



 身長は流石にな。
 胸は、昔と比べてどうとか、
 昔そんなん意識してなかったよ。


[妹のように思っていた、言葉に偽りはない。
彼女を性的に意識していたのなら
もっと早くに友人も含めて疎遠になってしまっただろう。
それくらい、10代というのは多感で壊れやすい時期だ。

紫亜が「ずっと特別」に想ってくれていた気持ちを
当時自らの内に閉じ込めてくれていたからこそ
壊れずに、「大切」を失うことなく、一人の女性として恋情を抱けたと思っている。]


 今は、すごい興奮する……


[反らされた胸の頂は、摘まんでも布に阻まれて
その先端の感触を指が捉えることはないが
摘ままれた方には刺激として伝わるか。
上がる甘やかな声に、下方の熱が痛いくらい張り詰める。]
(-54) 2023/06/18(Sun) 19:12:10

【秘】 イウダ → オルテイシア



 …………うん、それ、「弱い」ってこと。


[なんだその言い方。
なんだその言い方?!


どこまで卯田を翻弄するのが上手なのだろう。
「弱い」と同じ言葉が返ってくるよりも
数億倍興奮する。

彼女が感じるひとつひとつを
自分の語彙で定義づけたい。]
(-55) 2023/06/18(Sun) 19:12:29

【秘】 イウダ → オルテイシア



 「きもちいい」って声、いっぱい聞かせて。
 嬉しいから。


[キスを落とす箇所をずらし、囁きとともに耳孔にリップ音を響かせた。
胸を弄る手はそのままに、耳を触っていた手を下に伸ばす。
トレーナーを捲って、下着に護られている秘所の湿度を確かめた。
風呂上りだから或る程度しっとりしているのは当たり前なのだが。]


 濡れやすいのも嬉しい。


[それが風呂上りの名残であっても、分泌を促すように。
指先が下着越しに秘芽を擦り、滑る。*]
(-56) 2023/06/18(Sun) 19:12:48

【独】 イウダ

/*
>声、出ちゃうんです、

  ……ぉ、っぱい、さわられる、と……

これの破壊力たるや。
天才過ぎるな。
経験済みだけど性に奔放じゃないっていうのがわかる。
たまらん。

あー自分にもっと時間があればいいのに!!
(-57) 2023/06/18(Sun) 19:15:00

【秘】 オルテイシア → イウダ

[一瞬詰まった彼にはっとする。
 脱がせてもらう、のは、大胆過ぎただろうか。
 積極的過ぎたら、慣れてるみたいに思われちゃう?
 
 お風呂で一人、考えていた回答が見つからなくて、
 水面下で慌ててしまう、けれど。
 
 後に続いた言葉は、彼も我慢ができなくなるみたいな
 抑えている言葉だから、安堵に息をついた。

 良かった、引かれた訳じゃないみたい。
 
 "ハジメテ"をあげられなくても、
 "慣れた余裕"を見せられなくても、

 彼には可愛いと思ってほしいし、特別で、ありたい。
 し、出来得る限り、応えたい。

 から、]
(-58) 2023/06/18(Sun) 21:17:08

【秘】 オルテイシア → イウダ


 
   
…………がっついても、いい、よ?



[ぽそ、と音にするには恥ずかしい返答を。
 目を伏せることで隠してしまう。

 はらりと、束ね損ねた髪が首筋に纏わりつく。

 どんな、あなたでも見たい、気持ちと。
 そんな台詞に、少し胸が高鳴ったなんて言えない。
(-59) 2023/06/18(Sun) 21:18:01

【秘】 オルテイシア → イウダ

[妹のように接してくれていた彼の誠意を
 真っ向から覆すような言葉を乗せる。

 意識していなかったとはっきりと口にされてしまえば、
 苦笑せざるを得なかったけれど。
 当時、あからさまに意識されていたなら、
 こちらも今のようには行かず戸惑っていただろう。

 秘めてきた想いを無理に暴かれること無く、
 伝えることもなく、温めてきた。

 温め過ぎて溢れ出した思いを伝えた今、
 欲を称えた目を向けられることにぞくぞくする。
 貴方を振り向かせられるくらい、
 魅力のある女の子になれただろうか。]

  
  基依さんに、女の人として見てもらえるの、
  うれしい……、
  
  ……ッ、ん ……


[布地の上からでも的確に場所を定めて、
 指が覆われた先端を刺激するのに、息を詰める。
 布の内側で、膨らみ始める尖りと同じくらいに、
 想いも膨らんで、心臓の音が大きくなっていく。]
(-60) 2023/06/18(Sun) 21:18:29

【秘】 オルテイシア → イウダ

[戸惑いながら口にした言葉を言い換えられて、
 彼の問いかけたものと重ね合うことができれば
 これは、「いいこと」なんだと理解した。

 普段とはかけ離れた甘やかな声は、
 自分の耳に入れば恥ずかしさしか残らないけど、
 聞かせて、と彼は望むから。頬を染めたまま。

 こくん、と首を微かに縦に揺らす。]


  ……ン、……
  おっぱい、さわられるの、……すき、


  ……っ、ぁ


[先程よりは、少しだけ聞き取りやすい音で。
 自身の状況を伝えることなんて今までなくて。
 恥ずかしさに目尻が熱くなっていく。

 耳殻に響くリップ音が妙にいやらしく響いて。
 また、堪えきれない震えが駆け抜ける。]
(-61) 2023/06/18(Sun) 21:19:52

【秘】 オルテイシア → イウダ

[好きだと伝えた胸を何度も手が往復していく。
 耳を擽っていた手が唇に代わり、かかる吐息が擽ったい。
 無意識に腿を擦り合わせようとしたところで、
 いつしか下方に降りていた手が薄い布地を目指して、
 普段隠れている場所に伸びていることに気づいた。]


  ……ゃ、ぁんッ、


[かぁ、と急激に熱が上がる。
 指が女の子の敏感な部分に触れて、甘い声が零れた。
 長く蕩けさせるようなキスと、胸への愛撫だけで。
 しとりと濡れ始めていた下着を指摘される。

 指が蠢く度に、くち、と小さく音が響いて、
 聴覚からも興奮を伝えて、
 きゅう、と思わず彼の腕に擦り寄ってしまう。*]
(-62) 2023/06/18(Sun) 21:20:26

【独】 オルテイシア

/*
お返事呼んで、いっぱい拾いたくてねりねりしていたら
あっという間に時間が溶けていく。どうして。

>この先彼女の身体に自分の形を覚えさせてしまえば良い。

ここ、すごく好きなので、
後で形にしてお返ししたいな。
(-63) 2023/06/18(Sun) 21:23:27

【秘】 イウダ → オルテイシア

[がっついてもいい、とお許しは出たけれど。
それはつまり理性を完全に飛ばすということで。]


 今度な。
 今は、シアちゃんの反応を大事に覚えときたいから。


[卯田を求めてくれている、それはとても嬉しい。
だが彼女にとって自分が「想いに応えてくれた相手」として
認識されているならば、自分が何か無体を働いても
受け容れてしまう気がして。

そういう「求められるままに抱かれる」のではなく、
自分との触れ合いを「欲しい」と思えるようになってほしい。

だから獣のように求めるのは、紫亜「も」獣であることを
覚えてからだ。]
(-64) 2023/06/18(Sun) 22:22:55

【秘】 イウダ → オルテイシア


 うん。
 やさしくて、俺のことになるとちょっと強情で、
 ずっと見ていてくれたシアちゃんを、
 女の人として見てる。

 好きだよ。


[過去は偽らない。
今を誤魔化さない。]
(-65) 2023/06/18(Sun) 22:23:42

【秘】 イウダ → オルテイシア

[大きな掌でも完全には包めない膨らみの弾力を楽しむ。
先にこちらを直接触りたいとも思ったが、着ている服の構造上、
下からめくることになる訳で。
するとやはり先に下を確かめたくなってしまった。]


 ん、好さそう、だな。
 我慢せずに声出してもいいし、
 イけそうならこのまま、


[胸だけでも感じて濡らしていたのだろう箇所は、
指の動きに合わせてより湿り気を増す。
そっと下着を捲って直接触れば、くちゅりといやらしい音がする。

経験があっても、卯田の雄は大きい方らしく、
苦しめてしまうかもしれないから、
挿入前にしっかり花を綻ばせておきたかった。]
(-66) 2023/06/18(Sun) 22:24:02

【秘】 イウダ → オルテイシア

[胸を触っていた手でトレーナーをしっかり上まで脱がせ、
胸を覆う可愛らしい下着の金具を器用に外した。
こういう時、手先が器用な料理人で良かったと思う。

紫亜に我に返る時間を与えず快感だけを追わせたいから。]


 好きだよ。


[囁く声は耳元を離れ、顔が下がる。
下着を除いた胸の先端に吸い付いて、
下と同時に水音を響かせた。*]
(-67) 2023/06/18(Sun) 22:24:23

【秘】 オルテイシア → イウダ

[好きにしてほしい。
 と、思うぐらいには気を許していると共に。

 そういう抱き合い方しかしてこなかった
 今までの自身の経験が無意識にそうさせていた。

 それぐらい自分自身に溺れてほしい、
 という気持ちもなかったわけじゃないけれど。

 

  ……うん、……?


[自分の反応をという言葉に一瞬理解が足りずに
 小首を傾けてしまう程に、自分のことはおざなりで。

 じわじわと「大切」にされていることを、
 言葉と態度で何度も重ねられていく。

 そのことに、ほんのり頬がまた熱を持った。]
(-68) 2023/06/18(Sun) 23:20:28

【秘】 オルテイシア → イウダ




[ そんな貴方だから、 

       めちゃくちゃにされても、いいのに ]



 
(-69) 2023/06/18(Sun) 23:21:17

【秘】 オルテイシア → イウダ

[気遣われていることが面映ゆくて、嬉しい。
 
 兄妹のような関係じゃ満足しない。
 妹の立場を超えて、一人の女性として。
 
 強情さがあることも知られて、くすりと笑みを零す。
 好き、の意味が今までとは違う。
 私と同じ、好きに、きゅうと胸が高鳴って。]


  私も、好きです。
  ずっと、好きだったから。


[この身体を重ね合う時間を大切にしたい。]
(-70) 2023/06/18(Sun) 23:21:35

【秘】 オルテイシア → イウダ





  基依さんで、私の
をいっぱいにして、



[貴方しか見えなくなるくらい、形を身体に覚えさせて。]
(-71) 2023/06/18(Sun) 23:22:32

【秘】 オルテイシア → イウダ

[トレーナーの上から揉みしだかれる度に、
 服が少し上擦っていき、襟口に隙間が出来ていく。
 隠していた腿が顕になって、股の割れ目の方まで
 ずり上がって下着が微かに見え隠れしている。

 その下着を彼が、くちくちと撫で付ける。]


  ん、……ッ、
ンぅ、


  こ、……えっ、……変、じゃない、ッ……?



[我慢せずに、と言われても躊躇いが生まれる。
 彼が厭うことはどんな些細なことでもしたくないから。
 一つ、一つ、彼の好みを探っていくみたいに。 

「弱い」と確かめられた胸と同時に敏感な場所を、
 指がすりすりと撫でるとじわりとまた愛液が溢れ出す。

 ピンクの下着の色が少し濃い色に変わって、
 秘芽が薄い布越しでも分かるぐらいに、
 ふっくらと尖りを主張して。]
(-72) 2023/06/18(Sun) 23:23:49

【秘】 オルテイシア → イウダ

[目を伏せていれば、
 自ずと卑猥な音を立てる部分に落ちてしまう。

 彼の指を押し返し始める秘芽の部分を
 自身の目で確かめて自身も興奮しているのだと
 自覚すれば、ひくん、と陰核が息をした。

 は……、と熱の籠もった息を零す。

 彼の手がトレーナーを脱がせにかかるのに気づいて、
 袖から腕を抜いて、動きを手伝っていく。
 背に回った腕が、背中のホックを外して、
 ブラジャーの紐が肩から抜けてしまう。

 照明を落とす間もなくて、光に晒された下着と肌を、
 隠すように片腕で胸を覆えば、
 膨らみが寄り添いあって胸の谷間を強調した。]
 
(-73) 2023/06/18(Sun) 23:24:05

【秘】 オルテイシア → イウダ

 

  あ、明かり……点けた、まま?


[見られちゃう。どこもかしかも。
 熱の籠もった吐息を零したまま、彼を見上げる。

 けど、安心させるみたいに。
 好き、を重ねられてしまえば。
 彼になら、全てを晒してもいいとすら思えた。

 好きだと告げられる度にきゅうと胸が締め付けられる。
 その言葉にどれ程の威力があるのか、
 彼は口にしている程、分かっていないと思う。

 じわり、と。
 
 これは快楽というよりも感情から。
 水膜が薄く、目尻に溜まっていく。]
(-74) 2023/06/18(Sun) 23:24:26

【秘】 オルテイシア → イウダ

[囁いた声に堪らなくなって、ねだるみたいに。
 頬に手を添えて、触れ合うだけのキスを交わした。

 唇から、体温から、伝われば良い。
 彼のことが好きだって、大切だって。

 彼の頭が下がっていくのを視線で追いかけて、
 胸で頭が留まれば、彼の吐いた息が先端を擽って。]


  
……ッ、ぁ、 ぁッ、
 んっ!



[ぬるりとした舌が粒を吸い上げるのに、
 堪らずに声を漏らして、首を仰け反らせれば。
 バレッタが外れて、髪が解けて枕に散らばった。*]
(-75) 2023/06/18(Sun) 23:25:25

【独】 オルテイシア

/*
「求められるままに抱かれる」のではなく、は、本当におっしゃるとおりなんですよね。
紫亜の悪いところなので、そこを基依さんに治してもらいたくて……これは私のわがまま。
あんまり元彼のロール回したくないんだけど、書いておかないと消化もできない、もだもだ。

でも、えりーさんはちゃんと拾ってくれる……感謝の極み。
(-76) 2023/06/18(Sun) 23:48:14

【秘】 イウダ → オルテイシア

[同じ言葉を重ね合う。

言うだけで、聞くだけで
更に気持ちと慾が育つのがわかる。]


 ……うん。


[受け容れたいという想いが
受動的ではなく紫亜の中から出てくる慾なのだと実感する。]
(-77) 2023/06/19(Mon) 11:51:27

【秘】 イウダ → オルテイシア



 変じゃないよ。
 甘くて可愛くて、腰にクる、


[一度すり、と彼女の肌に熱源を擦りつけた。
此方はまだ短パンを穿いているが、部屋着の薄さ故に
その堅さは十分伝わるだろう。]


 だから抑えんのはナシで。


[気にして抑える前に口に出してくれるから、
こうして自分の好みを伝えられる。
ついたままの灯りは卯田の表情をよく照らすだろう。]
(-78) 2023/06/19(Mon) 11:51:41

【秘】 イウダ → オルテイシア



 どうしても嫌なら消す、けど。


[寝る前に消せるようにベッドサイドにリモコンは置いてある。
手を伸ばせばすぐに光量は変えられる。]
(-79) 2023/06/19(Mon) 11:51:58

【秘】 イウダ → オルテイシア



 ……見といて、俺を。
 どんだけ君に惚れてるか、
 どんだけ君に溺れていくか。


[見たい、よりも。
「見ていてほしい」。
卯田は紫亜を愛している。

額に浮かぶ汗も、
細められた眦が下がるのも、
大きな手が紫亜の肌を撫で、雫を掬うのも、

ぜんぶ見て欲しい。]
(-80) 2023/06/19(Mon) 11:52:16

【秘】 イウダ → オルテイシア

[吸い付くと紫亜の身体が跳ねる。
やはり触るより吸われた方が感じるらしい。
唇と舌で胸粒を丁寧に磨き、ふと視線を上げると
紫亜の乱れた長髪がシーツの上で妖艶に揺蕩っていた。

唇で胸を愛しながら、両手で下着を下ろす。
布面積の少ない女性用下着は、片手では破ってしまいそうで
少し怖い。

灯りに照らされた紫亜の薄いアンダーヘアを見て
思わず生唾を飲んだ。

早く繋がりたい気持ちで脳が焼き切れそうだ。
焦燥を堪えて再び秘所を弄る。
1本、2本、ぬるつく内部を確かめるように。**]
(-81) 2023/06/19(Mon) 11:52:31

【秘】 オルテイシア → イウダ

[願いを聞き入れてくれたみたいに、
 静かに肯定の声が響く。
 それだけで伝わったと分かるには十分だった。

 ほ、と息を吐くようにして目許を綻ばせる。
 伝えた分だけ形になって返ってくることが
 こんなにも嬉しい。

 安堵を促すみたいに優しい声が、
 大丈夫だと教えて、言葉と共に硬くなったものが、
 腰元に触れて。
 その大きさと、熱さを身体で感じたら、
 腰の奥が疼いて、今度は性的な意味で瞳が潤んだ。]


  ぅ、
ん……、 は ……



[抑えないでいいと言うから、こくん、と頷いて。
 それでもまだ少し恥ずかしいから、
 口元に手を充てがってしまう。]
(-82) 2023/06/19(Mon) 20:02:59

【秘】 オルテイシア → イウダ

[どうしても、といわれたらそこまでじゃない。
 嫌だというよりは、羞恥を闇で隠せたらと
 そんな狡さを思っての投げかけだった。

 少し渋るような声に、ぁ、と小さく声を漏らす。
 機嫌を損ねてしまったかと一瞬恐れたから。 
 でも、そんな不安は次の言葉に掻き消えていく。

 見たい、じゃなくて。
 見てほしいと、伝えられるのは予想もしていなくて。

 想像以上の熱の籠もった声に、言葉に、
 驚かされて目を瞠った。]


  …………うん、だったら。
  そのままで。


[許されている。そう感じて、淡く微笑む。
 彼が望むなら、ううん、望まなくとも。
 見ていたい、ずっと。どんな姿も。]
(-83) 2023/06/19(Mon) 20:03:21