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人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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ツルギは、テレビを見ないので「誰だ…」となっている。誰だ…
(a8) 2022/02/20(Sun) 22:10:47

カミクズは、とりあえず右に倣えで手を振ってみた。
(a9) 2022/02/20(Sun) 22:10:50

【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ

>>a4
『あの』

短いメッセージ。

『皆さんの前で話し難かったら、私とふたりなら話しやすいでしょうか?』
(-33) 2022/02/20(Sun) 22:11:41

【人】 演劇 アクタ

>>40 ツルギ

「……………え……?」

まさか。
何でもない風に、そんな過去が語られてしまうなんて。
語り慣れている様子が、見ていて悲しくて。

視線を逸らして
組んでいた腕を、力なく下ろす。

「僕、ぼくは……
 そんなつもりじゃなくて……、
 …………ごめん。」

謝罪を告げ、そのまま口を噤む。
君への返答になっていないことは明らかだ。
(47) 2022/02/20(Sun) 22:16:05
ハナサキは、語尾に♡が付いていそうな甘ったるい声をテレビで聞いた事があったかもしれません。
(a10) 2022/02/20(Sun) 22:16:19

【人】 剣道 ツルギ

>>34 エノ

「ああー…ではお言葉に甘えて。
 てっきり他人からの評価は副産物として考えているのかと思った。
 創作と理解、両方主産物なんだ。」

未だ社会経験のない青年にとって、敬語は話しにくさがあるのは事実である。
素直に君の言葉に従うことにした。

「理解者かあ………俺もいないかな。
 でもいたら嬉しいってぐらいで、そこまで求めてはいない。

 無いものを探す程虚しいことはないから。」
(48) 2022/02/20(Sun) 22:16:34

【人】 医者の息子 カイ

>>41 ハナサキ

「…………はぁ、」

何か言おうとしたが、萎縮している様子を気にしてか
その言葉をため息と共に飲み込んだ。
(49) 2022/02/20(Sun) 22:16:51
アクタは、ヒメノを一瞥。普段ならば、笑顔になっていただろう。
(a11) 2022/02/20(Sun) 22:16:58

【人】 アイドル ヒメノ

>>46 カミクズ
「ヒメノを間近で見て緊張しちゃってる?
 アハ☆彡そうだよね〜wさすばにびっくりしちゃうよね〜♡
 はい♡握手♡」

手を振ってくれるファン(?)にサービスの握手をした。
(50) 2022/02/20(Sun) 22:17:14

【秘】 医者の息子 カイ → 園芸 ハナサキ

「……」

一歩下がりかけて、止まった。
君の意見を聞いて眉を顰める。

「僕は──はっきりしないのが嫌いだ。
 決まってないってなんだ。自分の意思もないのか」

わかっている、自分の感情だけで意見を
押し切ればいいものではないことは。
(-35) 2022/02/20(Sun) 22:18:36

【独】 モノノ怪 ユメスケ

/* >>47
 適当な解説通りの反応をするな(好き
(-34) 2022/02/20(Sun) 22:19:23

【人】 医者の息子 カイ

「他人のことなんて知りたくもないが、なんも知らない奴のために死にたくもないな……」


はっきしろと他人に言っておきながら
はっきりしない意見。

「…………だからこんなところ来たくなかったんだよ……」


ぶつぶつと、独り言。
(51) 2022/02/20(Sun) 22:19:33

【見】 奇形 メイサイ

「わ。凄いなあ。あのヒメノさんに会えるなんてね」
(@4) 2022/02/20(Sun) 22:19:38
カイは、ヒメノを見て顔を顰めた。君の為に集まったんじゃないとでも言わんばかりに。
(a12) 2022/02/20(Sun) 22:22:23

エノは、ヒメノにゆるゆる手を振った。特に存じてはない。
(a13) 2022/02/20(Sun) 22:22:53

アイドル ヒメノは、メモを貼った。
(a14) 2022/02/20(Sun) 22:23:21

ユメスケは、実は剣城お兄さんたちと同じでアイドルの彼女を知っているわけではない。
(t4) 2022/02/20(Sun) 22:23:33

【独】 医者の息子 カイ

/* キャ〜〜〜〜〜〜ヒメノちゃ〜〜〜ん(うちわをふる)
(-36) 2022/02/20(Sun) 22:23:54

【秘】 奇形 メイサイ → モノノ怪 ユメスケ

「おお……なかなか重い過去が来ました。
 これを聞いて彼に投票するのは結構良心が痛みますねえ」

「そしてヒメノさんが登場しました。うわーすごい芸能人だ。
 ご存知です? 僕は割とテレビで見てました。
 この緊張感しかない空気にあのテンションで入って来るとは……さすがはアイドルと言いますか」
(-37) 2022/02/20(Sun) 22:24:23

【人】 清掃員 カミクズ

>>50 ヒメノ
目線!?

 そ、そうですね自分びっくりしてま…
握手!?


実はテレビをご覧にならないのでご存知でない人その二だ。
でもなんとなく……オーラが出てるから……わかる!
普通ならこれはファンに殺されかねない事だとも……わかる!
(52) 2022/02/20(Sun) 22:25:22

【人】 アイドル ヒメノ

>>@4 メイサイ

「ヒメノのことしってくれてるんだ〜♡ 
 サービスでサインあげちゃうね♡」

手のひらに勝手に油性ペンでサインを描いた。
(53) 2022/02/20(Sun) 22:26:30
ヒメノは、エノにウィンクをした。
(a15) 2022/02/20(Sun) 22:26:58

【独】 医者の息子 カイ

/* ハナサキ、なつさんじゃない?(勘)
(-38) 2022/02/20(Sun) 22:27:50

【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ

似たような返答が三件続いた。
流石に自分が珍しい方なのだろうか、と考えて。

『まあそれは、僕が決めますからあまり気にしないでください。
 僕の基準は簡単で、自分自身です。


 自分より性根が腐っている奴が悪人で、
 自分より少しマシな奴が普通で、
 自分よりずっとマシな奴が善人です。』

『倫理とか道徳とか、そういうのじゃないんですよ。
 結構、僕も身勝手なので…

 僕にとっての善人≠ニ悪人≠ナ判断します。』
(-39) 2022/02/20(Sun) 22:28:20

【見】 奇形 メイサイ

>>53 ヒメノ
「あ〜〜〜見学なのが惜しいっすね。折角のサインが……」

 何と、見学者なので候補者には触れないんだ。
 油性ペンは僕の手のひらを通過してしまう……。
(@5) 2022/02/20(Sun) 22:30:21

【秘】 普通 ナツメ → 剣道 ツルギ

 俯きがちにメッセージを読み、返信を綴る。

『ありがとう。
 ちゃんと話し合って、見つけたいな。』

 同い年のあなたとのやりとり。
 最初の返事よりは砕けた調子だった。

『うん。見つかったらね。
 ツルギくんはどうやって決めたの?』
(-40) 2022/02/20(Sun) 22:31:56

【人】 アイドル ヒメノ

>>52 カミクズ
「ふふふ♡これも何かの縁だよね〜♡
 とーころで〜〜〜」

上目遣いでのぞき込む様に貴方の顔を見る。

「君、臓器提供のアンケートで@にしてたんだよね?」
(54) 2022/02/20(Sun) 22:33:33

【人】 美術 エノ

>>48
「評価と理解はまた少し違うものだけれどね。」
「まぁ、まったく違うわけでもない。」
「自分を表現するものが創作。その創作に理解を示されることは、自分自身を理解されるようなもの。」
「大勢に評価されなくてもいい。ただ一人に理解されるなら。」

『これは凄い』『感動した』『鳥肌が立った』
そんな言葉は別にいらなくて。
ただ、『わかる』と言ってもらいたいだけ。
少なくとも青年は、そうであった。

「そう、君は、叶わないかもしれない願いは、抱かないタイプなのか。」
「徒労が嫌なのかな。それとも、願いや希望を持つことが嫌なのかな。」

じっと、瞳が君を眺め続ける。
(55) 2022/02/20(Sun) 22:34:42

【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ

 ぽん。恐縮するうさぎのスタンプ。

『ありがとうございます。
 みんな真剣だし、どう話したらいいか分からなくて…』

 小さな手帳を捲っている。
 VRに慣れないユーザーのための補助ツールの一種。

『お茶とか、用意したほうがいいんでしょうか。
 よかったら一緒に行ってもらえませんか?』
(-41) 2022/02/20(Sun) 22:34:48
ナツメは、ぱたん。メッセージを送った。
(a16) 2022/02/20(Sun) 22:35:03

【人】 剣道 ツルギ

>>47 アクタ

「………」

君の反応もまた、見慣れたものだった。
ああまたか、めんどくさいな。その程度の感想。
自身を同情させろと言いながらも、あまり感情が豊かではないのだった。

「珍しい話じゃない。反応からして、お前の周りは多分違ったんだろうけど。
 場所によってはよくある話だ。」

「それで、お前は?」

口を噤む君を見て、尚も平然としたまま続きを促した。
(56) 2022/02/20(Sun) 22:36:57

【人】 清掃員 カミクズ

>>54 ヒメノ
「い、良い縁だといいんですけど……え?
 えっと、はい、そうですけど…」

覗き込む視線を慮ったのかやや背を丸めて、
唐突な質問に、貼り付いたような笑顔はそのままに
少し困惑気味に肯定を返した。
(57) 2022/02/20(Sun) 22:42:57

【人】 アイドル ヒメノ

>>@5 メイサイ
「え〜〜〜っキミ、見学者だっけ?なーんだ。じゃあ意味ないね」

サインも、もろもろ色々なことも。

「でもでも。君もヒメノが臓器提供しなくていいように応援してくれるよね?
 現実世界に戻ったらサイン送ってあげるから♡ね?」

今の彼に投票権がなくとも、味方は多い方がいい。
(58) 2022/02/20(Sun) 22:43:03

【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ

「御存じないんですよ〜〜国営放送しか見ない感じですから」

「ただ、アイドルという人らしいのは納得ですね。
 場が一気に華やぎました。アイドルとは人に
 夢や希望を与える職と聞き及びます」

「けれどあの切り込み方>>54を見るに、
 腹に一物かかえていそうにも思えますね。
 ただかわいいだけというわけではなさそうです」
(-42) 2022/02/20(Sun) 22:44:27

【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ

『ツルギさんは純粋なんですね』

『いいじゃないですか。倫理や道徳は日々変わっていきます。
 今日のあなたの善は君が決めて、他人が決めることではない』

『納得できる相手ができるといいですね。
 言葉だけで済まない何かあったら頼ってください』

『この話し合いの場が、どうして設けられているのか。
 俺はそれを知るための暇つぶしに来ています。

 だから、死ぬその日まで』

『よろしくお願いします』
(-43) 2022/02/20(Sun) 22:46:47

【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ

『良かった!
 いきなり話せって言われても難しいですよね!
 ナツメさんはまだ高校生だし──って私も一つしか変わらないんですけどね!』

少し冗談めかしたメッセージを添えています。

『私もあなたと同じAを選んだから、もしかすると話しやすいかと思って。
 構いませんよ。一緒に行きましょうか』

VR内で必要なのかはさておき、気分の問題のようにも思いました。
何より居づらい場所にずっと居るよりは気分転換をするべきです。
(-44) 2022/02/20(Sun) 22:46:52

【秘】 剣道 ツルギ → 普通 ナツメ

『………フカワさんも同じこと言ってた。』

受け取った全ての返信を見る。なんと全てが同じ答えだった。
これは自分が変わり者なのか、と内心で自嘲気味に笑って。

『俺はそんな深く考えてない。
 嫌いな奴の為に死にたくない、ってだけ。
 そんでもって、誰か善い人がいるなら良い機会だと思ったから。』

VRに慣れているのか、それとも並行して話を考えるのが得意なのか、
表での会話の合間に返信していく。
(-46) 2022/02/20(Sun) 22:47:49

【独】 剣道 ツルギ

イヤーーーーッ!!!!!
(-45) 2022/02/20(Sun) 22:48:19

【独】 剣道 ツルギ

この男と対面したらヤバい、
俺の本能が告げている
(-47) 2022/02/20(Sun) 22:49:42

【見】 奇形 メイサイ

>>58 ヒメノ
「はい。意味ないんですよ」

 ひらひら。サインの書けなかった手を振ってみせた。

「応援しますよお。頑張ってる人は好きなので。
 わあ、サイン送ってくれるんですか。嬉しいな」

 それはそれとして、アイドルの臓器なんてファンが血眼で欲しがりそうだね。
(@6) 2022/02/20(Sun) 22:52:08