20:51:43

人狼物語 三日月国


43 【完全RP】音の鳴る瞬間の相手は【R15】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 教会住みの娘 エヴィ

/*
←戦犯
(-25) 2020/09/24(Thu) 11:41:32
平台の宮廷楽士 メイレンは、メモを貼った。
(a11) 2020/09/24(Thu) 11:44:05

【人】 従者 ヨシュア



  申し訳ありません。
  ハンカチを持っていなくて ……


[ 零れる雫に、ばつが悪そうに、謝罪する。
  自身の立場に繋がりそうな物は、
  全て置いてきてしまった。>>8

  埃や涙で汚れた顔。>>45
  それでも真っ直ぐに上を向く姿は、
  これまで見た中で、一番美しいと思う。 ]
 
(46) 2020/09/24(Thu) 13:40:17

【人】 従者 ヨシュア



  …… 嫌な予感が当れば。
  この教会で、これから
  とても、良くないことが起こります。

  その前に、貴女は。
  貴女のいるべき世界へ行って下さい。


[ 再び教会から去るように急かし、
  ちらり、地下へ続く階段へ視線を送った後。
  目線を戻し、射抜くような眼差しで
  エヴィ嬢の顔を見つめる。 ]
 
(47) 2020/09/24(Thu) 13:42:15

【人】 従者 ヨシュア



  どうか、貴女の歩む道に。
  貴女の信じる神の祝福があらんことを。


[ 交わした言葉は、それが最後。

  そのまま、エヴィ嬢に背を向けて。
  後は振り返ることなく、
  日の届かぬ地下への道を、一人降りて行く。]* 
 
(48) 2020/09/24(Thu) 13:43:03

【独】 教会住みの娘 エヴィ

/*
かっっっっ…(嗚咽)
(-26) 2020/09/24(Thu) 13:49:27

【人】 宮廷楽士 ウェールズ

−深夜・教会前


 [

    扉が開くことはなかった。
    ならば、強行突破が正しいだろう。
    そう思って、彼が扉のノブに手をかけると、
    
脇腹を突かれた。

    誰かと思えば、従妹。

    と、騎士団のはずだった。

                         ]


  なんで他国の王子連れて来てるんだよ、オーランジュ。


『身近にいる騎士だったので、連れて来ました』


「なになに。今から乗り込むのかい?
ちょっと待ってて。中の様子確認して来て」
(49) 2020/09/24(Thu) 14:07:58

【人】 宮廷楽士 ウェールズ

 [

    簡単にやりたいことを察するあたり、
    流石だろう。
    ヴェーネレ王国第3王子にして
    オーランジュが仕える人、リーベアムールは
    使い魔を扉の隙間から中へ侵入させると、
    確認作業に入った。

    一緒にいた王子たちは後2人。

    シュネーヴェ王国次期国王、シュラーフェン。
    そして、テールエールデ王国第1王子、
    ムーティジェンティーレ。


   どこか嬉々としてここに来ているように見えるのは、
   彼の勘違いなのだろうか。


                        ]
(50) 2020/09/24(Thu) 14:08:30

【人】 宮廷楽士 ウェールズ

“それで?なんでまた、教会なのかな。”

    以前、この教会で出会った少女、いえ…女性に、
    よく似た女性が宮廷より帰るところを、
    後ろから見守っていまして…………


『何故一緒にいかなかったのです、小心者』

    違う。ここは、なにかと、不思議なところなんだ。

「お喋りもいいけど、悪い報告がふたつだよ。
ひとつ目は、扉の目の前で女の子が暴力受けてる。
ふたつ目は、扉よりももっと奥のほうで、
汚されようとしてる女の子がいる。今ならまだ間に合う」

‘じゃ、俺とリーベはそのふたつ目のほうに行くぞ。’

「任せて。鍵自体はしまってるみたいだけど……」

“なんのための僕だい?さ、行くよ。
君も剣を持って。オーランジュ嬢は、ここにいること。
何かあったら、フィオーレにこれを飛ばすんだ。”
(51) 2020/09/24(Thu) 14:09:37

【人】 宮廷楽士 ウェールズ

 [

    指示を出すことに慣れている人間がいると、
    現場は早く回る。
    ムーティジェンティーレとリーベアムールは
    奥の深いところへ。
    シュラーフェンとウェールズは目の前。
    シュラーフェンから剣を預かれば、
    彼の力によって、扉は簡単に開かれる。

                         ]


 ”おや?目の前に人がいるのに
どうして扉が開かなかったのかな”


 [

    少し白々しい言い方も、王子ならではと考えれば
    まぁ許せるものだろう。
    目の前の神父は、とても驚いた様子。
    何せ、鍵をかけていたはずの扉から
    正々堂々と若い男たちが入ってきたのだから。

                          ]


  
ち、違うのです。
  これには訳がございまして……!
(52) 2020/09/24(Thu) 14:10:20

【人】 宮廷楽士 ウェールズ

 [

    神父のことは一旦いたぶるのが好きな
    王子に任せておいて、
    近くで気を失っている女性を
    彼はだきかかえた。

    あたりには血が落ちている。
    彼女の口元にも、その跡がある。
    彼女を起こさぬよう、
    少し離れたところへ彼女を寝かせる。
    今ここで捕らえるべきは、
    そこにいる神父と、まだ見ぬ人。

                       ]

  あっちに合流して来ます。

“はいはーい。いってらっしゃい。こっちは任せて。”


 [

    あの2人に任せておけば、
    なんとか未然に防げるだろうと、
    心のどこかで思いながら、
    彼は足音のする方を目指した。

                     ]
(53) 2020/09/24(Thu) 14:14:35

【独】 病弱貴族 アメリア

/*
使い魔とかいうファンタジーが突然出てきて笑った
そして王子がたくさんきてる……
神父を捕まえるための外堀ができてる……

笑う
(-27) 2020/09/24(Thu) 14:25:36

【独】 教会住みの娘 エヴィ

/*
なんとかハピエンに持っていってくださろうとする
気概を感じます

が、多少事故ってますよねこれ

すみません原因はわたしです
(-28) 2020/09/24(Thu) 14:28:01

【独】 病弱貴族 アメリア

/*
待って待って
ハッピーエンドに突っ走りたいのはわかるけど
書いてきたもの丸無視は困るのでは?

落ち着いて、どうしようか……
(-29) 2020/09/24(Thu) 14:31:08
病弱貴族 アメリアは、メモを貼った。
(t4) 2020/09/24(Thu) 14:33:21

【独】 病弱貴族 アメリア

/*
ひえ……心臓どくどくする……
設定めちゃくちゃ出してるから多分
杏さんだと思うのだけれど。

えと、暗い方向が嫌なのだったら
村建て発言とかで言ってくださると……
という感じで……
(-30) 2020/09/24(Thu) 14:35:32

【独】 病弱貴族 アメリア

/*
NG書いてくれてたら……
配慮するので……
はい……
(-31) 2020/09/24(Thu) 14:36:44

【人】 従者 ヨシュア



  ── 地下室 ──



[ エヴィ嬢に教えられた階段を下る。
  地上から離れれば離れるほど、
  冷気とカビの臭いが、身体に纏わり付いた。 ]


  アメリア様……!
  ご無事ですか?


[ やがて廊下の先に、
  探し求めていた人を見れば駆け寄って。
  身体に不調がないか確認する。

  力を失った肢体。
  従者が嘘つきならば、>>1:177
  主人も嘘をつくのだろう。>>@14

  しかしこの場で違和感を問い詰めることはせず、
  幼い頃からそうしていたように、
  熱を孕んだ細い身体を抱き抱える。>>@15 ]
 
(54) 2020/09/24(Thu) 14:47:39

【人】 従者 ヨシュア



  …………。


[ 男の齢は25。
  色恋とは無縁でも、女を知らぬわけではない。
  ある程度は清められていただろう。
  それでも。

  抱き上げた拍子に漂ったかもしれない。
  破瓜に伴う血の匂い。
  常の鈴を転がす可憐な声は、掠れていて。
  精を主張する、不愉快な臭いが鼻腔に纏わり付く。

  それらは一切の慈悲もなく、
  男に知らしめただろうか?
  
─── お前は間に合わなかったのだと。


  …………例えそうでなくとも。
  ぐったりと力のない姿を見れば、
  無意識のうちに、ぎりと歯を噛みしめる。
  しかし、直ぐに顎の力を緩めると、
  一転して唇は、ゆったりとした微笑みを形作って。 ] 
  
(55) 2020/09/24(Thu) 14:49:04

【人】 従者 ヨシュア



  お疲れでしょう。
  そのままお休み下さい。


[ 笑みが不得手な自分。
  それでも今くらいは、安心させるような顔を 
  作れているといいと、そう願いながら。 ]*
 
(56) 2020/09/24(Thu) 14:49:37

【独】 病弱貴族 アメリア

/*
>>54>>55>>56
ヨシュアのことめっちゃ好きになるが!??!?!?

『従者が嘘つきならば、
主人も嘘をつくのだろう。』

ここの拾い方めちゃ好きポイント

あとエヴィもヨシュアもメイレンも関わってて思うけど
私が描写し忘れているところまで描写してくれるから
ほーそうなんや!なるほどな!
ありがてえ……
となっている
(-32) 2020/09/24(Thu) 14:52:11
従者 ヨシュアは、メモを貼った。
(a12) 2020/09/24(Thu) 14:53:50

宮廷楽士 ウェールズは、メモを貼った。
(a13) 2020/09/24(Thu) 14:59:57

病弱貴族 アメリアは、メモを貼った。
(t5) 2020/09/24(Thu) 15:02:36

【独】 病弱貴族 アメリア

/*
私過敏すぎるのかな?
ウェールズさんごめんなさい。

でも時系列どうなってるんだろう……?
(-33) 2020/09/24(Thu) 15:06:28

【人】 従者 ヨシュア

 
[ さて、そのまま無事屋敷へ戻れただろうか。
  邪魔立てする者がいれば、
  腰に差した剣で、容赦も慈悲もなく切り捨てよう。

  屋敷に着けば、お嬢様をベッドに寝かせ、
  医者とメイドを呼ぶ。
  後のことは彼らに任せたなら、
  すぐに旦那様への謁見を願う。 

  望むのは、ただ一つ。 ] 
 
(57) 2020/09/24(Thu) 15:06:58

【人】 従者 ヨシュア

 

  私から従者の任を解いて下さい。


[ 行く当てのない子供を拾い
  育ててくれた、大恩ある人へ。
  その決別を、乞う。

  お嬢様を辱め、傷付けた輩。
  直接手を下したのは、誰なのか。
  そんなことはどうでもいい。 ]


  あの教会に、聖職者はおりません。
  いるのは人の皮を被った、醜い畜生です。
 
 
(58) 2020/09/24(Thu) 15:07:13

【人】 従者 ヨシュア

 
[ 首を刎ねない理由はどこにもない。
  訴える眸は、暗く強い光を宿し。

  とはいえ、仮にも神父の位を持つ相手。
  旦那様やお嬢様に迷惑はかけられない。

  やるのは、ハイアーム家の従者ではなく
  ただのヨシュアだ。 ] 
  
(59) 2020/09/24(Thu) 15:07:26

【人】 従者 ヨシュア

 
[ 許しを得られれば、
  教会へ舞い戻り、宣言通り、聖職者を騙る下衆の
  首を刎ねるだろう。

  まだ神父が教会にいるかは定かではないが。>>53
  それは今の男には、わからぬこと。

  “とても良くないことが起こる”>>47
  そう、それを起こすのは自分だ。

  決意を帯びた眼を、ふっと閉ざす。
  それから、エヴィ嬢があの時の頼みを聞き入れてくれて
  惨劇の場に不在であることを願った。 ]** 
  
(60) 2020/09/24(Thu) 15:08:03

【独】 従者 ヨシュア

/*
ペース早いかな
ここでちょっと一息ついた方がよさそう
(-34) 2020/09/24(Thu) 15:11:30

【独】 病弱貴族 アメリア

/*
ああ、なるほど

ウェールズ一行到着(深夜)

神父は別部屋に隔離、ヨシュアが見えないところへ
気を失っているエヴィを置いてその他はアメリアの方へ
↓(まだ純潔を奪われていない私)
ヨシュアがエヴィと会う(早朝)

ヨシュアが私と会う

合うじゃない!
わーこれは私の早とちりだ
水をさして申し訳ない……
エピでももう一回謝ります
(-35) 2020/09/24(Thu) 15:14:35

【独】 平台の宮廷楽士 メイレン

/*
どきどき
(※お前は早くロルを仕上げなさい)
(-36) 2020/09/24(Thu) 15:18:00

【独】 鋼鉄の六弦奏者 エリクソン

というか教会勢3人はよくそんな空気読み合えるな。。。
(-37) 2020/09/24(Thu) 15:18:10

【独】 病弱貴族 アメリア

/*
扉の前にいたオーランジュ嬢と
アメリアの方へ向かった一行(人数把握してない)に
なにかあったんだな

わーやらかしたー……
(-38) 2020/09/24(Thu) 15:18:11

【独】 平台の宮廷楽士 メイレン

/*
回想 落とせる 空気じゃ ございません わね

もう少し救出組が落ち着くのを待ちましょうか……
エリクソン様は私と同じ夜コアですし、
回想は現軸と比べれば優先度も低いですから。
(-39) 2020/09/24(Thu) 15:18:28