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人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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視点:


【秘】 4432 貴戸 高志 → 9949 普川 尚久

「いや、そんな趣味は……。
…………無いですけど、その、自分も慣らす機会があるかもしれないから……聞いてみたくなって……」

言葉尻が萎む。普段のはきはきと喋る様子とは大違いだ。

倉庫に暫く水音が響いた後、避妊具を着けてから少年が貴方へとにじり寄る。

「……普川先輩、すみません。すぐ済むようにしますから」

雰囲気に流されて淡々と準備していたものの。慣れていないのか、いざ挿入となった段階で少年の声色は僅かに固さを見せていた。
横向きのまま倒れる貴方の貴方の片足を持ち上げ、肩に乗せて支える形にする。足を両手でしっかり掴むと、固くなった昂りをそのままゆっくりと貴方の後孔に押し込み始めた。
(-212) 2021/09/20(Mon) 3:09:18

【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久


──今、鞄を目で追っていたな。
鞄自体か、その水筒か。判断するのは簡単だ。水筒だけ隠してしまえばいい。

視界が見えてないのをいいことに、少し離れて鞄から水筒を抜き出して、簡単には見つからないようベッドの下に隠すように置く。返そうと思えばいつでも取れるが、探しても容易には見つからない位置だろう。

「あーごめんごめん。刺激が強すぎて聞けなかった?じゃあお話してくれやすいようにしようか」

言いつつも快楽感度はそのまま。でも体に触れなければ、喋ることは可能だろう。最もそれでは素直に話してくれないかも知れない。どうするか。

興奮、発情──要するに、ムラムラすると言うのを引き上げてしまえばいい。挿れたくて、だしたくて、或いは女側を知っているなら挿れられたくて仕方なくなるように。キリリと見えないゲージを引き上げて、頬に触れながら問いかける。

「ね、なんで視界が塞がれるとこうなる?じゃあ暗闇もダメになるのかな。元々の性癖?それとも何かあった?答えてくれないと苦しいままだよ。それも好きなのかもしれないけと、耐えきれるかな?」
(-220) 2021/09/20(Mon) 8:04:30

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

「やってみたい!
 アキちゃんオレにやってくれたんだけど、やっぱ実践しないとわかんねーから」

会話の流れから、相手は黒塚であるらしい。少年にとっては大した話題ではない為に、隠そうともしない。

「ま、擦ったら勃つでしょ。……いい?」

潤滑剤を指に纏わせ、僅かに低い目線が貴方を見つめた。
子供が親に許可を求めるような仕草に見えるかもしれない。
頷きのひとつを返せば、少年の指は貴方の後孔へ触れる。
(-221) 2021/09/20(Mon) 10:14:38

【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志

「そぉ……僕のは、なん…癖とか、そのくらいさ。
 やりやすいのなら、四つん這いになったとこから
 片手後ろにやるのか、それこそ足広げてやるのと違うかな…」

 足は簡単に持ち上がる。普川は男子にしては柔軟だ。

「鬱陶しいから謝らんてって言ったら困りそぉ……」

 適当な呟きを落としながら、体勢を整えた。曲げた片肘に顎をつけて、上半身をうつ伏せ気味に。覗き込むか向かせるかでもしなければ、顔は見えないだろう。

「………っふ、
ぅ…」

 彼はすんなりとあなたを受け入れた。上着を抱き込み、耐えるように息を詰まらせた。快楽がないと言っても、感覚がないわけではない。不快でないのはまだ救いがあるなと、改めて思い浮かべた。
(-232) 2021/09/20(Mon) 12:18:53
普川 尚久は、どこかで自分の名前を呼ばれた気がしたが、気のせいだと思った。
(a58) 2021/09/20(Mon) 12:21:09

【独】 9949 普川 尚久

>>@5 おい朝倉ァッ!!!!!!! いいぞもっとやれ。
ここのツリーたのしいからみんな見て。
(-234) 2021/09/20(Mon) 12:23:05

【独】 9949 普川 尚久

>>a59 あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜闇谷暁〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜そらそうなる(冷静)。
(-235) 2021/09/20(Mon) 12:23:44

【秘】 4432 貴戸 高志 → 9949 普川 尚久

成る程、と準備するときのアドバイス(?)を心のメモ帳に書き留めた。この手の知識、あんまり覚えたくなかったな……と苦々しい気持ちは飲み込んで胃の腑に仕舞い込んだ。

「……別に困りませんが、うっかり謝罪を口にする可能性はあります。善処はします」

足を抱えて本格的に抽送を開始する。顔を背けていることに気付けば、視線こそ時折貴方の顔に向けたものの無理にこちらに合わせようとすることはしないだろう。

「……っ、はぁ……は……ッ」

自身の熱が包まれる感覚に吐息が思わずこぼれ落ちる。
早く終わらせようとしているのか、腰の動きは少しずつ早まっていく。途中から、足を支える両手に向かって身を寄せた。そのまま、シャツの上から時折手でがりがりと己の首元を引っ掻くようにしながら貴方を深く穿ち揺さぶり続けるだろう。

首を引っ掻き始めてからそう暫く経たないうちに、限界が訪れ始める。
(-241) 2021/09/20(Mon) 12:46:54

【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史

「ひっ、ゃッ……なに、なに……??」

 何故起こっているのかは考えられなかったが、何が起こっているのかは思い当たった。数日前に薬を盛られた食事をとり、ひとりで息を殺して自身を慰めたのは記憶に新しい。

「…ぅ……知らな、ぃ…なんもない、よ……さいしょから、、」

 元々の性癖らしい。そうした事実があるだけで、それ以上の理由を考えたことはない。
 目隠しを取るためか衝動を逃がすためか、とにかく動きかけたがその刺激すらも気持ちがいい。呻いてから動かなくなった。荒い呼吸が続いている。
(-242) 2021/09/20(Mon) 12:47:12

【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ

「ああ……黒塚さんえらいスタンダードにやってくれたし、
 お手本にするにはいいんと違うかな」

 普川もヤりました。彼にとっても大した話ではない。会話の流れ次第では言う気がなくなるが、それはこの話に限ったことでもなかった。

「……どうぞ? 僕今ゆるい方と思うから、
 リョウちゃんの最初の時よりは長く慣らさなくていいよ」

 机に両肘をついて、鞄を抱き込む。くの字に曲がった腰を、あなたに突き出す形だ。この何日かで数人を受け入れた彼の孔は、指二本、あなたのならもしかしたら三本程度は、最初から簡単に飲み込めるだろう。
(-245) 2021/09/20(Mon) 13:06:52

【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志

「そぉ……」

 真面目ね。この善処しますは、Noでなく言葉通りなのだろう。


 行為が本格的になれば、浅い呼吸が繰り返され始める。時折、卑猥な音を立てるそこを意識して締めたりなんかもしていた。きゅう。

 あなたの体勢がかわった時には気だるげに頭を上げて見やったが、それはほんの短い間だけで、またすぐに元の体勢に戻された。何かを考えようとして、今はいいやと思考を散らす。

 顔は伏せ切らず、目も閉じず、どこか遠くを見続けていた。黒塚相手の時も同じだった。
(-249) 2021/09/20(Mon) 13:43:04

【独】 9949 普川 尚久

>>a60 普川のことかと一瞬思ったが、リョウちゃんの話よね……?? いや普川のことかも…………誰か>>1:204、榊>>99、リョウちゃん>>134、素崎お誘い>>111。違うんです(違うんです
(-250) 2021/09/20(Mon) 13:58:21

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

「へ〜アキちゃん、意外としっかり企画やってるんだあ」

何の感慨もなく、感想を述べる。
一度貴方の表情を確認してから、指を一本だけ侵入させた。

「そうなん?……あ、ホントだ」

ぬぷ、と水音を立てて二本目の指が侵入する。
暫くして、緩さに気付いたらしい。三本目までそう時間はかからなかった。
黒塚はどうしていただろうか。
記憶を辿りながら、指を体内で動かしていく。

「アキちゃんチンコでかいもんね。オレもすげーしんどかった」

性行為を試みながら、この場にいない人間の話を平然と続けていく。
しかし指の動きは気遣っているのか、あまり大きくなかった。
この少年が他者を気遣うのは珍しい。
(-251) 2021/09/20(Mon) 14:02:01

【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ

 指を入れられればぴくりと反応し、意識して息を吐いた。快楽はないが感覚はある。

「僕はー……しんどくはなかったな。ちょっと息が苦しいことは
 あったけど、へいきなくらい、……んー…?」

 躊躇いがちな手付きに少し首を捻る。広げて観察される程度はあると思っていたくらいだ。軽く頭を上げつつ振り返り、あなたの方に顔を向けた。

「……リョウちゃん、もう少し動かしてていいよ。
 僕いたくされたくないの言うたけど、そんなわざと思いっきり
 でもなかったらー…ってくらいで言ってたからさ?」

「ちょっとくらい乱暴と言うか、気遣いすぎなくても、へいき」

「怒ることってないよ。失敗ってしてもこれはやり過ぎなんだを
 学べていいし、失敗しないで上手に出来たらやったねだし。
 痛くて続けられないとかになったら、ちゃんと言うしな」

 目は泳いでいるが、声は落ち着いている。普川の視線がとっ散らかるのはいつものことだ。

「…ちなみに色んな人が多分気持ちいい前立腺は指を真っすぐ入れての先くらいのとこね、今なら下向き。こりこりしてるとこあったらたぶんそこ。僕はきもちくならんからないけど、他の人ならこうやって慣らす時に反応いいところ覚えていて、そこ目がけたりこすったりするように突いてあげたらいいんと違うかな」


 むず痒くなったので知識の話に逃げた。鞄を抱き込み直す。
(-253) 2021/09/20(Mon) 14:58:09

【秘】 3839 南波 靖史 → 9949 普川 尚久


「元々?そう言うものかぁ。
んー……じゃあ、よく違反してるでしょ尚久くん。
怒られて刑期が延びてるあれ。何試してるの?」

にしても、普段の普川が普川だ。
この痴態を見ているとどことなく心が満たされる。快楽を異能で感じてくれている姿を見るのは元々好きだ。その様なモノに疎そうな人が喘いでるだけで高揚が止まらない。目が見れないのだけは残念だな、と思うけれども。

頬に添えていた手を喉に移して、喉仏に触れながら擽る。もちろん話そうとするときは手を止めるが。全く話そうとしてくれないなら、ズボンと下着をずらし終えて濡れた肢体の付け根当たりに手で触れて焦らす。
(-256) 2021/09/20(Mon) 15:21:47

【独】 9949 普川 尚久

>>a61 かわいいね。
(-257) 2021/09/20(Mon) 15:29:44

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

貴方の言葉ひとつひとつに相槌を挟み、顔色を伺う。
もしもこの少年が誰にも抱かれたことが無ければ、きっと貴方の想像通りになっただろう。
自分の経験を通して母親が味わった苦しみを少し知った。だからこそ、やっと得た共感だ。


「わかった。
 ……なんかなおひー、母さんみたい。
 母さんも同じようなこと言ってた。全然怒らなかったなあ……」

情緒の無いことを語りながら、指の動きを少し大きくした。
性知識の話を聞けば、つい最近の経験を思い出す。

「あ〜、確かアキちゃんも腹側?触ってたかも」

意識すれば、感触の違う部分を見つけた。
数度撫でて位置を確認する。
自分の陰茎なら入りそうだと判断し、指をそっと抜く。
自身を何度か擦り、慰め、勃たせてから避妊具に手を伸ばす。

「……」
「……ちょっと待ってて?」

開封したものの、その後に手間取った。
(-258) 2021/09/20(Mon) 15:38:03

【秘】 9949 普川 尚久 → 3839 南波 靖史

 

「僕はなんもしとらん」

 言うことは決まっていた。焦らされて、再度問われても返答は変わらない。普段と違ってちゃんと、冤罪を押し付けられた被害者が必死に弁明しているように見えるが、それは今の状況によるものでしかなかった。

「僕はなんもしとらん」

 いやいやと首を振って、声をおさえるなんて到底できないくらいきもちよくって、焦らされてイけなくって、普通なら楽になりたくて答えてしまうように玩ばれても、問われれば一息に答える。

「僕はなんもしとらん」
 
(-261) 2021/09/20(Mon) 16:06:16

【秘】 4432 貴戸 高志 → 9949 普川 尚久

「っ、先輩……もう、出ます……っ」

時折締められるものだから、その度に悩ましげに眉根が寄った。

自分は無事絶頂に至ることができそうだと判断すると、首筋を引っ掻いていた手は貴方の下腹部へと伸びるかもしれない。
拒まれないのなら長い指は貴方の陽芯に絡みつく。明確に嫌だと言われたらまた最初のように足を支えることに注力するだろう。

やがて、声を押し殺すような息遣いと共に少年の体が大きく震えた。薄いゴムの中に若い種が捨てられる。腹を中心に熱いほどの温もりが広がっているのに、頭と心は妙に冷えて落ち着いていた。

軽く息を整えながら、相手を見やる。貴方の様子はどうだろうか。
貴方の性器に触れることが許されているのならそのまま今度は男性器を弄り続けることに重きを置くし、手を伸ばした時点で拒まれていたのなら大人しく貴方の内部から自身の熱を引き抜いて呼吸を整えていることだろう。
(-265) 2021/09/20(Mon) 16:48:35

【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ

「母さんなあ、かあさん……母さんはいい人よな。
 僕もこれは母さんから教わって、…………」

 普川は話しかけられて、何も返さない人間ではなかった。彼自身の機嫌によって応対は変わるが、場の雰囲気はほとんど気にしない。

……こんなとこに長いこと居て、顔向けはできないけど、

 
全部話して怒りはしないんだろうなあ、あの人


 鞄を抱き直して呟いた。奥に触れられ、いくらか身じろぐ。指を抜かれる時には息を止めていた。異物感はあるが不快とまではならない程度の感覚には慣れたものだ。
 一呼吸置いて、手間取るあなたの方をまた向いただろう。

「待つのはいいけど……大丈夫?」

 ちゃんとつけられそう?
(-266) 2021/09/20(Mon) 17:13:07

【独】 9949 普川 尚久

まあ母から教わった結果のチャレンジの方向性がくそだって思っているから親不孝とは思っている。

あとリョウちゃん相手の時言葉やさしくするようになってるねお前(不孝者を顔向け出来ないに直した顔
(-268) 2021/09/20(Mon) 17:28:24

【秘】 7734 迷彩 リョウ → 9949 普川 尚久

「やっぱ母は強しってやつ?スゲーよな、ほんと」

何度も見たことはあるはずなのに、実際に行うとなると難しい。
暫くして、なんとか付けることができた。鍛錬あるのみだ。

「は〜……お待たせ。ムズいね、これ」

貴方の背中に少年の体温が近付く。
おずおずと、緩く腰を抱いた。
手探りで行っているのがわかりやすい。
こんな状況であっても、意地や虚勢を張ることはしないようだ。

「……いい?」

貴方の横顔を背後から覗き込もうとしながら、小さく尋ねた。
(-269) 2021/09/20(Mon) 17:31:24

【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志

「…、…っ、そぉ……」

 下腹部に伸びた手には、要らない、と一言返るだけだった。扱かれたとしてとも、発言通り彼の性器は萎えたまま。あなたの手は最初の位置に戻ることになった。

「んっ……」

 薄い膜一枚を隔てられて吐かれた精。律動の終わりに、これまで知らなかった事実を認識することになった。僕ナマの方が好みなんだなぁ。

 あなたが普川を見やれば、彼は始める前とほぼ変わらない体勢になっていた。上着を抱き込み、横向きに丸まって転がっている。見るからに虚無。黒塚との事後もこうだった。

 これまでの彼の様子とあわせて考えると、あなたが何か働きかけるまでこの状態は続くだろう。放置して帰っても無問題である。あなたはきっとそうはしないだろうが。
(-275) 2021/09/20(Mon) 18:40:29

【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤

 投票日の前日。企画が始まる前であれば消灯時間を少し過ぎた頃。部屋に入るなり真っすぐ布団に潜り込む普川が居た。

 数日前よりも見るからに不機嫌だったが、やはり数日前よりも疲れているのが見て取れる。あなたが近寄る気配があればすぐに顔を出しただろう。今日は君の気が乗っても薬飲まんよと先に言うことになったかもしれない。

 よっぽどなんか疲れたし嫌なことがあったんだな、誰が何をしたんだろうね。
(-277) 2021/09/20(Mon) 18:53:14

【秘】 4432 貴戸 高志 → 9949 普川 尚久

大人しく最初の位置に戻り、吐精する。
快楽と熱が引いて落ち着きを取り戻すと、貴方が虚無になっているのをいいことにいそいそと貴方の世話を焼き始めるだろう。

失礼します、と声をかけてから様々な液体で濡れた下半身をタオルで拭いたり、腹を冷やしてはならないとどこからか毛布を持ってきてはかけてやったり。

好き勝手動いて満足してから、貴方が転がるマットのすぐそばに長い足を折りたたんでちょこんと三角座りをした。

「普川先輩、その、すみ……。……ありがとうございました。
体は辛くありませんか?」

恐る恐る話しかける。
(-279) 2021/09/20(Mon) 19:01:40

【秘】 9949 普川 尚久 → 7734 迷彩 リョウ

 そうね。ほんの短い言葉で同意していた。母のことは、多分尊敬していたように思う。ぼんやりとそんな事を考えた。

 覗き込もうとしているのに気付けば、そのまま上半身を捻る。黒と朽葉とが一瞬だけかち合った。意地と虚勢張りの塊が怠惰をプレイしているのが普川であるが、悪い気分でなさそうに見えたのはきっとそれらのどれもが理由ではないだろう。

「……どうぞ?」

 片手を臀部にやり、穴を広げるようにして、そう言った。
(-283) 2021/09/20(Mon) 19:25:00

【秘】 9949 普川 尚久 → 4432 貴戸 高志

 うわあ至れり尽くせり。拭かれやすいように動いた程度で、あとはされるがままでした。彼はなんだこいつって顔してたけど、些細な事でしょう。あなたは満足できた。

「え? ……ふふ、へいき」

 善処している貴戸がちょっと面白かった。先の諦め混じりの笑顔だったり、愛想笑いだったりでなく、気分と一致しての普川の笑いはまあまあ珍しかった。

「お疲れ様。みんなヤった後に動くの好きね、
 ほっといたら勝手にやるんに」

 榊の方は普川の意識がないから当然と言えば当然であるが、黒塚も普通程度には世話を焼いていた。タオルを寄越してくれたりだとか。
(-284) 2021/09/20(Mon) 19:47:48

【人】 9949 普川 尚久

 ふらと食堂に足を運べば、形を崩しつつあるケーキと貴戸とがそこに存在した。ああして置かれているし、また誰か作ったんだなぁ。

「僕この分もらうな」

 ひとり分より少し多め程度をもらって、(飲み物を淹れるのが面倒な気分だったので)牛乳と一緒にいただいた。おいしかったです。ありがとう闇谷。

 なお貴戸のことは別に止めなかった。食べ切る気に見えたので。
(141) 2021/09/20(Mon) 19:57:39

【独】 9949 普川 尚久

そういえばメモに何か貼ろうかと思いましたが、ロール忙しかったわね。三人の注目フィルタずっとタブに開きっぱなし〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

貴戸がえっち終わったのでたすかりました。
(-287) 2021/09/20(Mon) 20:17:13
普川 尚久は、貴戸さんは甘いものが好きなんだなと思った。思っただけでした。
(a67) 2021/09/20(Mon) 20:20:50

【独】 9949 普川 尚久

闇谷暁はそのまま人間の感性を持っていてほしい。
(-288) 2021/09/20(Mon) 20:24:36