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人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 4年生 小泉義哉

[ 「どうして“普通”にできないんだ!」>>3:8

 林檎が下部がぱっくり割けて、
 口を開いたような格好で、父親の口癖を
 父親そっくりの声で吐いて。

 林檎に伸ばしかけた手が震えた]
(56) 2022/09/10(Sat) 10:32:22

【人】 4年生 小泉義哉

[ 「“普通”はお前くらいの歳なら、
  とっくに昇進しているはずだが、
  いつまで平社員のつもりだ」

 「“普通”なら、もう結婚していても
  おかしくない歳なのに、まだ独身とは嘆かわしい」

 「いつになったら実家に帰ってくるんだ。
  “普通”の子供なら、
  親の顔を見たいものだろう?!」

 次に林檎が吐き出すのは、今まで聞いたことのない台詞。
 内容的に、きっと未来で
 父親から義哉に吐き出される言葉なのだろう。

 あの人はいつまでも変わらないんだな、と
 そう思ったら、無性に腹が立って]
(57) 2022/09/10(Sat) 10:33:06

【人】 4年生 小泉義哉

[ ――うるせぇ、黙れ!]
(58) 2022/09/10(Sat) 10:33:54

【人】 4年生 小泉義哉

[ 立ち上がって、右足を振り上げては、
 そのまま一気に落下させ、口うるさい林檎を踏みつけた。

 たしかに足の裏にそれを踏み潰した感触はあったけれど、
 視線を足元に向けても、
 いつの間にか林檎は無くなっており、
 靴底に林檎のカスもこびりついていない。

 ただ、辺りに甘ったるい林檎の匂いが
 漂っているだけだった]
(59) 2022/09/10(Sat) 10:34:10

【独】 1年生 工藤美郷

/*
>>49 >>50
いためるー。 こーとをー。
おそれるー。 あまりーにー。
つめたくー。 つきはなーすー。
あいもー。 あーるさー!
おーーーっとこにはーーーー!
じぶんのーー!せーかーいがー!あ・る!
たっとっえっるーならー!
かーぜーをーはーらいー!
あれくるーーういなびかーりー!(ルパンザサーーード!)
(-32) 2022/09/10(Sat) 10:34:13

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:エントランス ――

[ どうにも気分が悪くなり、外の空気を吸いたいと
 エントランスの方へと向かう。

 途中、レストランを通った際、まだ人がいるようなら
 「ちょっと外に出てくる」と報告しただろう]

……ここの匂いも、なんかすげえな。

[ 濃密な林檎の匂いを微かに感じ、>>21
 そちらに視線を向けると、コンクリートの上に
 仰向けに寝転がる姿が見えた>>40]
(60) 2022/09/10(Sat) 10:34:56

【人】 4年生 小泉義哉

寝るなら、中のベッドやソファの上の方が
寝心地がいいとは思うが。

外にいる方がまだ気持ちが落ち着くのなら、
無理に中に戻る必要もないとも思う。

[ 黒崎の側にしゃがみ込みつつ、そう声を掛けたが
 反応はあったか]**
(61) 2022/09/10(Sat) 10:35:18

【人】 3年生 津崎 徹太

[そして、屋上へ]

相変わらずいい天気だな


[屋上にのぼると、
変わらない天気。

ただ、黒崎がそのエントランス、走っているのが、見えた。
そうだ、トラちゃんと約束した。
黒崎を慰めないと。


だけど、
ちょっとだけ待ってて欲しい。
うん、ちょっとだけね]**
(62) 2022/09/10(Sat) 10:35:21
(a18) 2022/09/10(Sat) 10:36:24

津崎 徹太は、女の子の足には勝ったみたい。
(a19) 2022/09/10(Sat) 10:36:40

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
津崎 >>44

黒崎、めっちゃ武藤に枷をかけてたな!?
って顔してます。
(-33) 2022/09/10(Sat) 10:37:01

【独】 1年生 工藤美郷

/*
>>59
あなたはそれをお父さんにやらなければならない……!
(-34) 2022/09/10(Sat) 10:37:24
4年生 小泉義哉は、メモを貼った。
(a20) 2022/09/10(Sat) 10:38:26

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
おお、メンズ2人が気に掛けてくれた。
ありがと……!

[移動すると言いつつ、ここでぐだぐだ転がっていようと思ってた顔]
(-35) 2022/09/10(Sat) 10:41:43

【人】 1年生 朝霞 純

[どうして普通に生まれてこれなかったのだろう。

恋愛感情というものが理解出来さえすれば、きっと傷つけることもなくて、ともすれば恋人なんてものにもなれたのかもしれないのに。

好きだという気持ちはあっても、普通の人にある感情の規格が自分にはなかったから。

もし、自分が死んでいたのなら、次は普通の女の子として、気持ちに答えられるか、なんて思っていて。

…そこまで話すべきだったのか、いや、きっともっと傷つけただろう。]

本当、最低。

[迫力のある絵葉書を見る。
好きなんだ、と教えてくれた時の表情。
それがとても懐かしかった。]
(63) 2022/09/10(Sat) 10:42:37

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
んで、朝霞さんは、そうなったのかー(中の人には決してできぬRP……)
……うーん、津崎、それはしんどいな……。

私の問いかけはけっこう彼女の核に迫っちゃうやつだったんだな……。
(-36) 2022/09/10(Sat) 10:43:09

【墓】 3年生 武藤景虎

──夢──

[地べたに寝転がっているくっきーの隣でしばらくその様子を眺める。>>40]

 悲鳴?

[何の話かは知らない独り言には首を傾げて、その後しばらくして呟いた一言>>41に、薄く笑みを浮かべた。]

 ……そうだな、大丈夫だよ。

[逃げるのはやめた彼女なら、逃げることから引き留めてくれた彼女ならきっと、大丈夫だと、負けないでいてくれると信じる。

おいてきてしまったもう一人、手が2本しかないなら掴みたいもう一人は大丈夫だろうかと姿を探す。

どうにもほっておけないアイツが結構悪いモードに入ってるなって別れ際思ってたから。]
(+13) 2022/09/10(Sat) 10:46:55

【独】 4年生 小泉義哉

/*
津崎さんと朝霞さんのやり取り見たら、小泉義哉はフリー素材の方が良かったかなぁとかは思ったのですが、このままだと黒崎さんと絡めるチャンスがなさそうとか思ってしまって()
(-37) 2022/09/10(Sat) 10:47:22
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a21) 2022/09/10(Sat) 10:50:06

【人】 3年生 津崎 徹太


ちょっと、チカ先輩の気持ちわかるのかなあ。

[確かに飛び降りたくなるような衝動は、
理解できた気がした。
この夢の中ではもっかい飛び降りてみるのもありだなあ、と思ったけれども]

やっべ。

[それより、腹から溢れ出る血の色が、
 屋上を染めていく。
 全く夢だとしても、
 普通は、これは、死ぬだろ。
つか、ふつーに痛いわ。


 仕方ないから、寝よう。
 あの、街で刺されてぶっ倒れてた時のように、
 誰かが通りすがってくれるかな]**
 
(64) 2022/09/10(Sat) 10:51:24
3年生 津崎 徹太は、メモを貼った。
(a22) 2022/09/10(Sat) 10:52:56

【人】 3年生 黒崎 柚樹


―― エントランス ――


[展示品もなければ、屋上ほどの眺めも──加えて人目に付きづらく独りになれるという特典も──見込めないエントランス周りなど、誰も来ないと思っていたから、かけられた声 >>61 には少なからず驚いた。]

 小泉、さん?

[穏やかな優しい声音はいつも通り。

その、"○○するといい、けどお前が××したいなら××してもいい"みたいな、少しもったいつけた言い回しも、いつも通り。]
(65) 2022/09/10(Sat) 11:02:20

【人】 3年生 黒崎 柚樹


[なんだっけ、"あの時"もそう思って……と、一瞬浮かんだ思いは、己の状態が全くもって行儀のよろしくないものだと気付くと同時にかき消えて、少し慌てて起き上がる。]

 や……気分転換に走ってて。

 ちょっとペース間違えて飛ばしすぎました。

[寝てはいませんよ?と笑顔を作り。]

 ……でも、外の方が、いくらか気分は良いですね。

 美術館の、建物から一歩も出られないっていう
 状況だったら、多分、息詰まって大変でした。

[そうなっていたら、もう、あの林檎の香からは逃げられないような気がするし。*]
(66) 2022/09/10(Sat) 11:04:05

【墓】 3年生 武藤景虎

[時間の概念が曖昧だが、くっきーを追って外に出る前だったと思う、まつもっちゃんを引き留めるミサミサを見て>>35足を止める。
おっ、湿布のお礼を言うのか?とオレは期待する。
したんだが、唐突な「武藤先輩は私をハメました」に慌てた。]

 待て待て待て、ハメてない!
 ジョークを言うミサミサは面白いのであれは必要な教えだった!
 おかげでオレは酸欠で死にかけたくらいだ、誇って良い。

[とか、彼女の無表情の前に顔を突き出して騒いだ。
その鉄面皮から湿布の話が出れば、おとなしく見守る。]

 いや、オレの言うこと全部悪質な罠みたいに思ってないか??
 武藤先輩は良い人だぞ、優しくてイケメンだ。
 って唱えたら上書きされてくんねえかな…。

[くらいの口は挟んだが、実際挟めることはないので問題ない。
お礼を言うこと、ちゃんと覚えてくれてたのだと思うと嬉しいと思ってしまっての照れ隠しのようなものだ。隠す必要もないのだが。]*
(+14) 2022/09/10(Sat) 11:04:27

【独】 3年生 黒崎 柚樹

/*
んでなんでまた津崎はそんなにびっしゃんびっしゃん血流してるの……普通に絵面怖いって……
チョコ食べ過ぎたの?
(-38) 2022/09/10(Sat) 11:06:36

【独】 2年生 松本志信

/*
うおおおおおおおおおおおお
小泉くんとこも行きてぇし
津崎くんとこも行きてぇし
黒崎ちゃんとこも行きてぇし
朝霞ちゃんとこも行きてぇし
工藤ちゃんにもちゃんと返してえええ

松本は一人しかいない!!!!!
(退院しました!!!)
(-39) 2022/09/10(Sat) 11:08:05
3年生 黒崎 柚樹は、メモを貼った。
(a23) 2022/09/10(Sat) 11:08:17

【墓】 3年生 武藤景虎

[徹っちんを探しに行こうとして、やってきたよっしー先輩がくっきーの側にしゃがみ込み、話しかけるのを見て少し安心する。>>61

徹っちんに彼女を任せたとは言ったが、多分徹っちんは徹っちんで大変なのはわかっているから。
じゅじゅが目を覚ますことがわかった今ならば、尚更。
恋愛と友情と信頼の違いとか小難しい話、二人がしてるのを見かけたとしても、詳しくは聞かないだろうけど。
そういうのを盗み聞きするのはなんか、趣味ではないし。

ただもしその命題を何かの機会にでも問われたとしたら、どう答えるだろう。
感覚でしかわからないから説明が難しい気はする。
こう、胸が苦しくなったり意味もなく切なくなったり、緊張したり脈拍が上がったり、そういうのが恋愛感情なのかな、とは。
友情は、って考えて。徹っちんの顔が浮かぶと思うけど。説明にならないか。

今徹っちんがもしもオレの頼み事を気にしてるのなら、
オレのことは気にしなくて良いんだって、
自分のこと大事にしてほしいって、なんとなく、
オレのことも思い出してくれてるなら良いって願望込みで思った。>>62]*
(+15) 2022/09/10(Sat) 11:25:43

【独】 3年生 武藤景虎

/*
墓下あたためてねとはメモに書かれてるけどこれ落ちてきた人が見たら、こいつ一人でずっと喋ってるよ、こわ…ってならない?
オレならなる。今自分の顔が並んだ青ログみながらなってる。
(-40) 2022/09/10(Sat) 11:32:15
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a24) 2022/09/10(Sat) 11:40:11

【人】 1年生 朝霞 純

[いつ、天使が迎えに来るか、分からない。
でも今は、津崎さんの後を追いかけることはできなくて。

黒崎さんに、報告しようかな、なんて思った。
津崎さんのことを傷つけてしまったって。]
(67) 2022/09/10(Sat) 11:42:04
3年生 武藤景虎は、メモを貼った。
(c2) 2022/09/10(Sat) 11:47:59

【墓】 3年生 武藤景虎

[それから徹っちんを探して屋上に来れば、行き倒れになってるみたいな姿を見つけるだろうか。>>64]

 ?!???!
 徹っちん?!大丈夫か?!

[誰か呼ぼうにもオレには人を呼ぶことは出来ず。
駆け寄っても何もしてやることはできない。

だから、誰か来るまでか徹っちんが自力で人のいるとこまで行けるまでかわからないけど、そっと痛そうな腹に手を添えることしかできない。]
(+16) 2022/09/10(Sat) 11:58:02

【人】 2年生 松本志信

─レストランにて─

 おおっつ、はいはい?

[随分と強引な方法で呼び止められた>>35
スタッフルームに向おうとした足は
自分よりも小柄な存在に止められる。]

 おう、それはハメられてねぇな。

[普段の様子から言葉を慎重に選ばなければならない相手だというのはわかっていたから
どうすれば理解しやすいかと逡巡し。]

 誰かが工藤ちゃんのために何かをした時。
 えーっと、例えばなんか落としたものを拾ったとか
 こけた時にさせてくれたとか、そういうこと
 してくれた相手には「ありがとう」っていうと良い。
 ま、勿論工藤ちゃんが嬉しければ…、か
 自分に利があったと感じれば、だ。

[厚意というものだからな、と付け加えた後で]

 湿布気が付いたんならよかったよ。
(68) 2022/09/10(Sat) 12:09:50

【人】 2年生 松本志信

[掴まれた手首は命を刻む。
まだ、生きている半分死んでいる半分の
不安定な一部を掴んで、告げられる言葉>>36

きっと大多数のものなら口にしないだろう言葉に
酷く、ひどく安心した。
こんな構図狂ってるのかもしれない。
それでもそう望んでくれる人は本当に少ないから]

 おう、あんがとな。
 最後まで呼ばれねぇことを願うぜ。

[何度も天使に縋って見せたっていい。
呼ばなければいい、“松本志信”なんて。

優しい誰かの「みんなに死んでほしくない」の自己犠牲とはまた違う。
自分勝手な、死にたがりは言葉と反比例するように笑顔で]*
(69) 2022/09/10(Sat) 12:10:54

【人】 2年生 松本志信

─ちょっと先・屋上─

[工藤ちゃんとの会話が終わったころか、
仮眠する前に煙草でも吸うかと思って喫煙所を探したけど
この肩身の狭いご時世で喫煙所さえ取っ払われていて
そういえばここ、なかったな…なんて思いながら屋上に上がった。
開けたこの場所なら吸っても問題ないだろうし。]

 ……林檎?

[上がった瞬間鼻に届いた林檎の匂いがあった。
酸味と甘みが強く、濃厚な果肉の香り。
アップルパイでも食ってんなら最高だっただろう。
でもこの世界でそれが何を意味するのか>>2:306]
(70) 2022/09/10(Sat) 12:23:31

【人】 2年生 松本志信

 
おいッ、大丈夫か!?


[倒れている人影を見つけた>>64
寝てるだなんて思いもしなくて、慌てて駆け寄った。
おびただしい赤がそこら中に広がっていて。

これは、幻覚だ。

頭のどこかでちゃんと理解はしているものの
華奢そうに見える身体を抱えて、
林檎の匂いの元を強く強く抑えた]**
(71) 2022/09/10(Sat) 12:24:08

【秘】 2年生 松本志信 → 3年生 津崎 徹太

 津崎くん、津崎くんッ…!!

[幻覚だ、自我を保たなければならない。
わかっているのにうまく思考は回らなくて。

腹を抑える手は優しい女の子のそれより容赦なく強く。
温かくなんてなく。
情けないほど震えてた]*
(-41) 2022/09/10(Sat) 12:27:16