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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ

「はいよ。んじゃま、そんなもんで。
 今んとこはこれでお開きにしようか」

信用……されてるんだ。
そう思いはしたが口に出さなかった。
何事もなければ、立ち去るだろう。
(-901) 2021/04/20(Tue) 8:25:25

【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル

「信用された手前、
 言いたいのはやまやまなんだけど。ギルド規則だ。
 コレについては教えられない」

少年は首を振る。
それを少年は許されていない。

「ただ、コレを使うためにも少し情報整理をしたい。
 飢えた狼に噛まれる協力者がいる。
 アンタはそれを守りたい。

 ソイツと
の人も協力関係にある。
 間違いない?」
(-913) 2021/04/20(Tue) 8:53:11

【独】 反抗期 カウス

マジで何に巻き込まれてるかわからんのだけど
狛犬俺はなにすりゃいーの?
(-920) 2021/04/20(Tue) 9:27:26

【独】 反抗期 カウス

誰も信じないPC、誰も信じないので便利です
信じていいか?に答えられないけど……………
(-921) 2021/04/20(Tue) 9:41:39

【独】 反抗期 カウス

落ち着きたいんだけど、まだ2日目だから……
なんで話したことない人にビミョーに信用されてるんだろ コナ〇くんだから??
(-924) 2021/04/20(Tue) 9:47:53

【秘】 配達員 ブラキウム → 反抗期 カウス

*コクリ*

「……うん。」

ブラキウムは、みんなを信じています。
ブラキウムは、みんなを好いています。

「……でも無理はしないでほしい。立ち向かわずに逃げてくれ。
立ち向かうのは、ブラキの役目
だ。」

ですからあなたが嘘をついているなんて、これっぽっちも考えていないのです。

続く言葉はありません。
きっと話したいことはこれが全てなのでしょう。
(-928) 2021/04/20(Tue) 10:11:43

【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス

「……ギルドの規則なら、仕方ない」

「ハマルの協力者は、
に警戒しろと言っていた。
けれど、協力者に襲われる候補を教えてくれたのも
の人だと言っていた。
敵ではないけれど絶対の味方でも無いのだと、思う。
それをカウスが協力関係と判断してくれるのならばハマルはそうだと言おう」
(-930) 2021/04/20(Tue) 10:23:09

【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム

「ん。じゃ、そうさせてもらう」

少年は頷いた。
嘘をつくのは、得意である。
そして疑いを知らないあなたに嘘つくことに、
罪悪感も覚えない。


「話終わりなら、俺行くよ。
 調査もあるし。アンタと話せてよかったよ」

そうしてひらりと立ち去った。
(-935) 2021/04/20(Tue) 10:26:56

【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス

「そう、……静かに」

 確かめるように繰り返して。
 斜め上を見る。何かを思い出すしぐさ。
 少年が続けた言葉で、その視線が彼の顔に移る。

「そう……あの中に。
 ――誰が怪しいかは、分かる?」
(-937) 2021/04/20(Tue) 10:33:19

【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア

「まだそこまでは。
 でも、俺はこの線で調査してこうと思うよ。
 それで何も見つからないなら、
 この中には犯人がいなかった、ってことだし」

会合が開かれる前は、
犯人のしっぽは何一つ掴めていなかった。
それに比べれば進展だろう。

「ニアはどうする?」
(-977) 2021/04/20(Tue) 13:39:58

【独】 反抗期 カウス

これニア、ラサルハグに話しかけられて狂った結果塩対応しまくったおさとうさんとかだったらめちゃくちゃ笑うな(妄言)
(-980) 2021/04/20(Tue) 13:46:58

【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル

「……なるほどね。
 なあ、良ければ聞かせて欲しい。
 アンタたち、『飢えた狼』が誰か、心当たりある?

 
俺がもらった情報の真偽を確かめたい


その質問に強制力はない。
知らないなら知らないで、少年は納得するだろう。

そしてさすれば、少年は前言の通り
を守る。
本当は、誰を守るかなんて関係ないのだけれど。
(-984) 2021/04/20(Tue) 14:00:42

【独】 反抗期 カウス

吐きそう え? これ間に合わなくない?
とりあえず今はアンタレスに狛犬セット
(-985) 2021/04/20(Tue) 14:01:35

【独】 反抗期 カウス

数時間後!!!!そこには初日処刑者にみごと選出されたカウスの姿が!!!!!!!!

……とかあったらどうしよ 笑うか
(-988) 2021/04/20(Tue) 14:08:12
カウスは、最悪のタイミングでルヘナが戻ってきたなと思った。
(a181) 2021/04/20(Tue) 14:10:51

【人】 反抗期 カウス

>>353 キファ
(ダメだこいつ。ルヘナと同じタイプの人間だ)


少年は早々に諦めた。
まだルヘナに気付いていない。


少年の運動神経は悪くない。
寧ろ良いと言える方であろう。

「そりゃ光栄で。でも何でさ。
 言っとくけど俺、占いとか信じないよ」

少年の性質とあなたはそもそも相性が悪い。
ターンを呼びかけられると渋々くるりと回り──

ここでようやくホワイトボードの前のルヘナに気付いた。最悪である。
(354) 2021/04/20(Tue) 14:26:56

【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス

「わたしも――
 もっと、情報を集めるわ」

 これまでが悠長すぎたわね、と呟く。

「――そのために聞きたいのだけど。
 その情報は、どこからのもの? ……信じても、いいのかしら」
(-1010) 2021/04/20(Tue) 14:58:04

【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス


「聞き慣れないと思ったら、随分若いギルドなんだな。
 兄さんって呼べと言ってくるリーダーも珍しい。」

『会話は拾ってるかもしれないんだな。
 了解。一度会話は切って、
 落ち着いて筆談できる状況で、改めて筆談するか?』


この会話中に意図的に会話を引き延ばすのも危険だろう。
そう判断して、手短に筆談は一度打ち切る。

「兄さんとやらは知らないが、その意見だけは同意する。
 俺ァ、『不幸』と言われたから『はいそうです』って、
 諦められるような殊勝な人間じゃなかったんでねェ。

 ……よし、戻るか。」

筆談が可能と言う事は、何かで監視されてる訳でもないだろう。
こんなやり取りを続けてる時点で怪しまれる。
なら、『会話をしていないとおかしい』状況で
これを続けるのは面倒との判断だ。

最も、そちらが乗り気じゃないなら無理強いするつもりもない。
(-1024) 2021/04/20(Tue) 15:25:07

【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス

竪琴の音は消える。


 [ハマルは静かに目を伏せた]

「……いいや。
 ハマルにも心当たりはないのだ」

 [ハマルには詳しいことは伝えられていないのだと]
 [貴方は悟ってもいい]
(-1113) 2021/04/20(Tue) 18:25:36

【人】 反抗期 カウス

>>369 >>369 キファ
(え。負けるなって何に? 
この性悪に?


声援に少年は渋い顔をした。
ダンスの腕という意味なら負けている。
自分は確かに踊れているかもしれないが、
踊らされているに過ぎない。

そして──
(383) 2021/04/20(Tue) 19:46:01

【人】 反抗期 カウス

>>368 >>369 キファ
問いを聞いた少年は、キファの顔を見た。

「難しい質問だね。
 強いて言うなら、ただの下っ端かな」

『silly billy』というギルドの少年の立ち位置。
ただそれを小声で素直に伝える。
その様子に嘘をつく様子は感じられない。
少年は少年の真実を告げている。
下手な嘘は首を絞めるだけだと、
少年は直感として察していた。


「それとも、他の何かに見えてんの?
 アンタには」

少年は怖じることなくまっすぐにあなたを見つめる。
失うものなど何もない、無敵の人の顔だ。
(384) 2021/04/20(Tue) 19:57:33

【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア

「信じるかどうかは、アンタが決めることだ。
 俺が許可出すようなことじゃない」

少年は真っ先にそう言った。
そうだねと一呼吸置いて、
何でもなさげに続きを口にする。

言い出しっぺは俺だよ。

 ……メサの現場を見て、そう感じた。
 だから俺はこの線で調査を進める。

 言いたいこと、わかるかな」

少年は、自分以外を信じない。
(-1149) 2021/04/20(Tue) 20:01:03

【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ

 『わかった』


短くそれだけを書いて、ペンをしまう。
とんだ博打をした直後というのに、
頷き顔を上げた少年は平然とした様子だった。

「【兄さん】はそういうの好きだからさ。
 弟がいたらこんなもんかって、
 よく俺を可愛がってくれるもんだよ」

だから逆に、俺の言葉を否定するのかもね。
擁護するような言葉を添えた。

「ん。そうだね。
 会議室にも顔出しておかないと。
 良ければ後で部屋に来てよ。場所、教えとくからさ」

そうしてあなたに宿の部屋の番号を伝え、
少年はこの場から離れるだろうか。
(-1157) 2021/04/20(Tue) 20:08:56

【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル

「……ん、そっか。じゃあ結局、
 俺のやることは変わらないみたいだ」

残念そうな素振りもない。
考えられた返答のひとつにしか過ぎない。

「でも、お陰で覚悟が決まったよ。
 アンタのお陰かな」

少年は無意識に、ショルダーバッグに触れていた。
(-1160) 2021/04/20(Tue) 20:12:07

【秘】 赤い靴 キファ → 反抗期 カウス

「今のところ、おまえが他の何かには見えぬ。
 だが、そのうち”見えてくる筈”だ。

 ・・・・・・・・・・・・・・・
 吾はおまえの正体について占った。
 そして吾の占いは、必ず当たる。

 だが、吾は”既に”知っている。
 おまえが悪に与する者ではないと」

 それは果たして、何故ゆえか。
 占ったとは、どういうことか。

 誰かから聞いたのか、
 或いは神秘的な力を使ったのか。

 キファはどちらにも見える。
 そして聞いたところで、
 この場でそれを洩らす気は無い。

 あなたにとってもそれは、
 不都合な筈だろう?

 →
(-1164) 2021/04/20(Tue) 20:15:30

【秘】 反抗期 カウス → 赤い靴 キファ

「ふうん。
 ただのカマ掛けかと思ったけど、
 そう簡単な話でもないか」

あなたの言葉に平然と返す。
例えその言葉の意味が分からずとも、
少年に恐怖はない。
そんなものを持ち合わせた子供が、積極的に事件の調査を行い回るはずもない。


「ま、でも」
(-1174) 2021/04/20(Tue) 20:28:34

【人】 反抗期 カウス

>>388 キファ
……俺、アンタ嫌い


歯に衣着せずにハッキリと言う。
誰かさん>>389みたいなことを言うあなたを、
少年が好くはずもないのである。

舞踏が終わるとさっさと距離をとる。
また睨みつけていた。

「誰がなるか、友達なんかに。
 んなもん作りにここ来たわけアンタ?
 ルヘナと一緒か? 暇人か?」

ついでに暇人同士仲良くして、
自分のことは放っておけと心から思った。
(393) 2021/04/20(Tue) 20:35:55
カウスは、煽るような視線にイラついている。
(a223) 2021/04/20(Tue) 20:39:20

【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス

「メサって、あの……朝に見た現場よね」

 斜め上を見て、思い返す。
 少女も、顔を確認するために足を運んだ、
 兄さんではないことだけがわかった現場だ。

「わたしがあんたを信じるかどうか。
 ……そういうことかしら」
(-1186) 2021/04/20(Tue) 20:44:07

【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア

「正解。ああ、別にわざわざ声に出す必要ないよ。
 本人の前で『信じない』なんて言う奴の方が
 珍しいだろ?」

『信じる』と、そう言われたとて少年は信じない。
少年の見る世界は、敵と疑心に塗れていた。
(-1188) 2021/04/20(Tue) 20:51:52

【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス

「……すまない。ハマルはあまり役に立たなかったようだ」

 [眉を下げる][少年の言葉に顔を上げる]

「覚悟?」

 [ハマルは貴方を見ている]
(-1201) 2021/04/20(Tue) 21:00:37

【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル

「いいよ、謝んないで。
 結局アンタの役に立てるか分かんないのは
 俺の方だ」

羊を守ることは出来ないのかもしれない。
そもそもそんな話がなくとも、
少年はできることをやるだけなのだが。

「そ。自分のしたことがどんな結果を出そうと、
 後悔しない覚悟。
 ……アンタはある? そういう覚悟」
(-1212) 2021/04/20(Tue) 21:10:47