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人狼物語 三日月国


47 【半再演RP】Give my regards to Jack-o'-Lantern【R18】

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【人】 魔王軍幹部 フォルクス



礼なんていい、早く!都の外に行け……!

[ 恐怖で地べたに座り込んでしまった民を立ち上がらせ、
 再び標的となる前に走らせる。

 想定外が重なっているものの、
 我々も人類も何の手立ても用意せず式典を行っていたわけではない。
 火災や脅迫だけではない、ここ最近頻発していた事件
 恐らくは式典に割ける人員を減らす為だ。

 警備の多くと、ある程度魔族と戦える住民らが外に皆を逃せば
 控えていたエルフ族の術士らが結界を発動、都をそのまま隔離する。
 規模の大きさ通りの最終手段が用意されていた。
 この程度の相手に使う筈ではなかった策。

 本来現代の人里は強力な魔除けを施され、魔物の侵入など許さない。
 無実体種族もまた、肉体の営みから解放されている代わり心が幼く
 精々が悪戯の呪いを扱う程度、奇襲作戦など行えない筈なのだが。 ]
(34) 2020/10/28(Wed) 22:48:01

【人】 魔王軍幹部 フォルクス


[ 一体一体は大したことはない。
 リザードマンのアイデンティティーは武器のみといっていい。

 しかし、護衛は合計で二十にすら届かない人数。
 量より質とはこのことか、
 人混み紛れる鱗に覆われた緑が減った感覚がない。

 側で戦う王には戦闘経験の薄さよりも大きな問題があった。
 ────本気を出すことも竜になることも、してはならない。

 姿を変えただけで人類の建築物など幾つ吹き飛ぶことか。
 思えばそれが一番の奴らの勝因なのだろう。
 人型に留め満足に戦えない間に仕留める、そのつもりか。

 我々は最終兵器を封印したまま、苦しい戦いを強いられる。 ]
(35) 2020/10/28(Wed) 22:48:22

【人】 魔王 ウロボロス


[祭り客の魔族が人間を守り、多数を相手にしている。

氷の矢を降らせ彼の助けを行うと、
当たらなかった一体が標的を変え目前に迫り武器を振り上げた。]

……ふ、

[防いだ魔法はごく小規模で脆い。
大きく裂けた口が、こちらを嗤うように歪んだ気がした。
砕けた瞬間、庇い前に出たフォルクスの剣が相手のそれと交差する。]
(36) 2020/10/28(Wed) 22:48:55

【人】 魔王軍幹部 フォルクス

[ 丁度そんな時だ。 ]

逃げろ────!

[ 逃げ惑う親子を数体が追い掛け、見る見る内に距離が縮まっていく
 分かっていても鍔迫り合いの最中では、叫ぶことしか出来ず
 今まさにその背に凶刃が迫ろうとしていた時。

 甲高い威嚇の声と共に上空から一気に下降したグリフォンが、
 両者の間に割り込み、獅子の爪で一体の腕を狙い武器を落とさせ
 更にもう一体へと襲いかかり交戦を開始する。
 対応しきれていない相手に、王が放った炎が命中した。

 気づけば悲鳴と狂騒の中に幾つもの彼と似た鳴き声が混ざる
 部下が増えているのは警備と合流したからだろう。 ]
(37) 2020/10/28(Wed) 22:49:45

【人】 魔王軍幹部 フォルクス



どうなっているんだ、おい、っグリフォン!
何故、……魔物が中にいる!
ベアは一体何処に行ったんだ!

[ お陰で情報を同僚に求める余裕が生まれた。
 その場をクリオ達に任せて飛んだのは、
 種族特有の高い視力で偵察に出たからでもあるだろうと。

 期待通りに状況を教えられたものの、
 内容には苦々しい顔にならざるを得なかった。 ]
(38) 2020/10/28(Wed) 22:50:02

【人】 魔王軍幹部 フォルクス



[ 曰く、

 都のあちこちに魔法によるものと思われる光が出現、
 その中からリザードマンが現れた。

 ベアと部下は現在北寄りの市街でオーガと交戦中。
 リザードマンを退けて民を守りながら避難誘導し、
 途中遭遇したものと思われる。

 彼らは強靭だが敵も同じく、人数の差は歴然。
 だから二人はあちらに行ってほしい、と。 ]

転移装置……いや、そんな筈は。
それより、お前らであれをどうにか出来るって言うのか?

[ 浮かんだ疑問は今は振り払うしかない。
 何しろ再びリザードマンが集まり始めていたからだ。 ]
(39) 2020/10/28(Wed) 22:50:37

【人】 魔王軍幹部 フォルクス



[ いや、あれは……?
 むしろ、何かに急かされているかのような動きではないか? ]
(40) 2020/10/28(Wed) 22:51:01

【人】 魔王軍幹部 フォルクス




   『
アオォォーーーーン……
(41) 2020/10/28(Wed) 22:51:23

【人】 魔王軍幹部 フォルクス



[ リザードマンを追い掛けてきたのは
 この場に似つかわしくない四つ足で地を蹴り、
 ただの獣と呼ぶには大きすぎる体躯を持った

 ────人狼族が現れた。 ]
(42) 2020/10/28(Wed) 22:51:37

【人】 魔王軍幹部 フォルクス



[ 人間を糧にしていた負の歴史の中、
 彼らは人里に紛れ込み幾多の騒動を起こしていた。

 故にその擬態能力は、魔族随一。
 祭りの客に紛れて待機してくれていたわけだ。

 人類には話せない隠し玉、その為皮肉にも人数は多く揃えられた。 ]
(43) 2020/10/28(Wed) 22:51:53

【人】 魔王 ウロボロス



 遅かったじゃないか。ねえ、ルー?

[その言葉は、先陣を切る赤毛の狼への。

口振りだけで常のように、誂う真似事をしてみるも。
連続する戦いにより冷や汗が額を伝い、
名を呼ぶ声には喜びが隠しきれていなかった。]
(44) 2020/10/28(Wed) 22:52:49

【人】 魔王軍幹部 フォルクス



[ あの日先代により転移させられたのは、人狼の隠れ里。
 自らの主を守れず項垂れる者達を見つけたのが、未だ子供だった彼。

 かつての魔王軍幹部ヴォルフの末息子は、未だ年若いものの
 果敢な姿に武人であった父の面影を宿していた。** ]
(45) 2020/10/28(Wed) 22:53:16

【独】 魔王軍幹部 フォルクス

/*
量より質逆だよなぁ!?
ボロボロだなぁ!?
(-63) 2020/10/28(Wed) 22:54:36

【墓】 魔法猫 カザリ

── 修道院 ──

[差し出したパンは彼女の口には、合わないようだった>>+8
 それもそうだろう、食べなれている自分ですら美味しいと思ったことはない。

 水を飲み口直しに焼き立ての方のパンを食べる。
 その様子に、やはりとめておけば良かったかと思いはするけれど]


  そうですね、そのパンは
  焼き立てパンが美味しくなる味、でしょう?
  
  
[先の言葉のように、選んだのは彼女自身>>+6
 それならば、自分が罪悪感を感じる必要はないのだろう。

 自分の胸へと向けられた視線も、その理由も知らず固いパンと水を交互に口へと運び]
(+9) 2020/10/28(Wed) 22:59:19

【雲】 微睡む揺籃 アリア

――酒場――
>>D10>>D11>>D12


 ……ぅ、嬉しそう、なんて……


[
メイベル
ご主人さまが言うのに、>>D2910
 つい、口答えしかけたのだけど。
 その声はちいさくなって、うつむき、こくりと
 頭を下に動かしてしまった。]


 ……はい……♡


[ とくとくと胸が鳴っている。
 周囲から視線を感じながら、首輪だけ着けた裸のままで、交尾。
 言われるままに>>D11二本の足で立上がり、
 よろめく身体を支えるように机へ手を掛けた。]
(D13) 2020/10/28(Wed) 23:02:30

【独】 魔王軍幹部 フォルクス

/*
この後ベアおじさんだけど悲しいくらいクリオのことだけ描写短いな?
ごめん戦闘ロルなんて書けないから早く終わらせたくて……かなり省きやすい位置で……
(-64) 2020/10/28(Wed) 23:03:19

【墓】 魔法猫 カザリ


  ────?


[そうしていれば
 また新たに差し出された一欠片。
 手を伸ばしかけ、はたと思いとどまり]

 
  分ければ、そちらの分が減ってしまうかと

  ……こちらの固いパンとは違い
  お嬢様の方は、おかわりの保証はできませんよ?


[それでも良いのかと問いながら彼女を見つめ]


  あぁ、そうでした

  愛妻──私が妻でしたら
  お嬢様は旦那様、でしたね


[自分なりの冗談。
 此処以外を知らない身では
 夫婦も愛人も友人も、名称だけ。

 愛人ではなく、愛妻とされたところで
 どのように違うかもわからないけれど*]
(+10) 2020/10/28(Wed) 23:03:47

【雲】 微睡む揺籃 アリア

 
 ……ひぅ……!


[ あそこに触れた塊は熱く硬くなっていて、濡れた柔肉をすぐにも
 押し割って入って来そうだった。
 その印象は想像や妄想というより、私の願望。
 言い聞かせられる言葉>>D12にこくこくと頭を振った。]


 ずっと、側に……置いてくれる?


[ だったら沢山、沢山気持ち良くなろう。
 立ち上がり、首元から垂れたリード。ご主人さまの手の中にあるそれが
 彼女の手から離れてしまわないように。]
(D14) 2020/10/28(Wed) 23:11:15

【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司

 お?俺のクソダサセンスに頼る気か?
 なるほど、正気じゃないな。

 俺はー涼ちゃんにはぁー
 真っ赤なダッフルコートが似合うと思うなぁ。


[ふざけて適当言ってから、
あっ割と着こなしそうだと思ったので
見掛けたら着せてみようと心に決める。

着こなそうとも気に入りもしないものを
プレゼントするのも気が引けるので
選択肢としては無しだと思うが。

着ないなら着ないでずっと綺麗な侭
記念に取っておきそうで怖い。

デート、だなんて認識はないから余計に
何の用もないこいつを後ろに従えて歩くのは
それこそ本当に犬の散歩みたいで気が引けるが。
クソデカいいい子のお返事を返してきたのを思い返せば
ただの散歩でもこいつは喜ぶのかもしれないと思う。

ちょっと、たのしい。

デートなんてもんは女の機嫌を取る為のものだという
よくわからない固定概念があったから。
その気構えなく気楽に出掛ける予定を純粋楽しみに思う。]
(-65) 2020/10/28(Wed) 23:19:29

【雲】 微睡む揺籃 アリア

[ 突き入れられる感覚はぬるりと中を押し広げて快感を生んでいく。
 大きなものに圧迫されて満たされていく。
 潤んだ瞳で振り返るようにしつつ、唇からは吐息が洩れた。]


 はぁ、っ……ぁ、ご主人、さま、の……
 おっきい……よ、っ、んっ、……っ!


[ 奥深くまで満たされれば内側がひくりと蠢くようにして
 雄の形を抱き締める。彼女が動きを止めたままでも無意識に、
 腰を揺らして快感を与え味わおうとしていった。]


 ご主人さまも……気持ち、良く……なって、ね?


[ 小柄な身体には少し負担が掛かってしまうけど、
 それ以上に人前での交わりに昂りを感じていた。
 雄肉を咥えこんだ肉襞を蜜で潤わせ前後に動き始めていく。]*
(D15) 2020/10/28(Wed) 23:19:56

【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司

[蒸し焼きにするためにお湯をぶち込んでもう暫し放置。
食欲をそそる匂いと良い音が響き始めた中の
細やかな冗談はどうやらスルーされずに済んだ。
こいつは偶に素で殺しに来るから油断ならない。

そのうち俺がくだらないダジャレ言っては
受け流されるようになりそうだ。気を付けよう。

完全にキャッチボールがドッジボールの気分になって
如何にうまく受け止めて主導権を奪われずに投げ返すか
可笑しな緊張が走り始める。俺だけに。

あっ、まずい。かんぜんにやばいやつだ。
彼氏予備軍として紹介されて針の筵になる予感しかしない。
うっかり「良かったら一緒に」の誘いが来る前に
先手を打たなければならない。間違いない。]
(-66) 2020/10/28(Wed) 23:20:14

【秘】 サラリーマン 葛西 聡 → サラリーマン 御門 涼司



 じゃあお前がクリスマスらしくしたらいいじゃないか。
 今年はサンタのコスプレでもして行くか?
 ミニスカートのやつ買ってやるよ。
 脚が綺麗に見えるブーツと揃えて。 

 お、なんかちょっと楽しくなってきたな。

 どうせ一人じゃ食い切れないから
 ケーキ半分残しておいてやるよ。
 帰りに食いに寄ると良い。


[あくまで見送る姿勢を主張してみる。
これが正解なのかが良く解らなくて内心冷汗をかきながら。

雲行きが怪しくなったら、餃子に興味を示したようだし
あともう少しだから手を洗って来いと追い払おう。
焼き目をつける為にごま油を振り掛けて完成間近な餃子が
何もかもを有耶無耶にしてくれることを祈った。*]
(-67) 2020/10/28(Wed) 23:20:49

【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベル

――浴室――



 そう――好き
「です」
、って言ってくれるのね。


[ ぴちゃぴちゃ、耳孔を舐める水音を聞かせる合間にそう囁く。
 普段のメイベルなら口にしようとも思わないだろう言い方。
 それを確りと今の彼女に認識させ、植え付けてしまおうと。]


 気持ち良い、ですか?
 もっとしてほしい、ですか?


[ 感度を高められた箇所を責める手つきは私の声が届く程度には
 抑えつつ、休めることはない。
 くすくす、楽しげな含み笑いを届けつつ。]


 はい、って答えてくれますよね。
 もっとして、もっと気持ち良くなりたいです、って。


[ メイベルが此方に視線を向ければ身体を丸めるようにして
 唇を奪ってしまおう。舌を差し入れ口内を荒らしながら、
 秘芯と乳首とを同時に責めてあげるのだ。
 求めた通り応えてくれたことへのご褒美、として。]
(-68) 2020/10/28(Wed) 23:30:08

【人】 魔法猫 カザリ

── びしゃびしゃ・しょぼん ──

[ぷるぷるすれば、余分な水気は消える。
 ついでに抜けた毛も取れて、毛並みもふかふか。
 さらには仕返しまで出来るのだから言うことなし。

 下僕その1もタオルで拭く手間が省けてお得なはず。
 ──そう、そのはずだったけれど]


  にゃ??にゃにゃ??


[下僕1の笑顔が怖い>>26
 なんだろう、この笑顔はにゃーの苦手な蛇を彷彿とさせる。

 非常に嫌な予感にじりじり後退り。
 けれどファミリーサイズのお風呂場は、悲しいほどに狭く]
(46) 2020/10/28(Wed) 23:36:03

【人】 魔法猫 カザリ

[あっさり捕獲。
 さらにタオルでわしわし。
 揺らされ、目を回しても救いの手が現れるはずもなく]


 ぎにゃぁぁ!!?



[ラスボス(ドライヤー)の襲来に断末魔の悲鳴。
 猫パンチを繰り出そうにも熱風で肉球が熱い。
 乾かされながらジタバタ、ひとしきり暴れた後]


  …………────
にゃ、ぁ



[力尽きてぐったり。
 洗面所の床の上に敷物のように伸びたのだった*]
(47) 2020/10/28(Wed) 23:37:07

【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベル

 
 くすくす。
 メイベル様のお胸。
 大きくなって、さっきよりもっと感じるようになったでしょう。


[ 窮屈そうに水着の布地を押し上げる膨らみ、
 感度は先ほどまでの倍以上の敏感さになっているだろう。
 見る内に、じわりと乳白色の染みが滲み出していた。]


 ほら、見られて、押さえつけられてるだけでも。
 恥ずかしい染みが出てきちゃってます。


[ 水着の上からつんつんと押さえては離す。
 ぱんぱんに張りつめた乳房の弾力は心地よさと愉しさを感じさせる。
 母乳で湿った指先を咥えると、甘い香りと味が口内に広がった。]
(-69) 2020/10/28(Wed) 23:39:06

【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベル

 
 この恥ずかしい染みは、ミルクでしょうか?

 お返事は?
 メイベル様。
「はい」、でしょう?


 こんなに大きな胸に育ってしまって、
 おっぱいを垂れ流しちゃう端ない身体になったんですね?

 ……くすくす。今のも質問ですから、「はい」、ですよ?


[ もちろん、自然とそうなった筈もなく、
 その原因は私が彼女に着させた水着なのだけど。
 といって、そのことを謝罪する気など全くありはしなかった。]


 ――言葉でいじめてあげるのも、ほどほどにするとして。
  メイベル様のこと、ちゃんと気持ち良くして差し上げますね。

 沢山感じられるようになった、お胸も、お豆も。
 しっかり、いじめてあげます。


[ 微笑みを眦に乗せて、両手をメイベルの乳房に添えた。
 急激に膨張させられたその膨らみからぎゅっぎゅっとミルクを
 搾り出すように両方の乳暈を先へと扱きあげていく。

 それと共に雌蕊へは先に粘液を注入したのと同様の、
 細い針状の触手が肥大した肉芽を貫こうと先端を突き入れて。]
(-71) 2020/10/28(Wed) 23:55:53

【独】 アクスル

/*
治人くんかわいい( ; ; )
(-70) 2020/10/28(Wed) 23:55:53

【秘】 微睡む揺籃 アリア → 怪物皇女 メイベル

 
 ふふ。
 メイベル様。

 大きくなった、敏感なクリトリス。
 貫通するまで穴を開けちゃって、ピアス。付けましょうか。

 いつでも感じてしまうように、エッチな飾り。

 
 
「メイベル様は、私のもの」
 「私に支配されている」

  って意味の、飾り。



[ 本気を滲ませて目を細める。きゅ、と乳首を扱き立て、
 乳汁を搾りながら答えを求めるように
 彼女の耳たぶをかぷりと噛んだ。]*
(-72) 2020/10/29(Thu) 0:02:38

【秘】 サラリーマン 御門 涼司 → サラリーマン 葛西 聡

俺が欲しいのは年相応なやつ!

[彼はよく冗談を言う。
この部屋に通うようになって知った事だ。
ふざけて変な呼び方をするのもそう。

誰にでも優しく丁寧な会社での姿からは
想像も出来ない砕けた態度が俺を益々惹きつける。
それに反応する俺を向ける笑顔も好きだった。

楽しくて楽しくて、幸せな気分だ。
けど彼のジョークを全部拾うのは難しい。
たまにホントか嘘か判断出来ない事を言うから。]
(-73) 2020/10/29(Thu) 0:21:19