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人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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【人】 月島 雅空

 ペルラさん。
 海で見ていた魚とかだけど、食べることもできるんだけどどうせなら食べてみない?

[翌朝のこと。そんな提案から朝食はゆっくりめに海産物主体のバーベキューを取り行う。
シンプルに焼くもの、フライにして、または味噌汁にして食し]

 そういえばペルラさんが住んでいた場所でもこれだったら作れるんじゃないかなってものがあるんだけど、一緒に作ってみない?

[生地を作ることからはじまり、たこ焼き機をつかってのミニカステラ。プリン。カスタード、キャラメルポップコーンなど少し作りすぎたけれども、珠月がかえってくるならば置いておいて大丈夫だろう。
そうやって儀式前に色々としたのは、お別れを惜しみながら送れるようにしようと思っての行動であった*]
(27) 2023/03/09(Thu) 20:34:49

【独】 黒崎柚樹

/*
みに、かすて、ら……。
みにかすてら………………。

たべたい………………。

(この娘、餌の内容と量によっては容易に釣れてしまうのでは感……)
(武藤はがんばってね……)
(-43) 2023/03/09(Thu) 20:52:35

【神】 緑山 美海

椅子も仲良くくっつけて、隣同士に座る。
向かい合う形も貴方の顔が良く見えて好きだけど、こっちの方が距離が近くて落ち着く。

「カッコいい宗太郎も好きだけど、今の宗太郎も好きだよ」

ダサい!なんて大声で文句を言っていたけれど、そういうとこも愛らしいと思ってしまう。>>G20
隣に座った貴方の肩にもたれて。

「ほら、もう寒くないよ」

もう見えるはずのない尻尾が、ゆらゆらりとゆっくり揺れたような気がした。
(G24) 2023/03/09(Thu) 21:10:54

【赤】 片連理 “椿”

>>*12

  色々、試したわ。
  辺鄙なところに暮らしてみたり、
  逆に堂々と街中に入り込んだり。
  私は、外には出ないでずっと隠れてた。
  それでも何か、だんだん噂になってしまったりして……ひとつの場所にはそう長くはいられなかったの。


[身元を隠して暮らせる場所は、意外とあった。
 街に暮らした時というのはつまり、住処を乗っ取る訳だが、その点は楓には伏せることにした。あまり気持ちのいい話ではない。]


  あちこち転々として、最後にいたのは森の奥の放棄された小屋だったわ。荒れ果てていたのを少しだけ直して、なかなか住み心地は良かったの。
  少しだけど野菜を作ったり、罠を仕掛けて動物を狩ったりしたけど、料理は上手くはならなかった。私にできるのは、茹でるか、煮るか、焼くかだけ。


[それは遠い昔のことのようにも思えるし、つい最近だったような気もする。ただ、懐かしい思い出ではあった。時折、血に塗れていることを除けば。]*
(*15) 2023/03/09(Thu) 21:11:22

【神】 緑山 美海

「えー、私の
ゆびわ
の方が綺麗だよ」
>>G22

言い争ってるようにみえて、お互いを褒めあってるだけ。
でも、本人たちは、少なくともこの女は必死なのだろう。

旦那様が作ってくれた、この世にひとつしかない指輪だよ。
『こっちの方が綺麗に決まってるじゃん』と何度も主張して譲らなかったそう。

仕事の帰りが少し遅かったり、休日にこそこそ出掛けたりと。
分かりやすい貴方のことだから、バレバレの行動をしていたのかもしれないけど。>>G23

「知らなかった、私の為に美味しいワインをありがと」

にこにこ、と幸せそうな顔をして、お礼を言った。
(G25) 2023/03/09(Thu) 21:15:21

【妖】 武藤景虎

[柚樹と入れるのはいいんだけど、混浴風呂だったらちょっとな……とはなっていたと思う。
いや、ちょっとどころではなく渋るだろう。

そういう気分になりかねないとかではなく、それもあるけど、それ以上に他の男がいる可能性のある場所で柚樹を見られるのが嫌なので。
水着とかつけて入るにしても無理だな、とは。

プールや海はまだしも、というのはなんなんだろう。それこそ泳ぐわけでもなし、近い空間で見られるのが嫌というか。

夏になったら水遊び的なこともしたいとは思うのだけど、水着を選ぶのに何かと口を出しかねない。
今時セパレートでないものの方が珍しいのはわかるんだが。
かといってあまり可愛くない水着を着せるのもな……というような葛藤もあるので難しい。
夏になるまでの課題かもしれない。

人のいないところであれば外でするのもそんなに抵抗ないのか……、なるほど……?とは、一度了承した後は躊躇いなく動き始めたあたりで思いはした。

人に絶対見られない、且つ、野外とかはそれこそ貸切露天風呂くらいな気はするので今後に活かせるかどうかは知らない。]
($52) 2023/03/09(Thu) 21:16:20

【妖】 武藤景虎

[してもらうのが申し訳ないと思っていた頃もあったが、したいと言われたら素直にして欲しいと言うようになったのは最近のことだとは思う。

それでも、美味くはないだろうものを口内に出すのは抵抗があったし、途中で止めたことも何度かある。

その度にそれなり不満そうな顔はされたから、最後までしたいものなのかなというのは大義名分的な感じで。

自分のモノを口に含んで愛撫する様子を眺める視覚的な刺激と、わかりやすい直接的な刺激に昂りが増して。
吐精感の迫り上がってくる頃には、“口に出すのは悪い“という思いが、“飲んで欲しい“に飛躍する辺り、相当に快楽に、というか、柚樹との行為に弱いのだろう。]

 ……ん、わかった……、

[零さないように出来るかの問いかけに頷くのに、薄く笑みを浮かべる程度の余裕はあったのだけど。>>$48

吐精を促すような動きに変わってすぐ、そんな余裕はなかったし、お湯を汚さない云々はどうでも良く、与えられる快楽を追うのに必死で、その先に吐き出したものを全部受け止めてほしいという思いに変わっていった。]
($53) 2023/03/09(Thu) 21:16:41

【独】 緑山 宗太朗

/*ォ゛アァッ
(-44) 2023/03/09(Thu) 21:16:57

【妖】 武藤景虎

[出していいと告げられるのにも、いくらかもう少し堪えようという謎の気概はあったものの、“出してよ“と乞う言葉に言い換えられるのと、何より“とら“と呼びかけられたことで限界が近づくのが早かった。]

 ……っ、ふ……、……っぅ……、

[呻きともつかない掠れた声が喉奥から漏れて、獣のような自分の吐息がやけにうるさく感じる。

熱で視界が眩む感覚はしても、柚樹の方を見つめた視線は逸らせないまま、一度視線を交わした先、強く擦り上げてくるのに腰が跳ねて。

達してしまったのは、昂った熱を吐き出したいと下肢が痙攣じみた挙動を始めてからすぐのことだった。

勢い良く散った飛沫を飲み下す喉の動きは、断続的な射精が収まるまで口を外されることがなかったことに、愛おしさを感じて知らず口角が上がる。]

 ……うん、えろかったし飲めたし褒めてるよ?
 ありがと……、きもちよかった。

[残渣も然程残っていなさそうな舌をゆるゆると撫でると、応えて指を這った軟体に目を細めて指を引き抜いた。]
($54) 2023/03/09(Thu) 21:17:02

【妖】 武藤景虎


 しないの?

[疑問系で言われた続きへの言及に首を傾げて返した言葉は、するよね?って意味しか含めていないつもりで、手を差し出してお湯から上がるように促す。

此処ではどうしたってお湯は汚してしまうからと、陽の光でいくらか温まってはいるものの冷たく感じる平された石の上を歩いて、少し先、カランやシャワーのある辺りまで柚樹の手を引いた。

石造りのひやりとした壁を背に立たせて向かい合うと、唇を重ねて壁に押し付ければ、自分の吐き出したものの味が舌に残っているのも構わずに舌を絡めて。

胸元に手を滑らせると柔く手のひらで掴むように五指を肌に押し付けた。

片手を下腹まで辿って、脚の間に指先を伸ばしかけてから、はたと手を止める。]

 ……ん……、前からだと無理なんだっけ?

[立ったまま片足だけ上げる体勢は特に問題なく出来るけど、そのまま挿入して動かしてしまうと足に力が入らなくなるようなことがあったのを思い出して。

やっぱ後ろからのがいいのかな、と肩に手を置いて背を此方に向けるよう促せば、後ろから抱き竦めて頸に唇を押し当てた。]
($55) 2023/03/09(Thu) 21:17:26

【神】 緑山 美海

「ふふっ、本当にいっぱい持ってきたんだね?」

次から次へと食べ物が出てくる魔法のバックを眺めて、けらけらと楽しそうに笑っている。
まだ酔っている訳ではないが、お酒を飲んで気分が高揚しているのだろう。

「クラッカー貰おう」>>G23

クラッカーの上にチーズのオリーブオイル漬けを乗っけて、ぱくり。
さくさくとした食感と濃厚なチーズが相性抜群だ。

「美味しい、ワインに合うかも」
「···宗太郎が美味しいものいっぱい買ってくれたせいで酔っちゃうな」

人のせいにして、またワインを口に運ぶ。
緩く傾ければコップの底が見えてくる、そろそろお代わりが必要な頃かもしれない。*
(G26) 2023/03/09(Thu) 21:18:23

【妖】 武藤景虎


 ……柚樹、

[特に言わなくてもわかるだろうと頸から背中に唇を辿らせれば前傾するように無言で促して、腰から下を手のひらでなぞると割れ目へと指を挿し入れた。

つぷ、と軽く音が立つくらいに中は熱く濡れて感じて、幾度か指を出し挿れしながら背中から辿らせていた唇を腰まで落としていく。]

 ……声、我慢できる?

[聞かれたところでというのはあるかもしれないが、腰を此方に突き出すように促して膝をつくと、双丘を割って舌先で窄まりを押してから下方へと舌を這わせたら、しなくてもいいと言われるかもしれない。

でも、挿れてしまうと口でするのは嫌がるんだよなというのが頭にあるからもあって。

それにオレも柚樹には気持ちよくなって欲しいので。

舌を入り口へと差し入れて軽く音を立てると、奥から溢れてくる熱い液を吸った。]*
($56) 2023/03/09(Thu) 21:20:04

【独】 武藤景虎

/*
わかってはいたがえろに入ると日付の概念がなくなりますね……?
そして一回で終われるかどうか問題がある(いやお前一回抜いてもらってるだろ)
(-45) 2023/03/09(Thu) 21:26:16

【赤】 片連理 “椿”


  そうこうしているうちにあの人がいなくなって、最後に「できれば人として生きてくれ」なんて言い残して。
  ……本当にひどい人。自分がいなきゃ、私にそんなことができるなんて思っちゃいなかったくせに。


[椿は初めて片割れに不満を述べた。生きているうちに言ってやればよかった、とも思ったが、何もかも過ぎたことだ。わずかな後悔と、恨み言の混じったため息を吐いたものの、続けざまに彼に関するさまざまのことが思い出されれば、すぐに笑みを取り戻した。]


  でも、私は幸せでした。
  あの人は私を大事にしてくれたわ。
  本当はいない方がよかったはずの私を。


[それは、まごうことなく彼女の本心だった。]*
(*16) 2023/03/09(Thu) 21:27:36

【雲】 月島 雅空

[故郷の島には何事もなければ夕方頃にはつくだろう。
そう告げて、アスルとミツキはまた空を飛んでいた。
空を飛ぶ心地よさを直に感じるよりも懐かしさを覚えながら、珠月はどうであったか。昨日は文化の違いにショックを受けていたし…夜にも色々いってしまったし、自分もまた言葉も少なくあった。

それに優先するのは操縦だ。空を飛ぶといっても、砕けて漂う岩が点在するときもあれば、気流の影響で進路を変えねばならないこともある。
その都度、風詠みのできるアスルは早い段階から飛行機の進路をずらしながら、広い空を悠々と飛んでいく。
なお、今回は途中休憩ができる場所がないため、食事は保存食をそのまま食べることになった。]

 ペルラ次第なところはあるが、早ければ今日にでも帰れるだろう。

 満月、新月、半月、三日月。その月の日に力を注ぐからな。

[今回を逃せば次の機会は半月となるが、そう長く待つこともないだろう。その時はもう別の手段を探すようになるまでだ]
(D12) 2023/03/09(Thu) 21:46:42

【雲】 月島 雅空


 俺は連れていくことしかできん。よくわからん空間にいってからは自力でどうにかしなきゃならねぇんだろうから、体力は温存しとけよ。

[と、必要事項を口にした後に声が少しだけ和らげて]

 …ペルラ以外を乗せることなんてなかったが、ミツキとの空の旅も悪くなかった。

[違う文化の話を聞いていたことも、飛んでいた時の彼女の初々しい反応も、どれも不快ではなく、楽しい思い出といえるものであった]
(D13) 2023/03/09(Thu) 21:55:30

【雲】 月島 雅空

[そう話した頃に、故郷の島が見えてくる。]既に夜が近づいてくる茜色の時間である。

あれがそうだ。とミツキへと伝える。
故郷の島は外側は牧歌的なとこが多く、だが中央は工業化が進んでいるようにも見えただろう。]

 あれは街灯に火をともしていっているやつだ。そういう能力があるやつが担う役割だな。

 それにあの煙が一番たってるとこが俺の働いてたとこだな。

[などと軽く伝えながらも中央からは離れた位置へと飛んでいく。]

 寄ってたら間に合わなくなるからな、儀式の場所まで直行でいくぞ。

[そうして中央を横切るようにして飛行機は飛び、森深き地へと進んでいく]
(D14) 2023/03/09(Thu) 21:56:29

【雲】 月島 雅空

 降りるぞ。背中にしがみつけ。

[目的地。真上から見たら広い森の中に大きな湖がある場所へとたどり着く。
今回は背中にしがみつけ。といったように発着所を待つタイミングではないため、ミツキはゆっくりと背中へいけたことだろう。

そうして水に着水して、そのまま岸のほうへとゆっくりと水面を泳ぐように飛行機は進んでいく。
目の前には木でできた小屋があり]

 今日はここで夜まで時間をつぶすぞ。

[羽根を折り畳み飛行機はそのまま湖の上に留めておきながら、夜までの時間を過ごすのであった*]
(D15) 2023/03/09(Thu) 21:56:48

【赤】 片連理 “椿”

>>*14

[思いもよらぬ答えが返ってきた。
 椿は一瞬呆けたようになって、楓の琥珀色の瞳を見つめた。頬に血が上るのがわかる。同時に、目の奥がじわりと熱を持ったように感じられた。慌てて、瞬きをして誤魔化す。]


  そうね、そう。
  貴方となら……いえ、でも……


[自分の時間が残り少ないであろうことを思い出す。元々ひとつのたましいであった片割れがいなくなってしまったのだ。自分の命も、じきに尽きてしまうのだろう。夢から醒めて彼と再び出会えたとしても、どれだけの間生きていられるかわからない。ことによると、夢から醒めた時にはもう——。だから、そんなことに付き合わせて良いはずがない。

 しかし。]


  ——ええ、貴方さえ良ければ、どうか一緒に。


[最後にひとつだけ、
 本当に・・・幸せな夢が見たかった。]**
(*17) 2023/03/09(Thu) 22:10:47

【念】 大学生 要 薫

[力が抜けた身体、その奥を彼が洗おうとする。
肉体の奥、他の誰も知らない場所。其処に触れるのを許したのは1人だけ。彼以外に暴かれる事も愛される事もない。身を預けるのは信頼しているからこそ、自らさらけ出す。本来なら羞恥と屈辱が宿る恰好も、彼相手ならと考える。

其処に煽る意思がないとはいえない。
笑う唇はくらくらとする彼を逃さずにいて]


 ……ん、…こぅ…?


[疲れた体を動かし、彼の言われるままに脚を開く。
後ろ向きになり中を掃除してもらうのもいい。けど、力尽きて動けないというのを免罪符に霰もない姿を曝け出す。身体を折り曲げて、羞恥の滲む吐息を吐きだして、晒す其処は赤く彼に抱かれた証拠を主張する。なあ、見てやとばかりに訴える目は、彼に愛されるのを誇るように輝いて。

優しく撫でる手に後で薬塗ってや。など
気だるげな声を綴る。
明日も明日で彼と過ごすのだから、ケアも彼の仕事だとばかりの顔を覗かせて、中を掃除する音に熱くどこか夢を見るような声を落として]
(!5) 2023/03/09(Thu) 22:13:53

【念】 大学生 要 薫


 ……ふ……ぁ …ぁ ん

[またすぐ足りなくなる。
いやらしい雌穴をヒクつくかせながら、真面目な彼の指を力の抜けた肉体で受け止めただろう。洗い終わった頃にはくったりとして、上げていた足もおろしてしまい浴室の床でぼんやり彼を見上げていた。その身を起こされ、泡に包まれたまま彼を眺めていたが、突然の発言とともに胸板を押し付けられ少しばかり、力ないままに吹き出して]


 …ふっ、あほぅ
  そんな、違うやん …んっあ


[そりゃ胸は好きだけど。
それはちょっと違うやん。とくすぐったさに笑うはずが、開発された其処はすれれば、笑いの中に喘ぎが漏れてしまい。少しばかり戸惑い、口を閉じようとしたが、すぐに彼の熱を意識することになり、そちらに気をとられてしまう。

――すっかり、彼にお熱だ]
(!6) 2023/03/09(Thu) 22:14:14

【念】 大学生 要 薫

 ……っ!! 

    は…ぁ んっ ふあ


[見えるのは彼の先端。
疲労感に苛まれる身体はそれでも其れを欲しいとばかりきゅんとしてしまう。わざとそうやって見せているのだろうと分かっているのに、彼の声に、彼の熱に肉体は反応してしまい。決壊までの瞬間を熱い吐息で迎え入れ。力のはらぬままに捩り。

湯とは違う液体に濡れれば、瞬き。
漏らされた其れを指で拭い舐め]


 …… …たりんかった …ん?


[堪忍な。堪忍。
またたっぷり食べてええから。とその頭を撫でて。
ぽんぽんと手で探れば、そのまま目を閉じ。]
(!7) 2023/03/09(Thu) 22:15:35

【念】 大学生 要 薫


 …いっぱい、味わって
  僕のこと、…要薫を  たくさん


[これからもと
微笑みを携えて、腕を伸ばして
そのまま意識を少しばかり手放そう。起きたらまた煽ってほんですきやっていって抱きしめて、やる事はいっぱいや。やから、いまは彼の前、揺蕩いたいと力を抜いたまま無防備に眠りの中へ*]
(!8) 2023/03/09(Thu) 22:16:01

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 ふふ……大きいて
    食べきれるやろか…ぁ …ぁ


[優しい彼がああ、先端からにじみ出る我慢汁を塗りこめてくれる。そんな風に優しいされて、愛されていると感じるだけで肌は火照る気がした。彼仕様になっとる肉体が。そして心も。
硬くなった其処は自分の花に入り。
よくよく合う。

煽って煽って
与えられる其れは、此方を孕ましたがるよう]
(-47) 2023/03/09(Thu) 22:16:31

【独】 一匹狼 “楓”

/*
椿さんがとても可愛いね……

さてどうしよう
(-46) 2023/03/09(Thu) 22:16:55

【神】 緑山 宗太朗

距離が近くなってくっつきやすくなった。

「美海ってやっぱ、
天才?


肩に凭れた頭に自分の頭をこつんと寄せて、褒め称えたのだとか。語彙は貧弱だったけど。

「今……。」
帰ってきたらスーツ一式とシャツは即脱いで、普段着に戻っていた。首元がかっちりする服は、やっぱちょっと違和感。

前は別の理由だったけど、今は未だ服に着られている気分になるから苦手らしい。
もう少し精悍さを出した方が良いのだろうか……
などと、少し血迷ったりするのかもしれない。

「もう全然寒く無いなぁ〜。
 美海が温いからかなぁ」>>G24

すりすり頭をすり寄らせて暖を取る。少しの隙間も空かない様に、寒くならない様に、空間を埋めるように。

まるで動物みたいなスキンシップの取り方。尻尾も耳も、もう無いのに。不思議なものだ。
(G27) 2023/03/09(Thu) 22:17:03

【独】 緑山 宗太朗

/*これ多分何処かに書いた記憶があるんですけど、
宗太朗がかっちりした服を嫌ってるのは死んだときの感触を覚えてたから
今は理由が変わってつらしい。一年経ったので思考も変化したし、縄の感触もほぼほぼ忘れてるんだとさ。

幸せに生活させてもらったおかげだね。
(-48) 2023/03/09(Thu) 22:17:39

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

 ……はぁ …ん!
   ぅ ん …おいしいでぇ


[微笑む彼に返す声は震え、悶えている。
テーブルにつく手の力を込めて、臀部を開いていた手で彼に触れる。腰は更に突き出して、そのまま引いてと繰り返しを与えられれば、嬌声があがり、頭を下げた。息があがる。声も上がる。そのまま宛がわれたウインナーに唇は触れ。

甘い息とともに首を振るが]


 …はぁ ぁあー…!!!!
    ひっ ぁ

[何とか食べようとしたところで
身近な椅子にと腰をかける彼とともに肉体は宙に浮き。逸物で貫かれる嬌声をあげた。身体の奥、種を欲しがる肉体が跳ねる。逸物をきゅうっとその瞬間、媚肉は締め付けただろう。
手は宙を掻き、普段気だるげな目を見開いて

足先をびくびくとさせ]
(-49) 2023/03/09(Thu) 22:17:47

【神】 緑山 宗太朗

「いや!俺の
ゆびわ
の方が!」>>G25

同じく、必死な男。
自分の貰った
蒲公英
の良い所を、必死でプレゼンしようと無い語彙力をフル稼働させている。

男も何度も何度も、『こっちの方が綺麗だって!』と主張していたそう。
『美海がくれたほうのが綺麗!』って、今日だけで何回言っただろう。
(G28) 2023/03/09(Thu) 22:19:04

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 ……ぁ は…っ 


[彼の問いに吐息で応え。
上下にはねさされる程に、その吐息を熱くし。そのまま]


 ……はぁ …すき ぃやで

  ウィンナ ……

           おおきい…てふっとい


[ぁ、あ。と紡ぐ程に嬌声は落ちる。
其れでも笑みを湛えて、彼の熱を意識するように中で締め付け。そうして先ほど落としかけたウィンナーを手に取り。片手でつまめば、口に含み。ぽきっと良い音を響かせて

ほんま おいしい と赤い笑みを浮かべた*]
(-50) 2023/03/09(Thu) 22:20:12