04:51:01

人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 天狗 1年 ヨシツネ

ー魔女の話ー

ステラ先輩が身につけていたブレスレットには、見覚えがあった。
正確には、ブレスレットに刻まれた術式に、だけれど。

かつて、僕がまだ「観賞用」とだけ呼ばれていて、遠く故郷から引き離されて、兄様と一緒に逃げ出して、エルフの里を外れた森で二人共力尽きて倒れてしまった。
魔女に出会ったのは、そんな時だった。
(136) 2023/06/21(Wed) 18:20:29

【人】 天狗 1年 ヨシツネ

魔女は僕達に、水と食料と、二人それぞれに魔道具を与えてくれた。
兄様にはある「刀」を、僕には「指輪」を。
魔女曰く、僕は精気の放出力に対して、吸収が追いついていないらしい。
この「指輪」は応急処置、力を抑えて、放出される精気を少なくする。
けれど、いつか僕の成長が指輪の効力を上回る時が来る、とも。
(137) 2023/06/21(Wed) 18:21:02

【人】 天狗 1年 ヨシツネ

ステラ先輩のブレスレットは、指輪と似た術式が編まれている。
勿論、ただ似てるというだけで僕達が救われた魔女と先輩は赤の他人ということも大いにある。
けれど、もし何度か顔を合わせる中で、先輩が僕の人差し指に嵌められた指輪を見ていたなら、何か気付くこともあっただろうか。
(138) 2023/06/21(Wed) 18:22:10
天狗 1年 ヨシツネは、メモを貼った。
(a33) 2023/06/21(Wed) 18:26:07

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

 ふうふ、めおと。
いい女はいい男に貰われる。
なら、そうかなと曖昧に頷いて返していた。
戦闘種族のオーク的にも男は女にアピールし愛情を伝えて自分の女にするが、勝利の高揚により昂った精神に影響を与えてくる外付けのオークという概念は――女を手籠めにしてしまう。
そのことを当然と思ってしまう。

 連れ込んだアカツキの唇を奪ったのも快楽に堕として自分の子を為させるためだ。
ロマンも何もない粘液の交換の間、零れるアカツキの声はフォボスの獣性を目覚めさせると同時に女との行為という経験を積み重ねていく。

 舌による蹂躙は少しずつ変化していた。
時間が経つごとに弄られると心地よさそうなところを見つけてそこを責める動きになっていくのだ。
アカツキの知らないアカツキを暴いていくのは快楽を覚える。
匂いが女の子から女へと変わっていくのを感じる。
(-56) 2023/06/21(Wed) 18:39:25

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

「アカツキ、お尻動かして、どした?」


 アカツキが座っているのはフォボスの逞しい腕の上だ。
腰が跳ねるのも、揺れているのも伝わっている。
キスから解放し熱っぽい吐息を零すアカツキにそう尋ねて指摘する。
動きを一度自覚してしまえばそれは雌への道をまた一歩進むことになる。


「もっと、感じさせて、あげるよ」


 気持ちいいんだよねとフォボスの瞳は語りかけている。
雄を求める雌の眼差しをしたアカツキの唇を再び奪うとフォボスの舌遣いはより雌を昂らせていく。
(-57) 2023/06/21(Wed) 18:39:39

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

 オークの体液だけでも雌を自覚させ芽生えさせるには十分なのにそこに術理が加わっていき、その術理は進歩していく。
見方によれば>>50指導のようにも見えるかもしれないがそこには快楽の虜になるという落とし穴が口を開いていた。

 飲み切れない程の唾液を与え、零れた唾液はアカツキの衣服に滲み込んでいく。
着ているブラウスは雨に濡れたように透けていき下着にもまた滲み込んでいく。
オークの体液に触れると身体は雌のそれになっていく。
より子をなしやすいように、より子を育てやすいように。
その変化はすぐではないが得た体液量と行為の時間により着実に進むものだ。
汗もまた体液で、それは蒸発するものなのだから近くにいるだけで種付けされやすくなるという女にとっては悪夢のような生命体である。
(-58) 2023/06/21(Wed) 18:39:53

【秘】 オーク フォボス → アカツキ

「ぷふぁー、うん、わかって、きた。
 アカツキも、きもちよさそーだし、もっとしようね。
 ほら、服のボタン、はずして。下着もね。
 オレがしたら、破いちゃう」


 自分で服を開けさせて肌を見せるように要望して、フォボス自身は既に見えている足や背筋を大きな指で擦って待った。
肌が見えれば今度は肌に舌を這わせていく。
それは味わうの言葉通り、全身隈なくだ。
見せた肌は襲われる羽目になるのでどこまで肌を晒すかはアカツキ次第となるが**
(-59) 2023/06/21(Wed) 18:40:21
オーク フォボスは、メモを貼った。
(a34) 2023/06/21(Wed) 18:45:31

【人】 2年 ステラ

― フォボスと >>131>>132>>133 ―

[膝をおってしゃがんでもらうと、フードが脱げないかの心配もなくなるので、手を離しありがとうと、お礼を口にする。]

……3つも…、助かるわ。

[差し出された袋を受け取り、中を覗く。
3つの黒真珠が入っているのを確認をする。
そこに魔力があるかどうか……それは今の自分には解らないもの。
だからただの黒真珠としか見えないでいたが、これだけあれば大丈夫だろ。

でもこれだけ見つけるのは大変だったはず。
思わずどうやってと問うてしまうが、素潜りと言う答えに、目を一度、2度と瞬かせてしまう。
なんどか、依頼したものをどうやって取ったかと聞いてしまうが、その都度驚いてしまう。

目を瞬かせるのは、驚いたという表れだが、はたしてその事に気づいているかどうか。]
(139) 2023/06/21(Wed) 18:45:43

【人】 2年 ステラ

…………?

[報酬についてなんだか、歯切れが悪い。
何か自分には言えないものだったのだろうか。

言えないものなら、仕方ないが…唐突に、フードのせいで見つけにくいと言われる。
見つけにくいと言われたら、何も言えない。
見つかりにくくしているのもあるから。

怪しく見えるという点では、見つけやすいのかもしれないが、自分以外にもフードを被っている生徒はそこそこにいる。
だからこそ、見つかりにくいのもあるのだろう。]
(140) 2023/06/21(Wed) 18:45:56

【人】 2年 ステラ

…………は…ぃ……?

[普段あまり表情が動かない方だが、求められた報酬に驚き、目を丸くする。]

……みに、つけてる……

[と言われても、まずブレスレットは、問題外。
他には、髪留めは…髪を大きく膨らませ、耳を隠すのに必要である。
そうなると、他に何がある。

多分ハンカチとかでも良いのだろうが、身に着けているモノと言う事で思い至らない。
なにが、どうすると悩んでいると、顔でも言われる。

確かに、フードを外す事はない。
そして外したとしても、彼だったら自分の事を下げずんだりしないだろう。
――エルフではないんだし…でも、近くにいたらと、辺りを見渡した後、フードを外して、男を見つめる。]

……これで、良い?

[いつものようにじっと見つめるのではなく、心もとなく、視線が揺れてしまうのはフードを外すのは、どこか不安を感じてしまう為である。*]
(141) 2023/06/21(Wed) 18:47:05

【独】 2年 ステラ

/*
ヨシツネさんの見てる。
うぉぉぉぉぉ。うまいです。
ありがとう。ありがとう。になります。すごいね。すごい。
(-60) 2023/06/21(Wed) 18:47:59
2年 ステラは、メモを貼った。
(a35) 2023/06/21(Wed) 18:52:56

【独】 オーク フォボス

/*
やだ、オレのエンゲル係数高すぎい
(-61) 2023/06/21(Wed) 19:19:57

【人】 2回生 ターコイズ

― 飼育場:ステラと>>122 ―

[頭を下げる彼女に向けるのは微笑みである。
気にしてないよ、と言外に。表情で伝えるのだ。

良く知った人、から友人に関係性が変化するには
ステラは慎重で。自分は臆病であったのだろう。
それでもお互いに。親しい人であるという認識はあるのだ。]

 どれどれ。ほほう……。

[一角獣は少しばかりそわそわしていたので
どうどう、と頸筋を撫でて落ち着かせた後。
依頼の品の書かれた紙を見る。]
(142) 2023/06/21(Wed) 19:45:35

【人】 2回生 ターコイズ

 んぅ、ペガサスの羽とサンドラットの歯、
 魔鳥の羽なら在庫はあるわ。
 というか今から呼べるし。

 ただ、魔蝶の鱗粉がね。丁度お世話している先輩が
 掛け持ちの服飾クラブの方に行っちゃってて。

 急ぎなら誰かへの依頼でもいいけど。
 この時期は裏の森の花畑のとこで
 すぐ採取できそうよ。
 他の素材を提供した後に、
 採集にいきたいなら場所に案内はするけど。

 どうする?
 鱗粉は自分で採取する?それとも誰かへの依頼にする?

[彼女の返事がどちらであれ、まずはとぴゅいっと口笛を吹く。
空から雄大に羽ばたいて肩に留まるのは黄金色の魔鳥。
それを一度撫でた後。尾羽?それとも普通のかしら。
風切羽なら去年抜けたものになるけど。と、ステラに尋ねつつ
お世話をしている天馬やらその他の生き物を呼び、素材を用意していくことでしょう*]
(143) 2023/06/21(Wed) 19:46:10
2回生 ターコイズは、メモを貼った。
(a36) 2023/06/21(Wed) 19:48:11

【独】 2回生 ターコイズ

/*
わぁい。ステラちゃんきてくれたわぁい。
フレンズになりたいけど臆病なターコイズさんは何も言えない。。。
(-62) 2023/06/21(Wed) 19:50:26

【独】 宝石人 リリス

/*
女の子とも話したいけど空いてる子いないんだよねえ
過去もなんとなく生やしてないし

両親は死んでる.

勝手に作った異種族楽しい
(-63) 2023/06/21(Wed) 19:56:59

【人】 アカツキ

― アカツキの噂 ―

[フォボスとの一件について。

強い術の作用もあってか、
その何があったかという詳細な記憶は
アカツキの中でどこか曖昧になっている。>>36

ただ、訓練でフォボスに負けたこと。
次に彼に勝つまで「オンナ」にされてしまうこと。
その記憶だけは残っていた。
身体に刻まれた初めての快楽のことも。


また、流石に本格的に手を出されている所を目にしていなかったとしても
訓練場で押し倒されているのを
目にしていた生徒たちはちらほらおり…
人の口に戸は立てられないと言うべきか、
あるいはアカツキ自身の纏う雰囲気に変化があったのか――

「あの子は強く押せばヤらせてくれる」
一部の下卑た男子生徒の間で、
まことしやかにそんな噂が囁かれるようになる。]
(144) 2023/06/21(Wed) 19:57:35

【独】 宝石人 リリス

/*
ところでフォボスさんとアカツキさん、過去の秘話で致してると思うんだけど
プロローグ中は本番禁止だけど過去の話だからありなのかな?
それとも、実は本番はしてないのかな?
後者だった場合とてもログ気になります。前者でも気になるけど。
(-64) 2023/06/21(Wed) 19:59:51

【人】 アカツキ

[むろんそんな噂がアカツキ本人の耳に入ることはなく
自身がそんな目で見られていることも知らない。
本人に確かめたとして、目を吊り上げて否定するだろう。

ただ、あの日強く刻まれた快楽で
無意識に快楽に対する倫理観や自制心が
どこか外れてしまっているのも事実で。

もともと人が困っているのを見過ごせなかったり
強く頼まれると断れない性分のアカツキは
時と場合と持っていき方によっては
そういう行為に応じることもある―――かもしれない。

まあ、そもそもアカツキ本人が
若干チョロい性分だと言えなくもないのだが。
*]
(145) 2023/06/21(Wed) 19:59:57

【独】 宝石人 リリス

/*
あっ、変なタイミングで挟んだすいません
(-65) 2023/06/21(Wed) 20:00:32

【人】 オーク フォボス

―ステラ―

 >>139しゃがむと顔が見えやすくなっていい。
声も聞えやすいし匂いもかぎやすい。
お礼の声はちゃんと聞けた方がいいに決まっている。
女の子に褒められるとフォボスは破顔する。
これまで生命体扱いされてこなかったものだから生命体扱いされているようで嬉しくなる。

 海に潜るのはこうやるんだよと空中で手を漕いで見せるが今回もまた目蓋を瞬かせていた。
これは驚いているのだろう。多分。
フォボスもまた顔によくでる方だから驚いたことに驚いて目を丸くした表情をしていた。
ステラにとっては予想外の収集方法だったのだろうか。
火の中でも水の中でも森の中でも草の根を掻き分けるのもフォボスには自分の肉体しか頼るものがない。

 だがその肉体も自分で使おうと思い始めたのは前回の『グランド』からだ。
性能は高いが使い切れていない感じがする。
フードをしていると匂いが内にこもって感じ取りにくいのもあるがもっと鍛錬が必要なようだ。
(146) 2023/06/21(Wed) 20:00:58

【人】 オーク フォボス

「あー……、へん?」


 >>141今まで以上にステラの表情の変化が見て取れた。
何を言ってるのか理解できないようで変なこと言ったかなと首を傾げる。

 とは言え検討はしてくれているようでフォボスは待つことにした。
ダメならまた魔道具を何か貰ったらいいけど何か貰えたらもっといい。
そう思っていたら、フードを外してくれた。
(147) 2023/06/21(Wed) 20:01:12

【人】 オーク フォボス

「お、おお、おおおお…………」


 自分で言ったのにまさかそうしてくれるとは思わなかった。
口を大きくあけて馬鹿みたいに短音を漏らし続ける。
ハンカチか何かをくれるといいなと思っていたので予想外のことが起こるとこういう反応になるらしい。
これまでのステラも同じ気持ちだったのだろうか。

 息を吐き切ったので一呼吸するとじーとステラを見つめる。
幸いにもフォボスの肉体がそのまま肉の壁となっているので視界の多くは切れている。

 ステラは髪留めをしていて耳元はよく見えなかったが表情はフードをつけているよりも余程によくわかる。


「うん! うん! いいよ! すごくいい!」


 匂いもよくわかる。
これまで篭っていた匂いも合わせてこれがステラだと認識を強めていく。
容姿は可愛かったり綺麗な方が良いと言えば良いが大事なのは匂いだ。
フォボスは顔を近づけてステラの匂いを嗅いだ。
(148) 2023/06/21(Wed) 20:01:24

【人】 オーク フォボス

「くんくん、ステラは、いい匂いがするぞ。
 いい匂いがするのは、いい女の証だ。
 ステラはな、いい女なんだ。
 なんで怯えてるんだ?」


 首筋で匂いを嗅ぎ終わると顔を離してにぱっと笑みを浮かべる。
フードを外してからステラの様子が変だ。
視線は揺れているし所在なさげである。
フォボスはじっとステラを見つめて、なんで、と首を傾げていた*
(149) 2023/06/21(Wed) 20:01:44

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

[同性で親しいと認識しているステラにさえ友人になりましょう!
と元気に言えない>>120ターコイズ・レムノは慎重な性格をしている。
慎重というと装飾が過ぎるやもしれない。要は対人関係において
かなり臆病な面があるというやつだ。

出会いが魔獣泥棒との勘違いではあったが、
対価を示せば真面目に働くし、努力もしているのは対人訓練をしていればわかる。
ターコイズ・レムノは(要因が何であれ)真面目に研鑽する者には評価が甘い。

――多分。何時かの訓練の後。治癒魔法で彼を癒す際にでも
自身の親しい人。つまりは親からの愛称はタリィであるとか
話したことはあったかもしれない。>>109


ただ、ターコイズ・レムノは慎重な性格をしているけれど
割合心を許していたものだから。
グランデ前の最後の戦闘訓練のあとの。
君のあけすけな言葉に対しても、ふふっと笑いながら。]
(-66) 2023/06/21(Wed) 20:04:28

【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス

 ええ、貴方が勝ったらね。


[と、返すのだ。
レムノの家の者として負けるつもりはない。が
直近この戦闘訓練でひやりとすることはあったことは確か。
少し判断を誤っていたら勝敗は逆転したかもしれない。

それに。自分は非モテなものでありますから。
オレの女というのはオーク的な意味でのものではなく
リップサービスジョーク的なものなのでは?
といった感じに思っていたものだし。

まぁつまり、貞操的危機感ナッシングだったものだから。
安請け合いというか。そう返してしまうのである。
それはある意味――割合心を許していたからこその

油断、ともいう。**]
(-67) 2023/06/21(Wed) 20:04:53

【人】 アカツキ

― そして現在:大図書館 ―

お菓子……

[大図書館のテーブルの片隅で
黙々と課題を進めていると
声が聞こえてぴくりと耳を傾けた。>>118

脳を動かすには甘いもの。
勿論オベロン司書の入れてくれるココアも好きだけど
偶にはちょっと違うものが食べたい。

興味を惹かれた自分に気づいたのだろうか
ワゴンがこちらに近づいてきて声をかける。]
(150) 2023/06/21(Wed) 20:23:31

【人】 アカツキ


ああ、誰かと思えばヨシツネくん。
今日はお菓子売りのアルバイト?

[よくよく見れば訓練場で時折顔を見る生徒だった。
寮は違えど同じ一回生で、時折会話を交わしたり
タイミングが合えば手合わせして貰ったこともあるかもしれない。

そんな彼はよくいろんなところで働いているのを見る。>>5
お金に苦労してるのだろうか。
いつも忙しそうだな、と思っていたわけだが。]

……五割増しなの?五割引じゃなくて?

[普通売り文句って逆じゃないだろうか。
不思議そうに首を傾げる。**]
(151) 2023/06/21(Wed) 20:26:57

【人】 2年 ステラ

― 飼育場 ターコイズと >>142>>143 ―

[大丈夫だろうと思っていても、気にしてないようなので、ほっとする。
少なくとも、安心はできると言う事だろう。

一角獣を落ち着かせるのは、お手の物のようで、さすがと見つめてしまう。
慣れてない人ではこうはいかないだろうと。]

……そうなのね。

[ほとんどのものがあるようで、ほっとするが、魔蝶の鱗粉だけ無理みたいである。
急ぎと言えば急ぎであるが、今から依頼しに行くより、すぐ採取できそうならそちらの方がいいだろう。]

…お願いするわ。
……ただ、私でも、出来る?

[採取が簡単なら、自分でしてしまおう。
無理なら依頼をする方向で。依頼をするにしても、場所は知っておくべきだと思うから、案内だけはどのみち頼むことにする。]

口笛の合図の後にはばたく音が近づいてくる。
魔鳥を呼んだのだというのは羽ばたき音でわかる。
ターコイズの方に留まる立派な一羽を見つめていると、どこと問われるから]

………風切羽の方があれば、尾羽もお願いしたいわ。

[とお願いし、用意してくれる様子を少し離れて、用意が整うのを待つのであった。*]
(152) 2023/06/21(Wed) 20:28:41

【秘】 アカツキ → 天狗 1年 ヨシツネ

[このキャメロットには色んな種のものがいる。
アカツキ自身に偏見はないつもりだが――
言い換えれば無知とも言えた。

ともあれ、その思惑など露知らず
アカツキは呑気に彼の方を見ている。**]
(-68) 2023/06/21(Wed) 20:32:03