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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【人】 墓守 トラヴィス

「終わったら鏡設置するからな。」

トラヴィスは、拘り派。
(92) 2021/10/02(Sat) 20:02:17

【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス

それは悪戯を計画する子供のように。無邪気に笑って。

「うーん、僕なら?普段なら絶対死なないような子と遊ぶのにつかっちゃうなぁ♡」

それはバケモノでもなんでも、大抵のものは屠れるのだから、ひとに使うのは惜しいと。

「もう一つは…相手の誠意次第じゃなぁい?ふふ、復讐に燃える子に融通してあげるのでも面白いし…僕みたいなのだと、ペットちゃんが望むならあげちゃうけど。君はそうゆうのないでしょ?」
(-116) 2021/10/02(Sat) 20:02:30

【独】 叛逆者 ミズガネ

/*
占い先は看守の中からウサチャンでは無さそうな所(初手呪殺は避けたいので……)と思ってるのだけど うーん
チャンドラ様は省くかな()、と思ったけど とはいえ希望者居なかったのよね、ウサチャン……
(-114) 2021/10/02(Sat) 20:02:54

【独】 知情意 アマノ

/*
アマノ自身の感情や人間性は監獄生活の中で徐々に鈍り死にかけているけれど……ミズガネが忘れていたものの片鱗を思い出させてくれたりチャンドラ様が未来の描き方を教えてくださったりしているおかげで感情を少し取り戻して、ナフにそれを教えられるようになった……というのは本当にご縁を感じますね……ありがとう……
(-115) 2021/10/02(Sat) 20:03:40

【人】 知情意 アマノ

>>89メサ
「……なぜそこで途端に蛮族になる……?」

獣と言わなかっただけ良心的だと思ってほしい。
(93) 2021/10/02(Sat) 20:05:52

【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス

「……なんだね」

珍しい様子だ。
警戒心、というほど壁のあるものでは無い程度の、薄いヴェールがトラヴィスの心を覆う。

「鉱石のような静けさの君らしくもない。……観劇は初めてだったか?」
(-117) 2021/10/02(Sat) 20:06:20

【秘】 死兎 ニア → 模範囚 メサ

「やりたい事――――」

無い、とは口に出せはしなかった。ある事にはあるのだ。
今となっては其のどちらも、叶いやしないのかもしれないだけで。

「――――動いていないと……、落ち着かないかい?
 …………、キミはやはり、……どこかの兵、だったのかな?」

他にも人がいる中で、なぜ兎と、という質問は今は野暮だろうか。

「…………、娯楽施設は、……、あっちだったかな」

ふわり、あなたの隣になるよう移動して浮遊を始める。
そのまま並んで歩いてお喋りしつつ、娯楽施設へと向かう算段だ。
(-118) 2021/10/02(Sat) 20:12:24

【人】 魅月守 チャンドラ

>>90 トラヴィス
「相変わらず、そうゆうのにも詳しいんだね♡
僕美味しければなんでもいいからなぁ」

貴方が支度を進める様子を眺めながら、治療用ユニットをおとなしくさせて。指先で軽く遊ぶ。

「お金、ねぇ。……"あれ"。君はどう思う?」

声を潜めて、すっと指さすのはダビーの足元だ。
(94) 2021/10/02(Sat) 20:12:45

【人】 新人看守 ダビー

>>81 ナフ

 紅のピアスがささやかな彩りを添える耳に、周囲の音が飛び込んでくる。
 いつのまにか人が増えている。けれど、男は変わらず無表情。

 色の見えない顔の代わりに、ブーツの踵を鳴らして問題なく足が機能することを貴方に伝えた。

「問題無い。始めよう」

 それだけを伝え、踵を返していくらか距離を取る。

「ああ、それと。今回は銃も使うかもしれない。
それでいいならこのまま進める。嫌なら言うように」
(95) 2021/10/02(Sat) 20:20:41

【人】 模範囚 メサ

>>93 アマノ殿
「現状では分からないのは事実ですからね。
 確かにダビー殿はその特性故に継戦能力が高いとは言えませんし、ナフ殿の身体能力は目を見張るものがあります。
 とはいえ意思力だけで勝ち残る事例も宙には多いですし、ダビー殿は先ほどのように機転の効く方です」
「どう転がるかなど、本人たちにも分かるものでなし。見守ろうではありませんか」
(96) 2021/10/02(Sat) 20:22:03

【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ

「...はっ、悪趣味なやつだ。」

だからこそ、問いかけたわけだが。
せっかくならば、そうしたものに聞く方が"愉しい"。

「......よく、理解しているな。
望まれてすぐに渡すほど、優しくは ない。」

手の中で小瓶を弄び、軽快な ガラス音を鳴らす。
(-119) 2021/10/02(Sat) 20:22:38

【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス

「...警戒をする必要は無い。
ただ君にも、問いかけを渡そうと思ってな。」

それはつまり、他の誰かにも行ったということだ。
男なりの、暇つぶしでもある。

「まずひとつ、観劇は関係ない。
...関係があるのは、これだ。」

小瓶を2つ、懐から取り出し、君に見せびらかすように片手で掴んでそれを揺らす。...中身はまだ、空っぽだ。
(-120) 2021/10/02(Sat) 20:26:07

【人】 死兎 ニア

>>91 ミズガネ
その問いにはこてん、と首を傾けた。

「…………、感化、されてないと言えば、……、嘘になる?」
「……、自分の非力さが、どこか身に染みてしまってね」

意外と負けず嫌いなのかも……

「…………嗚呼、そうだろう、キミは器用だからね。
 ……、お詫び、と言ってはなんだけれど……、
 キミが何かしたい事があれば……、その時はお付き合いするよ」

付き合わせちゃってごめんね、の気持ちと
ありがとう、の気持ちである。
(97) 2021/10/02(Sat) 20:26:59

【人】 墓守 トラヴィス

>>94 チャンドラ

「……今、で良かった。」

喜ばしいものではない。
後輩の足元への率直な感想は、それだ。しかし、それは、戦いの推移に関わる話ではない。彼の性根の話だ。

「自分は自分を見ることが出来ない。それはヒトの性だ。……その傾向が強いようだと、彼自身が自覚できる機会は……そう多くはないだろうからね」

それをモノにできるかどうかは、トラヴィスにも断言はできない。だが、少なくとも。少なくとも、今でよかった。

自覚と狂気が共に訪れるとき、現れるのは醒めない悪夢だ。しかし今ここで、真なる夜は訪れない。


「勝ち負けは、死人相手と交わすものではない。彼が勝つべきは己だ。ならば……そう、あの戦い自体はどうでもいいが、彼には必要で……そして、あの状態で戦うのが今でよかった。私はそう思うよ」
(98) 2021/10/02(Sat) 20:32:29

【秘】 死兎 ニア → 中堅看守 アンタレス

これは一般通過ウサチャン。

「…………、」

……だった筈が、あなたを見かけるや否や、
遠目から、じ…………っと見つめ始めた。

あんな感じだったっけ? の顔。
どうやらあなたの少しの変化を察したご様子。
(-121) 2021/10/02(Sat) 20:34:05

【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス

「……警戒をする可能性があると、君自身が解っているからそう言うのだろう。油断できるものだと思うかね、それが」

肩をすくめた。
とはいえ、相手は同僚である。言葉ほどに警戒しているというわけでもなく、どちらかといえば、それが己の受け止められるものかという方にこそ気がかりな点があるだけだ。

「……それは?君の作った謎か?」

発見者なのか、発案者なのか。
それは大きな違いだぞ、と、瓶をねめつける。
(-122) 2021/10/02(Sat) 20:36:53

【秘】 魅月守 チャンドラ → 中堅看守 アンタレス

「やだ〜♡褒められちゃった♡」

きゃ、とはしゃいで見せる。

「ご褒美はタイミングよく渡してこそ、だからね。しかもそれはとっておきじゃない?
君がどの子を選ぶのか楽しみ〜♡」
(-123) 2021/10/02(Sat) 20:36:58

【秘】 中堅看守 アンタレス → 死兎 ニア

視線を感じる。

緩慢な動きでそちらに視線を向けて、目が合えば 少し細め見て貴方の動きを探るように。

さて、男はまだ、愉しげな様子を隠さない。

近づくか否か、貴方が決めていい。
(-124) 2021/10/02(Sat) 20:39:16

【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ

あなたがいたずらに投げかけた仰々しくも滑稽な問いに、男は言葉を返さない。
返せないわけではなく、返す必要がないと確信しているからこそ、だ。
これまで語り合って知った互いの情報を思えばきっと口にせずとも答えは明白で、限りなく近しいものであるはずだから、と。

男はあなたからの祈りを受け取り、ひとつはっきりと頷いて。

「君に祈られるのならば光栄だ。私からも君に同様の祈りを送ろうか。
 ……それではまた。一先ずは互いにまともな役職が渡ることを願っておこう」

端的に告げてから男は背を向け、あなたの部屋から去っていくことだろう。無礼講はまだ始まったばかりだ。


/*という形で一旦締めさせていただきます……!お話いただきありがとうございました、お話できてよかった!酒盛りもどこかのタイミングで白茶なり秘話なりでできたらなと思っております、引き続きよろしくお願い致します!最高よ……
(-125) 2021/10/02(Sat) 20:41:01

【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス

「場合によっては、君に使うことも吝かでは無い。その点では、警戒するのも可笑しくはないのかもしれないな。」

男が小瓶を軽く揺らす度に小さく、ガラスのぶつかる音がする。

「...そうだな。これはこのゲームでの、私の愉しみとでも言おうか。せっかく面白いものを手に入れたんだ、少しくらいはな。」
(-126) 2021/10/02(Sat) 20:46:13

【秘】 死兎 ニア → 中堅看守 アンタレス

「…………、」

視線が向くのを察知してか、目が合ったのはきっと一瞬。
その少女は、すぐに目を逸らした事だろう。

「…………、アンタレス、だったか?」

そう、記憶していた名を音にして。
バンを抱えふよふよと。今なら平気だろう、と。
ゆっくり、あなたへと近寄ってみる。
(-127) 2021/10/02(Sat) 20:46:59

【独】 死兎 ニア

視線を逸らしてしまう。

どうしても、

「…………、抑えられない」

心の制御、その欲望。

燃やしたい
 その気持ちを。
震える身体を抱えながら、抑え込んでいる。
(-128) 2021/10/02(Sat) 20:49:16

【人】 金糸雀 キンウ

>>83 メサ
「はい。
本当ですか?メサ様の解説も聞けたら、キンウは嬉しく思います」

言葉と共に視界の端で再び羽が動く。ふわっ。そしてキンウも戦闘準備を整える二名に視線を移した。
(99) 2021/10/02(Sat) 20:49:31

【人】 魅月守 チャンドラ

>>98 トラヴィス

貴方から紡がれる言葉に、少しは安心したようすで小さく息を吐く。

「僕としては。彼の体に合う回復の方法をしっかり確立してからそうして欲しかったところはあるのだけど…慎重な君からみてそうであるなら。うん、確かに彼は良い機会に恵まれたんだね」

カートリッジが残っているとはいえ、その身を削りかねない彼の戦い方は心配になってしまって。

「………僕、過保護すぎるのかな」

ぼそり、と一つ零した。
(100) 2021/10/02(Sat) 20:54:41

【秘】 魅月守 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ

「ミズガネ〜〜〜♡お元気?」

あ!ゆるふわっとした看守だ!
ご機嫌に貴方の名前を呼ぶだけ呼んで。「特に用事はないんだけど」と付け足した


/* ハァイ!!無計画秘話マンです!!御手隙でしたらいかがでしょう!
(-129) 2021/10/02(Sat) 20:57:18

【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス

「……勘弁してくれ」

大袈裟に顔を覆って、天を仰いだ。

「君、……本気か?楽しむ気か?それを……止めは、しない、この場だからこそ、許されるものではあるが、……ああ。君が……それを」

アンタレスは。
トラヴィスにとって、動かない岩であって欲しかったのだ、と、トラヴィス自身自覚している。それが人に負わせる役目でないことも承知している。けれど、

「こんなに早く、君の意思で、私に明かしてくれるなよ、君……」

生き生きしてるんだもんなあ、と、つぶやく声は思ったよりも弱々しいのだ。

「私はいざというとき、君を頼るつもりだったんだぞ……こんなにはやく舞台への覚悟を決めることになるだなんて……もう、」

フニャフニャになってしまうじゃないか、と、肩を落とした。
準備ができていなかったのだ、と、自覚する。自分一人で立つ覚悟は、こんなにも難しい。
(-130) 2021/10/02(Sat) 21:04:03

【秘】 金糸雀 キンウ → 知情意 アマノ

耳元を覆う羽がふわり、動いた。

「……セファーの心遣いに感謝します。えぇ。オリオンはたしかに、あのような戦闘には不慣れです」

いつもなら離れていてもよく通る声は、今は貴方だけに届く。

『ですが。人の死というものは戦場で華々しく、あるいは無様に散るものだけではありませんでしょう?』

貴方の頭の中に、直接響く。

『メサ様、ダビー様……それにナフ様もでしょうか。
あのような戦闘を得意とするものもいらっしゃれば、トム様のような器具を用いる事もあります。
セファー様もまた、違う方法をご存知なのでしょう?
私もまた、他の方法なら知っているのです』

口を動かさず、ただ小さく首を傾げた。

キンウの罪状はご存知でしょうか。
 キンウの役割はご存知でしょうか。
 ……オリオンは上手くやりましょう。
 与えられた仕事はきちんと、こなします』
(-131) 2021/10/02(Sat) 21:06:07

【人】 墓守 トラヴィス

>>100 チャンドラ

「否定はしないよ。貴方の真綿は穏やかで、心地良い。看守だけではない、囚人とてそれを理解する者もいよう」

ワイングラスが並べられる。
美しい甘露が、涼やかな音とともに注がれる。

「……だがここは。私たちが共に立ち続けることの出来ない舞台だ。誰がいつ失われるか分からないのなら、手を離した後のことも、考えておかなければね」

目の前の彼の瞳、黄金に似た輝きを掲げた。

「貴方の曇りなき笑顔に」
(101) 2021/10/02(Sat) 21:10:18

【秘】 中堅看守 アンタレス → 魅月守 チャンドラ

「......本当に、悪趣味なやつだ。」

二度 同じ言葉を告げる。
これを褒め言葉と受け取る辺り、貴方は。

「...ああ、間違いなくとっておきだろうな。
誰も選ばない、という選択肢もあるが。」

周りに気づかれぬよう 小瓶を懐へと仕舞った。
(-132) 2021/10/02(Sat) 21:18:12

【人】 叛逆者 ミズガネ

>>97 ニア
「マジか。……アレと比べんのはともかく、何かもう少し軽いのから始めんのはいいんじゃねえの。折角の機会だし」

少し意外そうにした後、缶に口を付けて。もう一度向き直る。

「……わかったよ。一個貸し、な。
 今回の件はそれでチャラにする。」

結果論だけど死にはしなかったし、と。足をぷらぷらさせている。
(102) 2021/10/02(Sat) 21:21:06