【人】 走狗 狛[一度サクヤの方から目を外すと 食べ物を進めた女性の方に対応する。] そうです。新参者ですけどね。 ええ、気分が良くなりますよ。 少し熱くなるので、肌寒い日にはちょうど良いでしょう? お金は頂きませんよ。 これは貴方達、雛をもてなす為の料理。 無料ですし、むしろ沢山食べて頂ければ 料理長も喜ぶでしょう。 [>>30なのでどうぞ、と。 彼女の開いた口に小葡萄を一粒。 歯で軽く挟めば、ぷちゅ、と勢いよく皮が剥けて 小さな実からは見た目以上に多くの果汁が出てくる。 甘く、瑞々しい果実を彼女の口に放り込んだら もう一粒、と更に彼女の口元に運んでみる。 食べてくれるなら、もう一度口に入れつつ その柔らかそうな唇を指でむに、っと軽く撫でる。] (54) 2022/03/18(Fri) 22:03:47 |
【赤】 走狗 狛[唇を覆うようにして口付けをし そのまま器用に舌を使って彼女の口内に果実を渡した。] お腹が空いていたみたいですね。 さぁもっと腹ごなしをして。 お腹が膨れたら、楽しく運動でもしてみるのは? [唇を離すと、今度は彼女の首元に口を近づけて かぷ、と軽く甘噛みをする。 猫のように振る舞う彼女に 動物のように、彼女への求愛を示して。 沸々とお腹の下から湧き上がる欲は 熱い吐息となって体内から外に零れ落ちた]* (*27) 2022/03/19(Sat) 0:59:35 |
【赤】 走狗 狛涼しいし、動きやすいだろ? それによく周りの神さまにも 雛の可愛らしい身体を見せるんだ。 名前も教えてあげるといい。 皆、あんたを可愛がってくれるだろうから。 [そう彼女に言いながら 先程の果実を木皿から取り上げると ぶちゅ、っと潰してその果汁を指につけて 彼女の乳房に塗っていく。 飲めば軽い媚薬のように。 塗ればやはり同じように。 くりくり、と回すように乳房の先端まで 丁寧に塗り込んでいく]* (*35) 2022/03/19(Sat) 1:44:49 |
【赤】 走狗 狛真珠は思ったよりも おっぱいが大きいからな。 ちゃんと、塗りたくろうな。 [果実を更に一つかみ。 ぐちゅ、っと潰して手のひら全体に果汁を伸ばせば ぬちゃぬちゃと乳房に馴染ませていく。 シャツも段々と塗れていき、肌も透けて見えてくるだろう。] 甘いまじゅのおっぱい。 味わわせてもらうぞ。 [そう言うと遠慮なく口を近づけて 彼女の乳房にじゅ、っと吸い付き 乳首を舌で転がしながら、時折吸い上げたりして 色んな刺激を与えていく。]* (*41) 2022/03/19(Sat) 2:29:08 |
【赤】 走狗 狛そう果物のおかげだ。 食べちゃったのも、身体の中で まじゅに熱を蓄えてくれる。 ……あぁ、悪い。悪い。 恥ずかしかったな。 お詫びに沢山気持ちよくさせてやるからな。 ……きっと一人でするのなんて物足りなくなるくらいに。 (*46) 2022/03/19(Sat) 3:05:24 |
【赤】 走狗 狛あぁ。良い声だ。 ちゃんと気持ちよくなってるみたいだな。 熱くなってきただろ? 色んなところが疼いて、熱くて。 [オレは彼女を床に押し倒す。 先程まで、まじゅの身体が神さまに見えるように なんて言ったのに 覆い被さり彼女の身体を多少なりとも隠してしまう。 上等なベッドでなく、二人だけの空間でもなく 床の上、衆人環視下でもお構いなく。 袴からいきり勃つ肉棒を取り出して 彼女のスカートに擦り付け、ショーツにも ずりずりと先端を押し当てる。] (*47) 2022/03/19(Sat) 3:11:58 |
走狗 狛は、メモを貼った。 (a17) 2022/03/19(Sat) 3:31:12 |
【赤】 走狗 狛そうだろう?熱が溜まって息も熱くなって。 まじゅの、汗の匂いもするな。 良い匂いだ。 [>>*50押し倒した彼女と身体が近付けば 彼女の匂いがより強く鼻に届く。 汗、果実の匂い、下腹から僅かに漂う蜜の匂い。 オレにとってはそれらは香水よりもずっと芳しい。] あぁ、オレのだよ。見えなくても感じるだろう? 擦っちゃ嫌か? でもまだ本当に擦り付けてないぞ。 擦るのは、こうするんだ。 [手を彼女のスカートの中に入れ、大きく上に捲り上げる。 その白い太腿も露わになり 手でしっかりと揉みながらも奥へと伸びていき まじゅの下着を横にずらすと 自らの屹立したものの幹を、彼女の割れ目に沿わせる。 まじゅの片膝を腕で抱えるようにして 彼女の体勢を、秘所を軽く上に向かせるようにすると ず、っ。ずっ、と腰を揺らし 肉棒を何度も彼女の割れ目に沿って動かしていく。] (*60) 2022/03/19(Sat) 12:09:49 |
【赤】 走狗 狛っは、は。 まじゅ、気持ちよさそうだな。 良い声が聞こえるよ。 ほら、何度でも。 まじゅのおっぱいを気持ちよくさせてやるよ。 [彼女の嬌声を聞くと股座に熱が溜まっていく。 はち切れそうな程になり 透明な汁が彼女の下着を内側から濡らしていく。 片手で彼女の胸を上からたぷ、と抑え むにむにとその柔らかさを堪能していく。 人差し指と親指で乳首を擦ることも忘れずに。 口を開いて彼女の首元に口付けをすれば 舌を這わせて彼女の熱った身体から 溢れた汗をぺろ、と舐めるだろう。] (*61) 2022/03/19(Sat) 12:16:28 |
【赤】 走狗 狛…ふっ…… [彼女と言う愛らしい雛を愛でていれば 陰茎からはどくどくと精液が零れ落ちた。 彼女の恥丘から臍下の辺りを白くどろりと汚し 精液を吐き出す肉棒を、彼女の花弁にあてがって まだ処女だと言う彼女の秘部を外側のみ白く染めていく。 これから挿れる為の潤滑油としても 己の白濁液を使おうとして。] (*62) 2022/03/19(Sat) 12:20:16 |
【赤】 走狗 狛まじゅ、良いよな? もっと気持ちよくなりたいだろう? 中に挿れても。 オレと交わろう? [そう言って、彼女にせがむ様に 再び彼女の割れ目に沿って肉棒を動かしながら 時折わざと先端を彼女の孔にぐりぐりと押し付けた]* (*63) 2022/03/19(Sat) 12:22:03 |
【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ──回想:隠り世・裏参道── [数年前、いや1.2年前だったかも知れない。 例年通りにやってきた雛祭りの日。 今年もまた日乃輪様は雛を招き、宴が始まった。 その頃のオレは銀色の髪を長く伸ばし 体付きも背はやや低く、筋肉も少なかった。 未だ若輩の妖。成長途中も途中であったから。 隠り世の裏参道は陰の気が渦巻き 一見すると神さまたちは少ない様に思える。 しかし実際には見えづらいだけで沢山居るのだが それに気付かず、時折こちらに逃げ込む雛がいる。 もしくはこちらの方に連れ込まれたか 稀ではあると思うが自らの意思で来た雛も居たかも知らない。 その雛がどうしてこちらに来たのか。 あまり慣れてないのか、慣れ始めの頃なのか。 初めて、と言う感じでは無かったようだけれど。 それも分からない。] (-42) 2022/03/19(Sat) 13:21:20 |
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