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テレベルムは、自室で何かに向けて祈った。 (c1) 2021/09/02(Thu) 22:35:53 |
テレベルムは、祈り続けている。もはや神を作り出せる時代にあっても。 (c4) 2021/09/03(Fri) 0:38:08 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム適当な空き時間。サルガスは貴方の部屋の扉をノックしている。 「……テレベルム。 少し、時間を頂いても良いだろうか。」 そう声を掛けている。居なければそのまま帰るだろう。 (-53) 2021/09/03(Fri) 8:51:27 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス『……ああ。 その、顔色が悪いように思う……何か温かいものでも淹れよう』 声が先に返った。 扉を開ける、という行程を抜かしたのは、彼の動揺だった。続いて部屋の扉が開く。異能によって開けたのだから、彼自身が扉の側に向かう必要など無いけれど、開いた扉の向こうには貴方に向かって歩むテレベルムがあった。 「負荷がかかっているのだろう。ソファを使うといい」 ……少しずつタイミングがずれている。 (-75) 2021/09/03(Fri) 10:55:54 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム扉の開くタイミング。此方に向かい歩む姿。 其処まで動揺させてしまう程、自らの状態は酷そうに『見えた』のだろうか。……自分では分からない。 「……ああ。お言葉に甘えさせて貰おう」 示されたソファに座り、ぽつりと零す。 「話が、したいと思った」 (-113) 2021/09/03(Fri) 13:01:44 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス「飲み物に、好みはあるだろうか……いや、飲まなくてもいい、だが、体温は整えたほうがいい、温かいカップを持つべきだ」 部屋に招いて早々、テレベルムはあれこれとあなたの世話を焼く。とはいえ、慣れないせいで思考と行動がワンテンポずつズレているのだが。 部屋の中に視界を泳がせ、……考えたのちに、電気毛布を貴方に寄せる。手を触れないままのキッチンでは、異能によってか、湯が沸かされはじめた。 「……私から見る貴方は、精神負担が大きいように思う。 貴方の肉体を安定させるために、常よりも稼働音が変化している」 (-163) 2021/09/03(Fri) 15:45:54 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム大きな布塊が彷徨いている。 「…………」 カウンセリング室の前の男を見た。 「…………」 声を高らかに上げる少年を見た。 「…………」 船の天井機器を『観』た。 (+3) 2021/09/03(Fri) 15:53:16 |
【秘】 運び屋 バーナード → 磁気嵐 テレベルム『テレベルム!』 あなたのもとに通信が入る。少し鼻が詰まったような、それでいて切羽詰まった声が叫ぶ。 『お前、船内の様子見れるか!?ラサルハグどこ行ったか知らねえ!?』 /*ヒットアンドアウェイになりそうなのだけど、表で素敵なロールして下さっていたから反応しちゃったわ!どのあたり、ってふんわりで結構なのですわ! (-167) 2021/09/03(Fri) 16:09:53 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム人が忘れつつある古代、人と獣の境は炎にあった。 夜という恐怖を払うための群れ。愛着。親愛。友愛。それらは炎を囲む同胞だった。食を共にして、朝を迎える。朝を共に迎える者は、同胞である。 もはや。人間は夜の続く空へと領域を広げ、夜は恐怖の象徴の姿を失った。全ての闇はそれを見る目によって広く監視されている。 闇《死》と共に生き、獣《狼》を探す。 太古の姿に立ち返った時、人は、同胞を求めるように出来ているのかもしれない。 けれどそこには、闇を見る目《機械》は数えられるものなのだろうか? ────太古のヒトに必要のない力を持って生まれた己が、こうして死の遊戯に参加しているのは、遊戯の成立過程を思えば滑稽にすら感じる。ヌンキのことを言えた立場ではない。私は遊戯で経験を得るほど、そもそもが、人に寄った心では無いのだ。人類種の痛みを真っ向から受け止められもしないのに、私は、何を問いた? (+4) 2021/09/03(Fri) 16:10:41 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 運び屋 バーナード『……船内』 テレベルムは目を見開いて、「出来得る限り」の視界を求めた。 ………………。 暫しの沈黙。 『……直接観ることは叶わなかった。おそらく、私にゲーム中干渉許可が与えられていない場所だ。つまりは各プライベート室か、個を保つことが推奨される部屋。中枢部もまた許可は与えられていないが、彼がシステムの目を盗み忍び込むことは考えにくい。』 躊躇いの時間。 『貴方の意思を尊いと思う。人の心は未だ、見通すことの許されない闇だから。貴方が灯りをもって拓くことを願う』 通信の切断。 (-169) 2021/09/03(Fri) 16:18:16 |
【秘】 運び屋 バーナード → 磁気嵐 テレベルム『おっけ、すぐ行く!……アイツ、もしかして部屋に、』 あなたが船内を眺めた時、バーナードが常人では敵わぬ速度で駆け回っていたのが見えたかもしれない。身体補強系と環境適応系の機器をフル活用しているのだろう、身軽にかつ高速で移動している。 ……躊躇いの時間と、その後の言葉に一度足を止めて。通信が切断されたことにふっと笑って。 「言われずとも拓いていくよ。……俺は『高速度星』のバーナード。ああ、きっと全て"上手く運んで"やるさ」 /*ありがとうございました!大好きです!テレベルム……余裕ができたらちん長教えてね……kiss…… (-174) 2021/09/03(Fri) 16:26:54 |
テレベルムは、長く、長くため息をついた。 (c39) 2021/09/03(Fri) 16:33:54 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム「テレベルム、これどう思う?」 近くにいた(確定ロール)あなたにパウンドケーキの乗ったホールケーキの感想を求めた。 (-182) 2021/09/03(Fri) 17:03:25 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「……天才のことを問うているのか?では語ろう、ある星に生まれたプリミティブ《遺伝子操作なしの》・パティシエの話を……」 あなたはすごいドラマティックな天才パティシエの話を聞かされた。パウンドケーキ乗せホールケーキの考案者の歴史だった。界隈ではメジャーな形態らしい。なに界隈? (-184) 2021/09/03(Fri) 17:07:17 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム「すごい〜〜……!これを作るのにそれだけの試行錯誤が……才能のひとことでは片付けられないよ!」 感動した。たかが17年の人生でも歴史に感動できる感受性はある。 「食べよう!」 でも結論はシンプルだった。これ以上放置するとケーキが常温になってしまうし。 (-188) 2021/09/03(Fri) 17:15:28 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「貴方のいう通りだ。彼の意思を尊重するためにも、我々は美味なるうちにケーキを食べるべきだな」 小型ナイフがみるみるうちにケーキを切り分けていく。フォークが危険を伴わない程度の速度で飛来し、背後では勝手に湯が沸き始めている。 甘党にとって磁気嵐の能力とは非常につごうのよいものなのだ。 「貴方は甘いものが好きなのか?そうでもなくこうしたメニューを見つけるというのは、なかなか筋が良いようにおもうが」 (-189) 2021/09/03(Fri) 17:22:12 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム「みせになれる……」 店を開くとかではなく、なれる。 落ち着かなさそうにきょろきょろ視線が湯とフォークと湯とナイフとフォークとナイフと湯。 「好きだよ!好きだけどテレベルムみたいに詳しくないな〜。 なんか、もらえるやつを、たべる」 貰い率が高い人生を送ってきた。餌付けしやすい振る舞いだからかもしれない。 (-190) 2021/09/03(Fri) 17:31:33 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム「ん、わかった……飲み物は、そうだな。余り極端なものでなければ、大丈夫だ」 寄せられた電気毛布を膝に乗せる。 貴方の行動のワンテンポズレている様子が、自身よりも落ち着きのない様子に見え、少々心配になった。……自分が言えた事ではないのだが。 軽く部屋を見渡す。其処に以前みた一面の赤は、幻だったかの様に既に無い。 「……そうか。疲弊している、という自覚は有るのだが。どの程度なのかというものが分からなくて、如何にも。 他者の命を預かる状況、というのは。思ってた以上に強く、私に影響を与えている……様だ。」 (-192) 2021/09/03(Fri) 17:36:21 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「店に……」 退役後の進路候補に加えた。 そうこうしているうちにあなたとわたしの前には天才の落とし子が美味そうに横たわっているのだ。いただきまーす 「知識量と感情は直接的には関わらない。だが、知ろうとした時に、好きなものの方がより楽しいと感じられるのは確かだ。だから貴方はこういうものを見つけられたのかと、…………うまい」 うまい…………………… 数秒、無になった。 「カストルは、学生だったか。菓子の分け合いがよく行われる世代だな」 (-193) 2021/09/03(Fri) 17:38:07 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス「……気をつける(甘さを)。」 自覚はある。 ので、ノンカフェインの穀物茶を淹れる。室内には香ばしいフレーバーが漂いはじめることだろう。 落ち着かなさそうに立ってあちらのようすを見たり、思い出したかのように座り電気毛布の温まりを確認したりする────長身のテレベルムがそうしていると、けっこう、かさばる。 「そう……だな。貴方が立つ場所の責任の重さは、本来ならば、忌避されるべき重圧だ。申し訳なくも思う……私の振る舞いによっては、分かち合うことが、或いは代わることができたはずだから」 (-195) 2021/09/03(Fri) 17:43:37 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム最初の一口目は大きめに。いただきまーす。 「もんぅは」 頷いている。わかる。好きな事は楽しい。 カストルは好きなものしか知識が伸びないが…… 「……うん!ていうか先生も持ってくる。おからドーナツsweetとか。 テレベルムの……職場?職場は?」 (-201) 2021/09/03(Fri) 18:01:13 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「教師も……? 聞いているより、賑やかそうだ。 私の生育環境は、支給品があるのと、嗜好品は通販で得るものが主流だったので……貴方とは環境が違うかもしれないな。消費エネルギーが大きいからか、菓子類を好むものは多いが」 袋菓子を分け合うと一瞬で無くなる。 甘党修羅の国だ。 「学生の日常というのは、輝かしい経験を得られると聞く。青春とも呼ばれると。貴方にとってもそうなのか?」 (-206) 2021/09/03(Fri) 18:12:30 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム甘い分には大丈夫な気もするが、ともあれ大人しく湧くのを待つ。 うろうろとしている貴方の方を視線で追い、電気毛布の方を確認しに来ればその都度「大丈夫だ、暖かい」と告げる。 構造は自室と同じ筈だが、何故か貴方の部屋は狭く感じると思ったりしたとかしなかったとか。 「貴方が責任を感じる必要は無いだろう……と、言っても難しいだろうか。逆の立場で有ったなら、恐らく私も貴方の事を気にしていたと思う。 ……。」 その言葉から、暫く間を置いて。 「貴方はこういった、本能を思い出すようなゲームは。 経験があるのだろうか」 再び口を開き、尋ねる。 (-208) 2021/09/03(Fri) 18:23:22 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス「……熱いから、少しずつ飲むといい」 ことん。穀物茶をおさめて運ばれた丸いティーカップは厚めの金属製で、貴方が握れば手のひらをじんわりと温めることだろう。保温性はあまり重視されていない食器だが、彼にとっては操りやすいという点で機能的なのだ。 ややソファの向かい側にクッションを用いて座る。より床に近いということは、低い位置で座る貴方に目線が近づいたということだ。 「……貴方を片割れだと認識したからこそ、責任を覚えている自覚はある。身勝手かもしれないが、ひとりでにそう思うのだ……」 自分もまた同じ茶を啜り、息をついた。 「経験はある。戦場にこの身で出る種だから……絶対数が少ないうえ、同胞相手のもので。今回のような形式は、初めてといっていいが」 (-212) 2021/09/03(Fri) 18:31:51 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム「あっ…… もち、厳しいセンセーに見つかると注意されるからこっそりね!持ってくるのはゆるいセンセー! 秘密ね!」 別にここではこっそりしなくていいが、こっそりした。 「え〜オレ青春なのかな?う〜ん……楽しくはある! バンドたのしいし!」 当事者の認識などその程度だ。よくわかるのは過ぎ去ってからだろう。 「そういえばボーカルにバーナード入ってくれそうなんだよ」 新情報。 (-218) 2021/09/03(Fri) 18:42:23 |
【秘】 観測者 サルガス → 磁気嵐 テレベルム頷いて、ティーカップを受け取る。 じわりと暖かい温度は、いつの間にか冷えていた手(片方は機械なのでそうでもないのだが)の熱を、少しずつ取り戻していく。 目線を合わせる。普段の見上げる形よりも、近い位置だ。 一口、口を付ける。暖かい。 「その認識は、私としては……嬉しく思っている。 故にこうして、貴方の事を頼ってしまっている訳だが、な。」 嘘を吐くのは苦手だ。しかし、かと言って自分が迷いや不安を表に出せば、全体の指針ごと揺らいでしまう。 だからこそ弱っている自覚があってもどうすればいいか分からず、尋ねてきている、と。 「そうか。戦場での活動が主、というのは何処となく想像はしていたが……今回は何故、こういった形式の物を?」 (-243) 2021/09/03(Fri) 20:03:19 |
【秘】 運び屋 バーナード → 磁気嵐 テレベルム短い通信、というよりは文章メッセージだ。一方的に届けていく。 『よっ。無事にラサルハグ捕まえてカウンセリング室まで送り届けることができたから報告だ。 サンキュ、めちゃくちゃ助かったわ。おかげさまでなんとか踏みとどまらせることができた。 俺は太陽みたいに大きくはないけれど、それでも自分の力で瞬ける星だから。見通すことのできない闇だろうとせめて俺の周りだけは照らし拓いていけたらなって思ってる。 ……なんてな!この恩は仕事での働きっぷりで返していくつもりなんでよろしく♡』 (-252) 2021/09/03(Fri) 20:37:08 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 正弦波 カストル「……どこにでも規律破りの上官が居るものだな」 覚えがあるらしく、僅かに笑った。 正確には上官ではないのだが、彼にとっては似たようなものだ。 「バンド、というのは音楽の演奏だろう。多趣味なのだな。器用なものだ……」 感心したように頷き、ケーキを食べ進める。自分は趣味といったら『これ』くらいだが、彼は若いのに色々なものに興味を示しているように思う。感性が豊かとはこういうことをいうのだろうか。 「……バーナード。彼も器用だと自称していた覚えがある。なるほど、違和感はないな」 バンド=器用 とインプットされつつある。 (-293) 2021/09/03(Fri) 22:50:02 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス感覚器に届く、声なき声の揺らぎが小さくなってゆくのを感じ、小さく息を吐く。体温変化による機器の動きは、直ぐにわかる部類の音だ。 「喜びとなっているならば……良かった。私が勝手に感じていることだから。不快だといわれても、簡単に止められるものでもないし……」 いざこうして『片割れ』と認識し、懐に入れてしまえば、その感情が相手の不快感を煽ってしまっても捨てきれない、というのは不便でもある。恐らくは、広い宇宙のどこかにはそうした悲劇も生まれているのだろう。自分たちに訪れなかったことに感謝をするしかない。 「ある程度の年月を戦場に生きたからな。簡単に言えば、同胞の管理者側への出世だ。世間との交流が必要になった。とはいえ、世に言う軍部の出世とはやや意味合いが異なるが…… あの、お年玉をあげる側になった、に近いというか」 この文化伝わらないかも、と思いつつも、一応説明した。 磁気嵐の生まれた星域ではメジャーな文化だ。 (-298) 2021/09/03(Fri) 23:03:21 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 運び屋 バーナードメッセージを受け取った男は、安堵にか、他のどんな感情にか、息をついて目を閉じた。 「…カウンセリングから逃げていたのか?……とんでもない男だな。どいつもこいつも、民間というものは」 けれども、解決したならば良い。 異能が人の役に立つならば。 それでこそ、人の在り方に背いてでも、生まれた価値もあろうというもの。 「世界は、妙なものなのだな」 そうした印象を持って、テレベルムはメッセージを受け取った。灯りを抱いて走り去った男の道に一瞬広がった視界は、まだ、知るべきことが多そうだ、、、 (-300) 2021/09/03(Fri) 23:09:54 |
【墓】 磁気嵐 テレベルム「……」 つかつかと音を立ててラサルハグへと歩み寄り、 「…………」 ぺしぺしぺしぺしぺしぺし と頭の飾りに袖で軽い打撃を与え、「お疲れ様」 何事もなかったかのように頷いた。なんなの? (+14) 2021/09/03(Fri) 23:13:38 |
【秘】 正弦波 カストル → 磁気嵐 テレベルム「生活違うとみせかけて意外といっしょなのかな。よく考えたらオレも配られる、授業用端末とか。通販もする」 絶対そんなことないよ。 「そうそう!演奏と、曲書くのが好きなんだ。歌はぜんぜんだけど。 ……テレベルム、歌ってみたら超いい感じになりそうじゃん?歌ってみふぁい?」 喋りながら食べるという大罪を犯した。 「……バーナードが器用なのは、そう!メンバーぜんぜんいなくてさ、ギタロンとキーボードでやってるんだけど、必要な楽器あったら練習してくれるって!」 (-316) 2021/09/03(Fri) 23:45:01 |
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