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【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスこれはゲームの開始を告げる死者が出た日。つまり2日目。 とはいえ見えない場所で行われた所業、まだあまり実感もなく。 のほほんと過ごす幼獣は、ごはんを食べた後のどこかの時間で貴方を探している。 昨日遊んでもらおうと思ったのに、調子が悪そうだったから。 (おなか、ぺこーだったのかな?) ふらふらする要因なんて他に思いつかないものだから、チョコレートの包みを手に握って、思いつく場所を歩き回る。 見つからなければ諦めて皆のとこに戻るだけ。 (-19) 2022/06/06(Mon) 23:53:26 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー最初の襲撃者が出たとの通知を受け、サルガスは蘇生室とトラヴィスの自室に隣接する廊下を巡回していた。 巡回が終わればいつも通りロビーへ赴こうと。だから、きっとその途中で君を見つけることになるだろうか。 「U-926、シャト・フィー。こんな場所で何をしている、迷子か?」 調子が悪い様子は見られないだろう。君が自分を探していたなんて思ってもいないから、普段通り看守らしい態度と語りで君に声をかける。 (-23) 2022/06/07(Tue) 0:38:52 |
【神】 天眼通 サルガス――――パァン! サプレッサーを外した狙撃銃の音が鳴る。 「大層つまらない処刑にしてやろう」 そのためならば、自死も厭わない、と。 (G15) 2022/06/07(Tue) 1:06:00 |
【独】 天眼通 サルガス/* まあこうなるとは思ってたけど う〜〜〜ん やだな 死にたくない、というか“最初に”がやだ 連続になっちゃうし せっかくの兎だし う〜〜〜〜〜 やだよう たすけて(届かぬ声) (-25) 2022/06/07(Tue) 1:30:26 |
【独】 天眼通 サルガス「私の票の送り先は既に決めてある。……なんて、嘘だけどね」 狙撃銃……の 録音を再生したタブレット を閉じて一息をつく。自室で鉄砲弾を撃つなんて、部屋、傷付いちゃうもん。 「僕は“聞こえる”から……集まらなそうな子に票を送るくらいはできると思うんだけれど、どうだろう?」 「それをやるにしても……まだ、決められないけれど」 共鳴、深林、凶狼…… それぞれの票先を確認してからじゃないと、だからね。 (-29) 2022/06/07(Tue) 2:11:10 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「あ、看守さまー、の、サルガスさまー?を、探してた!」 声をかけられれば、目的発見! 今日は手に物を持っているから、二足歩行。とてとてと駆け寄る。 ゲーム開始後のリストで個人名を識別はしたものの、呼び方に迷っている様子。特に敬称を付けるべき位置。 「今日は、おなかぺこー、じゃない? だいじょぶ? ちょこれーと、もってきた! いる?」 言葉足らずな上に的外れなのだが、貴方を心配しているのだという純粋な心だけは見えるだろうか。 月長石に似た瞳が身長差のある貴方をじぃと見上げれば、濃い灰色が照明を受けて水色に透き通る。 (-50) 2022/06/07(Tue) 12:28:02 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー「探してた、 ……、 ……僕を?」 駆け寄る君に合わせコツ、コツ、と距離を詰めて。 心配 ――その感情は間違うことなくこの眼に流れ込む。見上げる君との差が小さくなるよう、片膝をついて向き直る。 「え? いや、お腹は特に……えっと、これを……私に? これを渡す為だけに、……探していたのか?」 言葉足らずでも君の意図が見えるから。 ……それでも、少しだけ戸惑う様子で問いを投げかけた。 (-56) 2022/06/07(Tue) 15:28:42 |
サルガスは、廊下を巡回している。 (a25) 2022/06/07(Tue) 18:02:02 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「あい!」 シンプルな肯定。 未開封のパッケージ、スタンダードな板チョコを目線を合わせてくれた貴方に差し出す。 人より高めの体温で握ったまま歩き回ってたから、ちょっと溶けちゃってるかも。 「ちょこれーと、おいしい! あと、げんきでる! 今日はおなか、へってない? ふらふらーしてない?」 じぃーっと不躾にも思える視線で、きょろきょろと貴方を見回して。 その姿が初日に遊んでもらった時と変わらぬものでありそうなら、にぱっと笑顔になるだろう。 「よかった!!」 安堵と、喜び。獣の色彩はきっと、単純でわかりやすい。 (-58) 2022/06/07(Tue) 18:16:39 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス貴方が廊下を巡回しているときに、色んな部屋を開けたり閉めたりしている、やや不審な行動の男を発見したかもしれないし、しなかったかもしれない。 尚、その時に気配に気付けば、ささーっと逃げるはずだ。 (-60) 2022/06/07(Tue) 18:19:31 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー「……、そうか」 差し出された板チョコを……少々ぐにゃっとしたが手に取り、見つめ。あんなに食べるのが好きなのに、つまみぐいもせず人に渡しに来ようだなんて。 「そっか、」 視線も、見回されるのにも特に言及はせず動向を見守って。 そうして目の前に咲く笑顔が、鮮やかな 色彩 が、サルガスの眼に映り込んだ。サルガスの姿は、きっと変わらぬものであった筈だ。 それでも、君の頭に手を伸ばして。 ▼ (-63) 2022/06/07(Tue) 19:05:31 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー優しく柔く頭を撫でて。 「……ありがとう、シャト・フィー」 今この一瞬だけは。 基の穏やかな気質のままに、小さく笑った ▼ (-64) 2022/06/07(Tue) 19:06:05 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー「そうだな……チョコレート、君が好きだから渡しに来たのだろう?折角だし、私と半分こにして食べようか」 美味しくて、元気が出る。 自分が好きな物だから、渡した相手も喜んでくれると考えたのだろうと。 普段通りに戻ればぱき、と手際よく折る音。半分にしたチョコレートの、少しだけ大きい方を君へと渡すだろう。 (-65) 2022/06/07(Tue) 19:07:12 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエコツ、コツ、と。足早に廊下を巡回しているサルガスは、きっと不審な動きをする君を目撃するのだろう。 いや、正確に言えばサルガスは 視野が広い 。範囲は廊下だけに留まらない、近付かなくても君の姿は問答無用で“眼”に入ってしまう。巡回ルート上にいる君へ声をかけることはなく、逃げていった君を見たとしても……やはり何も言わず。 「……意外と……悪戯っ子なのかな?」 小さく疑問に思いながら、悪戯も、悪戯のその先も見守るのだろう。 (-67) 2022/06/07(Tue) 19:22:53 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアンこれはサルガスが“意思表明”をした後の、どこか都合のいい時間軸のお話。 コツ、コツ、と。ヒールの音を鳴らし巡回ルートを歩く。 巡回している……ように見えるが、サルガスは人を、そう、君を探しているのだ。 眼の範囲 を広げてしまえばすぐに見つかる、のかもしれないが。君はどこにいるだろうか? (-74) 2022/06/07(Tue) 19:52:45 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフこれは君にとってどこか都合のいい時間軸のお話。 コツ、コツ、と。ヒールの音を鳴らし歩く。 宴で一緒になったものの、未だ一度もまともに言葉を交わせていない君を探している。……ようには、きっと見えないのだが。 君はどこにいるだろうか? 君の姿がサルガスの 眼の範囲内 に入れば、きっと見つけられるのかもしれないが。 (-75) 2022/06/07(Tue) 19:56:41 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス……男は遅めの足取りで、ゆっくり廊下を歩き回っている。 貴方のことには気付く様子もなく、のんびりとした様子で歩いている姿は、丁度暇を持て余している最中のようだ。 玄米茶drinkを片手に持っていたりと、何か飲みながら散歩する気なのかもしれない。 (-76) 2022/06/07(Tue) 20:21:37 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガスこれは後から見て都合が良い様な、何処かの時間軸。 あなたの眼の範囲内。恐らくこの男は、普段通り。何処かの壁に凭れかかって腕を組んでいる。 もしもあなたが、そのヒールの音に気付く程近付くのならば、そちらの方に視線をやる事だろう。 (-77) 2022/06/07(Tue) 20:27:30 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス声をかけられぬなら気付くこともない。 貴方にはしっかりばっちり、手元のラップもテープも見えたのだろう。 しかしその表情に普段のにこやかさはなく、もう少し鋭くどことなく温度のない顔をしていた。 それでも、全て終わって去っていく足取りは軽やかで、まるで踊っているかのようだったはずだ。 (-80) 2022/06/07(Tue) 20:59:04 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス刹那覗いたそれが、どれだけの価値を持つものか、所詮獣にはわからない。 解さぬ故に、其処に在って当然という風に享受して、 純水の鏡のように、今の貴方の姿を映し出すように ふわっと笑んで。「ちょこれーと、すき! いちばんおいしい! いっしょに食べる? いっしょに食べると、たのしい!」 半分……よりちょっとだけ大きなそれを受け取って、勢いよく齧り…………つかない。 なんでもぱっくんぺろりと平らげる獣が、これだけはちまちまと端っこから少しずつ、大事にだいじに食べ進めていく。 (-81) 2022/06/07(Tue) 20:59:28 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「あ、 …… ……いた」 廊下の先で飲み物を持ち、歩く君を見つければ 一人の時間を邪魔することにならないだろうかと、一瞬だけ足が竦む。 コツ、コツ、とヒールの音を鳴らし近寄り、いつも通りの淡々とした口調で声を掛けるだろうか。「フェリシアン・ソニエール。……少々、時間はあるだろうか? ……話がしたくてな」 (-83) 2022/06/07(Tue) 21:45:46 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフこの眼の範囲内に君を収め……その様子から、手は空いていそうだろうかと判断すれば、コツ、コツ、と音を鳴らし近付いていくだろう。視線を向けられたら、軽く片手を上げて。 「メレフ・アンソフィア。……どうしたんだ? こんな場所で」 探していたことはまだ口にせず、少しの疑問を口にした。 (-84) 2022/06/07(Tue) 21:55:23 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエしっかりばっちりラップもテープも、悪戯の準備の様子も、その時の冷めたような表情も、浮き立つような足取りも……最後まで全てこの眼は捉え続けていただのだろう。 「…… ……ここからじゃ、 見 えない」それでも、サルガスの口から出る言葉はこうで。 ここからじゃ、貴方の真意、“感情”が見えないや。 疑問は募るばかり、かといって反応が見たいがために己が罠に掛かるつもりもないし、取り除くつもりもない。 疑問は今は抱えたままに、何事もなかったかのように巡回に戻っただろう。 (-85) 2022/06/07(Tue) 22:23:05 |
【秘】 黒剣 シアン → 天眼通 サルガス「…………? はい、時間でしたら問題なく」 声と足音がすれば、また男も冷淡な視線で貴方の方を見遣った。 僅かばかり傾いだ頭が揺れ、長い前髪の合間から青色が覗く。 「話、ですか。私で宜しければお伺いしますが…… 何か御用があってのことでしょうか?」 (-86) 2022/06/07(Tue) 22:29:30 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 天眼通 サルガス組んでいた腕を解き、そちらに軽く片手を挙げるのを返す。 「サルガス看守か。……いや、特に何も。この体制の方が落ち着くだけだ」 実際、宴の外でもこの様な姿勢で佇んでいる事は珍しくない。 「そちらこそどうした。何か用が合ったんじゃないのか」 (-87) 2022/06/07(Tue) 22:58:58 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー本来なら、僕はああ在るのが普通なんだ。 だが抑止力として動くのならば、私はああ在ってはならない。 きっと貴方が、それらを介さぬくらい無知で純粋だから。 たったひと時でも、仮面を剝がすことができたんだ。 「一番か……ああ、一緒に食べよう。 私は食べるのが得意でないからな……だからだろうか、君の食べる姿はとても好ましく思うよ」 いつも楽しそうに、そして今は大事そうに食べる君を見て、サルガスもチョコレートを齧る。この男もちまちま……と食べるものだから、速度は同じくらい、なのかもしれない。 「……、シャト・フィー。食べ物で、チョコレート以外に好きなものはあるかい?」 (-88) 2022/06/07(Tue) 23:04:57 |
【秘】 天眼通 サルガス → 黒剣 シアン「……ちゃんとした飲み物だ、 良かった」 君が持つ飲み物が玄米茶であることに安堵しつつ。 隙間から覗く 青 を白藍 「ああ、宴の“ゲーム”に関して少し相談があってだな。 ……いや、その、君に関しても色々と、聞きたいのだが」 「 えっと……、 どちらにせよ私の部屋で話がしたいのだが、良いだろうか……?」いつも通り淡々、というには不安定さが浮かび上がる。表情にはでないものだから、余計にちぐはぐに見えるかもしれない。 (-90) 2022/06/07(Tue) 23:50:22 |
【秘】 天眼通 サルガス → 枯木寒巌 メレフ「落ち着く。……成程?」 体制、確かにいつも通りだという認識はあったものの、理由を聞けばそこで一度頷く。 隣、いいだろうか? と。 サルガスも同じように、壁に凭れかかろうとするだろうか。断られたら、近くに立ったままに。 「用。そうだな、宴が始まってから君の姿をあまり見ていなかったのでな。……君は楽しんでいるのだろうかと、少々気になったのと、」 「それに続いて……何故、君のような真面目な子がこの宴に参加しようと思ったのだろうと。疑問が生まれたので、聞きに来てしまった」 (-92) 2022/06/08(Wed) 0:03:17 |
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