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【独】 月森 瑛莉咲/*おつかれさまでございました。 でゅーーすくんの蛇の部分踏んで怒られたい人生じゃた 相方さまも久々の村に誘って下さって とても嬉しいし尊いしえちえちをありがとうございました! 中身は神域にいないから馬車くるまのように働くぜ (-2) 2020/09/18(Fri) 7:53:09 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[何度も唇を重ね、名前を呼んで。 過去も現在も、人の境目すらも蕩けて混じり合う。 悦びに喘ぎながら愛を捧げる嫁のなんと尊い事か。 甘いその甘露を味わい貪り、 昂る己の男の証をエリサの奥へ奥へと、 極上の快楽を共に味わう為に] えりさ…、愛しているよ、ふ、ぅっ……、 [エリサの中へと押し入って、拡げて突き上げて、 処女の証すら突き破ればエリサの眦から溢れる涙。 ぺろり舐めとればこれ以上ない甘露が喉を潤す。 ――いや、むしろより一層飢えを加速させる] (-15) 2020/09/18(Fri) 13:39:25 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲はぁ…、えりさ、えりさ…、 あぁッ…! [中を締め付けられればあまりの快楽に脳が灼けるよう。 ただこの愛しい女を貪りたい、味わいたい。 ――食らいつくしたい。 そんな野蛮な欲に 涙 が一つ。流れたのならエリサはそれすら受け入れ食んでしまう。 泣かないでと、苦し気な息の合間に宥めてくれる。 頬に触れ、エリサの顔を見つめさせてくれる。 ああ、その微笑みのなんと健気で慈愛に満ちた事!] きれいだ、えりさ……、私の愛しい子…、 食べて…、たべて、しまいたい……、 [溢れる 涙 と欲望 と。零してエリサに降り注いだなら、 返るのはこれからも永劫に続く 愛 の言葉] (-16) 2020/09/18(Fri) 13:40:23 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[ たべて、などと――。 そう求められたのならもう――、 止まれない。 ごくりと喉を鳴らし、 せめてもの労わりと優しい口付けを唇に落とし、 はぁと一呼吸、息を吐いた後] えりさっ…、えりさッ……! はぁ、はっ…! いい子だ、きもちいい、きもちいいよっ…! お前の体は極上の甘露だッ! [今までの善神としての箍が外れたように、 ガツガツと獣のように腰を振り、最奥を抉り突き上げ。 思うがままに愛しい嫁の体を貪っていく] (-17) 2020/09/18(Fri) 13:40:40 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[淫らな水音と、肌が打ち合う乾いた音と、淫らな喘ぎ。 きもちいい、きもちいいと、 エリサの耳元で愛し気に名を呼ぼう。 その聴覚から脳髄を侵して私で満たそう。 ――ああ、これでお前は永遠に私のものだ! 満たされるのは一人の男としての独占欲] えりさっ、えりさ……! は、ぁっ…クッ…! わたし、も、ともにっ…、あぁ、 あぁッ……!! [エリサの体が果てを迎えるを見計らい、 腰を激しく打ち付け最奥に突き上げ己の熱も果てを迎える。 ぎゅうと果てたエリサの体を強く抱き締め、 どくどくと胎内に流し込むのは己の精。 ふぅと一つ吐息を吐けば、火照る熱もやや鎮まるだろう] (-18) 2020/09/18(Fri) 13:41:08 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[ ひらり。 エリサの胸元から現れ飛び立つ赤い蝶。 今生の別れをするかのようにエリサの周囲を羽ばたいて] ――さあ、お逝き。 ここまでエリサを導いてくれてありがとう。 [微笑みかければやがて遠く旅立つ赤い蝶。 行く先は知らぬが、 どこか遠くの海の果て、世界線すら越えた先。 羽ばたく事もあるやもしれぬ、と。 そんな戯れが過った一時だった。*] (-19) 2020/09/18(Fri) 13:41:42 |
【秘】 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍 [ 突き立てられ、突き上げられて お腹のなかと ……あそこが いっぱい、ぐちゃぐちゃ、 血に混じって白く泡だった液体と、 麻薬のように私を溶かしてゆく「愛してる」 痛みと快楽を覚えた身体を揺らして 捕まえた❤ って耳元で欲情を囁いて。 乱れて、淫れて。 善性の神様を墜とす悪いコだから どうか尊龍の中に閉じ込めて? ] たける、たける、たけるっ [ 口唇も、首筋の赤も、 囁いて侵される鼓膜も、あたまのなかも 指先も、……おむねの先も。 そして今から、私のナカの、いちばんおく。 秘密で守られてたその先を 尊龍に、満たされるその時を いま ] (-48) 2020/09/18(Fri) 21:34:17 |
【秘】 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 瞳は閉じたりしないの。 尊龍が、満たされる瞬間を見逃さないように でもキスはしてほしいって わがままを思いながら ] いっしょ、に、イっ ひぁあ、あああっ!! [ 胎内に吐き出された尊龍の欲望。 とぷ、と音をたてて溢れてく。 はじめてで、……ゴムとか、してない。 ……あかちゃん、出来ちゃうかな。 あなたの妻は愛おしそうに、 あなたと指を絡めるのです。 ああ、わたし、とてもしあわせ。 } (-49) 2020/09/18(Fri) 21:35:15 |
【雲】 月森 瑛莉咲[ ……ことが済めばはじめてだもの じんじんだってするし、 けど不思議。どこにも心臓の音がしない。 でもきっと、あったって、なくたって 爆発しそうに心が震えることには変わりない。 気怠くて身動きの取りづらい私を 尊龍が王子様みたいに抱えてく。 汗ばんでる胸元に顔をすんと寄せれば 尊龍のにおい、って。 そこまではよかった。 よかったの!!! ] (D2) 2020/09/18(Fri) 21:36:03 |
【雲】 月森 瑛莉咲[ ……ことが済めばはじめてだもの じんじんだってするし、 けど不思議。どこにも心臓の音がしない。 でもきっと、あったって、なくたって 爆発しそうに心が震えることには変わりない。 気怠くて身動きの取りづらい私を 尊龍が王子様みたいに抱えてく。 汗ばんでる胸元に顔をすんと寄せれば 尊龍のにおい、って。 そこまではよかった。 よかったの!!! ] (D3) 2020/09/18(Fri) 21:36:37 |
【雲】 月森 瑛莉咲[ 居間にはいつのまにか小さな子たち。 ああ見えてもきっと私より長く生きてるんだろう。 ちがう、ちがうの、そういうことじゃない! ] いいい、いたの? あのこたち ま、まさか聞かれ……? [ そりゃあ、お菓子だしてくれたから 居たってなんにも変じゃない。 甲斐甲斐しく、私たちの着物を片付けて 気にしないでって笑ってくれるけど そうじゃないよう、そうじゃないよおおおう 恥ずかしくて死んじゃう。 まだ私にはそんなスルースキルはありません! これからだって 無理です>< ] (D4) 2020/09/18(Fri) 21:37:44 |
【雲】 月森 瑛莉咲 [ 連れてこられたのはお風呂。 今更になって恥ずかしがったって、 二人はうまれたままの姿で、 隠す、なんてものは存在しない。 ……い、いままでのはほら、副作用なので! でも暖かな湯の温度にはホッとしちゃう。 甘えるみたいに 尊龍に寄りかかって。] だんなさま、 ふつつかものですが どうぞよろしくお願いします。 [ 尊龍の膝上から見上げて とっても幸せそうに微笑んで ありきたりだけど、大切なことばを 尊龍に贈るのです ] (D5) 2020/09/18(Fri) 21:40:01 |
【秘】 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ ああ、だけど あなたが口づけを落とすたび 身体を清めてくれて、触れるたび ] ひ、ぁ、 [ ……だってさっきの今だもの 不可抗力なの。 今この場面に似つかわしくないのだって ちゃあんとわかってるから 手で声出ないよう隠してるでしょ。 ……私が、えっちなわけじゃ、ないもん **] (-50) 2020/09/18(Fri) 21:43:42 |
【独】 月森 瑛莉咲/*あれ春日さんの>>を見失ったぞ グロリア様にはお会いしてはおらぬけど まさかの時計館が目の前で繰り広げられて 一人興奮しておりましたん……!!うれしか…… こんな贅沢を!!!われは!!!体感していいのか!! ってなっていた 続編んんんん! 夏頃予定されてましたものね…… 我も休止状態やたから…… (-56) 2020/09/18(Fri) 22:12:53 |
【独】 月森 瑛莉咲/*あときいちくん とてもわくわくするロールを回されていて とてもすき suki 君に何があったのか えりさちゃんとても気になっています! マリィさんたちはねー ふたりともすごい綺麗なロルがほら 旅行のとことか情景がうかぶだけじゃなくて ほのかにBGMも流れてくるので(われが しっとりって感じなのがすごいすてきやた みんなのロルをもぐもぐしたい (-57) 2020/09/18(Fri) 22:19:11 |
月森 瑛莉咲は、/*ろるの裏側にぴちょん* 2020/09/18(Fri) 22:23:07 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[これほどまでに私を甘く狂わせるその体。 ――お前はもしかしたらとても悪い子なのかもしれないな。 悪い子ならばしっかり”お仕置き”しなくてはな。 私の腕の中に閉じ込めて、私だけのものにしてしまおう 互いに抱き合い絡む腕の中。 捕え捕らわれ永久に離れる事などないのだろう] えりさ…、えり、さっ……、ふ、グうぅ…、 [エリサと共に果てを迎え、胎内を満たす精の白。 獣のように唸りながらも唇を重ねて妻の要求を満たそう。 指を絡め合い、深く深く繋がろう] (-63) 2020/09/18(Fri) 23:09:23 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[これは夫婦の営み。 子を宿す行為なのだから、愛し気に微笑んでみせて] ふふっ……今ので子を孕めればいいな。 お前との子はさぞ可愛いだろう。 [耳元で囁くのはいずれ生まれる二人の子の期待。 エリサが望むなら、 子を成さずに交わる方法もあるのだが、 それはまた追々、夫婦で話し合う事にしよう。 今はこの幸せに浸り満たされていたい] (-64) 2020/09/18(Fri) 23:09:45 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[口付けを落とすたび、体に触れるたび、 小さく漏れる愛らしい声。 手で隠す様がなんとも健気でいじらしく、ああ――] ……悪い子だね、えりさ。 [口元を隠す手を柔く握って捕えてしまおう。 そうして意地の悪い顔で笑って] 旦那に隠し事をしてはいけないよ? お前の声は愛らしいのだから、私は聞きたい。 聞かせておくれ、先程のように、もう一度……、 [低く囁くようにエリサの耳元で囁き、 その手首に舌を這わせて軽く舐めては甘い声を煽り、 捕えた手と反対の手で腰を抱き寄せ下腹を撫でよう] (-65) 2020/09/18(Fri) 23:10:36 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 月森 瑛莉咲[ああ、悪い子だ。エリサ。 あんなに淫らに乱れて快楽に共に溺れたというのに、 まだ自分は貞淑なままだと隠そうとして。 ――これは、”お仕置き”が必要だな。 ニヤリ笑う顔は今までになく悪どい顔だ] えりさ…、愛しいえりさ……。 可愛いね。お前の全てが私を煽る…。 とてもとても悪くて…… ”えっち”な子だ。 [エリサに分かりやすいよう、噛み砕いて淫らを教え、 這わせた舌は手首から首筋の赤い証に流れ、 撫であげる手は下腹から太ももへ、 先程までに覚え込ませた快楽を煽るように、 己の業に気付かせるように、 意地悪く、意地悪く、じわじわと時間をかけて愛撫を重ねた。**] (-67) 2020/09/18(Fri) 23:11:40 |
【秘】 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ ぴちゃん。 こんどは本物の水音が響く場所。 このお湯も神子さん達が 用意してくれたのかもしれないのに。 ほんとは、期待してたんでしょ? 脳裏に芽生えた とっても悪い私と 違うちがう、って抵抗する理性と そんなふうに捕まってしまったら ああ、……尊龍の低く囁く声。 また見たことのないあなたの表情 ] だってここは身を清める場所で 汚すところでは ……っ、ひぁ [ 結局、抵抗は虚しく …………抵抗? ] (-88) 2020/09/19(Sat) 18:41:23 |
【秘】 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 手首から、首筋へ這う赤い舌をみつめる姿に 抵抗する素振りなんて、 ちっとも見えはしない。 ] だっ、て [ やっと結ばれたしあわせ。 でも私たち 出会って間もなくだって そういう風に見えなくもない。 ああ、でも、でも 一度覚えてしまった快楽は すぐに拭えるわけなんか なかったの ] (-89) 2020/09/19(Sat) 18:42:15 |
【秘】 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 二人が動くたびに響く水音と 大きく輪をつくる 波紋 すぐにひとつに くっついちゃう でもこれだけは訂正しておかなければ ] えっちじゃ ないもん…… [ 下腹部に、 ……さっきまで、ふたり繋がってた場所のちかく 尊龍の指先が伸びて それでもまだ片手が拘束されたままなら 引っ張って、引き寄せて、 そのままキスをして。 "嘘つき"の証拠に 尊龍に密着して、くっついて ぴと、って胸同士をひっつけたら 先端が擦れて甘い声を漏らしてしまうの。] (-90) 2020/09/19(Sat) 18:53:58 |
【秘】 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍[ 水滴と、湯の煙と 悪いコでしょうって見つめる潤んだ瞳と お風呂の音は、よけいに反響して ] 尊龍も悪い神様だから おしおき。 [ 湯船の中、他の人には見えない……私にも。 だから、私を繋ぐ楔にだって 直接だって触れられてしまうのです。 檜の香りのなか 水に濡れてひっつく尊龍の髪は また違う黒を魅せて くらくらしてしまいそう。** ] (-91) 2020/09/19(Sat) 18:56:12 |
【独】 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲/*おたんびはわたしもできぬです! 昨日言いそびれましたが マリィさん?橋本さんにきのう褒められてた うれちはぢかち///ありがとです! (-100) 2020/09/19(Sat) 20:48:47 |
月森 瑛莉咲は、/*旦那さまをお布団にはこんでぎゅむむなでこ 2020/09/19(Sat) 22:56:25 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲[愛らしい手首を難なく掴んで舐め上げる。 抵抗する素振りもなく、 むしろ待ちわびるように絡む体。 ぴちゃり、ぱちゃりと波紋は大きく広がって。 なのに、私の嫁が可愛い嘘をつく。 思わず意地悪しているのも忘れて屈託なく笑った] くっ……あっははは! えりさ、お前は本当に可愛らしいね。 [エリサの首筋に顔を埋めてくすくす笑い、じゃれて。 下腹部をなであげながら、 手首を掴んだ手は引き寄せられて口付けられて。 お風呂の中、戯れながらお互いの体を触り合う] (-126) 2020/09/20(Sun) 22:35:03 |
【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍のお嫁さん 月森 瑛莉咲[ぴとりと胸同士が触れ合えば漏れるエリサの甘い声。 子供のようなじゃれ合いを楽しみつつ、 お互いの胸の先端を擦り合わせて快楽を味わう。 エリサの甘い喘ぎは風呂場ではよく響く。 ついつい、もっと鳴かせたくては、 エリサの”いい所”を探るように体を撫で上げ。 ――ああ、見つめてくる潤んだ瞳が可愛らしい] 私に、おしおき……? んっ…!? [おしおきだと触れられる私の楔。 果てた後だというのに、 またエリサを欲して硬度を増していく。 本当に本当に、私の嫁はえっちで悪い子だ] (-127) 2020/09/20(Sun) 22:35:20 |
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