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ブラキウムは、ぬいぐるみを抱えてうたた寝をしています。 (a6) 2021/04/20(Tue) 22:27:01 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 配達員 ブラキウム/* もう少しやり取りをすれば、似た者同士の二人は笑顔で別れたことでしょう。 ──大丈夫、二人“は”また会えました。 /* 当方こそ配達に改めて御礼申し上げます。当方のロールフックにもなったのです。ありがとうございました。kiss...... (-21) 2021/04/20(Tue) 22:31:38 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ/*2日目時空なのだ *スッ* ブラキウムは、ぬいぐるみの手を握りあなたに差し出しました。 どうやら握手をさせたいようです。 「ありがとうなのだ。 ……もしブラキに何かがあったら、イブのことを頼むぞ。」 (-26) 2021/04/20(Tue) 22:39:17 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ/* そして申し訳ないのだ。できたら夜にシトゥラの所にいたロールがしたいと思うが、どうだろう? 今アンタレス絡みで大変だろうから、明日起きてから開始するぐらいのつもりだぞ。 どうか無理のない範囲でよろしくなのだ。 (-31) 2021/04/20(Tue) 22:44:14 |
【人】 配達員 ブラキウム*ハッ* アンタレスの名前を聞けば、顔を上げました。 「……そうだ! 昨日アンタレスからハンカチを借りたままなのだ。 アンタレスは今日お休みなのだ?」 ポケットから肌触りの良いハンカチを取り出します。 香水と煙の匂いが移っているそれは、昨日泣いていたブラキウムに差し出された物でした。 (27) 2021/04/20(Tue) 22:48:24 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラこれは昨晩遅くの話です。 ブラキウムは、あなたに呼ばれてやって来ていました。 「……サダルは大丈夫なんだな。良かったぞ!」 *キラン* 装備している鈎爪が鈍く光りました。 「ブラキ、今日は寝ないでシトゥラを守る! だから安心して寝るのだ!」 (-44) 2021/04/20(Tue) 22:54:53 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「助かります、ブラキウム。 ……僕としては、外れていて欲しいんですけどねェ」 ブラキウムの頭を撫でた。 いいこいいこ。 (-47) 2021/04/20(Tue) 22:56:38 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム/* 時空了解なのだ 「縁起でもない事言うんじゃねェよ。 ……気持ちはわかるけどな。」 似たようなセリフを、“彼”に吐いた。 誰がいつ死ぬかわからない状況なのを、青年は感じている。 「わァった。 何かあったらイブのコトを大事にするよ。 だが、同じくらいブラキがいなくなるのも悲しい。 誰かの為に走り回るのはいいが、 それだけは覚えててくれよ、ブラキ。」 イブと握手をしたあと、彼女の頭もぐしゃっと撫でる。 目を細めて貴方を見る視線は、 笑顔にもかからず、どこか悲しそうなものだった。 (-48) 2021/04/20(Tue) 22:58:18 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「でもシトゥラ、どうしてサダルとシトゥラが狙われるって思ったのだ? シトゥラはともかく、サダルにはあんまり羽根のことを話していないぞ。」 ブラキウムは、首を傾げます。 羽根を探すことは諦めましたが、原因はやはり羽根にあると思っているようです。 (-50) 2021/04/20(Tue) 22:59:58 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフブラキウムは、似たような眼差しを最近よく見ます。 しかしその視線に含まれた意味に気付けるほど、大人でもありませんでした。 「わかった、そうする。 ……でもメレフがいなくなるのもダメだぞ。ブラキも悲しいし、ラスも悲しむのだ。」 ブラキウムは、されるがまま撫でられました。 頭を撫でられるのは、最初から好きなのです。 (-55) 2021/04/20(Tue) 23:05:35 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「それはねえ、ブラキウム。 サダルが脅えていたからですよ。 だから守ってあげようとしたんですけど。 でもサダル、アテがあるって言ってたんですよねェ。 だから、信じてみることにしました」 にこ、と青年は笑った。 「で、次に危ないとしたら誰か。 羽根に関わる僕が危ないかも、と。 ブラキウムの助言を参考にさせて頂きました。 僕がこの指示をしたことは、 内緒にしておいてくれると助かりますね。 あと、出来ればブラキウムがこういうことが出来るのも、あまり話して欲しくない……と言いますか。 もし話すなら、一度僕に相談して頂けると嬉しかったりします」 (-56) 2021/04/20(Tue) 23:05:36 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラブラキウムは、首を傾げました。 「……? なんでだ?」 ブラキウムは、人を疑いません。 ですから会議の参加者に犯人がいると、考えていないのです。 「みんなで協力すれば、犯人を捕まえられるはずなのだ。それにブラキが強いことはみんな知ってる。」 (-63) 2021/04/20(Tue) 23:24:28 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「ブラキウム、簡単な話です。 僕と他の人から違う人を守るように言われたら困りますよね? ブラキウムはきっと、両方のお願いを叶えたいと思うでしょう。 でも、それはきっと出来ない。ブラキウム、一人だけではね。 僕はブラキウムを困らせたくない」 青年はブラキウムに言い聞かせるようにゆっくりと。 そう説明します。 (-65) 2021/04/20(Tue) 23:29:19 |
【人】 配達員 ブラキウム「アンタレスのギルドがある辺りは、追いかけっこも隠れんぼもしちゃダメな場所なのだ。だから道がよくわからないぞ!」 ブラキウムは、周りの大人たちが何故そう言ったのかわかりません。 娼館ギルド一帯へ集荷に行ったことも無いのでした。 (59) 2021/04/20(Tue) 23:30:59 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ「それでもブラキは……、みんなのお願いを叶えたい。 天秤は傾いちゃいけないって、メトセラも言ってたのだ。」 ブラキウムは、 生まれて最初に それを教わりました。記憶が曖昧になっても、それだけは忘れません。 それを忘れてしまえば、ブラキウムはブラキウムでいられなくなるのです。 「ごめん、シトゥラ。だから明日はシトゥラの言うことを聞けない。」 (-66) 2021/04/20(Tue) 23:40:26 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 配達員 ブラキウム「僕の意思に傾け、とは言っていません。 僕はそれを望んでいるわけじゃない。 ブラキウム、アンタのその力が全員に伝われば。 アンタは複数人からお願いされるかもしれません。 その力は、一人しか守れない。 その力を使うなら、一時的に 誰かに傾かざるを得ない 。ねえ、ブラキウム。 皆を守りたいんですよね」 (-68) 2021/04/20(Tue) 23:46:48 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「俺もそんな簡単には死なねェよ。 ああ、そうだな。特にラスは悲しませたくないな。 アイツにもう、『家族』を失わせたくない。 ……俺がそう在れてるかは別として、な。」 彼に向ける感情が何なのか。 愛を一つしか抱いた事がなく、それをずっと持ち続けた男は。 この感情が世間で言う家族愛なのか、情なのか、それ以外か。 未だわからない感情に、答えが見えない。 「ブラキ、もう元気出て来たか? あんまり落ち込んでると皆も心配するだろ。 元気になったのを見せてきてやれ。」 満足そうに頷く。立ち上がる。 もし話がないなら彼女と共に部屋を出ようとするだろう。 (-73) 2021/04/21(Wed) 0:13:31 |
ブラキウムは、恋を理解できません。 (a51) 2021/04/21(Wed) 7:46:03 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 技術指揮 シトゥラ*コクリ* 「……。」 ブラキウムは、小さく頷きます。 ブラキウムは、天秤と爪を両立させる案を思い付きません。 しかしどちらを諦めても、ブラキウムはブラキウムでいられなくなってしまいます。 「 明日誰も死ななかったら 、またシトゥラの言うことを聞く。ブラキウムは、俯きながらポツリと呟きました。 ブラキウムなりの譲歩ですが、あなたにはどう聞こえたでしょうか。 (-171) 2021/04/21(Wed) 7:50:05 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「うん、ありがとうメレフ。」 ブラキウムは、ぬいぐるみを抱えて歩き出しました。 ブラキウムは、扉を開けると振り返ります。 「……また相談しても良いのだ?」 きっと今回の事件を、ブラキウムだけで理解し行動するのは難しいでしょう。 ブラキウムは、それに気付いたのでした。 (-172) 2021/04/21(Wed) 7:58:05 |
【独】 配達員 ブラキウムPC予想、今現在 ・シトゥラ→カウス ・カウス→シトゥラ ・シトゥラ→メレフ ・カウス でめちゃくちゃ面白い 多分ブラキウムのことちげさんだと思ってる人多そう (-174) 2021/04/21(Wed) 8:18:35 |
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