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【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「保身ねぇ…ペットちゃんたちの為にはするよ?立場は落とされないように気は使ってるもの」 そうゆう事ではないのかもしれないが。あちらも自分の事を知っているから無理な保身はいらない、というのが事実だ。 「永いね、けれど。その永い時間を、少しでも過ごしやすく。…僕もできるだけ協力するから」 励ますように、そう声を掛けてから。言い淀んだ貴方に首を傾げていた兎は目をまぁるくして。 それから、それはそれは嬉しそうに笑うだろう。 「あは♡いいよ、約束しよう。看守長を口説くのにちょーっと時間は貰うけど。 あぁ、そうだ。我儘な僕の支配下だから、多少振り回される覚悟と、それを楽しむくらいの気持ちは持っててよね♡」 「……歓迎するよ、ナフ」 「俺は必ず迎えにいくから、待っていて」 (-0) 2021/10/14(Thu) 21:26:16 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「折角遊びたい子がなったんだ、僕は麻酔銃いらないとおもうけれど。 ………好きにさせてあげたら?」 「その方が、観客は楽しいでしょ」 この看守はいつだってあまったるいので。 しれっと甘やかす気だ。 (3) 2021/10/14(Thu) 21:28:25 |
チャンドラは、カメラの防衛機構の出力を上げた。 (a0) 2021/10/14(Thu) 21:47:23 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「さてさてぇ?やる気があるのは俺とタマキくらいかな。 どーする、いつもの感じでいい?」 とりあえずは鞭を構えて。 ナフを見据えたまま、友人へ視線はおくらず、ゆるりと尋ねた。 今更見ていなくたって、いくらでも支援はできる。 (7) 2021/10/14(Thu) 22:03:55 |
【人】 紅月夜 チャンドラ視線を受け取ればいくつかの浮遊ユニットをアマノの周辺の宙へ。それらに少しの"おまじない"をして。 すぐに兎は身動きが取れるように身構えて、託すだろう。 (14) 2021/10/14(Thu) 23:25:56 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 知情意 アマノ『プレゼントしてあげる』 小さく唱えたおまじないは。弾丸を期待するあの子のために。 浮遊ユニットをければ重力は重く切り替わる。 宙へ上がった後ならば強請られたそれの様に勢いよく落下を仕掛ける事も可能だろう。 (-9) 2021/10/14(Thu) 23:28:04 |
チャンドラは、投げた反動でちょこっとよろけた。恥ずかしい。 (a5) 2021/10/15(Fri) 0:57:08 |
【人】 紅月夜 チャンドラ「はぁい、すぐに呼ぶね」 暴れる…事があるかわからないけれど。もうカプセルタイプ常駐してるしいいか…と要請して。 それが来るまではぼんやりと待機するつもりだ。 「お祈りとか、やりたいことある子は今のうちにね」 (21) 2021/10/15(Fri) 2:04:44 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ これは貴方の後輩が三度目の蘇生を果たした後のこと。 「チャンドラ様」 貴方の元にやって来て、ふらりと声をかけてくる新人看守の姿があった。 いつも通りの無愛想無表情。機械のような無機質さで、貴方に一礼する。 「刀と銃を預かっていただきありがとうございました。蘇生が完了し、問題なく体が動く事を確認しましたので看守の業務を再開しようと思います。武器を返していただいてもよろしいでしょうか」 淡々と用件を言った後。 「……後は。処刑の時に言った話を、伺いたいなと。 俺は貴方に対し良くないことをしてしまったけれど。貴方の罪の話は、何も聞いていません」 (-29) 2021/10/15(Fri) 4:16:29 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「そーじゃなく……怒られンのヤじゃねーの?」 知られていたとしても、怒られるのって嫌じゃないか?なんて。 看守の折檻も恐れない、効きやしないと噂の囚人がそんなことを言う。 「待つよ、いくらでも待つ。なンせ先は永いし、時間は有り余ってる」 嬉しそうなあなたの顔に、少しだけ面食らった。もう少しくらい渋られるかと思ったのだ。 「いーよ、退屈しなさそうじゃン。振り回されンのも、きっと楽しい。俺は今まで振り回す側だったけど」 「あ、でも」 「ご主人サマじゃなく、兄さンのままでもいい?」 (-31) 2021/10/15(Fri) 4:36:25 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「ああ、ちょっと待ってね」 無機質な貴方の声に応じる。その兎もいつも通りに。 ふわりとキューブを呼び出せば、取り出しやすい形状へと変化させ、貴方へと差し出すだろう。 …万が一にでも壊したくないので、自分で取り出すのは避けているようだ。 「君は確かに、僕に…というか、僕の大切なものを脅かしたけれど。 ……僕は僕で、君を知る努力を怠って、あの日も無理させて。その癖、知りたいと、願ったまま行動しなかった。それは十分に罪だと思うんだ」 (-43) 2021/10/15(Fri) 10:22:13 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 不覊奔放 ナフ「ふふ、怒られるだけなら安いからね。 ……こんな風に、君にいわれると思わなかったな?この間は僕がそっち側だったのに」 くすくす、笑う兎は自分も大概だったな、なんて見つめなおして。けれど、やはり怒られる事よりも。これからの貴方と過ごすための計画の方が楽しくて笑ってしまうのだ。 「他の看守につくよりは絶対、退屈させないよ。退屈があるとしたら…きっと僕も退屈だから、一緒に暇潰しさがしてもいいしね」 「呼び方も、それで構わない。…お兄さんでいられるの、僕も嬉しいから! だから…これからも、宜しくね」 (-45) 2021/10/15(Fri) 10:45:19 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ「ありがとうございます」 武器を受け取り、問題がないことを確認してから「失礼」と断りを入れいつも通り腰にベルトを巻いて武器を下げ直した。 「……。そうですね。貴方と主従関係を結ぶU-681とM-701に害を及ぼしたこと、深くお詫び申し上げます。俺からはもう彼らに接触しないとお約束します」 淡々と言い切る。何の感情もないように、顔から全てを削ぎ落として。 「……貴方が俺を無理に知る必要など、ありません。俺のこれは間違いで、歪みで、生まれてはいけないものです。もしかすれば貴方にも不快感を与えてしまいますから、知ってはいけないことかと……」 ゆるやかに首を振る。決して拒絶ではない。貴方はこちらに来てはいけないという忠告であった。 (-59) 2021/10/15(Fri) 14:39:46 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 紅月夜 チャンドラ「……ホントだァ…!?じゃあ俺ェ、兄さンのこと心配してンだなァ……」 この前は、あなたが心配してくれていた、というのを覚えているので。漸く自分の思考に理解を示し。 そっかぁ……などと呟きながらしみじみとした。 「俺ができンならァ、いくらでも、一緒に暇潰ししよ。 ……これからもよろしく。きっと迷惑はすげーかけるけどォ」 (-71) 2021/10/15(Fri) 15:57:14 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「接触不可まで求めてる訳では無いのだけど。 ………そこまでしないと、いけないのか」 腕を組んで少し思考する。やはり自分は目の前の彼に対しての知識が無さすぎる。 貴方がはってくれた防衛線をなぞって。……けれどこの兎はそれを不思議そうにみる。 「それが君の言う歪みのせい、って言うこと? …生まれてはいけないもの、なんて。本当に存在するの?君の中にあるものなんでしょう。 ……知るだけで、不快感というのも。今の僕には分からないから。なんとも言えないし……んん、けれど無理に暴くのは君に苦しい思い、させちゃうのかな」 (-74) 2021/10/15(Fri) 16:13:31 |
【秘】 新人看守 ダビー → 紅月夜 チャンドラ「……分からないんです、責任の取り方が。俺のこの歪みは生まれつきのものです。無理矢理……それこそミンのように外的要因でどうにかしなければ直りません。 ですから貴方に、あの二人に、どうしたら害を及ぼさないように出来るのか考えたのですが……これしか思い浮かばず。 ……ああでも、少し用事があるので、もしお許しいただけるならあと一度だけ彼らとお話をさせていただけたらと……」 首を振る。迷い子が自分の状況を必死に説明するような、途切れ途切れの弱々しい口ぶりだった。 「暴かれることには特に何も思いません。ただ……大抵の人は、聞いて怯えたり怖がったり、難色を示していましたから」 その結果の一つが、あの投票結果だ。 「……お嫌でしょう、チャンドラ様も。自分が苦しんでいるところに悦びを見出されて楽しまれると言うのは。 人の傷つき苦しみ悩む姿が、俺が何より好むものなのです」 (-80) 2021/10/15(Fri) 16:44:15 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラその姿を見付ければ、近寄って。 「……チャンドラサマ。いや、その……何だ。あんたが帰って来てから、きちんと話してなかった気がして。」 今は時間大丈夫か、と。尋ねてくる。 (-90) 2021/10/15(Fri) 17:32:47 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 新人看守 ダビー「本人達の意思次第かな。…彼等が応じるなら、構わないよ。 僕より彼等の方が君のこと知ってそうだもの、その上で応じるなら大丈夫でしょう」 落ち着けられれば、となるべく穏やかに話し掛け。 続く貴方の話を聞き逃さぬよう、ひとつひとつに集中して。 ……ゆっくり噛み締めて、目を丸くする。 「ねえ………もしかして君、それって。 僕が本気で泣き言いってても、君は一緒に苦しまないでくれるどころか、プラスに受け止めてくれるってこと?」 (-117) 2021/10/15(Fri) 22:36:01 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「…そうだね、色々あって…、うん。 けれど、今はフリーだよ、大丈夫」 にこりと笑って答えるだろう。 (-118) 2021/10/15(Fri) 22:38:24 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「本当にな……」 本当に色々あった。自身にも、あなたにも。 「……その。一つは、ダビーの件で心配掛けたのを謝りたいってのと。 もう一つは……前にタマキから、あんたの夢の話を聞いて。……それについて、答えを出そうって件、なんだけど」 (-120) 2021/10/15(Fri) 22:47:27 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「ふふ、謝らなくたっていいのに。僕は好きで心配してるんだから。 ……けれど、夢の話の方は、気になるかな。 あの子…君にも話してたんだね」 擽ったそうな、ほんの少し戸惑うような兎がそこにいる。 「……君の気持ちが決まってるなら、聞かせて。 どんな答えでも、きちんと受け止めるから」 (-121) 2021/10/15(Fri) 22:55:11 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 紅月夜 チャンドラ「…………。大分色々、根回ししてくれたっぽいから。礼も兼ねて。」 そうして、眼を閉じて。 再びあなたの方を真っ直ぐ見て、答えを告げる。 「僕は。やっぱり、叛逆を諦める事が出来ない。諦めたくない。 だから、チャンドラの手を取れない。 ……けど。あんたが、手差し伸べてくれて。嬉しかったし、助かったのは事実だ。手は取れないっつったけど、それは忘れねえで欲しいって思う」 (-123) 2021/10/15(Fri) 23:20:57 |
【秘】 紅月夜 チャンドラ → 叛逆者 ミズガネ「……そうか」 「この手が取られないだろうということは。 分かっていたんだ。俺が僕として歩み出した時から。 誰に手を差し伸べても、とられることは無い。 …そうゆう覚悟で、歩いてきた道だ。 だからね、アスカ。 こうして、答えをもらえて、差し伸べた手を喜んで貰えたのなら」 「俺は、幸せだ」 「……君が、選んだ道の先に、望んだものがあるように祈ってるよ」 (-125) 2021/10/15(Fri) 23:56:09 |
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