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【赤】 墓守 トラヴィス「だれもセファーに入れてないんかーい」 空中にツッコミを入れた。 パントマイムもまた舞台には必須技術ってね。 「あとなんで私?えっ? 慈悲 ?」よくわかんないね。とりあえずランキング作るから見守っていてくれ。飾り文字は貴族の嗜みなのだよ……(スーパーカリグラフィーパワー) (*0) 2021/10/07(Thu) 21:04:36 |
【人】 墓守 トラヴィス˚✧₊⁎【ドキドキ投票ランキング】⁎⁺˳✧༚ 1位:ミン 悲願達成だ!おめでとう、これが賞品の苦痛だ 2位:チャンドラ お揃いだね♡ペアリング作ろうか 2位:トラヴィス この美しさ、世界が放っておかないか 4位:ニア 花束が贈られた気持ちはどうかな? 4位:ルヴァ ここから見える景色はどうだい? ※美しいカリグラフィー力によって彩られたランキングをお楽しみください※ (3) 2021/10/07(Thu) 21:11:15 |
【赤】 墓守 トラヴィス「だよねー。あれかな、私かチャンドラ殿が『君を用いて』殺害した、みたいな印象からここ2人に票入ったとか?」 首を傾げる。 「オリオンが頑張る日だね。……これでチャンドラ殿が『殺された』ら、さすがに君が……あー、いや。凶狼って身内も噛めたんだった」 ゲーム長引くかどうか全然読めなくなってきたねえ、と頬杖ついて報告を待つのであった。 (*2) 2021/10/07(Thu) 21:16:18 |
【人】 墓守 トラヴィス「私は、『入れていない』。だから貴様らが、貴様らの望む通りにやれ」 処刑室の椅子に腰掛け、推移を見守るだけに留めるつもりらしかった。 すぐ側に剣を置きながら、マグカップに入れたカモミールティーを少しずつ飲んでいる。 (4) 2021/10/07(Thu) 21:23:55 |
【赤】 墓守 トラヴィスokokok ちょっとメタくなってしまうが私自身で語ろう 何故ならばロールとPLと二つで二重に語ると最悪間に合わないし…… 「えーと、どうしようね。通達の通りだが。 まあ、こういった延長策は慣習というか、よく行われる方法なので私としても幾つか過去の例で覚えがあるし……異論はない。そのための凶狼ルールだという側面もある。ので、貴様らもその点は納得したまえ。 その上で、誰か死にたいものはいるかい? 流石に手の内がわかっているし、拷問をするつもりはないよ。ない……」 首を傾げた。 「魔がささないかぎりは、たぶん」 たぶんなんだ〜 (*6) 2021/10/07(Thu) 21:54:06 |
【赤】 墓守 トラヴィス「……加えて情報を一つ。【魔女は生きている】。 そして【蘇生薬は予約済み】、【毒薬の使い道は決まっていない】。……私が働きかけることで、使う方向をある程度決められるのではないかな。その点、あまり心配する必要はない、と、思うよ。いやわかんないけど……」 メタ的にはほぼ確実なんだけども、PC視点だと嘘かほんとかわかんない状態になるから語尾もこんなんなってしまうというものだ。仕方ないね。 (*9) 2021/10/07(Thu) 22:03:56 |
【赤】 墓守 トラヴィスえ何今の?舞?って目でオリオンを見た。弱くない? 「あー、まあ、オリオンが申請すれば襲撃用の武器は支給されるから。毒薬や銃弾や爆薬。スイッチひとつでどうにでもなるものだよ、メサに習うなんて 人類の限界のさらに上を目指すようなことは今やるべきじゃない 。無茶はよすんだ」たぶん筋が良いとかそういったものでも無理じゃないかな。 「……順番でいえば、セファーを殺すのは私だろうね。2人がそれで良ければ、だが」 肩をすくめた。 極めて無感動……を装っている、というのが、見て分かるほどに下手な演技だ。声に張りはなく、大仰な仕草は鳴りを潜めていた。 (*14) 2021/10/07(Thu) 22:42:12 |
【人】 墓守 トラヴィスひりひりと肌が痛むほどに強烈な視線の主に向かって、トラヴィスは微笑んだ。 笑うことが得意だ。 「…………」 飲む?と、唇の動きで問う。 否定されるのを知っている。 (31) 2021/10/07(Thu) 23:07:40 |
【赤】 墓守 トラヴィス「無理をしないでいたら。看守なんて務まらないんだよ、可愛らしい道標くん」 ウインクをする頃には、立ち直ったように見えたかもしれない。 少なくともそのように取り繕うことにかけては、彼とて人並み以上には慣れ親しんでいるのだ。 「まだ『為していない』。今夜の標的を手にかけたのち、同じことを口にできるかは、私は疑問に思う。それはたぶん、よく咀嚼すべき出来事じゃないか?そうすべきだと私が願っているだけだと言われれば、……まあ、認めてやらなくもないけど」 私がやるよ。 頷いた。 やってもやらなくてもきっと意味がないけれど。それを確認するだけでもいいと思った。そうすれば私は、私の在り方をまた一つ確認することができるのだろう。 (*17) 2021/10/07(Thu) 23:25:29 |
【人】 墓守 トラヴィストラヴィスは、笑った。 深い笑みだ。心からの笑み。 「素晴らしい」 飛び散った人体の部品に汚染されたマグカップを起き、ぱんぱん、と手を叩く。 「膂力を上手く利用した、君ならではの苦痛だ。 私のように君を褒めた者は大勢いただろう? 良くわかるよ。とても。心の底から。 」立ち上がり、背を向けた。 芝居がかった振る舞いは今日も板についている。 「良いものを見せてもらったよ」 (41) 2021/10/08(Fri) 0:00:14 |
トラヴィスは、マグカップを置いたのだ。誤字です。 (a10) 2021/10/08(Fri) 0:00:46 |
【独】 墓守 トラヴィスやはり自分と遠いものでいてもらわなくては!という、自傷的な喜び。 「自分と違うもの」だから、優れているのを素直に認めることが出来る。「同じもの」を優れているとは認めたくない。 自分の能力が劣っていることを理解したくないからだ。 憎しみに揺らがぬほどの天災となれ。 ギフテッドへの願いは常に相反している。 引きずり下ろしてやりたい。触れられないほど高くあれ。 人間扱いしないものの気持ちもわかる。 「彼ら」は、我々を同じ人間だと見たことはないのではないか? こんな無能で愚かな生き物に、失望しないわけがない。 ならば、お互い様だ。 そうだろう? (-36) 2021/10/08(Fri) 0:05:47 |
【神】 墓守 トラヴィス「どうやら、私は模範囚くんの怒りを買ったようだね」 ふふ、と笑みを隠さずにトラヴィスは頷いた。 「ちなみに、理由はどうして? 聞かせてみてくれないか?私は貴様の『みようと思う』程度の練習台なのかな?」 (G2) 2021/10/08(Fri) 0:23:30 |
【独】 墓守 トラヴィス心境は乙女顔である えっ??? 学園で一番スポーツが万能な王子様が…… 平凡な私を推薦!? トラヴィス、これからどうなっちゃうの〜〜!? (-46) 2021/10/08(Fri) 0:26:17 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス男はあなたの言葉の意味、真意を測れるわけではない。しかしそれでも静かにあなたを見つめて言葉全てを聞いていた。 微笑みの内にある視線の揺らぎを認めて暫くして、男は席を立った。その場を去るのではなく、あなたの様子を伺うために。足音がほんの数歩分。 「貴方様は、人は皆迷宮だと仰りました。故に私は、貴方様がただびとであったという事実を財として得ました。……貴方様の仰る『私の視界』とは何を意味しているのですか」 尋ねる声に答えても、答えなくてもいい。男はあなたの持つ謎を解こうとしているのか、あなたを視界に映しているのか定かではない。 「無礼を承知で申し上げます。その気まぐれこそが意志であり、掠めた疑問こそが解くべき謎です。 そして、私は疑問を抱いております。何故貴方様は私を変えようとお思いになったのですか。貴方様は私に、何を見出したかったのですか」 問いを重ねる。――ターコイズがあなたを捉えている。 (-57) 2021/10/08(Fri) 1:04:49 |
【神】 墓守 トラヴィス「メサ。貴様が怒りを感じなかったのは、どうしてだろうね。 貴様を恐れて誰もが君の思うままに動いたからかな。 過ごしやすい世界に生きてきたのかな……私には想像が付かないけれど。でもメサという人間が、世間的にいう『正しさ』を重んじていることはわかるよ。だからきっとメサという人間の前で、人間の醜さをあからさまに見せるものはそれほどいなかったんだろうね」 メサという人間が正しいことを好むのは幸いだ! どこぞの劇から引用した節を使って、彼は両手を広げた。 「そうしてメサは天誅そのものとなり、私を罰するのだね。 醜い人間は新鮮かい?結構。よくご覧。これが醜さだ」 (G6) 2021/10/08(Fri) 1:13:09 |
【独】 墓守 トラヴィス> 醜い人間は新鮮かい?結構。よくご覧。これが醜さだ ここすき(自分で!?) いや表現とかはさておいて、語呂がいいと気持ちいいから好きで……偶然575できたときみたいな……リズムが良くて良くなった……前世ドラマーだったかも…… (-61) 2021/10/08(Fri) 1:17:48 |
【神】 墓守 トラヴィス「無礼講は囚人のためにある!もちろんそうだ。そうだとも。 だから好きに振る舞いたまえ。それは歓迎される。 貴様らの感性で、貴様らの思うがままに。 欲望に従うがいい。感情に従うがいい。 その一切は肯定される」 隔意。 賛同に明確な隔意を織り交ぜて、トラヴィスはその場を去った。 (G9) 2021/10/08(Fri) 1:22:21 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「…………… そーかも 」特等席が欲しいといえば聞こえがいいかもしれないが、そんなことは口に出さない。 その上、恐らく、 それだけでもない。 子どもは狡猾だ。案外。聞かなかったあなたにわかるかはさておき。 (-66) 2021/10/08(Fri) 1:29:35 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「科学者は皆そうなのかな?目の前の謎を解きたがるのは」 問いに、問いで返したのは、余裕の無さだ。 全ては虚勢だ。だが、それを取り繕う余裕くらいは、欲しかった。かき集める。かき集める。崩れ落ちる。 「それを知ってどうする。私を暴いて、切り裂いて、そうして、『下らなかった』と捨てさって?お前は言ったね、ただびとだと。お前たちの側に立てないただびとだと…………切り裂いた私をどうする?向こう淵に捨てて置き去りにするのか?」 椅子の縁に縋った。 泣き出すまいと思ったのに、脳が、思い出したばかりの影をちらつかせる。 「戯れに踏み荒らすのは愉快か。 それがお前の復讐か、アマノ。ただびとの欲望に晒された男。 それとも、それすらの価値も無く、私は並ぶ図書の一つに過ぎないか」 やめてくれ、と、呟いた。 「私の中には、何もない。だから、探しても、お前たちのようなものなんてどこにもないんだよ。…………こんなこと、言わせないで」 (-71) 2021/10/08(Fri) 1:39:39 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ無論。 わかるはずもないのだ。 狡猾でも、悪魔でも、天才でもないのだから。 男はただの男だ。 たったそれだけ。 ずっとそれだけ。 足音が、消えていく。 (-73) 2021/10/08(Fri) 1:44:42 |
【独】 墓守 トラヴィスえ?ド鬼畜をプレイされておられる? そりゃあの 私は君たちのどちらにとっても特別ではないので……あの……わからな……(心の底から凹むポーズ) (-74) 2021/10/08(Fri) 1:48:30 |
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