情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ「良かった、ちょうど空いてるみたいね」 他の人に取られる前に座っちゃいましょ、とあなたを連れてベンチへと向かう。 「よいしょ、と」 ベンチに腰を下ろし、一息。 (-5) 2022/03/22(Tue) 21:13:51 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン* こくり、ひとつ頷いた後にあなたの隣に座ります。 * ふう、同じように一息をついてから。カップに息を吹きかけて。 「………」 * そっと口を付けてみれば、ふわりと広がる甘い味わい。 * ルヴァは頬を緩めて、おいしい、と小さく呟きました。 (-8) 2022/03/22(Tue) 21:30:47 |
【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ「ん〜、春を感じる香りだなぁ〜……」 同じく軽く紅茶を冷まし、一口飲む。 「暖かくなってきたとは言え、まだまだ温かい飲み物が身体に染み渡る季節だねえ」 のんびり。 浮いているメレンゲを食べようとし、苦戦している。 スプーンでも貰っておけば良かった。 (-10) 2022/03/22(Tue) 21:34:55 |
【秘】 異邦人 サルガス → 気分屋 ルヴァ「肯定。 違和感があるのであれば、変わらぬ言葉に努めますが……」 んん、と咳払い。一呼吸おいて。 「 そぉなんだぁ! ええと、意外と、好奇心強い方、と判断……なんだね! わたしは、はじめてだから、同様。だね! 活動的 なことは、いいね。幸福、なことが 寄ってくるから! 」猿が鍵盤を適当に叩いたのかのような乱れた調子で話し始めた。表情を変えずに。 (-11) 2022/03/22(Tue) 21:34:58 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン「………そうだね」 「あったかいのは……落ち着く。 甘いのも……」 * ホイップを少しだけほっぺに残して、ルヴァはぽつりと呟きます。 * 両手でこうして包んでいるだけでも、なんだかほっとする心地で。 「…………スプーン」 * ホイップたっぷりなので、ルヴァはどうやらスプーンももらっていたようです。 * それをあなたに差し出してみました。大丈夫、口はつけていません。 (-28) 2022/03/22(Tue) 22:35:44 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス「えっ」 * 別にそういうわけじゃ、と止めようとする前に。 * からんころん、転がり落ちる鈴のような声にぎょっとしました。 * そういうわけじゃなかったのです、そういうわけじゃ…… * なんだかしょぼくれてしまったようにもみえるあなたに、ルヴァは慌てて袖を振りました。 「いや……べ、別にいいよ」 「不思議な喋り方だな、とは思ったけど。 いやじゃないし……そ、そのままでいいから」 * 無理をしてほしい訳ではなかったのです。 「………」 「まあ……えっと……そう。初めて……で、いっしょだね」 * それからぎこちなく、そう、話題を引き戻してくるように。 * ルヴァはそう呟いて、あなたの顔を小さく覗き込むのです。 (-29) 2022/03/22(Tue) 22:38:47 |
【秘】 異邦人 サルガス → 気分屋 ルヴァ「肯定。寛容な対応に感謝します」 目を細めて口元を隠しました。 これでもはずかしかったのかもしれません。 「共通点を見つけることは大切です。 我々は初回の経験を共有することができるでしょう。 未知への期待で高揚します」 覗き込めば蛍光色の瞳がきらりとあなたを見つめ返しました。 (-37) 2022/03/22(Tue) 23:11:18 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス「………べ、別にいいよ」 * 恥ずかしかったんだ、なんて。 * それは流石に失礼過ぎるから、言葉にはしませんでした。 「えっと……初めてがおそろいだから、楽しみ? そうかなあ」 「…………別に、いっしょに回ったわけじゃないのに」 * ……もしかして、これはお誘いなのでしょうか? * ううん、ルヴァは視線を泳がせます。 * だって、自分から誘うのはちょっと恥ずかしいので。 (-78) 2022/03/23(Wed) 14:06:13 |
【秘】 異邦人 サルガス → 気分屋 ルヴァ「いま何かいいかけてやめましたか?」 秘められると探りたくなるのか、蛍光色の瞳をぱっちりと開いてあなたの瞳に色を落とす。 「いえ、些事でしょう、失礼いたしました 分かりやすくすればそうなります。 しかし、確かに、早計でした。 ともに経験するというにはまだ此度言葉を交したばかり。 では参りましょうか、ご予定はございますか?」 目線を合わせたまま、あなたの前に手を差し出したのでした。 (-97) 2022/03/23(Wed) 19:51:41 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス「そ、そんなことない!」 * 慌てて首を振りました。 * 隠しているのは分かりやすいけれど、言うわけにもいきませんから。 「…………」 「……予定……は、ない…から、 いいよ…… 」* ごにょごにょと返すと、あなたの手にルヴァの袖が触れます。 * なんだかんだいって、折角のお祭りですから。 * 誰かと楽しみたいですもの。 (-98) 2022/03/23(Wed) 20:04:13 |
【秘】 異邦人 サルガス → 気分屋 ルヴァ「共することができて幸福に思います。 あなたもまた同じ感情を共有できればより幸福です」 袖を握ればやや低めの体温が伝わることでしょうか。 「望む道はありますか? 気になるものはありますか? 主導をお任せしてもよろしいでしょうか?」 あなたが歩くのならそれにぴたりと歩調を合わせて、隣を歩くことでしょう。 (-108) 2022/03/23(Wed) 21:42:44 |
【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ「あら、使っていいの?」 手でメレンゲを摘んでも良いのだけど、その手を洗う場所も無いんだよな……なんて考えていた。 差し出されたスプーンは、素直に受け取って。 「んー……でも、私が使っちゃって平気? 後で困らない?」 『ほっぺにクリームが付いてるよ』って、……いつ指摘しようか少し悩んでいる。 (-110) 2022/03/23(Wed) 21:49:04 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス「………さ、さあね」 「同じかどうかなんて、分かんないし……」 * それを肯定するのも、ルヴァにとっては何だか恥ずかしいのでした。 * でも、出来たらきっと楽しくて、嬉しいです。言うことは出来ませんが。 「え?え、えーっと……うーん……」 * さて、辺りを見回しましょう。 * これだけ屋台があれば、ぐるりと見回すだけでも。 * 気になるものの一つや二つ、きっと見つかるはずですからね。 「………あ、」 「あそこ、とか」 * そして袖の先が示したのは、果物飴屋さんでした。 * きらきらとキャンディのコーティングでおしゃれをした果実たちが、お店にしゃんと並んでいます。 (-111) 2022/03/23(Wed) 21:50:02 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン「うん」 * だって、手で取るのはきっと難しいですもの。 「………?」 「多分、平気。 ……僕は、お花、さっき食べちゃったし」 * 偶然口の中に来てくれたメレンゲのおかげで。 * スプーンの出番はなくて済みそうなのでした。 * もこもこのクリームは、そのままにしたいし。 * ……首を傾げるルヴァのほっぺには、白い雲のついたまま。 (-114) 2022/03/23(Wed) 21:53:43 |
【秘】 異邦人 サルガス → 気分屋 ルヴァ「肯定。共通点をあげることは対話を円滑に進める上で重要ですが、他人は他人。同じとは限らないと言えます」 あちこちに目移りするあなたの視線を静かに追って。 「飴の屋台ですか、 祭典でもなければ食べる機会のないものであることでしょう。 今行くのは適切と言えます」 納得したように一つ頷きました。 (-116) 2022/03/23(Wed) 22:00:39 |
【秘】 日輪 キンウ → 気分屋 ルヴァ「学校でなにを学んでますか。にゃ? 文字の読み書きとかですか。にゃ?」 にゃ。にゃ。と興味津々に尋ねてきます。にゃ。 (-129) 2022/03/23(Wed) 22:26:19 |
【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ「だったらありがたく、使わせてもらうね」 笑顔でお礼を言うと、メレンゲを掬って口に入れた。 「……ふふ。 それ、綺麗に飲むのは難しそうだね」 あなたのクリーム入りのココアを眺めて。 (-132) 2022/03/23(Wed) 22:33:27 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ「ルヴァ〜!」 きっとあなたとは話したこともない、背の低い少年が突撃してきたぞ! 「リュシーと同い年くらいだろ〜?リュシー、ルヴァと遊んでみたいって思ってたんだぞ! もうどっか回ったのか〜?」 なあなあ〜、と周りをうろちょろしている。 (-142) 2022/03/23(Wed) 22:52:36 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 異邦人 サルガス「………う、うん。 まあ、そうなんだけど」 * あっさり肯定するなあ、なんてちょっと思ったりして。 * ロマンチックなのか、はたまたそうでもないのか。 * あなたはやっぱりちょっと、不思議な人だなあと思うのです。 「えっと、そう」 「……め、珍しいしね。じゃあ、行こう……」 * ただ飴ちゃんが食べたかったとか、そんなことはないのです。 * さて、見回して見つけられたのですから、すぐそこに屋台はあって、 * いっぱいの果物飴がきらきらと煌めいています。 「……サルガス、は。好きな果物とか、あるの?」 (-149) 2022/03/23(Wed) 23:00:12 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 日輪 キンウ「わあっ」 * ねこ!?ねこじゃない……いやねこだったっけ? * ルヴァは突然に現れたあなたにちょっとびっくりです。 「え?が、学校で? まあ、そ、そうだね。いや……文字は、もうちょっと小さい子がやってるかな……?」 「僕は、えーっと、お話を読んだりとか、そういうの……」 (-151) 2022/03/23(Wed) 23:02:18 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 演者 シェルタン「うん。………え?」 「そうかな、別に、」 * と、そこまで言って。何となく嫌な予感がしました。 * そろそろとほっぺに触れると。ふわりとした感触。 「あ」 * ルヴァのほっぺが、ぶわりと赤くなりました。 * 慌てて顔を逸らすと、ああ、その前にカップを置いて。 * そう、ポケットからハンカチを取り出しました。 * 証拠隠滅!……は、もう無理なのですけど。それでもどうにか綺麗にします。 「 ……………いつから…? 」* そして、か細い声であなたに恐る恐る訊ねるのです。 (-153) 2022/03/23(Wed) 23:04:35 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裁縫屋の子 リュシー「うわあっ、な、なに!?」 * 突然の突撃にルヴァはびくっ!と体を震わせました。 * うろちょろちょろ、犬のように回るあなたにむすっとした視線。 「同じ……って、僕の方が年上じゃない? 遊ぶのはまあ……い、いいけど」 「回ったよ、飲み物買ったりお菓子買ったり……」 * ルヴァはいかにも人懐っこいあなたに、少したじたじです。 (-154) 2022/03/23(Wed) 23:07:16 |
【秘】 日輪 キンウ → 気分屋 ルヴァ「にゃーん」 キンウも後ろにキュウリを置かれるとそんな感じになります。にゃ。 「ほほーう、お話ですか。にゃ? 英雄が出てきたりするお話ですか。にゃ? お話読んだりするのって楽しいんですか。にゃ?」 猫なりに興味津々に色々聞いてきます。にゃ。 (-160) 2022/03/23(Wed) 23:14:26 |
【秘】 演者 シェルタン → 気分屋 ルヴァ「んー……?」 ほっぺ?と自分の頬を軽く指で突きつつ、尋ね返す。 「多分、ひとくちめからじゃないかなぁ。 それだけあわあわしてたら仕方ないよ」 くす、と笑う。 ほっぺにクリームが付いていたのを笑ったと言うよりは、その後のリアクションを見て笑っているのだが。 ハンカチまで持ち歩いて、律儀な子供だな。なんて思った。 育ちが良いのだろうか。 (-161) 2022/03/23(Wed) 23:14:52 |
【秘】 異邦人 サルガス → 気分屋 ルヴァ「緊張せずとも構いません。 リラックスに何が効果的でしょうか」 あなたの様子をみてそう判断したようです。 けれど今はあなたの関心の対象である飴に目を向けるべきだろうと思い。 「リンゴとバナナと洋ナシとオレンジとキウイフルーツとレモンとライチとイチゴとマスカットとスイカとメロンとグレープフルーツとスターフルーツが好きです」 (-167) 2022/03/23(Wed) 23:26:15 |
【秘】 裁縫屋の子 リュシー → 気分屋 ルヴァ「へへー!ルヴァと話したいな〜遊びたいな〜って思ってたんだぞ!」 うろちょろしていた足を止めて、肯定の返事を貰えたところでぱっと顔を上げる。 きらきら、目が輝いているような。 「年上だったかも!でも、1つくらいなら同じようなものだぞ! じゃあ、今度はリュシーと遊ぶぞ!何する?花占い?おいかけっこ?かくれんぼでもいいぞ!」 (-216) 2022/03/24(Thu) 1:45:55 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 日輪 キンウ「え、え、うーん…… そういうのもある……かな」 「あとは、昔の人の話とか……魔法の話とか…… ………たのし…いのも、あるよ」 * と言ったのは、どうしても退屈に感じるお話もありますから。 * 難しいお話は、ルヴァにはまだ少しだけ早いのです。 「君は……本を読んだりは、しないの?」 (-231) 2022/03/24(Thu) 9:47:04 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新