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【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[すっぽりとシャツに収まった身体を見下ろして、 その体格差を改めて知った。 魔法を使いこなすと言えど、騎士でもあるのだから 人並みに身体は鍛えてあるであろうテンガンの体格は、 背中から抱き込まれたことでシャツどころか、 身をもって体感することになるけれど。 余りに近すぎる距離、どころか肌を滑る彼の手が いやらしい場所を往復するのに羞恥を覚えて、 は、と息を零しながらもじもじと身を揺らしてしまう。] さ、触られたら……ど、どきどきしちゃう、から…… ……その、……できるだけ、ゆっくり…… ……ひゃ、んッ……!? や、そこはっ……変な声で、ちゃう……ッ… [胸の尖りを摘まれて、自分でも聞いたことないような甘い声が喉を突く。 困ったように彼を見上げて、羞恥を訴えた。] (-25) 2022/05/28(Sat) 14:42:31 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[自身の中で出した答えを彼の言葉で肯定される。 『好き』。 恋もしたことがない私には程遠いものに思えたもの。 一緒にいたくて、触られると胸がきゅうっとなって、 切なさと苦しさを教えてくれるもの。 それが、『好き』?] …………テンガンと、一緒の、気持ち……。 [家族とは違う特別な感情。 とくんとくんと、胸が高鳴る。 まじまじと彼を見つめれば、深い黒の瞳と目が合って。 その奥に燻る熱を魅せられて、思わず呼吸を忘れてしまう。] (-26) 2022/05/28(Sat) 14:42:56 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[唇で涙を拭われて、柔らかな声でやり直しを告げられて。 私がファーストキスを大事にしていたことを覚えてくれていた。 きゅ、と腕に添えた手に力を込める。] ……うん、キス、したい。 ちゃんとしたファーストキス……、 テンガンと、もう一度、 ……したい。 [そう囁いて、ゆっくりと瞼を下ろしていく。 下肢に埋まっていく手が、股の間に降りていき、 誰にも触れられたことのない箇所を触れば、] ……んぁッ……、やぁッ……、 だめっ……、ちゃんと、キスしてから……ッ…… [いやいやと首を振って、キスを乞うように 後ろを振り返り、彼の顎先にすりと頬を寄せた。*] (-27) 2022/05/28(Sat) 14:43:45 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック乱れているからなんだというのか。 乱れていてもかわいいものはかわいい。 だから彼女が顔を両手で隠してしまえば こら、と優しく声をかけて片手くらい 顔の前からとってしまう。 涎も、涙も、すべてからめとるかの如く、 彼女の顔を猫のようになめて行って。 けれども彼女からのおねだりを聞けば、 ふたつ返事で隙間を埋めるように ぎゅうっとしっかりと抱きしめる。>>+0 そのせいで彼女の顔が見えなくなっても それはそれ、と気にせず彼女を宥める。 (+2) 2022/05/28(Sat) 16:54:14 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「わがままなお姫様。 そういうところも、すごく好きだよ」 くすっと笑うくらいは許されたい。 そう思いながら、抱きしめた彼女を優しく ガラスを扱うかのようにベッドに寝かせ 桃色の瞳に吸い込まれるように顔を近づける。 (+3) 2022/05/28(Sat) 16:54:47 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「愛してる。この世界で、誰よりも。 ミンナ、俺のそばから離れないで」 頬を両手で掬われ、唇を重ねれば 彼女の腰に手を添えて蠢いて離れない中を 緩急をつけ蹂躙していくように動いた。 そうすれば、部屋に響き始める嬌声。 ほかの客に聞こえていてもそこはご愛嬌。 目覚めにいい声を聴かせてもらっているのだから むしろ感謝されてもよいのではないかと思う。 (+4) 2022/05/28(Sat) 16:55:16 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック暫くして、彼女の腰を少しだけ浮かせたなら、 上から下へと杭を打つような動きで ぐ、っと奥を目指し、終わりへの準備を始めて。 「すごく、響いてる……ミン、えっち…」 彼が1度動くだけでぐちゅにゅちゅ、っと 音が立つのだからそれを何度も繰り返していれば 部屋には水音がとても響いて。 その音も、彼を掻き立てる良い原動力になっていた。 (+5) 2022/05/28(Sat) 16:55:59 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ彼女を抱きしめたなら、 腕の中に彼女が入り込んでしまった。 それほど、体格に差があって、 彼女は守るべき存在だと思わせられる。 もちろん、魔法が使えるから か弱いということではないのだが、 男の前ではそうともいかない。 だから、彼女のそばにずっといたいと、 思ってしまったのだろうか。 「…………ごめんごめん、かわいいからつい。 後でやさしく触ってあげるし、 もっと沢山の方法で触らせてね」 驚いたような体の動きに唾を飲み込んだ。>>-25 膝をすり合わせるように閉じてしまえば かわいい、とただただつぶやいて。 見上げられると、そうくるか、と考えながら ごめんね、なんて言葉を口にする。 (-30) 2022/05/28(Sat) 16:56:33 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「さっきさ、別行動しようって言ったでしょ。 あの時は言わなかったけど、 あのままの状態だったら確実に、 娼館に行ってたんだよね。 ……もし俺が娼館に行って、 ほかの女の人とこうやってたら、 どういう気持ちになりそう?」 あえて、隠していた話を切り出してみる。 もし本当に彼女が彼を好きでいるのなら、 良い感情は出ないと思うから。>>-26 もしそうだったとしたら、彼はまた、 それは相手のことをとても好きだから、と 教鞭をとっているかのように、 優しく彼女に教えてあげるのだった。 (-31) 2022/05/28(Sat) 16:57:04 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「ん?……それもそうだ。 ミン、こっちに体向けられる?」 彼女が振り返って口づけをせがむので 彼はいっそのこと、と思い彼女に対面になろうと 話を持ち掛け、一度両腕を彼女から離した。>>-27 いやいやするこの感じをこれから先、 何度も何度も見てはかわいいと思う未来は この時の彼は知らないし、今は彼女との、 好きな人同士のファーストキスに 集中しているためその先のことは、 彼女の様子を見ながらしていくつもり。* (-32) 2022/05/28(Sat) 16:58:21 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック (-54) 2022/05/28(Sat) 22:16:51 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[彼は可愛いとよく言ってくれるけれど、 その度に気恥ずかしくなるし、 その言葉に流されている気がしてしまう。 触り方に沢山の方法?と聞いて小首を傾げたけれど、 もしかしてまた触手のことではない、……よね? ほんの少しだけ訝しがりながらも、 触られるのは気持ちよかったから。] ……うん、やさしく、ね。 約束、だよ? [上目遣いに念を押して、ほんの少しだけ期待に頬を染めた。 今はそのごめんね、を信じても良い気がして。] (-56) 2022/05/28(Sat) 22:23:17 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[胸や下肢へ伸びる手が引いていけば。 彼の胸に背を預けながら、静かに息を吐き出す。 落ち着いて話ができそうで、 肩口に後頭を預けながら彼の声を聞いていた。 もしもの話をする彼の言葉。 娼館というところが何をするところなのかは、 足を運んだことがなくても分かっている。 彼が行くつもりだったと聞いて、 明らかに眉尻を下げて、肩の力を落とした。] ……行くのなら、止めないけど。 テンガンが行くなら、もやっとすると思うし……。 お、おんなのひとと、えっちなことしてきたんだって 思ったら、イヤ、だと思う……。 ずっともやもやしちゃって、 テンガンと一緒に旅することも、 できなくなっちゃう……と、思う。 [想像しているだけでも悲しくなって、視線を下方に落とす。 さっきとは違う、感情に揺さぶられた涙がじわりとまた視界を覆った。] (-57) 2022/05/28(Sat) 22:24:02 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[滲んだ涙を指の腹でごしごしと拭い払いながら、 身体の向きを変えてほしいという彼に、ン?と小さく反応を示す。 確かにこのままではキスがしにくいかもと思い至って、 離れていく両手を見送った。] ……ぅん、……えっと、 ……これで、いい……? [彼の腕の中で身動いで、身体の向きを変え、 彼の膝の上を跨ぐような形で、腿の上にぺたりと座り込む。 なんだか妙に密着した姿勢が恥ずかしいが、 向き合うとなるとこの形しか思い浮かばず、 膝の上に載っているせいか、少しだけ彼を見下ろす形になる。 いつもより低い彼の視線が、自身を見上げる。 思わず手を伸ばして、親指の腹で彼の唇に触れれば、 ふに、と柔らかな感触がした。*] (-58) 2022/05/28(Sat) 22:24:23 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女の体液は全て彼の魔力に変わる。 それを抜きにしても彼女の全てを受け入れたい。 彼女の男は後にも先にも自分だけだと、 改めて思わせてくれるようなこの仕草が、 この上なく好きだと感じている。 男に慣れている女性の多くは、 こんな風に顔を隠したり恥ずかしいと口にしたり あまりしないような気がするからなのかもしれないが。 (+10) 2022/05/29(Sun) 15:43:30 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女のわがままは彼にとってもご褒美だ。 だからこそ受け入れてそのわがままを叶える。>>+6 彼女がそれで笑顔になってくれたり、 幸せになってくれたりするというのなら、 彼は死さえも厭わない。 彼女に言ったら嫌がられそうだけれども。 ベッドに体を預けていく彼女の髪が広がる姿は 桃色の花が花開くような姿で、 その周辺がキラキラと華やいで見えた。 だからこそ、彼女の口から聞こえた 「愛してる」の一言は彼の心に光を宿す。>>+7 彼女のために、彼女を悲しませない。 これから先も彼女のことを愛し続けるためにも、 1秒でも長く生きたいと思ってしまった。 (+11) 2022/05/29(Sun) 15:44:15 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック営みが夜だけだと誰が決めた? 朝から愛し合って、その日1日を良いものにする。 そういう恋人がいてもいいと思う。 それが良い目覚めとなるのなら尚更。 唇をそっと離したそばから、 彼女の甘く甘く溶けてしまいそうな声は 止まることなく、彼の気分も上がっていく。 「は、っ……んっ………良い…… ぁあ …」彼の体重を全部かけるようにして 奥を目指すこの体勢は彼女の体が いつもよりもいたく感じているようで 中の締め付けに彼も感じていく。 (+12) 2022/05/29(Sun) 15:45:13 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「イきそう?…ふ、っ……… 俺も、そろそろ来そう、……っぁ…… 一緒に、イけるかな?あ、くる……」 今にも達してしまいそうな彼女を離さないよう 体を密着させてから彼女の肩の隙間に 顔を埋めると、彼の腰は更に動きを早めて、 彼女の絶頂を促すとともに、 彼自身の絶頂も促されていった。 そして、耐えられなくなる限界点に到達すると 彼女の体をしっかりホールドして、 奥へと先ほど出せなかったタネをどくっと吐き出す。 その最中、ふぅぅ、っと歯を食いしばりながら、 どこか獣のように呼吸を落ち着かせようと 彼女を抱きしめたまま暫く離れることはなかった。 (+13) 2022/05/29(Sun) 15:46:02 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ可愛いと言い続けるだけで靡くような 彼女ではないとは思うが、 ただただ可愛いと言わずにはいられないほどに 彼女の全てが可愛い。 だから、可愛いの言葉は言い続けるし、 その度に彼女が更に可愛くなっていく気がする。 他の触り方に関しては、今は指だけだが 彼女が興味を示すならそれ以外でも触ってみよう。 物事には慣れる時間というものがあるのだから。 彼女が約束、と呟けばそれを復唱するように、 約束、と口にして。 (-128) 2022/05/29(Sun) 15:46:37 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「………なら、色んな意味で強硬手段使ったのは これから先の俺らの旅のためにも、良かったのかな。 ミンのこと傷つけたのは申し訳ないって思ってる。 待つって言ったくせに、結局待てていないし。 ミンが嫌っていうなら行かないから、安心して。 大丈夫、俺はミン以外に触るつもりはもうないから」 もしもの話をすると、彼女の頭の動きでなんとなく 彼女がどういう反応をしているのかが分かって、 彼女が嫉妬のようなものを覚えていくんだろうかと 密かながらに思ってしまった。>>-57 結果論としてはバディ解消にならなくて良かったし 彼女の気持ちを引き出すこともできた。 けれどもこれは結果論であって、 違う可能性というものもあったのだと肝に銘じる。 (-129) 2022/05/29(Sun) 15:47:19 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「そうそう、よくできました。 ん?…………ミンからキスしてくれるの?」 体勢を変えた彼女を抱きしめると、 見上げるような体勢になり、唇に親指が触れる。 彼はそれに自発的に口づけをして、 彼女の指をそのまま口に含めてしまおうかと 口を軽く開いてみたが、うまくいったか。 そして、彼女からしてくれるなら、彼は目を閉じて 彼女が来るのを大人しく待ってみる。* (-130) 2022/05/29(Sun) 15:47:58 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* >>0:60 「今は当然のように掛けられる声に、 初めて気づいた時は、ドキドキして落ち着かなかった。」 ドキドキ今もしていただいているようで! 可愛いんだよ、初めて気づいてドキドキするのも、 テンガンくんが一緒のベッドにいるのに 顔見られたくなくてお布団で顔隠しちゃうのも!! >>0:61 「啄むだけでは物足りないというように、甘えるように歯を立てて。」 この真下にファーストキスを奪われるミンちゃんがいるんですよ。コントラストが最高では???? ミンちゃんすっごく上手くなったんだねちゅーの仕方…… (-150) 2022/05/29(Sun) 21:35:19 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック (-151) 2022/05/29(Sun) 21:37:05 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* >>0:62 「少しずつ覚えていくのが難しくも楽しく、旅はとても魅力的だった。」 ぶっきらぼうにミンちゃんに教えていたのかなと。 当初はご覧の通りにミンちゃんに鬼冷たかったし。 でも、魅力的に感じてもらえてよかった…… と言いつつファーストキスを何事もなく奪いました。 奴は戦犯です。 >>0:63 「何事もなかったように歩き出す彼の後をついていけずに。」 ミンちゃんとテンガンくんの反応の差が凄い。 ファーストキスだなんて思ってなかったんだ…… 呆然としてるのがすごく伝わりましたね…… >>0:64 「顔を真っ赤にしたまま、道端に叫び声が響き渡ったのだった。」 この情景凄く絵に浮かんだ笑笑笑笑 顔が真っ赤なミンちゃんと、それをぽかーんとした顔で見るテンガンくんと。本当寒暖の差みたいな感じで差がやばいんだな…… (-154) 2022/05/29(Sun) 21:51:56 |
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