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【人】 復讐最高 レヴァティ>>ミズガネ 「ふ〜んすぐ死んじまうんだ。丁度いいな! まあ先にやってもいいよな?コレ死なねぇからさ!」 いい歌が聞こえるから気分がいい。今回は武器を選びには行かないで、ミズガネに少しだけ近づき。 「武器はいいだろ。 レヴァティらしく やってやろうじゃん!」ぎゅっと握った両手から、細かい粒を投げつけた。 これは、血を吸う毒草だ。ミズガネに当たれば服さえ突き破り、根をその肌深くへ下ろす。それから伸びる葉は、蛾に似ている。 長い時間をかければ死に至ることもあるものの、今この場では少々血が失われる程度で済むだろうだが……特筆すべきはその毒だ。 神経に作用する非常に強い成分が含まれていて…… つまり刺さったところがすごく痛くなる。 (14) 2022/06/12(Sun) 22:24:05 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ (-8) 2022/06/12(Sun) 22:35:25 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>+8 ミズガネ 「マジで痛ェと思ってる?……ちゃんと痛そうか!よし!」 あまりに楽しそうに笑うので疑いそうになる。よくよくよ〜〜〜〜く観察して、どうやら本当に痛がっているようだと確認できてから、追加しようかと思っていた種を手の中で枯らして砕いて捨てた。 そして若干スキップ気味で離れる。 追加でなんかやるとしても……他のヤツが終わってからかな? (16) 2022/06/12(Sun) 22:59:05 |
【人】 復讐最高 レヴァティ「やっぱミズガネ自分でいってた通りそんな頑丈じゃねえな! オレあれだけにしといてよかったな〜」 歌が終わった中でもへらへら楽しそうに、転んだ人間にでも言うような軽さで「ざまあみろ〜」と声をかけて、後処理を見物している。 (28) 2022/06/13(Mon) 2:01:13 |
レヴァティは、アマノ「何やってんの?踊んの?」 (a10) 2022/06/13(Mon) 2:38:49 |
レヴァティは、「……みたらし?」 (a12) 2022/06/13(Mon) 2:43:27 |
レヴァティは、「キエ!団子食いに行こうぜ!」 (a16) 2022/06/13(Mon) 2:58:31 |
レヴァティは、「しゃあないな〜」待ってる。 (a19) 2022/06/13(Mon) 3:17:39 |
【人】 復讐最高 レヴァティ>>36 アマノ 「あんなチョロっと出したくらいじゃヘタらねえよ! バーって出すとガーっと疲れんだオレのは」 バーって出したことがあるからわかる。 そしてこちらを見られていることについては、ン?と首を傾げている。 ふにゃふにゃから元気になるまで、ただ待っているだけだ。手は貸さない。 キエは服も汚れているし…… (38) 2022/06/13(Mon) 3:48:11 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「たしかに!」 「んじゃオレはデロデロ係、オマエは絵の具係、ミズガネは洗い係! 丁度いいじゃねえか!」 丸くおさまった。たぶん。 (=6) 2022/06/13(Mon) 3:51:07 |
レヴァティは、「んじゃ18色団子食いに行くぞ!」 (a21) 2022/06/13(Mon) 3:54:11 |
レヴァティは、「多い方が得だろ!」 (a23) 2022/06/13(Mon) 4:04:16 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティここはもちもち部屋となった。 ミズガネに相談なしは頷き賛成。サプライズが大事だよな! 「ロビー前だろそりゃ!メシ食うやつもあのへん通るしよ!」 めいわく! (=8) 2022/06/13(Mon) 4:06:26 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティもぐ……しているときもフニャフニャ喋っているが、結局言い直すことになっているのでテンポが悪い。 「いないとき〜……ものすげー夜?ものすげー朝?そのへん? 見られねぇようにあのへんまでの廊下通せんぼしとくか?」 ラップバリケードでも植物バリケードでもいいけど、この先になんかありますと言っているようなもの。 (=10) 2022/06/13(Mon) 11:25:20 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「…どっかの貴族皇族サマは有り得るかもしんねぇけど」 風評被害を巻きながらフカフカが無くなっていく様子を見ている。 食べろ食べろ。残すくらいなら食べてもらう方がいい。 「……まぁ」 そして間でバレてる。意外に敏い。 「なんだそれ。…ここに来てるヤツらは命乞いしねぇよ。 死ぬって分かってて、リスクがあると知って来てるやつばっか。 ……それ、命乞いが欲しいのか?うっかり変なこと口走るなよ」 などと告げてはみるが……処刑でのあの笑顔である。 お互い違う使い方も出来そうとはいえ、思いつく方向が同じ。 レヴァティとも仲良くなれるだろうか……なんて。 (-41) 2022/06/13(Mon) 12:55:53 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「ま、王って言ってもずっと一緒だった人を殺すのって簡単でしょ?でも称賛は受け取っておくよ。」 「向いてるのかなあ……やったことないや。早々機会ないし」 続くすれ違い、意味もなんとなく続いちゃったからもはや打つ手立てはない。 「ええ、形ってどう……キングプロテアは大きくて薄紅色で冠みたいな、ソメイヨシノは木なんだけど薄桃色の小さな花、種ができないから全ての木がクローンであることで有名だ……これ伝わってるの?」 バカ正直に色や形で伝えていたがろくろを回す手をふと止める。言葉で伝えられるのか……? 「なんで名前で覚えないのさ、折角ちゃんと命名されてるのに」 やつあたり。 「うん、そこは多分大丈夫……多分。全員に見放されてたら最悪だけど、最近僕の研究がある程度実を結んだと聞くし……え?何?なんで?どこがだめなんだよ」 だめかもしれない、にちょっと強く詰め寄る。芽生えかけてた希望がなくなったという思いに変わってしまったから。 (-62) 2022/06/13(Mon) 17:06:51 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「 そういうモンか! 」誤った知識とフカフカを得た。食べ尽くした。わりと気に入ったかも。 「 ……そういうモン? 」こちらの知識はあまり得なかった。どちらかといえばリスクを分かっていない側だから。 「分かんねぇけどさ〜命乞いそんなにつまんねぇんかと思ってさ。つまんなかったらやめる……オレがなんか口滑らすと思ってるワケ? んなヘマするわけねぇじゃん〜 」そしてあの処刑につながる。幸いバレていなかったのでセーフ! 「……なんか考え事?」 さぁ、どうだろう。きっとここにいない本人にしか分からない事だ。 (-91) 2022/06/13(Mon) 23:09:59 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティではふもそぢごが食べているのは灰color団子。 「ダメか〜〜! んじゃあ見張りで時間稼ぎ作戦!オレ時間稼ぎ得意だぜ!見張りやってやろうか!」 ほんとかなぁ。 (=12) 2022/06/13(Mon) 23:14:01 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「……オマエもえらいヤツなんだっけ?ってぇことは〜……やっぱすげえんじゃん!」 褒めるための語彙力はあんまりなかった。 「今度やってみろよ!あっオレにはすんなよ」 すれ違いは行くところまで行った。あとはやっちゃうだけだ! 「大きい……うすべに……かんむり…… ムズくね??? クローンの花なんかあんの?あ〜〜名前おぼえんのムズいんだよ!」 ぽん。試しに出してみたのは芍薬。そしてライラック。そこそこの高さはある木なのに小さく出したものだから、違和感はあるだろう。知っていれば。 「どこがっつか、出る頃には 体がないかも 、いやオレには能力が使えなくなってるかも……?みたいな…………」 どう言おう。大いに悩み。 「……あんま喋ると バレるんだよな…… オマエ看守と仲良くない?喋んない?」この発言だけでなにか隠しているのモロバレの発言をした。 (-103) 2022/06/14(Tue) 0:35:21 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「石だと思うぜ」 んなわけない。がこの監獄の調理場のことだからなぁ。 「 ホントだって! えーでもドロドロ係やんなきゃか。じゃあモンクロおしゃべり係になっけどさ〜いける?」 (=14) 2022/06/14(Tue) 0:43:10 |
レヴァティは、何も考えずにおまかせボタンを押した。ブールド・ネージュvil! (a34) 2022/06/14(Tue) 0:57:36 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「ま、今はその身分はないだろうけどね。犯罪者だからさ。」 大きくため息をついて、俯いた。 「まあ敵対しなきゃやらないだろうね……多分ね!」 勘違いは最後までどうにもならないまま終わった。もうやるだけ! 「ある、美しい花だけど子孫を残せないから人によって受け継いで行ったんだ。 ……やっぱり無理だよね、うん。まあ、きれいだからいいけど。」 注文と全く違う花を見てやっぱりと落胆。薄紅の王冠に見えなくはないが、じゃあもう伝えるの無理じゃね? とはいえ植物を見れてご満悦な様子、貴方が拒否しなければ植物に手を添えて……手を添えられる小ささなことにやっと気づいた。 「……って多分、小さくない?どうなってんの?造花じゃなくて本物……ではあるのかな?品種改良か、能力故の改造か……やっぱり自然じゃないんだな……」 じっと目を凝らしたり花弁や葉をめくったりしてしきりに確認している。 「え?なになに、どういうことさ。 ……まさか!囚人が看守の味方なわけないだろう?……正直そう言われたら気になるね。言ってみてよ。言うわけないから言いなよ。」 あなたが何かを隠しているのは流石にバレバレで、だから少しの焦りのような声は好奇心へ。何度も言わないと断言し。 (-109) 2022/06/14(Tue) 1:21:36 |
【人】 復讐最高 レヴァティ (50) 2022/06/14(Tue) 1:42:23 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「あ〜テッペンからのゴロゴロっつうわけな。オーケー」 頷いた。 「ふーんしそん……多分さ〜写真とかホンモノ見たら作れると思うぜ! 聞いたり読だりでもできるっちゃできっけど、『わかった』カンジがねぇとなんかできねぇんだよ」 要するに、そのものを作るのに必要な情報量があり、視覚情報がそれを手っ取り早く満たせるのだ。 「のびる大きさオレの自由だからな!邪魔だからあんまでっかくなるなってやった!」 生育不良に近い状態であるのが見て取れるだろう。品種をいじることは今の所できないから。 「 ホントだな? まあオマエそんなかんじするもんな……実はさ〜オレ、レヴァティじゃねえから、そのうち体返さなきゃいけねぇんだよ。 これやるのレヴァティの能力だからさぁ、だから協力できるかわかんね……」 こうして隠し事を説明したところで、意味はあまり通らないだろうなぁ。状況が入り組んでいるから。 (-115) 2022/06/14(Tue) 1:53:52 |
レヴァティは、「やっぱ山じゃん」と言う。緑じゃん。 (a38) 2022/06/14(Tue) 1:56:19 |
【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 復讐最高 レヴァティ「うん?まあ……うん。」 擬音に慣れてない。一応意味は理解して頷いた。 「写真か、調べたら出てこないかな。」 流石に端末で探したら出るだろうので、単語を入力してはウィキペディア的なものを見せた。ソメイヨシノの画像がそこにある。 「……ああ、確かにここだと邪魔だね……かわいそうに。」 葉を少し高い撫で、呟いた。 「するだろ、囚人としては模範の自覚があるよ。」 貴方の少しの疑いを晴らすようにそう答える。模範的な囚人とは一体なんだろうか。 「どういうことさ?つまり……ええと……体を……借りてるの?乗っ取り?じゃあレヴァティは……その意識はどこにあるの?ここに出せる?……それ、秘密なんだね?」 聞いてみて、なんとなく理解はした。つまり、今喋っているのはレヴァティの体をこっそりと借りた別人なのだと。 もうちょっと聞かせてよ、と言うように声を潜める。ちら、と周りを見る。きっとだれもいない。 (-116) 2022/06/14(Tue) 2:40:54 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 好奇尚異 ルヘナ「ふ〜〜ん???ふんふんふん……、 ! 」説明文を見て、全体写真を見て、細部の写真をバーーーっと全部見た。 「 こういうことじゃね!? 」くぐ……と手を握り、枝を出した!!ちっちゃ!!!花は咲いていない。 「ていうかこれ枯らす?間違いだしジャマだし」 とライラックを示す。そういうのも自由なのだ。 こちらもものすごく声を小さくして。 「乗っ取りなんか言うなよ!マジでいいって言われたからかりてんの!体無ぇの不便つったらいいって! 出すって何だかわかんねーけどアイツいま休み中だからさ〜……」 そっとしとけ、的な言い方だ。 「捕まってんのって一応レヴァティのやったことなわけ。 バレたらオレが代わりに過ごすのダメって言われっかもしれねぇじゃん!つかまる時間減らねぇと困る! マジで言うなよ! ……ってわけで、協力できるかわかんねってハナシなんだけどよ……わかった?」 (-119) 2022/06/14(Tue) 3:10:34 |
【鳴】 復讐最高 レヴァティ「は〜?石は食わねぇよ、石味っつーことだよ!」 喜んで食べそうな子もいるね。 「天才じゃね〜!?ガンガン寝かそうぜ!」 最悪だろうと絶賛する。 囚人トークでしかないよ。 「いつやる?つかもうやろうぜ、どいつもこいつも寝てんだろいま!」 (=16) 2022/06/14(Tue) 3:13:17 |
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