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【人】 剣道 ツルギ「俺としても、なるべく全員の話が聞きたい。Aに丸を付けた奴の話は特に。 どういう基準で判断するのか、他の視点も知りたいからな。」 そう言うと、数名に視線を送る。 「まあオブラートに包んでも仕方ねえよ。ここにいる以上、これは不謹慎な話題というわけでもない。 @の奴だけで足りれば良いけど、そんな都合よくいくんなら話し合いの意味もない。 …たとえ国から死を望まれても生きたい奴だっているんだろ?」 (6) 2022/02/20(Sun) 20:30:14 |
ツルギは、手元に炭酸飲料が入ったペットボトルを作り出した。 (a0) 2022/02/20(Sun) 20:34:31 |
【人】 剣道 ツルギ「誰に生きてほしいか、ね。 それを知る為にも身の上話が聞きたいかな。 全員の 。」ペットボトルの蓋を開けると、一気に半分程を飲み干した。 「ちなみに俺は、最初に話した通り。善人の為なら死んでもいい。 この善人っていうのは俺の考える善人≠セからそこは容赦してくれ。 でも嫌いな奴の為に死にたくないってのは、誰でも同じだろ? これが俺の判断基準だ。@寄りのAって感じだよ。」 (17) 2022/02/20(Sun) 20:53:06 |
【秘】 剣道 ツルギ → 普通 ナツメ『こんな人が集まってるんじゃ聞きにくいな。個人的なことはこっちの方が聞きやすそうだ。』 送信されたのはテキストメッセージだった。 『これはAに丸を付けた奴全員に送ってるよ。嫌なら答えなくても良いけど、できれば回答がほしい。 どういう基準で提供意思を決めるつもりなのかが知りたい。 俺は明言した通りだ。』 (-13) 2022/02/20(Sun) 21:04:27 |
【秘】 剣道 ツルギ → 園芸 ハナサキ『大勢が集まってる場所だと個人的な話題が聞きにくいので、個別メッセージを送りました。』 テキストメッセージだ。送信元はツルギとなっている。 『これはAに丸を付けた人全員に送っています。回答が頂けると嬉しいです。 ハナサキさんは、どういう基準で提供意思を決める予定でしょうか? 僕は表で話した通りです。』 君が歳上だからだろう。口調が少し丁寧だ。 (-14) 2022/02/20(Sun) 21:06:55 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ『大勢が集まってる場所だと個人的な話題が聞きにくいので、個別メッセージを送りました。』 テキストメッセージだ。送信元はツルギとなっている。 『これはAに丸を付けた人全員に送っています。回答が頂けると嬉しいです。 フカワさんは、どういう基準で提供意思を決める予定でしょうか? 僕は表で話した通りです。』 君が歳上であることを想定しているのか、口調が少し丁寧だった。 (-15) 2022/02/20(Sun) 21:07:25 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 剣道 ツルギ「あ……」 メッセージに目を通します。 全員という単語を見つけて一息。 個別のお誘いなどでなかったなら気負う必要も無い。 『ありがとうございます。 私は……正直まだはっきりと基準はありません。 でもユスさんみたいには考えられませんし、かといって何が何でも死にたいとか生きたいとか突っ張る理由もありません。 だから制度で決められた通り話し合いを通じて考えたいと思っています。』 ハナサキは誰にでもこんな態度です。 年齢に関係なく丁寧なテキストメッセージを返した。 (-17) 2022/02/20(Sun) 21:15:51 |
【人】 剣道 ツルギ「その通り。わかってるなあ、アクタ。 俺に同情させろってことだよ。でも、」 視線を敏感に感じ取ったのか、すぐさま口を開く。 「 もう一声。 夢持ってる人間なんか沢山いるだろ。その内容次第だ。 話しにくいなら個別回答でも構わないよ。 アクタだけじゃない、これは俺から全員に対する要求。」 (30) 2022/02/20(Sun) 21:25:32 |
【秘】 普通 ナツメ → 剣道 ツルギ テキストメッセージを送ってまもなくのタイミング。 肩をびくつかせ、それから送信主の方をこっそりと窺い見た。 『一番、選びやすかったものを選びました。 基準とかも、分からないです。』 少女の指は、胸ポケットから取り出した小さな手帳を捲る。 VRに慣れないユーザーのための補助ツールの一種だ。 表紙を閉じたと同時に、メッセージは送られた。 『まだ、何も決められそうにないです。 答えになってなくて、ごめんね。』 (-21) 2022/02/20(Sun) 21:33:47 |
【秘】 剣道 ツルギ → 園芸 ハナサキ『成る程、基準も話し合いで見つけていきたいという方向ですね。 僕も自分の生死をハッキリと明言して突き進める程、決まった意思があるわけでないのは同じです。 これはお願いなのですが、もし指針が決まったら、僕に教えて頂けないでしょうか。 勿論無理にとは言いません。 どうか後輩が物事を見る為に、参考資料を探しているとでも思って頂ければ。』 (-22) 2022/02/20(Sun) 21:34:35 |
【秘】 園芸 ハナサキ → 剣道 ツルギ『ツルギさんも同じ…? ちょっと怖い事を言う人かと思っていたけど親近感?』 『わかりました! 私なりに考えが纏まったらあなたに伝えます。 話し合いを沢山して一緒に考えましょうね!』 (-23) 2022/02/20(Sun) 21:44:54 |
【人】 剣道 ツルギ「守ってあげる…というよりは、身代わりになるって感じですかね。 僕は自分にあまり価値があると思わないので、誰か一人の命が助かるなら使いたいと考えています。 けど世の中には信じられない程のカスだっていますし……流石にそいつらの為に死にたいとは思えない。」 フカワの発言には意外そうに相槌を挟み。 集まった参加者を見渡した。 「あー、でもよく知らない方が罪悪感を覚えないっていう視点は無かったかも。 だってもし仮に生きて帰って、後々相手のことを知ったらものすごく後悔しそうだし。 取り返しがつかなくなってから後悔するか、今悩むか。だったら俺は今悩みたいね。 その為だけの時間なんだからさ?」 (38) 2022/02/20(Sun) 21:45:55 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ時間があってメッセージに返事が返ってきた。 『基準は決めていません。 決まらなければ自分に入れることになると思います』 『ツルギさんにも聞いていいですか? 表で答えることもあるかもしれませんが。 悪人と善人についておしえてください。 ちなみに俺は、 君にとってその気にさせる人間にはならないと思います』 (-29) 2022/02/20(Sun) 22:03:19 |
【秘】 剣道 ツルギ → 普通 ナツメ「………」 返信を見て、ひとつ前に受け取った別の返信を見て。 似た返答であることに少し驚きを得た。 『そっか。話し合っていく中で、何かしらの指針が見つかるといいな。 でも同じような答えの人が二人いるとは思わなかった。 Aってことは、判断基準をもう用意してると思ってたから。』 『ハナサキさんも同じようなこと言ってた。まだ判断基準が無いって。 俺も基準…というか物差しを用意してきたわけだけど、必ずこの物差しを使いたいって程拘りがあるわけでもない。 もし良ければだけど、何か判断基準が見つかったら教えてくれないか?』 (-30) 2022/02/20(Sun) 22:04:31 |
【秘】 剣道 ツルギ → 園芸 ハナサキ『…あれ、そんなに怖いこと言ってました? なるべく気を付けますね。怖がられてちゃ、本音も聞けないでしょうから。』 よく後輩に怖がられているタイプの主将だ。 『ええ、僕も何か考えに変化があったらお伝えしますね。では、また。』 (-32) 2022/02/20(Sun) 22:07:54 |
ツルギは、テレビを見ないので「誰だ…」となっている。誰だ… (a8) 2022/02/20(Sun) 22:10:47 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ似たような返答が三件続いた。 流石に自分が珍しい方なのだろうか、と考えて。 『まあそれは、僕が決めますからあまり気にしないでください。 僕の基準は簡単で、自分自身です。 自分より性根が腐っている奴が悪人で、 自分より少しマシな奴が普通で、 自分よりずっとマシな奴が善人です。』 『倫理とか道徳とか、そういうのじゃないんですよ。 結構、僕も身勝手なので… 僕にとっての善人≠ニ悪人≠ナ判断します。』 (-39) 2022/02/20(Sun) 22:28:20 |
【秘】 普通 ナツメ → 剣道 ツルギ 俯きがちにメッセージを読み、返信を綴る。 『ありがとう。 ちゃんと話し合って、見つけたいな。』 同い年のあなたとのやりとり。 最初の返事よりは砕けた調子だった。 『うん。見つかったらね。 ツルギくんはどうやって決めたの?』 (-40) 2022/02/20(Sun) 22:31:56 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ『ツルギさんは純粋なんですね』 『いいじゃないですか。倫理や道徳は日々変わっていきます。 今日のあなたの善は君が決めて、他人が決めることではない』 『納得できる相手ができるといいですね。 言葉だけで済まない何かあったら頼ってください』 『この話し合いの場が、どうして設けられているのか。 俺はそれを知るための暇つぶしに来ています。 だから、死ぬその日まで』 『よろしくお願いします』 (-43) 2022/02/20(Sun) 22:46:47 |
【秘】 剣道 ツルギ → 普通 ナツメ『………フカワさんも同じこと言ってた。』 受け取った全ての返信を見る。なんと全てが同じ答えだった。 これは自分が変わり者なのか、と内心で自嘲気味に笑って。 『俺はそんな深く考えてない。 嫌いな奴の為に死にたくない、ってだけ。 そんでもって、誰か善い人がいるなら良い機会だと思ったから。』 VRに慣れているのか、それとも並行して話を考えるのが得意なのか、 表での会話の合間に返信していく。 (-46) 2022/02/20(Sun) 22:47:49 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ「………」 どんな返事が来たとしても構わなかった。 しかし、想定していたものとは違う内容だった。 それ故に、それまでスムーズだった返信に時間が空く。 『先生みたいなこと言ったと思ったら、全然先生らしくないことも言うんですね。 この場を暇潰しだなんて言ったら、色んな人が突っかかりますよ? なんか、不思議な人ですね。』 素直な感想を付け足し、続きを書き込んでいく。 『その時は是非頼らせてください。とはいえ、フカワさんの無理のない範囲で。 ええ、死ぬ日までで構いません。』 『よろしくお願いします。』 (-50) 2022/02/20(Sun) 23:27:13 |
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