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【墓】 ダンサー 堂本 棗「本能かぁ……。 俺もそういうのでちょっと悩みが……ウッ」 「あ、そうだ。一葉、俺ちょっとお前に聞きたいことあったんだよな……、ちょっと、いいか?」 (+6) 2022/01/31(Mon) 21:10:57 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「魔法少女多くない???」 「てか神様追加され……って累ー!!! お前自分のこと祟り神つったじゃん!!」 普通に神様では? (+7) 2022/01/31(Mon) 21:12:43 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「よーしよしよし。 一葉は可愛いな〜〜〜」 なでなで。 「いや、ちょっとさ……」 そう言って耳元に口を寄せ、耳打ちする。 (+13) 2022/01/31(Mon) 21:24:23 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「お前昨日さ、招待状の話してるとき”暴れん坊”って言ってただろ」 「俺……山田ちゃんから言われたんだ。 招待状通りにしてあげてね。って」 お前も何か聞いてるのか? と。 そう聞きたい様子だ。 (-1) 2022/01/31(Mon) 21:26:03 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「斜面を登る時はこうやって、横向きになって登るんだ。 じゃねぇと滑って行ってしまうからなー」 手本を見せつつ少しばかり斜面を登る。 最初はこれくらいかという所で止まれば、ここまでおいでと言うだろう。 「まずは滑って、止まる。 これだけ練習しような!」 怖がらなければ案外上手くいく。 転んだなら助け起こすから心配しなくていーぞと声をかけて、まずは自分が滑ってみせるだろう。 (-4) 2022/01/31(Mon) 21:39:29 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → あるがまま 一葉 梢矢「そうか……」 「俺は、招待状通りにしてね、待っててもいいけどこなさそうなら迎えに行ってあげて。 ……って言われたんだよな。 貼ったのは山田ちゃんだと思ってるけど、誰のことを指してるのか本当さっぱり……」 そこでふと。 昨日の不破の話を思い出す。ラブレターがどうとか…… 「……アイツ、キューピッドかなんかのつもりなのか……?」 「応援するのが好きなんかね……。 まぁ、俺も一葉のことは応援してるぞ。 みつかるといいなぁ、恩人」 また撫でた。 (-5) 2022/01/31(Mon) 21:44:20 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『大丈夫ならよかった……。 戻ってくる時はちゃんとあったかくしてきてな?』 返信を見て、とりあえずは安心かと思いほっとした。 少なくとも返信できる状況ではあるのだから。 (-8) 2022/01/31(Mon) 21:51:13 |
堂本 棗は、難しい顔をした。 (c4) 2022/01/31(Mon) 22:10:05 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要『さんきゅーセンパイ! 冬は普通にすぐに喉痛くなるしな』 絵文字を見るとふっと笑い。 なにかのキャラクターが、ありがとう!と言ってるスタンプを追加した。 (-17) 2022/01/31(Mon) 22:21:14 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「10歳程度の人の心は持ってるのか?」 「まぁ……。 俺も色々思うところはあるけど…… 誰かの人生変わらないようにしたいかな……」 ほら、公表されるとはいってもここに集まってる人間の間だけなのだしと。 (+28) 2022/01/31(Mon) 22:37:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「そう、俺を信じてこっちに滑って――――――あっ!!」 「氷室ちゃん! 足! 足まっすぐ!!!」 広がっていってるためスピードはない。 とはいえこのままでは股が裂け―――もとい。 やばいこれは転ぶぞと手を出すが。 なんとか受け止めた (-27) 2022/01/31(Mon) 22:45:09 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「あ……っぶな! 大丈夫?」 ふー、一緒に転ばなくて良かったと胸をなでおろし。 普通に抱きとめてることに気づいて、はっとして離れた。 「ご、ごめん、とっさだったから!」 あわあわと慌てている―――。 /* orの表示が出ないのですね。 一応、一緒に転ぶか、受け止めたかの2択でした。 (-29) 2022/01/31(Mon) 22:52:24 |
堂本 棗は、「あ、そろそろ練習しとかねぇとな……」 (c5) 2022/01/31(Mon) 23:04:25 |
堂本 棗は、戸森 夢彩に「ん、じゃあまた指摘頼むわ」と言いながらレクリエーションルームへ。 (c6) 2022/01/31(Mon) 23:18:36 |
堂本 棗は、なんか突然大所帯だな!? とびっくり。 (c8) 2022/01/31(Mon) 23:32:15 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩inレクリエーションルーム(大所帯……?) レクリエーションルームに向かう道すがら。 なんとなく、頬に手を当てた。 あの時もダンスがきっかけだったから、こうしてるとどうしても、思い出してしまうから。 「なんか妙なことになったな……? ごめん」 またなんとなく謝ってしまった。 当然、ひそひそと耳打ちだ。 (-39) 2022/01/31(Mon) 23:42:29 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「観に来てくれるのはうれしーけど、ダンスの練習してるだけなんだぜ。 つまらなかったらゴメンなー?」 と、多分ついてきただろう一葉をまたひとなでして軽くストレッチをしている。 運動する前は準備運動は欠かせない。 なお、ダンスを得意とすると言うに恥じないくらいは、身体がとても柔らかい。 (+30) 2022/01/31(Mon) 23:49:57 |
堂本 棗は、何処かを見て呻いている。 (c9) 2022/02/01(Tue) 0:05:35 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「大丈夫……ならよかった!」 怒られなかったことにもほっとして、笑みを浮かべる。 最初は失敗するのは当然だろう。 「最初から身体が対応できたらすげーから。 練習したらうまくなるし、もっと滑ろうぜ?」 「ゲームも一緒だろ。 最初は失敗しても、ヤマ……氷室ちゃんはすぐ上手くなるじゃん」 初めてのことでもそうやって臆せず挑戦するところとか、純粋にすごいと思ってるのだし。 と、心のなかで呟いて、もう一度二人で斜面を少しだけ登っていく。 何度か練習すれば、少しの斜面を滑るくらいは上手くやれるようになるはずだ。 (-46) 2022/02/01(Tue) 0:14:25 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「それは当たり前……。あぁ、でも」 終わったら、と、囁きかけて口ごもる。 今は調子も良さそうだから無理することはないし、あの時の口約束を言いそうになったけど……皆もいるし。 とりあえず、今は練習に集中するだけだ。 そう決め込んでレクリエーションルームへ入り、準備運動を始めるだろう。 (-47) 2022/02/01(Tue) 0:19:53 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗 (+31) 2022/02/01(Tue) 0:24:32 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 無彩 戸森 夢彩「…………」 何も言えず、口元を抑えこくこくと頷いた。 明らかに体温が上がった気がするし、なんなら顔も赤くなっている。 周りに変な目で見られなきゃ良いけど、と。 気を取り直して練習に挑む。 こちらはダンスに対してはいつだって本気だ。 手を抜くつもりは毛頭なかった。 (-52) 2022/02/01(Tue) 0:33:34 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「そ、そりゃーそっちのほうが付き合い長いし当たり前でしょ」 指摘を受けると少しだけ気恥ずかしげに頬を掻く。 これくらい慣れてくれば大丈夫かと、総判断できるレベルになればあなたをリフトに誘う。 勿論初心者用のリフトであり、そう高いところまでは行かないのだが、それでもランクアップには違いない。 お楽しみはこれからである。 「大丈夫、ちゃんと止まり方と曲がり方さえ身についたら滑れるよ。 風を受けて滑るのは気持ちいいぜ?」 (-65) 2022/02/01(Tue) 1:18:47 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「流行りのやつね、アップテンポにするかー?」 などと言いつつ、んー……と考え。 じゃあこれ! と選ぶとスマホの最大音量で音楽を流すだろう。 ○doの踊とかかけた、タイトルに相応しいダンスミュージックなのは間違いない。 「一葉も踊ろうぜ、見様見真似でいいし。 ダンスってのは元々自由なんだしな!」 歌うのは難しそうだが、踊りとしてはテンポも取りやすい。 パチン、と指を鳴らすと、リズムに合わせてステップを踏んだ。 (+34) 2022/02/01(Tue) 8:28:16 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「だろ? いやー、最初は気づかなかったから、ずっと氷室ちゃんって呼んでるんだけどさ」 仲良くなれそうと思っているのはこちらも同じ。 リフトに乗ると軽く足をぶらぶらさせて、あっちが上級と高く伸びるリフトを指差した。 「スキーに来たら一度はリフトって乗ってみたいって思うじゃん。 早速念願かなったなー。 ……そういや、地元遠いとか言ってたっけ? どの辺住んでるの、関西とか九州とか?」 関西にしては、言葉がそんなになまってないけど。 そういえばあの出世魚の話も調べてみれば西の方の呼び名だったっけ。 (-92) 2022/02/01(Tue) 8:34:36 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋『な……仲良く出来たら……苦労しませんわよ』 なんかしょげた声を出した。 勝手に口をついてでるとはいえ、喋ってるのは堂本本人である。 「本人になぁ……」 なぜだろう、あまり教えてくれる気がしないのは。 とはいえ、それが一番近道かと思えば、難しい顔をしたまま頷くだろう。 「素直にさ、考えようとはしてるんだ。 気になる人っていわれて、思い浮かべて……そしたら……」 「複数いるんだよ……え、どれ……ってやつ」 普通に聞くとカスみたいな言葉だが、本人にとってもそれは分かっているのか大きくため息をついた。 「そもそも俺、感情がエリーゼに引っ張られる。 偉智センパイにゃちょっとした事で女子みたいにときめくしさ……いやエリーゼが女子なんだけど。 センパイには無駄に怯えるし……無意識なんだよ。 センパイが怖いって思ってるわけじゃないのに。 なんていうか……前世と俺の境目がわかんないんだよな……」 「それ以外にもほっとけないやつとか、仲良くなりたいって思う子だっているしな……」 何が本当なんだろうなぁと。 そう頭をかいて、持ってきてくれた寿司を頂いた。美味しい。 (-94) 2022/02/01(Tue) 8:45:08 |
堂本 棗は、一葉、まじでダンス初めてなの? うそでしょ (c11) 2022/02/01(Tue) 8:45:49 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗#レクリエーションルーム 「わはは、いいぞ一葉! 戸森も動けてんじゃん」 なんかいいな、こういうの。 そう思う。 ダンスは今も昔も大好きでやってることだが 今はどうしても見栄えとか、表現とか、魅せることや勝ち上がることを考えてしまう。 ダンスを始めたときのような、純粋に踊るのが面白いというのを思い出させてくれたようで、例えリズムにあってなくても、滅茶苦茶でも、楽しいと思えた。 (+36) 2022/02/01(Tue) 10:32:11 |
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