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【人】 遊惰 ロク(どォしたもんかね) 湿気った髪を掻く。この手の席は第一印象が肝要。 用途を果たさぬ儘湿り切ってしまったタオルを振るい、 パシリと音を鳴らして。 「あァ、自己紹介。そいつはいい。 はじめましての皆々様、“お客さん”とはおれのこと」 視線が向けられればそれらにニカリと笑い返し、 芝居がかった口調でそう、お道化てみせた。 「“ロク”とよんでくだせェ。 名乗るほどの名は持たねェからさ」 (3) 2021/06/27(Sun) 22:36:39 |
【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク「どォも、商人の兄サン」 そちらが一人になる頃合いを見計らって、軽快に声を掛けた。 /* 自己紹介後であれば、場所・時間はいつでも。おまかせします (-13) 2021/06/27(Sun) 23:50:15 |
【秘】 遊惰 ロク → 焦爛 フジノ「コンニチハ、お嬢サン。 ――あァ、コンバンハか? それともオハヨウ? こう暗くちゃ、挨拶も迷っちまうね」 窓の雨戸を指差して笑いかける。 /* 廊下でバッタリ遭遇、とかを一応想定していますが、 フジノちゃんが出歩いているか分からないため…場所等はおまかせします (-15) 2021/06/27(Sun) 23:53:00 |
【秘】 遊惰 ロク → 療育 クレイシ「コンニチハ、お兄サン。 なにか探してるのかい。あァ、“誰か”が正しいか?」 紹介の場に居なかった姿を認め、軽快に声を掛けた。 /* 場所・時間はおまかせします (-18) 2021/06/28(Mon) 0:00:45 |
【秘】 商人 ミロク → 遊惰 ロク「はい、どうかしましたか」 声をかけられると足を止め、体の向きを訪れた彼へと向ける。 黄の眼球はしっかりとその視線を捉え微動だにしない。 /*承知! ふわっと二人きりになりました。 (-19) 2021/06/28(Mon) 0:00:55 |
【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ (-20) 2021/06/28(Mon) 0:07:08 |
【秘】 療育 クレイシ → 遊惰 ロクそれはインターン生によって設けられた自己紹介の話がある程度終わった頃の事。病院の廊下で、貴方は看護士の姿を見つけるだろう。 「……うん? こんにちは。君は見ない顔だね。避難してきた人かな」 雨音に閉じ込められた空間、その中に混ざる自分以外の声。男は思わず立ち止まり、視線を投げる。 「…………そうだね、確かに探してる。俺の担当していた患者の子がね、部屋にいなくって。こんな天気だから外には出ていないと思うのだけど……」 止むことのない雨に混じる、掠れたため息を一つ。 (-21) 2021/06/28(Mon) 0:14:39 |
【秘】 焦爛 フジノ → 遊惰 ロク廊下の隅の方で雨戸を補強する音をぼんやりと聞いていた少女は、掛けられた声と、示された方向へと視線を動かす。 「……どれでも、いいと思う。 こんにちは。ロクさん、でしたっけ。私に、なにか用?」 すっかり濡れそぼったタオルを指で弄りながら、そう聞き返した。 (-22) 2021/06/28(Mon) 0:16:31 |
【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク「ハハ、商人に声かけてんだ。 売りモンの話に決まってるだろ?」 正対した男を見上げる形で目を合わして、 ニコリと笑いかける。 「いくらで買える? 悪いね、相場ってモンを知らねェんだ」 (-23) 2021/06/28(Mon) 0:18:47 |
【秘】 流転 タマオ → 遊惰 ロク「不要です。お気持ちだけいただいておきます」 軽い調子のあなたとは正反対のお堅い返答。ちらとも視線を向けずに作業を続けている。 「探検か何かですか? この状況です、 体力を消耗するようなことは可能な限り避けるべきかと」 (-26) 2021/06/28(Mon) 0:23:07 |
【秘】 遊惰 ロク → 焦爛 フジノ「そンじゃオハヨウってことにしとくか。 オハヨウ、フジノサン。 ――と、用がなきゃ話しかけちゃいけねェか? そうだなァ、どうしたモンか……」 態とらしく腕組みをして眉を顰めてみせ。然程経たず、 「あァ、こいつはどうだろ」と眉間の皺を解いた。 「話し相手になっちゃくれねェか。 お天道様の機嫌がなおるまで、ちっとばかしヒマでねェ」 (-30) 2021/06/28(Mon) 0:39:03 |
【秘】 商人 ミロク → 遊惰 ロク「あなたの目的と言い値です」 きっぱりと答える様子は、普段から言い慣れている言葉のよう。 具体的な品物の内容の話は一切していない。 だが、男は用途と、あなたの出せる金額を聞いた。 (-32) 2021/06/28(Mon) 0:50:56 |
【秘】 焦爛 フジノ → 遊惰 ロク「だって……」 からかいの言葉を投げられる事はあっても、フジノに用もなく声を掛ける奇特な人間は、あまりいないのだ。 ぎゅっと握られたタオルからボタボタと水滴が落ち……続いて投げられた言葉に視線を、貴方へ向けた。 「話し、相手?……空の機嫌、直るのに時間かかりそうだけど。私なんかでいいなら、いいよ」 飽きたら別の人の所へ行くだろうと、頷く。 動いても何もしなくても、お腹は空きそうだから。 言葉を交わしている方が、気が紛れるとも思ったのだ。 (-33) 2021/06/28(Mon) 1:36:39 |
【秘】 遊惰 ロク → 療育 クレイシ「ロクといいます。ひでェ雨に降られちまったモンでね。 とんだ厄介モンだろうが、ひとつヨロシク」 ひらりと片手を挙げてそう名乗る。 その手を顎に持っていき、フムと思案する動き。 「ンで、人探しかァ。……どンな子かね? ――あァ、年だの背格好だののハナシ」 目は多い方がいいだろ、と付け加える。 手を貸そうとしているのは明白だ。 (-34) 2021/06/28(Mon) 1:40:39 |
【秘】 療育 クレイシ → 遊惰 ロク「……。うん、よろしく」 軽い調子で挨拶を返し、笑みを作った。 「ええと、チサっていう子で、歳は七つ。赤い寝間着の女の子で、背格好はこのくらいかな……」 自分よりも随分と低い位置で手をひらひらと振る。おおよそ120センチ程度。 そこまで説明してから不思議そうに視線を貴方へと戻す。 「……手伝ってくれるの?それはありがたいけれど、君は避難したばかり。疲れているだろう、休んだほうがいいんじゃないのかい?」 (-38) 2021/06/28(Mon) 4:18:35 |
【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ「ハハ、そうツレねェこと言わずにさァ。 手が増えりゃァなにかと半分で済むってモンだろ」 淀みなく作業を続ける手元を眺め乍ら、 愛想良く食い下がる。 (-40) 2021/06/28(Mon) 9:38:09 |
【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク「おっと、そうくるか。 商談はおれの道じゃねェんだが、そうだなァ……」 腕を組み、眉間に皺を寄せながら目を瞑る。 仕草と言葉程には困った調子でもなく、「あァそうだ」と 今し方浮かんだかの様な声をあげてパチリと目を開けた。 「お前サン、好きな色は?」 (-42) 2021/06/28(Mon) 9:44:08 |
【秘】 商人 ミロク → 遊惰 ロク「白ですね、何者にも染まっていない白色が好きです」 男は実を言うと商談をしているつもりはない。 告げられた言葉に淡々と事実を返し、反応を伺う。 まるで何かに観察されているかのような感覚を覚えるだろう。 (-43) 2021/06/28(Mon) 10:22:02 |
【秘】 遊惰 ロク → 焦爛 フジノ “だって”の続きを待ったものの、無いと分かれば催促はせず。 漸く向けられた視線を捉え、ニカリと笑みを向ける。 「話す時間がジューブンあるってこった。 なンの話をしようかねェ」 ことさら楽しげに言い、暫しの空白を置いて問い掛ける。 「おれはお嬢サンの好きなモンの話がしてェが、どうだろ?」 あるかと尋ねる様にも、この話題はどうかと確認する様にも。 どちらでも、好きに受け取れるだろう。 (-44) 2021/06/28(Mon) 10:23:42 |
【秘】 流転 タマオ → 遊惰 ロク 作業が一区切り付き、ようやく視線を向けた。左右で違う色の、それでも等しく無機質な瞳が並んでいる。 「ではあなたはここの残りをお願いします。 私は別途工具を借りて余所へ。 残りもそう多くない故、無問題かと」 「終わった後は部屋に戻ってお休みください。 雨の中この山を来たんだ、お疲れでしょう」 気遣っている内容であるが、業務連絡感がどうにも拭えない。 (-45) 2021/06/28(Mon) 10:28:01 |
ロクは、指差し名を呼ばれた際、「そこの兄サンと間違えねェでくれよ」とヒラリと手を振って応えた。 (a8) 2021/06/28(Mon) 10:28:39 |
【秘】 遊惰 ロク → 療育 クレイシ(七つの子かァ……外に出てなきゃいいが) 憂いは胸中に留め、ニカリと笑みを浮かべて口を開く。 「ビャクエの天使サマだねェ。優しさが骨に沁みら。 おれのことなら心配ご無用、これでも丈夫にできてんだ。 ――ンで、優しいお前サン。なんと呼びゃアいいかね?」 明るく芝居がかって名を尋ねたのち、 声の調子を引き締め、本題へ話を戻す。 「ちっとばかし騒がしくしちまったからなァ、 おどろいて隠れちまったのかねェ」 (-47) 2021/06/28(Mon) 10:34:59 |
【秘】 遊惰 ロク → 商人 ミロク「ハハ、自分で染めてェってか? 浪漫だねェ。 白、白かァ……こいつだったか?」 右耳の飾りを指で触れて確かめている。 観察される様な感覚には慣れっこだ。快も不快もない。 見られているなァ、と思えば自然と背筋は伸びるが。 「銭は持たねェから、これで。食いモンに足りるかね」 外した耳飾りを一つ、掌に載せて見せた。 白い小さな石が光っている。 /* 当時の物価も宝飾類の価値もわからないので雰囲気でいきましょう。 いざとなればダイスで決まります。 (-48) 2021/06/28(Mon) 10:56:34 |
【秘】 遊惰 ロク → 流転 タマオ「はいよ、終わったら工具はどこに置きゃアいい?」 金槌を手に取って矯めつ眇めつ。 早速作業を始め乍ら、口を動かす。 「お前サンもきっちり休みな。ナリからして、駐在サンかい? 商人の兄サンといい、仕事熱心だねェ」 この男の方は、内容も口調も井戸端じみている。 /* 一人称、了解。読みかえました。 (-51) 2021/06/28(Mon) 11:41:48 |
ロクは、トンカントンカン。腕前の程は(58)1d100。 (a12) 2021/06/28(Mon) 11:42:08 |
ロクは、釘打つ音がちょいと乱れる。トンカン、ト、トン、カン。 (a13) 2021/06/28(Mon) 11:42:38 |
【秘】 流転 タマオ → 遊惰 ロク「この場に置いておく、もしくは受付カウンター上へ。 後ほど本官が回収・片付けを行います」 「お心遣い感謝します。市民の安全のために 尽力することは警察官の責務ですから」 「勿論働き詰めもしない。 医者の仕事を増やすようなことはしません」 ビシッと敬礼をし、カツカツと靴音を立てて去っていく。 あなたは作業を放り出してもいいし、きちんと終えた後に工具箱をカウンターへ持って行ってもいい。この場か受付カウンターに留まる場合、仕事一直線の現状で引き留めるよりは彼と話が出来るかもしれないと思うだろう。 (-57) 2021/06/28(Mon) 12:15:59 |
【人】 遊惰 ロク>>セナハラ もしくはアユミ 「お医者サン、ちっといいか?」 自己紹介の場を終え、恐らくそれなりの時間が経ってから。 白衣を認め、軽快に呼び止める。 「空いてる部屋を使っていいと聞いたモンで。 場所を伝えとこうかと思ってさァ」 問題無いかの確認と、居場所を把握できた方が安心だろうと。 余所者なりの気遣いから声を掛けた。 (22) 2021/06/28(Mon) 12:21:35 |
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