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【人】 正弦波 カストルカストルは、やっぱり怯えた顔をやめることはできないでいる。 けど気にしているのは、シトゥラのほうだった。 「……シトゥラ、大丈夫?」 みんなを見回して、一番大丈夫じゃなさそうに見えるから。 (3) 2021/09/04(Sat) 22:13:38 |
【人】 正弦波 カストル「あ、ああ……!シトゥラ……!」 どうしよう、と周りを見る。アラートも耳に入る。 「……えっと……待って!シャト、聞こえる?ちょっと待ってくれないかな……?」 (8) 2021/09/04(Sat) 22:18:06 |
【人】 正弦波 カストル「……テンガンに任せて、いいのかな」 でも、自分には連れ戻せそうにない。 あんなふうに逃げ出すことを、強要はできない。 「……逃げちゃったら、こんな風になるんだ」 だから、先に処刑室へとついていく。 (14) 2021/09/04(Sat) 22:30:16 |
カストルは、やっぱりどうすればいいのかわからない。から、みんなを見ている。 (a13) 2021/09/04(Sat) 22:42:37 |
【秘】 正弦波 カストル → 卜占 キファ「……もしかしたら、オレのとこだけの文化だったのかな?この船はみんなで入るんだもんね……?」 母船こそ様々な文化が区分けされ、様々あるのかもしれなかった。 カストルのところは男女を分ける。 「わかってるわかってる、キファも覗かないようにね……!オレも覗かないよ!……キューは嫌じゃなかったのかな〜……そういえばあれから話してないかも……」 気にした。 (-14) 2021/09/04(Sat) 23:23:48 |
【秘】 正弦波 カストル → 平凡 シェルタン「ん……?」 ベルを見て首を傾げ。 「…………あっ、渡したまんまだったっけ! 忘れてた〜〜……え、いつから渡しっぱなしだったっけ?」 受け取って、しゃんしゃん、と数度鳴らした。 「シェルタン、歌にしたときもいい感じだったよね。響きがさ、いいリズムになる……曲作りやすかったな〜」 (-18) 2021/09/04(Sat) 23:33:33 |
【人】 正弦波 カストル「バーナード……」 ぐ、と引く力に一瞬抵抗して、やめる。つい抵抗してしまっただけだ。 そして慌てて近くの、小さなナイフを取ろうとして、 「痛っ」 指先に小さな傷を作ってから、今度は気をつけて取った。 「……つ、ぎ?やろうか……」 (31) 2021/09/04(Sat) 23:55:12 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「へんなとこはいった……」 ぐぇ。辛うじて吹き出すことは免れた。 「ちょっとからいかも。でも、おいしい!」 おそらくちょっと七味かかっている程度だ。辛いのはそんなに得意ではない。 (-25) 2021/09/05(Sun) 0:03:34 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「あら、辛いの苦手?アタシこのくらいなら平気だわ」 落ち着くまで背中をさすりながら。 落ち着いたら残りを食べるターンに入る。スープは残す派。 (-27) 2021/09/05(Sun) 0:10:15 |
【人】 正弦波 カストル頷いて、すぐ近くでそれを見た。 首の傷よりも小さく見えるけれど、すごく痛いに違いない。こんなに小さな指の傷ですら痛むのに。 「ヌンキ……ごめん、」 見下ろしたヌンキの手に、生ぬるい涙が落ちるのが見える。自分のうるさい呼吸音が聞こえる。 バーナードのつけた傷とは違う場所に、似たように押し当てて、血の流れる様を見て、そこでようやく気づく。 ……血は、とくに苦手みたいだ。 バーナードの手を強く引いて、下がった。ナイフは手に持ったまま。 (35) 2021/09/05(Sun) 0:22:02 |
【秘】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ → 正弦波 カストル貴方が下がる直前。 処刑対象の唇が震える。 「カストル、君のおかげで俺も頑張れるよ。 ありがとうね」 (-31) 2021/09/05(Sun) 0:24:53 |
【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル「……無理はするなよ。もうやるべきことはやったんだ、」 小さく囁く。あなたを気遣う声が震えている。 (-33) 2021/09/05(Sun) 0:30:01 |
【人】 正弦波 カストルナイフは、すぐに手を離した。視線はヌンキの方を向いて。 「みて……見てる、よ。ヌンキが、頑張ってるところ。 ちゃんとここから見てる、から!」 ヌンキにも聞こえているだろう。聞こえるように言ったから。 (37) 2021/09/05(Sun) 0:48:03 |
【秘】 正弦波 カストル → 運び屋 バーナード「……ごめん、バーナード、……ここにいて。一緒に」 きっと今、顔色は悪い。意識を失う前の兆候に似ていることは、カストルも感じていた。 バーナードの手がなければ、きっと近いうちに倒れてヌンキを見届けることができなくなるだろう。 「こんなとこでお願いして、ごめん」 きっと一緒に出ていくと言ったほうが、バーナードにはいいはずなのに。 (-35) 2021/09/05(Sun) 0:48:50 |
【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル「……おう、もちろん。お前と一緒にいるよ、ちゃんと」 繋いだ手に力を込める。一人じゃないと、今この場で意識を繋ぐためのよすがとして自分を使えと、そういう意思表示だ。そうしなけらばならないだろうと思えるくらい……あなたの顔色は悪いから。 「ちゃんと頼れて偉いぞ、カストル」 なんて、笑おうとして笑えなかった声で付け足して。 (-36) 2021/09/05(Sun) 0:54:31 |
【秘】 正弦波 カストル → システム管理 シトゥラ「そっ……か」 薬の種類などわからない。食事は好きな方で、だからサプリの世話になったことなんかない。から、真偽がわかったわけじゃない。 ……でも、これが正常な状態でないことくらい分かる。 「シトゥラ、大丈夫じゃなくていいよ。 オレ、シトゥラの心配がしたくて来たんだ。心配させてほしいんだ。辛いって思うこと、話してくれないかな」 あなたの前にしゃがんで、手を重ねて、見上げるような形で問う。 一時的に、でもいい。あなたの苦しい時間が少しでも短くなってくれたら、それでよかった。 /* 匿名箱にて5日目時空にしたほうがいいかもと言ったPLですが、やっぱり4日目のほうが合ってる可能性があるのでお好みで宜しくお願いします! (-38) 2021/09/05(Sun) 1:04:04 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「はぁ……あんま食べないなぁ〜ムルイジからいの得意? ……全部飲むと満腹になっちゃうな!ごちそうさま〜」 飲む派だけど今日は残し。 「あと、ムルイジは食べたいのなんか持ってきた?」 ……時計を気にして見上げながら聞いた。まだそんなに経ってない。 (-52) 2021/09/05(Sun) 1:50:01 |
カストルは、ヌンキの声も聞こえた。 (a26) 2021/09/05(Sun) 1:54:23 |
カストルは、バーナードを引っ張って処刑室から出ていく。 (a27) 2021/09/05(Sun) 1:58:03 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「平気ってほどじゃないけど好きよ。あんまり辛すぎると涙出てきちゃうけど」 激辛は無理。 釣られるようにちら、と時計を確認して。 「ふふ……アタシはねぇ、」 言いかけたところで、デリバリー機械が部屋にウィーンと入ってきた。 機械のアームには程よく食べごろくらいの柔らかさになったカップアイスが二つ。バニラとチョコ。 機械は優秀なのでスプーンも多分ついてる。 「深夜のアイス、どうしても食べたくって。どっちが好き?」 (-56) 2021/09/05(Sun) 2:05:39 |
【秘】 正弦波 カストル → 運び屋 バーナード早いとはいえない速度でしばらく進んだあと、手は離さないまま崩れるように座り込む。 まだ意識は保っていて、 「……、……」 だから何かを言おうとして、言葉は出なかった。 喋ろうとして吸い込んだ息の音だけ。 (-57) 2021/09/05(Sun) 2:09:02 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「その手が……あったぁぁ〜〜〜!」 ぜんぜんデリバリーの発想がなかったのだった。 デリバリーは、いい。きっと箸を忘れないから。 スプーンもある!!! 「ん〜〜……オレはチョコも好き!」 選ばせてくれるものとしてチョコを取った。ひょい! (-58) 2021/09/05(Sun) 2:13:56 |
【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル崩れるように座り込んだあなたに向かい合う形で座り込み、軽く腕を引いて自分側に身を預けさせようとする。 「……よく頑張った。無理に喋らなくていい、」 俺もあまり喋れないから。ぽつりと吐き出した声は震え、少し滲んでいるようだった。 (-59) 2021/09/05(Sun) 2:16:47 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストルアイスはタイミングによっては溶けたり固かったりで難しいので、機械にお任せ♡したのだった。 「アタシはどっちも好き、いちごのも好きだけど今日はどっちかの気分だったの」 というわけでバニラを手に取った。ひょい。 スプーンで表面を削り取るように掬って、口に入れる。 (-60) 2021/09/05(Sun) 2:23:00 |
【秘】 正弦波 カストル → 運び屋 バーナード頷いて、重心をそちらへ傾ける。 安心感があって、でも、それより。 「……ご、めん、ごめん……バー、ナード」 何に対してか謝りながら、泣いている。 (-62) 2021/09/05(Sun) 2:31:54 |
【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストルあなたを受け止め、空いている手を背に回す。最初の数度だけ軽く叩いてから後は優しく背を撫でることに努めた。 「……いいよ。いいんだ、カストル。俺は……」 それ以上続く言葉は何も言えない。ただ、こちらも笑みを浮かべたまま涙を流していた。 (-64) 2021/09/05(Sun) 2:38:53 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「いちごの!オレも!あとクッキーのやつもいいな〜」 ひょいぱくしながらあらゆるアイスの種類を並べることになっている。 「あとすげ〜カチコチで食べられないヤツあるよね」 (-67) 2021/09/05(Sun) 2:59:36 |
【秘】 正弦波 カストル → 運び屋 バーナードぎこちない動きで、カストルも背中へ手を回して擦る。 バーナードだってつらいことを知ってる。 「おれ、バーナード……信じてるから……」 小さく呟いた後はそのまま喋らずに、落ち着くまではそのままでいるだろう。 (-69) 2021/09/05(Sun) 3:08:59 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 正弦波 カストル「あー、いいわね、クッキーがしっとりしてて美味しいのよね。 ガリガリしてるアイスキャンディーとかもお風呂上がりとかにはいいわよね」 アイスを食べながらのアイス談義。まったりした時間。 「あるわね。スプーン折れそうなやつ」 (-70) 2021/09/05(Sun) 3:12:04 |
【秘】 運び屋 バーナード → 正弦波 カストル「俺も、……信じてるよ」 全身に纏った電子機器の凹凸の向こう、震えた背があなたの手を受け止める。しゃくりあげそうになるのを堪えて小さな嗚咽を零す。 お互いの痛みを分け合うしぐさで落ち着くまでの時を過ごし、そちらが落ち着いた頃を見計らって口を開いた。 「……ナイフで切ってたよな。手当と、あと子守唄は必要か?」 (-74) 2021/09/05(Sun) 3:16:17 |
【秘】 正弦波 カストル → 情報屋 ムルイジ「いい!風呂上がりはじゃりじゃりしてるやつもいいな〜。 かたいの、カップは待てばいいけどさ、棒のやつだとも〜食べるの大変!」 かき氷に近いやつ。 というアイスの話をいくらか続けて食べ終わる頃、会話が途切れたタイミングで、ぽつりと質問する。 「……明日からはさ、話参加するんだよね?」 (-78) 2021/09/05(Sun) 3:31:36 |
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