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【人】 3年 偉智 要「ん…あ。アイス買ってきたの?そんなに暑かったかな…。」 ゲーム開始が告げられてしまったがぬくぬくとテーブルに頭を預けぼーっとしたようだ。 (79) 2022/01/27(Thu) 2:02:37 |
偉智 要は、早乙女に気にしないで食べて大丈夫だよと手を緩く振った (a47) 2022/01/27(Thu) 2:37:55 |
【人】 3年 偉智 要「僕は上下関係とか気にしないよ。気軽に接してくれた方が逆に助かる、かな?」 室温が下がってくるとやっぱり暑かったかと反省。 新しいホッカイロを開けてもみもみ。 「ジビエ料理…鍋…身体があったまりそうだねぇ。」 (117) 2022/01/27(Thu) 11:00:57 |
【人】 3年 偉智 要「もう夕飯の時間…?時間が進むのって早いね。 楽しいからかなぁ。」 手持ちのホッカイロが減ってきた… 一応補充しておくべきか考え席を立つ 「ちょっとホッカイロ取ってくるね?」 (118) 2022/01/27(Thu) 11:10:55 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗/* 相思相愛やったねうふふ そんな感じでOKですよ! では改めてこちらから室内状況とか軽く描写すた秘話送りますね (-33) 2022/01/27(Thu) 11:40:15 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗室内 厚手のパーカーやニットのハイネック、手袋 タンスに入らなかったのかその分は綺麗に整頓され棚に並んでいる。 室内は中途半端な温度だが暖房は35度と高く設定されている。 「 食堂は皆のおかげであったかかったけど… けほっ。」咳をすると、口から雪の結晶のようなものが落ちる。 (-35) 2022/01/27(Thu) 11:50:55 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「えっ!?棗kっげほ!」 扉の向こう側の声は咳込んで聞こえなかったらしい。 突然の訪問者、そして現場を見られ流石に驚いた反動で再び咳込んでしまう。やはりその度に雪が口からぽろぽろ落ちていく。 その中慌てて外していた手袋をはめなおす。 ハイネックの部屋着一枚しか着ていないのは着替えていた途中だったようだ。 「え、…ええと…」 片腕を擦り、ばつが悪そうに視線を彷徨わせた。 さて、どうしたものか。 「……こんばんは…?」 (-39) 2022/01/27(Thu) 12:20:58 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「あ、あまり触ると凍傷しちゃうから…そのぐらいにして。 それに吐き出したものだし…綺麗なものじゃないと思うから。」 雪そのものは触れれば一瞬刺すような冷たさを感じるものの やがては普通の雪同様に溶けていく。 背中も異様に冷たい。一言ありがとう、と言いながら少し距離をとった。 「……それ、もそうなんだけど…。ええと… 奇病、って言われてる…かな。信じられるような話じゃないよね。」 内心穏やかではないが出来る限り平常を繕う。 コートを手に取り、羽織ってマフラーを巻いた。 はぁ、と呼吸をする度に白い息が出てくる。 「…とりあえず座って、話そうか。立ったままっていうのも何だし…ね?」 暖房の温度を25度程に下げ、椅子を差し出した。 (-41) 2022/01/27(Thu) 12:44:55 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「そう。氷病…?って医者は言ってたけどね。でも奇病って言われるだけあって、やっと見つかった治療法も変な事ばかりだし…。」 暖かいお茶とアイスティーを作る。 アイスティーは貴方様にと渡した。 ベッドに腰掛け、毛布に包まり薬をいくつか飲み込む。 そちらを見てやはり暑いだろうなと眉を下げ苦笑い。 「温度下げたけど、やっぱり暑いよね。ああでも…食堂でもそうだったけど、熱はない…?顔が赤いよ。」 (-45) 2022/01/27(Thu) 13:06:29 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「喚起しておこうかぁ…。大分僕も楽になってきたし。」 もそもそと毛布は被ったまま移動する姿はある意味笑えるものだ。 少し窓を開けると冷たい風が入ってくる。 少し身震いするが白い息も薬のおかげか薄くなっているので大丈夫だろうと頷いて布団に座りなおした。 暖かいお茶を飲んで少し考える。 「放置すれば死んじゃうみたい。でも症状を緩和し続ければ現状維持できるんだって。 完治出来る方法…ある、にはあるよ。ただ僕がそれを諦めてるというか…そんな所かなぁ…?」 (-49) 2022/01/27(Thu) 13:32:33 |
偉智 要は、ホッカイロ補充から帰還した。なんだか立派な鎌倉が…寒くないのか (a71) 2022/01/27(Thu) 13:34:23 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「ううん、棗くんがあったかいから…ああ、優しい…?から大丈夫。棗くんの顔の熱引いたら閉めるつもりだから。」 お茶を飲んでほっと一息。白い息はもう出ないようだ。 「薬はー…精神安定剤かなぁ‥死んじゃうのとか考えると眠れなかったりするからね。」 完治…完治かぁ…と少し言いにくそうに頬をぽりぽり 「…… 愛される事…らしい、よ?ええと…恋人とかそういう方の…。 」 (-54) 2022/01/27(Thu) 13:52:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗-秘密- 実は奇病"氷病"を患っている。 その奇病により親族からは煙たがられ、精神状態が不安定だったり不眠症になりがちな為、薬は常備している。 『氷病』 体内から皮膚が凍り付いていき、素手で肌に触れた相手は凍傷してしまう。 長時間身体を温めていないと自身が凍り付き、冷えすぎると吐く息が雪のようになる。 放置していると氷に覆われ最終的には死に至る病。 精神状態が良くない時は症状が進行しやすくなる。 人の優しさを感じると症状は和らぐ。 完治は愛される事。 (-55) 2022/01/27(Thu) 13:55:12 |
偉智 要は、隅のス…もとい小動物を見て大丈夫なのだろうかと首を傾げた (a73) 2022/01/27(Thu) 13:58:02 |
偉智 要は、室内に戻ってきた人たちにはひらひらと手を振ってた。 (a77) 2022/01/27(Thu) 14:11:38 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…?棗くん本当にだいじょうb…」 様子がおかしいと首を傾け言葉をかけようとするが放たれた言葉に固まった。 「え?捧げ…殿下…?」 慌てて口を抑えた所からして、性格も考えた上で ここでふざけるような事はしないだろうと思うが 何故、お嬢様口調? 傾げた首が余計に傾く。 「うん…ん…?大丈夫…?」 (-61) 2022/01/27(Thu) 14:19:59 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗しょぼくれてしまった… 秘密を見られるとそうなってしまうのは仕方ない。 手袋はしたまま落ち着く様に肩をぽんぽんと緩く叩く。 「うん、さっき驚いたからもう大丈夫…だと思うよ? 誰にも言わないし、ね。指切りしておく…?」 隠しておきたい事を下手にばら撒くような事はしないと頷いて小指を差し出す (-65) 2022/01/27(Thu) 14:41:07 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「ときめく…?」 前半は首を傾けたまま念押しには頷いた。 一つ一つ聞き漏らさないようにうん…うん…と頷いていたが 後半はきょとんとした。 「前世の記憶がお嬢様の子で…基本棗くんは棗くん。なるほd…え。」 オーラ、霊的なあれなのだろうか。 婚約者だった。 「ん…それで顔が赤かったのかな…?それで棗くんの秘密がこのこと…ね?」 男の子だし、凄く複雑だろうなぁ 漠然とだがそう思う。 「…僕が女の子だったらよかった、のかなぁ…。そうしたら棗くんもまだ気が楽だった、よね。」 偏見はないが男の子ならば女の子にときめく方がまだ悩みは少ないだろう、と頷く。 (-70) 2022/01/27(Thu) 15:01:50 |
【人】 3年 偉智 要「雪山ってミステリー物多いイメージがあるなぁ。」 そろそろ室温になってきた蜜柑…手袋をしたまま少しもたつきつつ器用にむいていく。 「鷗助くんの捕まえるって友達同士のそれだけど…それなら楽しそうだね。」 (182) 2022/01/27(Thu) 15:13:02 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「誰のせいでもないのかなって思うけど…ほら、僕の奇病も意図せずなっちゃったんだし…ね?」 相手が男性ばかりなのは気の毒だけど…と少し困ったように微笑む。 「結構、影響されてるんだねぇ…うーん…。 あ、気に病まなくていいよ。複雑だろうし、ね?僕はこうやって聞いて、話せるだけで十分というか… 避けられると思ってたから。あったかい…嬉しいよ。」 少し考え、温くなってしまったお茶を温めなおすついでに 窓を閉めベッドに座り少しぼーっと視線を湯気のたつお茶へ落とす。 「うーん…あ、ごめんね。薬のせいで考え纏めるの、少し遅いんだ。」 何やら考えている様子で脚をぶらぶら。 (-74) 2022/01/27(Thu) 15:29:06 |
【人】 3年 偉智 要「累くんも楽しそうだしね、皆それぞれ楽しめてるならいいのかな…?」 微笑みを浮かべ、蜜柑を一口。 あ、まだ少し冷たい。でも甘くて美味しい。 暖かいお茶が合いそうなのでケトルの温度を95度にしてお茶を淹れてきてほっこり。 「僕は脇役がいいなぁ…死んじゃうのは怖いし最後まで残るけど雑魚ですみたいな…モブ的な感じ。」 (186) 2022/01/27(Thu) 15:36:29 |
偉智 要は、畳み冷たいね…充電式のマット使っていいよ。あったかマットを持ってきた。 (a84) 2022/01/27(Thu) 15:42:24 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「あ、うん…そうだよねぇ…優しくするのもか… 同化って、…やっぱり難しいな…って、待って、待って。」 不意に触れられる。手袋の上からでも先程の背中よりはマシなものの冷たい事に変わりはなく反射的に手を引っ込めた為ステンレスのコップが床に落ちる。 「あ、ごめん…。ええと…棗くんの気持ちは嬉しいしあったかいよ‥?でも、エリーゼちゃん…?とも、ちゃんと話して…おこうと思って… 棗くんも、今混乱してると思うから…。 それに…凍傷って本当に痛いから、棗くんの気持ちが不安定な今はまだ、ダメ…。ありがとう…でも、今はごめん、ね。」 焦りが滲み出るのと同時に、吐く息も白くなっていく。 (-79) 2022/01/27(Thu) 16:06:16 |
【人】 3年 偉智 要「うーん…あー、誰かが死んじゃうの見るのも辛い、かなあ…。でもゲームならよくあるよね。」 段々眠りに落ちていく鷗助の頭をぽんぽんとそっと撫でて温まったホッカイロを毛布の下に入れておく。 席に戻ると残った蜜柑と暖かいお茶を堪能。 (191) 2022/01/27(Thu) 16:11:55 |
偉智 要は、野生を失った野生はどんな人間なんだろうと漠然を考えた。答えはない。 (a91) 2022/01/27(Thu) 16:25:00 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「無理を言ってるのはわかってるけど…。」 急に女の子の、それもお嬢様のような口調や性格になってしまうのは想像しても男の子ならばキツイものがある。 「…僕の奇病も、棗くんの長い過去も、エリーゼちゃんも…向き合わないと辛いだと思うから。 …僕は諦めてるから、棗くんはもっと複雑な気持ちがあると思う。」 床を拭かせてしまった事に対しては素直に謝罪、そしてお礼を一言言って少し微笑んだ。 「治ってほしい…うん、少し、頑張ってみる。 あったかくもするから安心して?」 今日はひとまずお互い時間が必要だろう。 自分も考えや言葉を纏めるには時間が少しながらかかってしまう。 問題は待ち合わせぐらいだろうか。 「んん…話し合うなら男子部屋よりこの部屋の方がいいのかな。早朝にお風呂入るから自由な時間に来て大丈夫だけど。」 (-85) 2022/01/27(Thu) 16:43:12 |
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