オーク フォボスは、メモを貼った。 (a1) 2023/06/23(Fri) 5:05:43 |
【独】 宝石人 リリス/* 夜よりも朝型だから、この時間に何か書けたかもしれないけど残念。 でも絶対、主催者さん側からの投稿ある感じですよね。 諦めて用事済ませてからだなあ。 (-1) 2023/06/23(Fri) 5:58:16 |
【人】 大図書館の司書 オベロン[大図書館は既に多くの生徒が詰めかけ、グランドの始まりを待ち侘びている。 いつもは広々としたこの場所も、今は所狭しと出店が並ぶ。 フィッシュアンドチップスに、スコーンといったよく目にするものから、ココアの中を砂糖菓子の小魚が泳ぐもの、歌うように鳴き声をあげる小鳥型のクッキーといった珍しいものまで。 気の早い者は、既にいくつも品を抱えている有様だ。] ――…かつて、大きな戦いがありました。 [少女の声が響く。 色めきだっていた声は徐々に小さくなり、皆が少女に注目する。 少女がゆるりと手を空中で一回り。 すると大図書館の天井と壁が、星々の瞬く夜空へと変わる。 ――…投影魔術、大きなプラネタリウムのようなもの。 とはいえ、宇宙の暗黒で煌めく星々の美しさは本物と見まごう程。 さながら、宙の中にいる感覚だ。] 闇に覆われた世界を救う為、三人の男が立ち上がり、彼らの元に多くの種族が団結しました。 このキャメロットは、その象徴なのです。 [夜空の星が集まって、人型を作る。 剣を持つ者、角を持つ者、杖を持つ者。 かつて世界を救った三人の男たち。] (1) 2023/06/23(Fri) 6:38:31 |
【人】 大図書館の司書 オベロン今日は祝いの日、彼等が目指した『全ての者は平等で、存分に笑い、生きる権利がある』と。 皆も笑い、楽しみ、そしてこの日を迎えられる事に感謝しましょう。 ――さぁ、『グランドサマーフェス』の始まりです。 [星々が彗星となって、軌跡を描きながら流れていく。 時折、貴方の目の前、すぐ触れられそうな距離にまで。 星々の流れは止まらない、この祝いが終わるまではいつまでも煌めいて、宙を舞い続ける。 祝いの始まりに皆が歓喜の声をあげ、目的のある者はどこかへと向かい始める。 さぁ、貴方の願いを叶えに行こう。] (2) 2023/06/23(Fri) 6:39:01 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2023/06/23(Fri) 6:41:45 |
大図書館の司書 オベロンは、メモを貼った。 (a2) 2023/06/23(Fri) 6:47:19 |
【独】 2年 ステラ/* 開始おめでとー。 はてさてどうなるのでしょうね。 スノウさんとターコイズさんのやり取りは見てて楽しかった。 ヨシツネさんは闇堕ちなのか。 フォボスさんのオーク堕ちには笑ってしまった。 エロい事も始まると言うが、誰がどんなふうに…楽しみにしよう。 (-3) 2023/06/23(Fri) 7:05:30 |
【独】 宝石人 リリス/* 改めてオベロンさんの読んでたら、ヨシツネさんとの遭遇の件、弾き出されてもおかしくなくない…? とか思ってしまった。 そして弾き出されたら一切入れなくなるのかな? 勘違い男案件とかで事件ありそう(にちゃん脳 何か、そういう闇落ちを誘うイベントとか起こるのかな、と思っていましたが、闇落ちは自由意志な感じかな。 (-4) 2023/06/23(Fri) 7:30:51 |
【人】 オーク フォボス―闇の中から戻りて― 影響を与えてくる元凶を探して森の中を彷徨い落とし穴に落ちた。 その後のことはよく覚えていない。 気づいた時には自分の部屋のベッドの上でぐっすり眠っていた。 "脳筋すぎて上書きできない! これだから脳筋は!" 言われないこともない罵りを受けた気がするが本来の概念の脳筋っぷりに外付けされた概念は上書きを諦めて融合したらしい。 お陰ですっきりいい気分である。 何故、恐怖を覚えていたのかと不思議なくらいだ。 この一年でフォボスは随分と強くなった。 もう恐れるものはあんまりない。そう、あんまりだ。 だが、いい女に手を出していくことを抑えこんでいた心の枷は消え去っていた。 足りていなかったのは自信だったが今は謎の自信に満ち溢れている。 ベッドから降りると大きく伸びをした。 口を大きくあけて欠伸をすると首を傾けてこきこきと鳴らす。 今日から『グランド』だ。 ちゃんと参加するのは初めてだから楽しみだ* (3) 2023/06/23(Fri) 7:39:27 |
【人】 宝石人 リリス−大図書館− 大図書館でいつも通り本を読んでいましたが、そうでした。今日はグランドサマーフェスの始まりなのです。>>0 やけにあたりが賑やかなわけです。 オベロン様のお話が耳に届きます。>>1 急にあたりが夜空に変わり、見る者の目を楽しませます。 「わあ…!」 あれは光魔法の応用でしょうか。 きらきらと煌めく夜空に、リリスは思わず目を奪われました。 本を閉じて、近くまでやってくる煌めきに手を伸ばします。 本当に捕まえられそうですが、その煌めきは動き続けます。 星々の流れはこの祝いが終わるまで止まりません。>>2宙を舞い、煌めき続けるのです。 リリスはその煌めきに嬉しくなりました。 まるで、たくさんの仲間がいるようなんですもの。 だからみんなの歓声の中、魔力を身に纏って流れ星を追いました。 ふわりと宙に浮いて、図書館の天井へ、そこからゆっくりゆっくり流れるように。 特にグランドでの用事がないリリスは、そうして大図書館で星々と戯れていました。 そうして図書館の隅へ、隅へ。** (4) 2023/06/23(Fri) 7:40:30 |
【人】 2年 ステラ― 森の入口 >>0:382 ― [遅れた理由は、証拠となったモコ毛のおかげか、素直に教えてもらえた。 隠さなくてもいいのに。] ……気持ちよかったのね。貴女のブラッシングが。 [出たのはそんな感想。もこもこにされたのは気持ちよさそうと思うの言葉そのままを受け取るから。 絶対、実際にされるとでは、もこもこと可愛い表現だけでは済まないだろう。 それが、払ってきたと言っても、取れてなかった事が証拠だろう。] ……お世話で、遅くなるのは、仕方ない事だし、気にしないでね? [生き物だから、何が起こるか解らないのもある。 それに離してくれなかったと言うのもあるかもしれないしと。 今回は、自分が待った方だが、もし30分と言う短い時間でなければ、もしかしたら自分も待たせていたかもしれない。 魔道具を作る際、あとちょっとが、なかなかできないとかあるから。 だから気にしないし、気にしなくていいと…もう一度口にする。 採取の方は、少し手伝ってもらって終わる。 その際、風邪の予防にもなる薬草も取っていた事には、気づくだろうか。] (5) 2023/06/23(Fri) 8:16:38 |
【人】 2年 ステラ[採取が終わり、目的の花畑に案内されたる 花畑は、綺麗だが、そこを舞う蝶が綺麗だけですませてくれない。 さすが魔蝶…大きさが。 この世には蝶が苦手と言う人もいるだろう。 その人たちにとっては地獄の光景に見えるものが広がっていた。*] (6) 2023/06/23(Fri) 8:16:51 |
【人】 2年 ステラ― グランド当日 ― [昼間は耐えられても、やはり夜はそうではなかった。 解っていた事とは言え、気持ちが沈んでしまう。 しかも、グランド当日…いつも以上に人が行き来するので、夢の相手と顔を合わす事もあるだろう。 相手が覚えていたら、せっかくのお祭りなのに、気まずさを与えるのではと思えば、よけい気が沈みそうになる。 いやいや、気持ちを切り替えようとする起き上がるが、昨夜届いた手紙の事を思い出す。 >>0:318>>0:319 あんな事をした後にこれ…だから、気持ち的にはよけい重いものがたまるよう。 重い気持ちは、お祭りには不釣り合いだから、やはり蓋をして、今日を楽しむことにする。 身支度を整え、大図書館へと向かうのであった。] (7) 2023/06/23(Fri) 8:31:09 |
【人】 2年 ステラ[大図書館の中でも、魔道具クラブの出店ブースに立ち寄る。 始まる前に用意を済ませないといけない為、クラブのメンバーは大急ぎで準備中。 机の上には、物販ようの、イヤリングや指輪などのアクセサリー系のアミュレット。 ランプも、明かりをつけるのだけではなく、眠りを誘うもの。 それだけではなく、オーダーメイドコーナーとして、ランプカバーの見本が置かれている。 こちらは、明かりをともすと頼んだ形のものが動くという代物。 簡単なものなら、少し時間を貰い当日に。 複雑なものは、後日にと言うものである。 さて…準備が終わるころに、オベロン様の開会のあいさつが始まる>>1>>2 見上げれば、星々が流れる幻想的とも思える光景。 空を見上げた時と、同じような気持ちになっていると傍でクラブの先輩の『負けた』と言う悔しがる声が聞こえる。 張りあうのが間違っているだろうと言うツッコミは、しないで今しばらく見上げる事にしている。**] (8) 2023/06/23(Fri) 8:31:31 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a3) 2023/06/23(Fri) 8:33:42 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a4) 2023/06/23(Fri) 8:34:16 |
【独】 2年 ステラ/* スノウさんが楽しいが絡む機会が。 アカツキさんも可愛いが絡む機会が。 ネリリさんとはどうしよう。 地下にはいかないと思うからな。 でも使う当てがない闇魔法を使ってみたいと思うのはある。 (-5) 2023/06/23(Fri) 9:05:12 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネー大図書館の片隅ー 手足が鉛のように重い、あちこちに刻まれた刀傷が痛む。 精気もとっくに尽き果ててしまって、意識も朧げだ。 ただ、人の精気の濃い方へと歩いてきて、そこで落ち着ける場所を見つけて、床にへたり込んでいる。 呼吸も荒く、何をするかもあやふやなまま。 (9) 2023/06/23(Fri) 10:00:37 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a5) 2023/06/23(Fri) 10:02:10 |
【人】 3回生 スノウ── フェス当日・大図書館 ── [2日間のグランドサマーフェス。 その開始は星の煌めきと共に宣言された。 投影魔術とは知っているが、目の前まで星が来ると 本当にそこにあるのかと思ってしまうほどだ。 大図書館の中でさえ、出店があって 食べ物も出されている。 図書館は飲食厳禁!、というわけでもないだろうが やはり特別な催しだからこそ、大々的に出来るというもの。] (10) 2023/06/23(Fri) 10:41:36 |
【人】 3回生 スノウココアひとつ。 [星の中を泳ぎながら出店でやっていたココアを購入する。 砂糖菓子と、ミルクで出来た小さな小魚が ココアの中で混ざって溶けていく。少しほろ苦いココアに 甘いものを入れるとなお美味しい。 星を追いながら、ぶらぶらと歩いていたのは これからどの場所を巡ろうかと思案していた為。 グランドサマーフェスでは様々な才能の発露を観れるのだから 魔法の探究者としては 当然足を棒にするべきだとは思う。 そんな風に何も考えてないからか ごつん、と壁に頭をぶつけた。 慌ててココアのコップを安定させて、溢さないようにする。 思案していればどうやら図書館の隅まで来てしまったよう] (11) 2023/06/23(Fri) 10:41:48 |
【人】 三回生 プラチナ−回想:ステラと空の上− やれることからやってみりゃいいさ 性にあうかはあんた次第だろ [そう簡単に割り切れればはじめから困らない。 少なくとも俺にとっての差別はそういう類の話だし、ステラの抱える話もなんとなくだが同類に思えた。 それ以上を俺が求めるのは余計なお世話というものだろう。] (13) 2023/06/23(Fri) 10:46:41 |
【秘】 三回生 プラチナ → 2年 ステラ[空の上で浮かべられた笑みは確かにはっきりとして、隠れた感情ではな異様に感じられる。それが嬉しいと思うのは、抑圧の辛さを知っていたからだろう。] あんた。 笑ってる方が可愛いぞ。 [それもあってか、これが素直な感想だった。] (-6) 2023/06/23(Fri) 10:47:18 |
【人】 三回生 プラチナ[どこか躊躇うような視線がブレスレットに落ちる。 ただのアクセサリーなのかと思っていたがそうじゃないらしい。] 十分だよ。 たとえあんたが頭にプロペラをつけて空を飛んでも笑いやしない。 ステラなりにっていうと、どんなんだろうな? [方法なんてなんでもいいのだ。 だがステラがどんな方法を考えているかは純粋に気になって、聞いてみたら魔道具という答えが返ったくる。] へぇ、魔道具…どんなのが出来上がるか楽しみだな。 いくらでも協力するからさ。 出来上がったら俺にも使わせてくれよ。 [俺にはできない魔道具という方法を考えるステラがどこか眩しく、協力を申し出ることにしたのだ。] (14) 2023/06/23(Fri) 10:48:12 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス[そそり立つ肉棒に舌を這わせれば 背後からきもちいいという声が聞こえてくる。 確かにその言葉通り、硬いそれはびくりと震え 窪みからどんどんと粘液が溢れてくる。 少し苦みのある味は けして美味いとは言えないものの筈なのに どうしてか頭がくらくらした。] んっ…♡ む…♡じゅるっ… んく……ぅ はっ…… ♡ [気づけばまるで魅入られたかように 雄のモノを夢中で舐めしゃぶっていた。 全ては口の中に収まりきらなかったので 先端を咥えこみちゅうちゅうと吸い上げたり すべすべした亀頭を舐め回したり。] (-7) 2023/06/23(Fri) 10:51:54 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスんっ、あっ……!?!? [不意に尻肉ががっちりと両手で固定され 敏感な個所にざらりと舌が這って びくん、と弾かれたように腰が跳ねた。] んぁぁあああああぁぁああぁぁっ♡♡♡ [ぷっくり膨れた淫核が露になり 直接的な刺激に、ぞくぞくぞく、と腰に 今まで感じたことのない快感が駆け抜ける。 閉じられた秘所を舌がぱっくりと割れば 溜まっていた愛蜜がどろりと溢れるだろう。 じゅるじゅると卑猥な音を立てて啜られて すごく恥ずかしいことをしていると思うのに 堪らなく気持ちが良くて、もっとして欲しくなってしまう。] (-8) 2023/06/23(Fri) 10:52:54 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスぁぁ〜〜〜ん♡♡♡だめぇぇ♡♡ ぁあぁぁん♡♡それぇぇぇ♡そこ、ぁぁぁっ♡ こんなの知らなっ♡んはぁぁぁぁ…! [長い舌が中へと潜り込み、 柔らかな襞肉を刺激して やがて乙女の膜までたどり着く。 快感に悶えながら尻を揺らし、 促されるままに口淫を続けながらも だんだん手足の感覚がなくなっていって、 ばちばちと時折頭の隅で白いものが弾け。] (-9) 2023/06/23(Fri) 10:53:51 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスや、やらぁぁっ♡それだめっ♡ なんか、なんかきちゃいますっ♡♡あぁぁ!! んきゅぅぅぅぅぅぅううううぅぅぅっ♡♡♡ [ぷしっ、と多量の愛液を 彼の顔面にまき散らしながら あっさりと絶頂してしまい。 びくびくびく、と背をしならせて痙攣した。] (-10) 2023/06/23(Fri) 10:54:44 |
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