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【赤】 彷徨民 ウミ鯨は上手にできたでしょうか。 確かなのはアルと呼ばれていた少女も金魚のように、少女の探していた人のように。 どこかに消えてしまった事です。 『……』 鯨はぷかぷか。 次はどうしたらいいかなぁと考えました。 (*0) 2022/01/22(Sat) 21:07:29 |
【独】 酔吟 ミズガネここでイクリール噛みだったらポルティ、マジで毎回先立たれる人になってたわ……危ないところだった…… バラニ「バーナードは?……どこだよ!?」 ユピテル「ミズガネどこ!?」 ミズガネ「アマノ!イクリール!」 になるところだったでしょ!!そろそろ殺して…ポルを…殺して……いつも「死にたそうなキャラじゃない」って言われるから噛みやすそうなの持ってきたよあれ?おかしいな? (-0) 2022/01/22(Sat) 21:13:46 |
【墓】 こどもの アルレシャアルレシャが最後に目撃されたのは、スピカと別れた直後。窓から飛び出した絨毯と女の子を、庭師が見ていました。 けれども、それからアルレシャを見た人はいません。 もしかすると、遠くまで探しに行ったのかもしれません。 こっそり帰って来ている……なんてことは絶対にないでしょう。 だって、スピカと約束をしました。アルレシャは絶対に約束を破りません。 ……小さな『ただいま』を、まだ誰も聞いていないのです。 つまり、アルレシャはまだ帰って来ていないのでした。 (+0) 2022/01/22(Sat) 21:24:58 |
【秘】 こどもの アルレシャ → 彷徨民 ウミ「もくもく……タバコっていうんだっけ。タバコのひとと、かくれんぼしてるのかなぁ」 アルレシャは悪意というものを知りません。ですからミズガネが犯人なのではなく、共にかくれんぼをしているのかと考えました。 「あれ、でもそうしたらアマノもかくれんぼしてるのかな……。 おとなは、かくれんぼしないってきいたことあるけど……」 首を傾げました。 「きいてみる? もくもくのひとに」 (-1) 2022/01/22(Sat) 21:48:08 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール「……え?……い、いや、そんなつも、り、……そう、だったのか……?あっ、……くぅ……」 与えてもらった事もありましたが、ただ搾取もとい与えるだけの時もあった。でも、確かに前者はそう言うことになるのか。 なんて、思考を馳せてる間にも止まらない手に、そこを掠るたびに声が漏れて、悔しそうな顔を、何の凄みのない赤ら顔で目を逸らしながらする。 「……いや、お前には十分、……ま、お前それ脱ぐつも、あ、待て待て待て!…………」 服の上からであの威力。それを目の前に、童貞もどきが出されればどうなるか。当然まず脱ぐ時に死ぬほど慌てて、それが露わになった時に、フリーズする。 「…………う…………」 そんなふうに「一緒に」と言われた上で手を当てられれば、もう敗北したようなものだ。その膨らみに痛くないかと見上げて様子を伺いながら、そっと上の方からその大きな胸に触れていって、徐々に降ろしていく感じに揉んで感触を味わう。最後に、その乳首にも触れた。 (-2) 2022/01/22(Sat) 23:49:32 |
【人】 酔吟 ミズガネ>>0 ウミ 「お、おう…遠すぎるとそうなるもんなのか…?」 彼女がわからない事をわかるはずもないか。 素直に納得して置くことにした。異星はさすがにわからない。 「いや軽。……しかしどっちも、か。それで即次が見つけられるのも、そう言う技術があるのもすげーけどな…」 しかしやはり、子供なのか大人なのかわからない少女、少女?なのだなと思う。話が通じるから。 「んあ?……んー……。わかんねぇ、や。 最初は腹たった。拉致られたし。 次に、ここは俺は歓迎されてない国と感じた。 ……子供の為の国に思えたから。面子も、在り方も。だから、……嫌だったかな」 (1) 2022/01/22(Sat) 23:58:07 |
【秘】 魔女 イクリール → 酔吟 ミズガネ「ぁ……♡」 遠慮がちな貴方の手が胸を弄ぶのを眺めながら、互いの衣服を ベッドの下へと落としてゆきます。 敏感な場所へ触れると小さく声をあげてしまいました。 「ミズガネくんに触られて……嬉しい……」 幸せそうに微笑んで、彼の大切な部分へと手を伸ばします。 本でどんなものか形状は性質は知っているつもりですが、男性のソレを実際に見るのはもちろん初めて。 恐る恐る布越しに撫でて、その形状を確かめてみます。 (-3) 2022/01/23(Sun) 0:37:40 |
【人】 なんでも屋 アマノ「――――………!」 急に視界がひらけ、五感が戻ってきた感覚に軽くめまいを覚えた。 ずっとぼんやりと、客観的に見ていた女の部屋に俺は、片膝を付いている。 それはまるで、もう。 どっちが夢なのだかもわからなくらいで。 力を使いすぎた部屋の主が視界に入り、俺は、 ただただ……混乱したまま息を大きく吐いた。 「……………、魔女、イクリール」 「……どうして俺を、呼んだ?」 (2) 2022/01/23(Sun) 1:07:58 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール「……う。……お、お前そう言う殺し文句、どこで覚えてできてんだ……天然なのか?……なら余計に魔性だよ……」 触れられて嬉しいなんて言われれば、こちらもその手を止めるわけにもいかない。いや、正直言うと触りたいのは山々だが、遠慮と羞恥心もある。あったのに、彼女の甘い声に溶かされていく。 「……っ、……ふ、……あ、あんまり見られると、その……」 視線もだし、その軽い刺激だけでも、固さが増していく。興味深そうに触れている貴方もすぐに変化が伝わるだろう。ヘタレでもなんでも男だ。触れられれば反応してしまう。 (-4) 2022/01/23(Sun) 1:12:24 |
【秘】 魔女 イクリール → 酔吟 ミズガネ「魔性だなんて……ただ、本当にうれしいだけよ?」 触っているうちに硬度を増してくるそこに、興味深げに視線を向けている。 ベルトを外し、直接触れようと手を忍び込ませた。 「……熱い」 つい感想を漏らしてしまいました。 服の中で形を確かめるように貴方のモノに触れて、ゆっくりとしごき始めます。 「コレが、私の中に入っちゃうのね……」 どきどきと、胸が高鳴ります。 (-5) 2022/01/23(Sun) 1:36:14 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール「そりゃわか、ってる……だから、その。 天然でぽやぽやぽよぽよしてる癖に、こう、妙にエロいから、なんつーか混乱するって言うか、悪い意味じゃなく、ドキッってするって言うか ……興奮する……」 「あっ、……熱って、…だ、だからそう言うところが…!…んっ、ちょ、お前、遠慮少、っ、し……は、ぁ……っ!」 熱い、とか、中に、とか。そんなサラリと言われれば童貞もどきは単語だけで反応する生き物だ。と言うか、先ほど物凄い小声で本音が漏れてるので、貴方に呆れやそう言うのは全くなく、ただただ、エロいと思ってるだけである。 直接触れられ続ければ硬度だけでなくハッキリと形を主張するように勃ち上がり、服の中では窮屈そうに見える。男の気恥ずかしげな顔と、鼓動と同時のように、そこもドクドクと脈打つ。 (-6) 2022/01/23(Sun) 2:02:45 |
【秘】 魔女 イクリール → 酔吟 ミズガネポヤポヤはともかくとして、ぽよぽよは胸の感触ではなかろうか。魔女はいぶかしみました。 「私にドキドキしてくれてるってこと……?」 嬉しそうに表情が明るくなりました。 尻尾でも生えていたらブンブンと左右に触れている事でしょう。 「苦しそうだから出してあげましょうね〜♡」 子供に言うかのような対応で貴方の衣服が脱がされ、下肢が露わになります。 処女の魔女にはテクニックなどはありませんが、優しく貴方のモノを擦ります。 「ここ触られるの気持ちいい……? もっと激しい感じの方がいいのかしら?」 細い指が幹に絡みつき、激しくしごき始めました。 (-7) 2022/01/23(Sun) 2:25:00 |
【人】 魔女 イクリール>>6 アマノ 「…………?」 緩慢に瞬きをしながらぼんやりと貴方を見上げます。 数秒後、漸く意識がはっきりしてくると、人違いだという事に気付いて魔女の顔がみるみる赤くなっていきます。 「ご、ごめんなさい……!私、つい……」 頬を両手で押さえながら狼狽えています。 「もしかして、貴方がアマノ……くん?」 これが彼の言っていたアマノさん。 まじまじと観察するように貴方を見つめます。 きちんと顔をよく見ると、無意識に くん 呼びになってしまいました。 やがてゆっくりと半身を起こして、軽い会釈とともに挨拶をします。 「初めまして。私はイクリール……薬師よ」 魔女は事の経緯を話し始めました。 ミズガネくんが貴方を殺してしまったとパニックになっていたこと。 魔女の秘術で貴方を生き返らせようとしたこと。 直接的に言わずとも、全てはミズガネのためだということは、言葉の端々から伝わってくるでしょう。 (7) 2022/01/23(Sun) 2:36:51 |
【人】 なんでも屋 アマノ>>7 イクリール 「……そうだ、俺がアマノだ」 「呼び間違えは別に……気にしてないが……。 俺は、ついさっきまで死んでたさァ、けど……何か知らんが、どうも神隠しみてぇなのに遭ってたらしいな。 色んなものが……見えちまった。 ミズガネのやつが暴れてんのも、お前サンが俺を呼び戻したのも……一歩引いたところで見てたぜ」 話を聞いていると、魔女とミズガネはかなり親しい間柄になっていたというのはすぐに理解できた。 この魔女が、ミズガネを慕っているということも。 そういう事を教えたつもりだったから、それはとても喜ばしいことだと、口端を上げる。 「アイツとは”契約”をしてね。 死なせないと約束したもんで護ってたんだがぁ……ミズガネの曲に興味を持ったばかりにどうやら……力が暴走したみたいでなぁ……」 「ったく、こんな形で死んで生き返るたァ思わなかったが……まぁ、礼は言っておく。 お前サンにゃ狩りを作っちまったようだな」 自分にも、今死ねない理由はいくつかあったから。 (8) 2022/01/23(Sun) 2:54:52 |
【独】 酔吟 ミズガネ 2人ともに子供みたいに言われてるけどあの 君達俺とセックスしたじゃない!!パパ!!ママ!!どっち扱いなのか動揺するミズガネ氏32歳はここにいます (-8) 2022/01/23(Sun) 8:57:24 |
【秘】 酔吟 ミズガネ → 魔女 イクリール胸も立派な個性なのでぽよぽよも褒め言葉なのだ。気付かれれば目を逸らしたが。 「……そ、そうだけど…してないとこんなんにならねえし…そもそもお前相手にしない奴の方が少ないと思うぞ……」 もしかして、彼女は母親属性がやや混じってると思っていたが、これは献身属性──要するに犬属性なのでは?思わずその表情と見えないが振られる尻尾を見て思った。 「…うえ!?い、今も割と勢い……っふ、……うぅ……そ、そうだけど、さ……な、何でそんな、んんっ、……母親みたいなの、恥ずかしいだろ……」 確かに、正直に言うと普段は自分で脱いでるのだから、激しいとか力を込めてくれる方が助かる。実際に先端から先走りが溢れて貴方の手を汚すし、本人も快感を何とか全部声にしないように堪えているのを見ると気持ちいいのだろう。 が、言う前にそれをやってくれるものだから、言わずに済むのは助かるとはいえ──もしかして、相当エッチなお姉さんか?いや、台詞的に母親か?それはちょっとさすがに男も羞恥が芽生える。いやずっと芽生えているけど。 (-9) 2022/01/23(Sun) 9:39:21 |
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