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![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「ひ、秘密の……特訓ですか! ちょっとだけワクワクしてきました……」 稽古場のあちこちをもの珍し気に眺めながら、肩にかけていたかばんを置いた。秘密という言葉に子役の子ども心がはずんでいるようだ。 「よ、ようし、がんばりますね。サダル…… 何の練習からしましょう、発声練習がいいかな…… あ、きょ、今日はよろしくお願いします!」 子役はぺこりとお辞儀をした。 (-1168) 2021/04/18(Sun) 0:45:15 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナルへナが運ばれた部屋には多くの冊子が積まれていた お伽噺のタイトルやマイナーで知られてもいない舞台のタイトル 所謂【台本】が多く見られる空間には、本が積まれていて使われていない様子のベッドと3人ぐらいなら座れるかもしれない少しだけ高そうなソファーが置いてあった ソファーの上には包みがあって、利用したことがあればブラキウムのギルドから届けられる包装であることがわかるかも知れない 『役者になる練習をしたとき よくこうして抱きあげていたんだ ルへナは小柄で抱き上げやすいから ついね』 やさしくそっとソファーへと下ろし頭を優しく撫でる 柔らかく微笑みかけたあとに渡された紙にはこうかかれていた 『ルへナ』 『 怪我が治る怪しい薬を飲んでって言ったら飲む? 』表情は真剣だが改めて聞くところを見ると サダル本人もかなり疑っていそうな効能 であることがはっきりとルへナにはわかってしまうだろう (-1171) 2021/04/18(Sun) 0:51:36 |
![]() | 【秘】 星集め メレフ → 裏方 サダル「全部だと、そうさなァ。 犯人を教えるワケでもないが、情報を渡すだけとしても後に万が一知られてコッチに来るリスクを考えると相当貰わなきゃ割に合わねェ。」 「金は勿論、寿命、内臓、女なら処女もあったかね。 その辺りから適度に貰うのと、今お前サンが抱いている感情。 俺が恋と形容したそれを対価に貰ってもいい。 或いは『永遠に声が出せなくなる。』人魚姫みたいだねェ。」 『全部』を教えるならそれくらいの対価になる。 『みっつめ』だけならまだそう重くはないが、全部を知りたいと言われた場合には順に話す方が楽なのでひとまず尋ねる。 (-1178) 2021/04/18(Sun) 0:53:06 |
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![]() | 【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル「キューは ショウジキ モノ でし……」 キューは、どこか不満げに言った。 続けられたサダルの言葉に、意味を咀嚼するような間が開く。 「 ごめんなさい サダル!いいえ 、ナニか なかったら タヨらない でし!」 キューは、パッと顔を輝かせて言った。 “嬉しい”箱を貰った時と同じく、星を両手で抱いて回った。 /* キューの一人称は「ボク」です。一人称に近い形で「キュー」と言っていた記憶はないでしょう。『もうひとり』のこともあり、本人的に何かしら使い分けがあるようです。 (-1181) 2021/04/18(Sun) 0:57:45 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル君の腕の内で、普段と異なる視界を楽しんでいたが 部屋まで辿り着く頃には飽きて、 君の胸元に顔を埋めていた。 簡素な部屋に、 大量の書籍や冊子がアンバランスだ、と思った。 下ろされ、頭を撫でられれば、 不慣れ故か視線を泳がせる。 「……さしずめ姫の気分であった。ご苦労。 嗚呼、君からすれば特に他意のない行為なのだな……。 ヘイズは勉強熱心だな、 まるでお伽の国の王子様が ルヘナを娶りに来たのかと錯覚したよ。 後半は冗句だが。 歩く手間が省けた点に置いては 己の体型及び身長に感謝せねばなるまいな。」 君の言葉を聞き、小包へ視線を向かわせれば、 ああ、と納得したような声を漏らした。 「『やくし』か?」 (-1204) 2021/04/18(Sun) 1:47:40 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → 子役 ヘイズ『よろしくヘイズ 始めようか』 サダルはヘイズに薄い冊子をさしだした いくつかのトレーニングが凝縮されて並び、全てを丁寧にこなして小一時間。 それでも殆ど休憩が入れられていないことから【軽い特訓】ではないのが窺える 『発声が 終わったら 休憩』 準備運動、腹筋、柔軟、水分補給。発声に至るまでに小一時間 全てホイッスルと音の鳴る時計で区切られ、静かな室内にはヘイズの音だけが響き渡ることになる 厳しい指摘はないがヘイズへのアドバイスをいくつか書いていたのか、サダルはその最中あまり筆記で会話をすることが無かった 頷きと、注目の笛の音、そして特訓への真剣な眼差しだけが見えただろう (-1212) 2021/04/18(Sun) 2:00:06 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ生活感はソファーの上だけにしか見られずその前のローテーブルには売店で買ったような食事の後、容器 片付いているがこれは、自炊をしない最低限の暮らしをしている人間の部屋だ 『娶りにいくには甲斐性が足りない 最近散財してしまったから 結婚式の祝儀には間に合うようにお金は用意しておくよ』 冗談で言うのなら笑える話だがサダルはこれを書いて伝えている 『そう そのギルドの薬を ルへナにあげたいと思って どこから聞いたんだ?』 (-1220) 2021/04/18(Sun) 2:07:00 |
![]() | 【神】 裏方 サダル『数が多いから1日で消えちゃうけど 3人にも星を分けておく』 これで全員迷子になっても宿に帰れるね /* アタイは問題ないわよ! 星はフレーバーに使って頂戴、今回のは宿に帰れるだけのマジックアイテムよ (G70) 2021/04/18(Sun) 2:12:54 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ声 、と言われた途端サダルの肩が震えるのが見えた煙草を吸い喉を大切にしない仕草が見られたが サダルの中で重い比重になっているのは確かだろう 一度は命をかけたものにしてはあまりにもおかしな綻びだった 『この感情』 欲しいものを得るために欲しいと願ったこの感情がなくなればなんて皮肉なことだろう、だが対価というものはそういった皮肉な物だとどこでも聞く あ 一つだけ思いついた → (-1223) 2021/04/18(Sun) 2:17:33 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフ『寿命にお金は問題ありません 内臓は片目なら 処女は 男だからあげられない』 『それと 記憶は対価になりませんか』 生まれてから最高で10年程までなら サダルが【家族】と過ごした記憶 『今この状態で全部持っていかれると満身創痍ですから 自分の為にも メレフの為にも みっつめに絞ろうと思います』 与えられる物は多く残っていた方が良い サダルはメレフとの会話でそう判断した (-1224) 2021/04/18(Sun) 2:22:11 |
![]() | 【秘】 村人 ニア → 裏方 サダル「そうね」 空虚な肯定を、音にする。 ポケットに手を入れる――小さな星が、こつんと指に当たる。 「……覚えておくわ」 導きを突き返すだけのことが、 どうしてか今の少女には選べなかった。 (-1229) 2021/04/18(Sun) 2:39:34 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → 村人 ニア『ありがとう付き合ってくれて 明日も まとまった物を渡せるようにしておくから 具合が悪くなったら無理をしないでね』 サダルはあなたに別れの言葉を告げれば人通りがある所まで送ろうかと提案して自然にニアと離れて歩いて行くだろう 困ったような笑いとそれでもニアに対して安心をさせたいような表情だけが記憶に残るかも知れない (-1231) 2021/04/18(Sun) 2:47:03 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「…………。 君、風邪の原因、思いっきり有るじゃないか。 」机の上にある容器を見れば、そう呟いた。 ルヘナはなんと自炊をする派であった。 「……そこは冗句だと言っただろう、 いっそ笑ってくれ。 ちょっと恥ずかしくなるだろうルヘナが。」 特に恥ずかしそうな素振りはない。 (つい癖で、君が喋っている前提の地の文をお送りしたことは見逃して欲しい。30秒に間に合わなかったのだ。) 「……あー、W君もWか? うむ、ブラキが届けてくれたのだ、質の良い万能薬をな。 何故であろうな、恐らく支援物資とは思うが。 ルヘナも君に渡そうと考えていた訳だが、 薬は時間を空けて飲まねば毒にも成り得る故な。」 懐から取り出すのは、 ブラキウムのギルドの包装紙に包まれた白磁の小瓶。 宛先はルヘナ、差出人は『やくし』のトルキ。 瓶に刻まれた文字を読み取るならば、中身は年度のある万能薬だと記されており、 ルヘナはそれを文字通り信じている。 「…………君の物と同じか? なれば、君はこれを怪しいと評するのか? 言われてみれば、そうかもしれないな………。」 (-1235) 2021/04/18(Sun) 2:51:24 |
![]() | 【人】 裏方 サダル>>620 ヌンキ 『 』 残りわずかなページで何かを書こうとした瞬間 ヌンキの言葉で購入予定のスケッチブックを 落とした 店員に頭を下げながら彼らを購入、紙寿命が早くも縮んだかも知れない 『 ここのひとた 』文字を書く手が止まってしばし沈黙が流れれば、なんだか妙な表情で固まっていたサダルは堰を切ったように言葉を連ねた 『お揃いですね 大事に使えばペンにもまじないがかかると 役者の先生に教わったことがあります』 『いちばん初めに貰ったペンはもうボロボロで 書けなくなったときは悲しかったのですが 1本1本に書いた思い出が溜まっていくと思えといわれ 他のペンにも自分を覚えて貰えるようで大切に出来ました 今日の1本も書く前から思い出ができてとても嬉しいです』 (626) 2021/04/18(Sun) 3:24:11 |
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![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ少し【サボり癖】のある生活を指摘されると苦笑いをして W君もWと続いた言葉に頭をおさえる仕草をすれば、視線を泳がせるサダルがいた 『もしかして』 何かに思い当たったのかルへナの方を見れば包みに入っていた白磁の小瓶を見せる 宛先はサダル、差出人は『やくし』のトルキ。 ほぼ全く同じものであると確信を持った 『ルへナ ごめん まずはじめに 自分はこの薬で風邪を治す気は無いんだ』 『さっきの風邪薬で調子もよくなった気がするし なにより なんか怪しくて』 それをルへナに試そうとしていたのは誰だっただろう? 効能は信じているのかも知れないが、ルへナを軽んじていたように見えるのならば再び謝罪をすることだろう 『宛先はキューからだと 聞いたりした? お礼をしたんだけど何かおかしくて上手く話せなかったな それよりも』 『この薬 もしかしたら全員に配っている可能性があるかもしれない なんでだろうね』 (-1252) 2021/04/18(Sun) 3:35:09 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → 壊れた時報 キューうん、と頷いて 『それじゃあ またねキュー』 キューの返答に軽く手を振ればサダルは廊下を離れていくだろう 助けにならない事が心にわだかまりとして残るのは嫌だったが、いつ変わる日が来るかも知れないとまたの再会を願っている (-1258) 2021/04/18(Sun) 3:43:35 |
![]() | 【人】 裏方 サダル>>625 シトゥラ 『それはとても興味があります アロマストーンには詳しくないですが今夜も上手く眠れなかったら すぐにでも』 初めてのものに対する興味か食いつきがいい姿を見せれば、その後の言葉にぽかんと口を開けた 『 筋トレ 得意です書かれた文字は赤文字ではない 『それじゃあお部屋教えて貰えれば 』 あ、と口を開ければ時間を確認した。 お弁当とルヴァの名前が出たことから、彼らはピクニックにでも行くのかもしれないと考えられる 後ほどメンバーを見たサダルがシトゥラを求めたがそれも知ることはない 『待ち合わせの時間がもう来てしまいました シトゥラ お話ありがとうございました 続きは今度で』 (631) 2021/04/18(Sun) 3:54:29 |
サダルは、シトゥラから貰ったメモをみてメチャクチャ字が汚いなあの人と思った (a160) 2021/04/18(Sun) 4:21:59 |
![]() | 【独】 裏方 サダルすてるすが論破されるのキャラ性でもなんでもなくてPLがまろび出るのだけはクソほど恥ずかしいよなハム太郎!! 人の心搭載してしまったので、不穏RPできえるよていが、生きることに特化しようと思います。 こうすると私はだめなんですけどね。もう最後まで生きると途中で死ぬを経験したので安牌ですわ。 初日吊りさえなければな、なんかそれはそれで。運命でしょうこれ (-1267) 2021/04/18(Sun) 4:28:10 |
サダルは、シトゥラにに敬礼っ! (a162) 2021/04/18(Sun) 4:28:55 |
裏方 サダルは、メモを貼った。 ![]() (a163) 2021/04/18(Sun) 5:07:56 |
![]() | 【独】 裏方 サダルPL予想がわからなくなったた…消える消える カストルやめるって言ったじゃん俺…もうやめよぉ〜 でも役職予想は絞れたからやるか…… (-1270) 2021/04/18(Sun) 5:11:34 |
![]() | 【秘】 壊れた時報 キュー → 裏方 サダル キューは、頷き、手を振り、サダルと別れることになった。 キューは、街のどこにでも在る。この後も。 (-1272) 2021/04/18(Sun) 6:19:23 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「は、はいっ!」 あなたの文字を見るなり、元気な声を張り上げる。基礎練習は大事だ。ぐっと胸の前で手を握って、子役は気合十分だった。 ──この時までは。 受け取った冊子を開いてぱらりと目を通す。 それが軽い練習でないことはすぐに察した。 碧の瞳は真剣な色を浮かべていた。 (やってやる……!) 笛と時計の音を耳にしながら準備運動を軽くこなし 腹筋もなんとかこなし、やや疲れた顔で柔軟をこなし 水分補給でやや回復し、すぐにやってくる発声練習。 あなたの真剣な眼差しが視界に映ったので 気合でなんとか張り上げていた細く高い声は 終わる頃にはふにゃふにゃになっていった。→ (-1273) 2021/04/18(Sun) 6:56:01 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「ああ…………」 「あああ………………」 「ああああ…………………」 終わるや否や、ヘイズは座り込んだ。 熱心さは伝わったかもしれないが もう少し体力がいりそうだった。 この子役はどちらかと言えば才能には恵まれていたが こうした基本の練習で伸ばすことは苦手としていた。 (-1274) 2021/04/18(Sun) 6:58:52 |
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