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【妖】 柊ぁ…っ ひぅ、 [ びくん、と背が跳ねると、それは一層 質量を増して、熱をためていった。 丁寧な言葉遣いで尋ねられる言葉に、 思わず丸めていた腹を反らせて、 肩越しに目配せをすれば ] ぅ、ン、 っすき、だけど、 いま、それされるとッ だめ、 っすぐ、イッちゃ、うから、っ [ そう眉尻を下げて、腰を緩く動かす。 1人は嫌だ、これでイきたい、と ねだるように、潤んだ瞳を向けて。 けれど。 ] ($34) 2021/03/24(Wed) 21:05:00 |
【妖】 柊ん、ぇ、 [ その手の動きはより一層緩慢になり、 逆上せるから、なんて口だけの 言い訳をしながら離される。 ふる、と唇が、喉奥が震えた。 こくりと喉を潤して、息を吐くと。 半ば不服そうに小さく頷くのだ。 すると、ゆっくりとそれが引き抜かれるから。 形がわかる。肉が待ってくれと引き止めるように きゅ、と締まるのがわかった。] ($35) 2021/03/24(Wed) 21:05:17 |
【妖】 柊ぁっ………はぁっ…ぅ、 はや、く っ……… [ 我慢するのがつらい、と言わんばかりに まつ毛の先を震わせて、雫をたたえ。 その手を取ってできるなら、ベッドへと。 どさ、とその体を半ば押し倒すようにして 上から見下ろし、またがって 唇を奪ってしまおうか。 ]* ($36) 2021/03/24(Wed) 21:05:31 |
【鳴】 大学生 ローレライあっ、。 [彼が動いたかと思うと くるんと上下が逆転する。] ふふ。 埋まらなかったら困るわ…お互い、ね? んっ、ぅ……ぁ、入っ、……ンッ… [彼のものが三度入り込んでくる。 なかなか余裕は出てこないけれど それでも少し慣れてきたところだ。] (=29) 2021/03/24(Wed) 21:11:34 |
【鳴】 大学生 ローレライえ、…? んー、どうしようかしら…… ぁ、ずるいわ……? [返答を曖昧にすれば 彼の腰の動きが止まってしまう。 つーん、と唇を尖らせて 文句を言うように腰を揺らす。 けれど、それ以上は抵抗しない。 だって我慢出来ないのは、彼も同じだから。 むしろいつまで寸止めできるのか楽しみ。]* (=30) 2021/03/24(Wed) 21:11:45 |
【念】 会社員 紫川 朔月[身体が震えるのにあわせ、彼の熱から白濁が放たれ蜜口の奥を満たしてゆく。 背中に彼の両の手が回り、優しく抱きしめられると人肌を感じて心も満たされる。 頬や瞼へと口付けを施され、落ち着くまでそうしてくれた彼に頬を緩めて笑みを浮かべた。 瞳同士視線が絡むと柔らかく微笑を浮かべる彼に、また胸がきゅんとしてしまった] はいっ…。 お風呂、入りたいです。 [汗もかいているし、服も着替えた方がいいだろうと1つ頷いて。 一緒に入るかと聞かれると頬を赤く染めながらも、もう一度頷いた*] (!23) 2021/03/24(Wed) 21:16:49 |
【雲】 Dom サクライ[喉の奥まで迎え入れられ、 やわやわと玉まで転がされると 無意識に腿がうちに寄せられる。 甘く茎を噛まれれば、 知らずのうちに腰が逃げを打つ。 情けない様を見せて、無様に喘いで。 それでも、決して嫌じゃない。 脚の間で茎を咥える史郎と目が合うと 俺は悪戯を共有する、共犯者の顔をする。] (D90) 2021/03/24(Wed) 21:23:09 |
【秘】 Dom サクライ → 会社員 シロウでしょ。 ぁ、…おれ、も…。 [きゅ、と背を反らせて頬笑もうとした口から また、とろりとした声が漏れた。] (-62) 2021/03/24(Wed) 21:23:40 |
【雲】 Dom サクライ綺麗なもんかよ、もうすぐ40のオッサンだぞ。 [くしゃりととろけた笑顔の史郎を とん、と内腿で小突く。 馬鹿だ、こんな独占欲に満ちた汚い男に 向ける言葉じゃないだろう。 散々無様を晒した上に このまま口の中で搾られて鳴くのは いたたまれなくて それに早く、史郎ともっと確かに繋がりたくて 俺はそっと身を起こす。] (D91) 2021/03/24(Wed) 21:24:18 |
【鳴】 社会人 サモエドそういうところも、すきですよ? [ そう言いながら、彼女が曖昧な返事をしたので 彼女が動き始めるまで動かなかったけれど、 彼女が腰を動かせば、 そこから先彼は彼女をただただ求めて。 動画を撮ることを途中までは覚えていたけれど、 我慢が出来なくなってからは、 録画中の画面が暗くなって 男女の嬌声とベッドの軋みだけが 録音されていたかもしれない。 勿論、約束は守って最後にはまた 彼女の綺麗な腹部を彼の欲で汚して。 ] (=31) 2021/03/24(Wed) 21:28:21 |
【鳴】 社会人 サモエド* 今日は、凄く、すっごく楽しかった。 ……こんなに、楽しかったの 今までの人生通しても初めてな気分。 あなたは、どうだった? [ 2人が落ち着き、彼女を抱きしめるようにして ピロートークが始まっていたかも。 汗でくっついている彼女の髪を 指ですくいながら、彼は落ち着いたトーンで 彼女に質問を投げたことだろう。 ]* (=32) 2021/03/24(Wed) 21:29:19 |
【墓】 大学生 要 薫[互いの記憶が交差していることも知らず。 再び重なりあう。恋人に求めるものは些細なことだが、その発言の中に彼には捨て置けないことがあったみたいだ。瞳孔を開く彼が、縛り付けてでも家から出さないというのだから、つい笑みを深めてしまう。 独占欲が心地よく] そんな風に言われたら …やってしまいそうやわ。 [もちろん、する気はないのだけど。 其処までの執着が嬉しいのだと告げ、そっと撫でる手のぬくもりに暖かさを感じれば満足が胸を満たした。言い訳なんていらへんのに。こうやって抱きしめられるのは悪くない。いや、もっと抱きしめて欲しいぐらいだ。自分が抱きしめる分彼にも抱きしめてや。など わがままやろうか。なんて考えつつ 何とはなしに見た手首] (+50) 2021/03/24(Wed) 21:30:56 |
【墓】 大学生 要 薫ん?どないしたん? [彼の反応は思った以上にいいもので 何か秘密が、それこそ後ろめたいことでもある気がしたが。……いや、まって、なんで勃起しているんや。密着しているからこそ彼の欲が分かる。その上にっこりと笑う彼を至近距離で見れば、ええ顏と見惚れると同時に何か変な予感が背を走った。 ―――、好き、なんやろか] (+51) 2021/03/24(Wed) 21:31:14 |
【墓】 大学生 要 薫……フフフ そうやなあ、綺麗に洗えたか ベッドで見てほしいわ。 [恋人の好きには答えたい。 いや自分だって興味がある。自分を彼がどうしたいのか。キスされた手首を見れば縄で縛られたときの事を思い出す。嗜虐心と被虐心が心をぐつぐつと煮詰めていて、ごくりと息を飲んだ。彼はどんな風に、自分を仕立て上げるんか。想像だけで此方も興奮が溢れ。 吐き出す息の熱を確かめるように 自らの唇へと指を置いて 吐き出して] やあ、綺麗に縛ってや? [いっぱいいちゃいちゃ嬉しいわ。やなんて 零れ溢れる笑顔に此方からも微笑み。ちゅっと舐めるような視線を送る彼の目尻にキスをすれば、湯舟から立ち上がり、彼の方へ背を向けよう。花の咲いた臀部を見せて、そのまま緩やかに上がれば、浴室の入り口へ。湯気の中で自らの足を少し上げれば、太腿を撫で。] (+52) 2021/03/24(Wed) 21:31:34 |
【墓】 大学生 要 薫どういう風に縛るんか …よう見て、考えてな。 [内側の腿から腰の方へ。 亀甲縛りなんて口にしたけど、よう知らんねん。と告白をすれば此処とか縛るんやろうか。と指先で自らの肌を辿り。蠱惑の笑みで彼を誘う。彼がそのまま、湯舟から立ち上がるのなら、その下肢。 勃起した其れを見て、舌を出せば バスタオルで体を包み] …ほんで、いっぱいおちんぽ お勃ったててや [体を拭いて、 ベッドの上へ先に向かおうか。ちらちらと誘う顔は淫靡を宿し、彼を誘うように先を進む。素足が歩く床は高級ホテルらしく、此方の足を汚すこともしない。後の事は、きっと彼が考えてくれている。 縛った後のことも、そんな甘えの 笑みを残し、ベッドの上 ――寝そべって彼を待つだろう*] (+53) 2021/03/24(Wed) 21:32:02 |
【雲】 カメラマン サクライ一緒に、いって欲しい。史郎。 [弱いところも醜いところも分かちあって 一緒に、もっと高みまで。 もう一度、史郎をベッドに横たえると 俺は史郎の唇にキスを落とした。 さっきの子どもみたいなのじゃなくて 割った唇の隙間から伸ばした舌で、 俺のものの味のする舌先を擦り合わせて。 角度を変えて何度も口付けながら 先程貫いたばかりの蜜壷へと 指を二本、潜らせた。 此処でもう一度繋がりたい。 痛みも恥辱もなく、互いに求めるがまま。] (D92) 2021/03/24(Wed) 21:32:13 |
【妖】 ミヤビ[ 緩慢に、宥めるように 優しく触れる指先は、反対に彼の欲望を煽っていく 濡れた瞳が、強請るように視線を向けてくれると、 どうしようもなく虐めたくなるのは、 ]彼の、瞳と、声―― それにその、蕩けた顔が、いけない すぐ、そこですから、……ッ、 [ 不服そうな顔が、また可愛らしいと思ってしまうのは、 この空気に、飲まれているせいなのか 彼の普段の顔を知っているからなのか ふるりと、一瞬、浮かんだものを払えば、 腰を引く、もっとと強請るように絡む肉の感触に、 耐えるように息を詰めれば、ぐちゅりと、 淫猥な音を立てて、引き抜けば、ぽたぽたと 彼の中に放ったものが、床や彼の内腿を汚していた 無意識に、笑みを浮かべながら すぐ隣の部屋のベッドへと、彼を誘った ふらつくようなら、身体を支えて ベッドに座らせようかと思っていれば、強く手を引かれて どさりと、ソファの時のように押し倒されて 見上げた途端に、唇を奪われた] ($37) 2021/03/24(Wed) 21:32:59 |
【妖】 ミヤビんんッ、……は、……堪え性が、ない、ですね [ 重ねられた唇を食みながら、 舌を絡めて、呼吸の合間に、嗜めるような台詞を 楽しそうに笑い混じりに囁けば、] これが、欲しい……の、でしょう なら、自分で入れて見て下さい [ 既に硬さを取り戻した肉茎を、 片手で掴んで立たされば、見せつけるように 緩く扱いてみせた―― もう片方の手で、頬を撫でて そっと引き寄せれば、また舌を絡ませて] ($38) 2021/03/24(Wed) 21:33:00 |
【秘】 ミヤビ → 柊今度は、その顔を―― 良く、見せてください [ いやらしく、快感に耽るその顔を見せて欲しいと、 ひりつくような、情欲の灯を、その瞳に揺らめかせながら 甘く 掠れた声で、願う――*] (-63) 2021/03/24(Wed) 21:33:03 |
【雲】 カメラマン サクライ[先程のセックスの名残が尾を引いていたとしても それにしても少々荒い手つきだったかもしれない。] は、ごめん。なんか、余裕無い。 [もっと丁寧に扱いたい、って気持ちはあるのに 身体が全然追いついてこない。 前戯を楽しもう、と史郎が言うのなら 指で弄っただけの乳首を、ねろりと舐め上げる。 貫く許可が下りたなら、身を起こして 胡座をかいた膝の上へと史郎を招こうか。 この姿勢なら、奥まで愛せる。 それに、愛しい人の顔が、間近に見える。 カメラを持っていない今、史郎がまた俺へ 熱を預けてくれる様は、心に焼き付けようか。]* (D93) 2021/03/24(Wed) 21:39:01 |
【念】 公務員 不和 直継[汗に濡れている朔月の前髪を一つまみ。 横へと流して瞳を見つめやすくする。 頬を朱く染めながらも同意してくれる朔月を一度抱きしめてから身体を僅かばかり離した。 本当は僅かばかりも離れたくないのだがこればかりは致し方のないこととなる] じゃあ一緒にね。 お風呂の中でも優しくしてあげるから。 [13時から始まり時刻は如何ほど経過していたろうか] お風呂からあがったら軽くご飯を食べて、 そうしたら―― [朔月の頬へと手を触れ、優しく撫でながら口づけた] (!24) 2021/03/24(Wed) 21:56:20 |
【念】 公務員 不和 直継もっといっぱいしようね。 明日の13時まで、時間はまだいっぱいあるんだから。 [両手を拘束していたベルトを外し、肩に指先を触れるとそこに掛かったままのカーディガンとブラウス、下着を脱がしてしまう。 下は未だに繋がったままであったのでゆるりと熱棒を引き抜きスカートと下着も脱がせてしまう。] しっかりと掴まって、絶対に落とさないからね。 [横へとどき自分も服を脱いでしまうと、朔月の背中と膝裏へと腕を差し込むとそのまま横抱きに抱き上げた。 お姫様抱っこで朔月を見下ろし柔らかく笑みを浮かべるとそのまま浴室へと連れ込もう。 浴室に入ると暖かなシャワーで軽く身体を洗い流すと浴槽へと身を沈めた。 朔月を後ろから抱き抱える形で入り、湯は惜しげもなく流して浮かんだ汚れは流しながらゆるりゆるりと後ろから首筋に口づけたりとしよう*] (!25) 2021/03/24(Wed) 21:56:24 |
【鳴】 大学生 ローレライ────────── 私ですか? はい、もちろん楽しかったですよ。 程よく疲れましたしね。 [実際には程よいというよりも かなり疲労感はあったけれどそれを見せず。 満足したと言うのは本当だったから。 良い一夜だった、と]* (=33) 2021/03/24(Wed) 22:01:23 |
【鳴】 社会人 サモエド本当?オレ、結構疲れちゃった。 意識はっきりしてる時に話しておきたいのが、 ローラちゃんと、付き合ってみたい。 多分すき、のこの感情を確信的なものにしたいです。 勿論、結婚とか考えなくていいから。 …… (=34) 2021/03/24(Wed) 22:17:45 |
【鳴】 社会人 サモエド[ まだ本当の名前も教えてもらえていないけれど。 なんて苦笑いしながら付け加え、 どこか、照れた様子で彼女に 思いの丈を言ってみた。 明日も休みにしているから、 彼女さえ良ければまた下のカフェでも 別の所でもいいから、 改めて彼女という人物を知るために、 食事をしてみたかった。 手癖が悪いので、 途中から彼女の手を握ってみたと思うが 振りほどかれはしなかっただろうか。 ]* (=35) 2021/03/24(Wed) 22:18:48 |
【鳴】 大学生 ローレライ…………。 付き合うのも、まだお答えは出来ません。 私はやっぱり、一夜を過ごしたかっただけだから。 お食事は勿論。 お友達として、ならですけれど。 [私は彼に素直に気持ちを伝えた。 お試しで付き合うのも考えたけれど そういう気持ちにはならなかった。 付き合うならしっかりと、と思う。 とはいえ、彼も多分好き、という まだ確信してないのなら、すぐに答える必要もないだろう。 手を握られれば少し眉を下げて笑う。 振り解きはしなかっただろう。]* (=36) 2021/03/24(Wed) 22:31:42 |
【妖】 ミヤビ[ どうか、もっと夢中にさせて欲しい あなたのことだけをかんがえられるように 悪夢など、見る暇もないほどに 叩かれてもいない、扉を叩く音が聞こえないように どうか、もっと捕らえていて欲しい **] ($39) 2021/03/24(Wed) 22:37:12 |
【独】 ミヤビ/* 怯え震えるミヤビさんをお届けするのは、 エピローグになりそうな予感ましつつ なんとなく、悪夢は見なくてすみそうな気もします 夢中になってれば、見ないかもしれません。 理由は、そのうちソロルで落とすかも?気分次第 (-66) 2021/03/24(Wed) 22:39:13 |
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