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【人】 武藤景虎……ん、元気出た? [頬を僅かに動かして放り込んだチョコを咀嚼している表情を窺って>>245涙が止まっていることを確認すると漸く息が出来た気がする。 直後、くっきーが自らの顔を片手で叩いた>>246ことには今度は此方が目を丸くする番だった。] っ……ふは、それ、あんまりやると顔腫れるぞ。 [さっきオレがやったから同じようにやってみただけなのか、くっきーも普段やってるのか。 初回にしては躊躇なく思い切りいったなって感じだけど、何故だか懐かしい光景のような気がして目を細める。 ハンカチを差し出そうとしたら、やたらしわくちゃで貸せたものでもないなとポケットに押し込みなおして。 濡れた頬をジャケットの袖で雑に拭こうとしたのだけど、なんか違うな、と赤くなった頬に手のひらを押し当てて、ぐい、と拭った。] (254) 2023/03/02(Thu) 17:48:51 |
【人】 武藤景虎そうだな、腹減ってきたし戻るか。 [なんか食ったら元気も出ることは確認出来たし、と腰を上げる。 手を差し出したのは行きの時みたいに手でも繋いどく?という意味ではなく、ベンチから立ち上がるためのやつだから。 くっきーがベンチから腰を上げたら普通に離すよ。] 結構星出てきたなー。 [スマホを取り出してライトをつける前に空を見上げて、ぐる、と見渡してみる。 足元を照らしながら帰る間は、オムライスの作り方でも事前に聞いておこうかな。 あ、包丁はあまり使ったことがないので切り方などは細かく教えてくれると助かる。 なんで泣いたんだろうっていうのは気にはなったけど、いつか教えてもらえるだろうか。 くっきーが話したくなさそうな以上は聞くことはしないまま、取り止めのない雑談を話しながらコテージに戻った。]* (255) 2023/03/02(Thu) 17:49:52 |
【独】 武藤景虎/* 今のとらの記憶の状態での持ちもののハンカチは元村時点でしわくちゃな上、それで自分の洗った顔拭いたやつなので人には貸せない。 同日に袖で顔を拭く行為は仲良しの男子PC相手にやっていたんだけど(とらが肩を叩いたせいで持ってた水がかかったため)、くっきー相手にやるのはなんか違うなってなったみたいです、ね。 (-176) 2023/03/02(Thu) 17:58:44 |
【独】 一匹狼 “楓”/* いただいた間取り見たら向かい合わせではないな……? ちょっと歩けば抱き締められてしまう まあいきなりハグはちょっと 異性でもあることだし あと楓くんは、椿さんの好きな人は気高き友氏だと思ってるので……(今のところ出てきてないので名前伏せ (-178) 2023/03/02(Thu) 18:03:29 |
【独】 武藤景虎/* 女子だと気づいてたら指先で拭うくらいにしたと思う。 記憶が完全に戻ってると指じゃなくて口でいくから、という違いはありますね……(自己分析) (-179) 2023/03/02(Thu) 18:12:11 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫[この肌を犯してもいいのは自分だけ。 痕をつけてもいいのは自分だけ。 それは彼から許された特権。なぜそれが自分だけ許されているかといえば、それはきっと、要本人よりも自分の方が要の肌を好きなせいだとも思う。 自分の性癖すら笑って許し、面白がる彼のような人はもう二度と巡り合えないと思う。 いや、彼以外の人間に触れようなんて、もう思わないのだけれど] 嫌いなわけないでしょう? 処女だった貴方をここまで熟させたのは俺なんだ……。 [触れなくても、声だけでも、いや、声を出さなくても彼の体温が空気を伝わって自分に届くだけでも自分の身体は熱くなる。 彼の存在自体が自分の身体を冷ましてくれなくなる。 彼のエッチなご依頼に、そして無意味な見栄で気づかれたくなかったことは当たり前かのように彼は許してくれるのだ] (-180) 2023/03/02(Thu) 18:14:47 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫あぁ…… [好きだ、と言われて思わず嘆息してしまう。顔を思わず赤らめて背けてしまった。 敵わない。本当に敵わない。好きだ。好きすぎる。泣きそうになるくらい、貴方が好きだ。 身体をさらけ出すより心をさらけ出す方が羞恥を覚えると、彼の染まった頬が教えてくれていて。なのに、それでもちゃんと見せてくれる。教えてくれる。 自分は言葉を省略しがちで、そして恰好つけで。年上の恋人にどこか引け目を感じていて。 自分の恋人は何をしていても恰好いいのに。それでいて可愛くて。 そこに存在していてくれるだけでもいいのに。 こんなに自分を翻弄していても、それでもちゃんとそういうところをおろそかにしないでいる] (-181) 2023/03/02(Thu) 18:15:32 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫……俺も、好きです。 [尊敬してて、崇拝してて、それこそ畏怖するレベルで好きな人。 ほとんど宗教じみてるくらいに惹かれている自分のただ一人のお姫様。 初恋相手だし、口が悪い人ならば、自分の性癖はこの人のせいで歪められたというのだろうけれど、それすら嬉しいくらい、自分は彼にぞっこんだ。 痴態を見せて、慾を顕わにして、そのカメラで自分から見た彼を切り取り、写真を撮る自分の方の慾をさらけだせ、とわかっていて言っている要] もちろん、写真、撮りますよ。 [赤く染まって硬く変じた要の屹立を自分の手で固定し、しごき、色々な角度をつけながらうるさいくらいに連写していく。 彼に頼まれた箇所は接写して。意図的にぶらしたりするテクニックは、彼を写し続けたこの一年で随分と上達したと思う。 それほど彼を写してきたのだ。誰にも見せずコレクションしているけれど。 おかげで部活や地域の撮影会で人物を撮ると、上達ぶりを褒められるけれど、自分の真骨頂はこの人の前でしか表せないと思う。 そして、大事なところから手を離して、改めて彼を見つめる。 どんなに頑張って自分が煽ろうとしても彼には負け続けている。そして今日も負けるのだ] (-182) 2023/03/02(Thu) 18:16:02 |
【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫もっと、エッチな触り方、してもいいですか? [レンズが触れないようにカメラのキワで要の屹立の先をつついて囁いて。 ズボンの中で自己主張していたものが限界を伝えてうるさくて。年上で先輩な恋人に甘えたい、と文句を言ってくるのだ。 自分は騎士で後輩で、彼に奉仕をしなくてはいけないのに。 なにより大事な恋人を幸せにするのが、自分の最大なお仕事だから。 カメラを脇において、彼が見たら用意周到だと笑うだろうけれど、車の中で出さなかっただけ褒めてもらいたいと思う。 ポケットの中から出したのはジェル付のコンドームだ。もちろん自分に合ったサイズの*] (-183) 2023/03/02(Thu) 18:16:20 |
【人】 黒崎柚樹うん、大丈夫。 象並に皮膚、丈夫だから。 [とか言ったら象が可愛そうなくらいには丈夫だから、と、小さく返す。 "あんまりやると顔腫れるぞ"は、以前、同じことをした時にも武藤に言われた言葉。 懐かしさに目を細めつつまた泣きたくなってしまったけれど、泣く前に手のひらを頬に押し立てられて、ひくりと激しく肩を揺らすことになった。] な、に……してる、の。 [男友達の頬をこするとか、する人だっけ。しないよね。 半ば無意識だろうそんな行動や、言葉の端々、私の知ってる武藤が確かに存在する気配は、確かにあって。] (256) 2023/03/02(Thu) 18:29:56 |
【人】 黒崎柚樹[けど、私の側からはやっぱり何も言えなくて、告げられた言葉は"コテージに帰ろう"くらいのもの。 張っていた気がいくらか緩んでしまっていたのか、眼前、差し出された手には素直に甘え、く、と力を入れて立ち上がってから離して良いよと力を抜いた。 その手のぬくもりに縋る未練は絶対持つものか、と、そこだけは強い意志を抱き続けていたけれど。] ……うん。新月って、本当に暗いんだね。 [こういう風な"ちゃんと暗い夜"って日常暮らしてる空間だとあまり出会えないしね、と、会話はぽつぽつととりとめなく、穏やかに続いて。 往路よりもさして時間もかからなかった感覚と共に私たちはコテージに辿り着いたのだった。] (257) 2023/03/02(Thu) 18:30:50 |
【人】 黒崎柚樹 簡単に言えば、具を刻んで炒めて、御飯も混ぜて炒めて。 器によそって卵を最後に乗せる。以上。 [そう難しいものでもないでしょう?と告げながら、私は手早く玉ねぎと人参とピーマンを刻み始める。あと、鶏肉も。 武藤に包丁を持たせるのはまだ少し早いと私はよく知っているので、缶詰のがあったマッシュルームを開けてざるにあけてもらうのと、卵を割ってもらうのをまずはやってもらった。 いっぱい食べたいし、卵1人3個かな。3個だな。] あと食器。出しておいて。 オムライス用のと……お酒は缶のまま飲めばいいか。 あ、でも冷やさないと。 [20分もあれば冷凍庫でそこそこ冷えるからそれでいいかな。 私はビールにする、500缶冷凍庫に入れておいてと容赦なく武藤をこき使えば、数十分前の涙の余韻も綺麗に消えていた。 料理って、刻むとか炒めるとか以外にも、細かい仕事は大量にあるものだから。 炊けた米をこのフライパンに入れろだの、そこのケチャップの蓋あけて良いって言うまでここに絞れだの、本当に色々やっていただいたよ?] (258) 2023/03/02(Thu) 18:31:45 |
【人】 黒崎柚樹武藤は、卵にかけるのはケチャップ派、だよね? [デミグラスソースと言われたら、缶詰もあったから出来なくもないけれど。 でも缶詰のソースよりはケチャップの方が、今日のところはきっと美味しいとは思う。] 卵。 薄焼き卵でくるむ系のと、上にオムレツ乗ってる系なのと。 どっちがいい? [半年前までは、薄焼き卵でくるむ系しか作れなかったんだよね。 今はいくらか練習して、ふわふわオムレツが乗ってるやつも作れるようになったんだよ────とは、武藤の知らないだろう事だけど、どっちがいい?と問うてみた。*] (259) 2023/03/02(Thu) 18:33:13 |
【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空― 巫女と守り人の日常 ― [自分は記憶力には優れているらしく勉学は順調で。 しかし力の方向性の制御に関してはなかなか上手くいかず、試行錯誤を繰り返しては調整を見誤ってその日の力を使い切り、ヘトヘトになったり立ち上がれなくなったり。 そんな日々の中、今日は風を待っていた。] ……昼下がりの鐘。西側の塔。4階の窓。 [昨日アスルから渡された羊皮紙は、小さく折り畳んでずっと袖の内側に仕舞っていたせいで皺くちゃだった。 彼の仕事場を訪れたときは長老の使いも隣にいたというのに、こんな内容の秘密文を堂々と差し出すものだから、誤魔化して隠すのが大変だったのだけれど。 午後のこの時間はいつもひとり。 4階は図書室。窓はひとつ。計ったかのような指示。 風を待てとは、一体何をするつもりなのか。 彼が風に関する不思議な力を持つのは知っている。 なにか飛ばしてくるとか? お届け物かな? 約束の時間より少し前、たたっと窓へと向かう。 何か飛んできても受け取れるように開け放ち、一応ドアから先生が来ていないのを確認してから目をこらした。] (-184) 2023/03/02(Thu) 18:38:46 |
【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空……え? [何度か眺めたことのある鳥が飛んでいる。 今日もこの時間なんだなぁ、なんて思っていたら。 近づいてきている、ような。 街の上を悠々と旋回していると思えば、一気にこの塔の方へ、何なら自分のいる窓を目指すような動きで。 え? え!? ぶつかる!? いつもこちらまでは来ないのに。 あの鳥は何を考えて……いや、違う。 あの人は、 ――――アスルだ!] (-186) 2023/03/02(Thu) 18:39:38 |
【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空……ッ、……うん! [考える暇はなかった。 衝動と本能、背を押してくれる力。 鐘の音が鳴り響く中、風に彼の声がする。 窓枠に足をかける、両足で立つ。 不安定に揺れる身体。 自分には自分を浮かす力はないはずで。 でも、踏み出した。窓枠を思いっきり蹴った。 こちらへ飛んでくる鳥へ、彼へと手を伸ばしながら。] (-187) 2023/03/02(Thu) 18:40:34 |
【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空きゃ……っ [4階の高さから重力に逆らえず落ちていく身体。 肩までの金髪と真っ白な装束が風に遊ばれる。 つかの間の恐れをかき消すように。 伸ばしたままの手を力強く掴み取る手。 くるりと一回転すれば今までの全部がひっくり返るような感覚とともに身体が軽くなっていく。 引っ張り上げられ抱き寄せられ、必死で声に従う。 わたわたと伸ばした片手が取っ手にどうにかしがみ付き、彼の手に包まれ、掴まれている片手も同じように。 軽い身体は風に揺れるけれど、心に安堵が押し寄せる。 触れ合った手と抱き寄せられたときのあたたかさが鮮明で。] も、もたれるって、こう? 大丈夫? [重くないのかなって思うが今はそれどころでもない。 初めての空中に、初めての乗り物に、初めての飛行。 導かれるままに姿勢を安定させると、ふわり、翼のようなグライダーは風に乗り、鳥のように空を飛び始めた。] (-188) 2023/03/02(Thu) 18:41:44 |
【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空アスルのお家? わぁ、大きな湖がある……きっと素敵なところね。 [こんなビックリなことをいきなりするなんて、という抗議は欠片も出てこなくて、でも心臓はドキドキしっぱなしで。 頬を紅潮させながら景色を見渡す瞳は大きく輝く。 声だって最近のおとなしい響きではなく、子供のように張り上げられ、アスルの言葉に溌剌として返した。] そう、私のお家はあの山の向こう側。 険しい谷もあって、いつもすごい風が吹いているの。 [あそこには行けない、の言葉に眉が下がる。 こんなに鳥のように自由に飛ぶ彼にも無理なんだって。 でも、いずれ、という呟きが実は届いたから、もしかしたらという期待が胸に消えない光を残してしまう。] (-189) 2023/03/02(Thu) 18:42:27 |
【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空空を飛ぶって、すごいね。 [鳥なんじゃないかと思っていたのは、アスルだった。 この人は鳥のように自由に空を飛んで、風の中を舞うように翼をはためかせるのだ。 振り返ったら青い瞳が予想以上に近くにあった。 何を言わずにじいっと見つめた。 空の色のように様々に移り変わる青に、景色と一緒に、自分の姿が映り込んでいるのに、何故か心が震えた。] うん、きれい。 [満面の笑みを浮かべる。] この島は、こんなに広くてきれいなんだなって。 たくさんの色があって、たくさんの人や生き物がいて。 [私はこの島を守るための力になれるのだと。 初めてちゃんと思えた気がした。] (-190) 2023/03/02(Thu) 18:44:24 |
【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空[アスルはペルラと名前を呼んだ。 彼の教えてくれたかったことは伝わっていた。 巫女としての自覚を促すためなんかじゃないのだろうと分かっていて、彼の気持ちが瞳から涙を溢れさせた。 ペルラは、巫女になる。 巫女が役目を終えるときは――。 アスルは知っているのだろうか。 それでもペルラには、自由でいろと言ってくれるのだろうか。 手は包まれているから涙を拭えない。 風に飛ぶ滴で泣いているのは伝わってしまうかな。 ありがとう、と小さな声で呟く。 子供に戻ったみたいにしゃくり上げて泣いて。] (-191) 2023/03/02(Thu) 18:45:16 |
【秘】 天原 珠月 → 月島 雅空うん、私、今は自由! [この翼の中は、アスルの世界なのだと思った。 それならば自分は巫女じゃないペルラなのかもしれない。 巫女だからは無理でも。それは願ってもいい?] アスルと一緒なら……空を飛びたい。 色んなところを見に行きたい。 [素直に頷き、もう涙は溢さなかった。 内緒と笑ったアスルと向き合って同じように笑った。**] (-192) 2023/03/02(Thu) 18:46:08 |
【独】 黒崎柚樹/* 皆さんもう早々に窓(というか秘話?)にお籠もりになってらっしゃるのかなとうっすら思いつつ……。 我々、武藤の記憶が戻らないことにはいちゃいちゃするにできないので、1dいっぱいくらいまで堂々表で垂れ流していくスタイルになりそう……ていうかなる……です……はい。 (-195) 2023/03/02(Thu) 20:07:22 |
【秘】 緑山 美海 → 緑山 宗太朗「···まだまだ先の話だけどさ、家族が増えたら自然の多いとこに引っ越すのもいいのかもね」 「庭の広いところならさ、タモもドングリも植えられるよ」 宗太郎が私との未来の話を真剣に話してくれるのは嬉しい。それだけ大事にされているということだから。 それなら、どっちも欲しい、私は欲張りさんなのだ。 「···もし、もしも、女の子ならさ」 「桃の木とか植えてみたいな、絶対に可愛いじゃん」 (-196) 2023/03/02(Thu) 20:09:37 |
【人】 緑山 美海>>249 「買ってくれるの?···ふふっ、ありがと」 貴方の言うとおり、お家でキャンプ気分というのもいいね。 嬉しそうに微笑めば、マシュマロの1本串を受け取った。 「焦がさないように気を付けるんだっけ?」 串にさしたマシュマロを焚き火に直接当てないように気を付けながら、くるくるりと串を回す。 じっくり焼いて、こんがり狐色になれば。 「···もうすぐかな?」 はふはふ、しっかり冷ましてから。はむっと。 口に入れたマシュマロが、びよーんと伸びた。 「···美味しい、大きいマシュマロも買おうかな」 ここから帰ったら家に色々と増えているのかもしれない。* (262) 2023/03/02(Thu) 20:11:52 |
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