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【秘】 piacere ラウラ → デッドヘッド ヴェネリオ/* お返事ありがとうございます。 役職について間違いがなかったようで安心致しました。 かかえているロールについてですが、そこまで多くはございませんので打診については問題ありません。 尚襲撃につきましては後者となります。 相手様の話し合いから「RPとして多少の猶予をいただいた後殺害」という流れでの襲撃となっております。 ご丁寧にありがとうございます。優先事項等につきましても問題はございませんのでお気になさらず。 お互いにより良い形で死に向かいましょう。 (-320) 2022/08/19(Fri) 23:10:11 |
【秘】 デッドヘッド ヴェネリオ → 銀の弾丸 リカルド「 ソニー・アモリーノ かわいい花屋だ 、お前も知っているだろう」「……アルバの連中の差し金じゃない。 あいつ個人でやらかしたことだ」 しっとりとしたリンゴの生地から漏れるカスタードの層、掬って口元に入れてその暗いヴァイオレットグレーはあなたの視線をとらえた。 「お前にしか言わない。言うつもりが、ない」 (-346) 2022/08/20(Sat) 6:32:59 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → デッドヘッド ヴェネリオ「ソニー……」 「あぁ、 俺の大事な取引相手 ……、ですよ」く、と含んだような笑みを漏らした。 情報屋を使って、俺も調べていたんですけどね……と呟き、ピアスに彩られた耳に手を触れた。 貴方ならそれがどういう意味を持っているかはすぐに気づいてしまったかもしれない。 「貴方の口からその名を聞く日がくるとは思わなかったな。 ……ソニーが個人でノッテを狙ってると。 個人での行動だろうが、それがアルバの総意と取られることくらいわかっているだろうに、浅はかなことだ」 (-351) 2022/08/20(Sat) 8:43:33 |
【秘】 デッドヘッド ヴェネリオ → 銀の弾丸 リカルド「このご時世に随分やらかしてくれた。 なんだお前、あいつに食われたのか」 「だけどこれは全部、俺のせいだ」 ぽつりと溢した言葉の裏にあったのは後悔でも反省でもない、憐憫の色。同情と言うには、色々と知りすぎている男の複雑な心情だった。 あなたがどこまで知っていたかは知らない、それでも彼はその男を酷く贔屓していたのだ。お互い敵対組織とわかっていて、それを口に出すことは一度もなかったのだから。 「別れてきたんでな。や、 振られちまった 。気を付けろよお前が俺の尻拭いをやらされるのは此れっきりだ」 (-352) 2022/08/20(Sat) 8:52:07 |
【独】 デッドヘッド ヴェネリオ/* RPとしての裏切り者探し。 夜魔と、暗殺者はノッテにいるか?と質問しようとして、それよりも樹木子の場所が気になるなと、アルバかノッテかだけ情報屋に質問。 ソニーにビンゴして頭を抱える。 (-356) 2022/08/20(Sat) 9:33:41 |
【独】 デッドヘッド ヴェネリオ/* 三日目や全体のRPの言動からコルヴォは夜魔か暗殺者。身内をやるようなRPをしていなかったので、少なくともマウロかフィオレロをやったのは樹木子では?と考えた。 しかし、RPで誰か(身内)に殺されたような匂わせをしたのはフィオレロ。彼は内部から恨みを変われていた設定であったのと、あまりに他の要素が語られてないためモブと何かあったのだと思われる。 するとマウロの死はなんなのか。思ったよりも設定を知らないので不明瞭。模倣犯であることに首をかしげる。 情報屋から頂いたノッテに恨みを持つソニーの仕業なのが濃厚。というヴェネリオの推理。 断定ではない、だからせめて外れていてくれっておもいつつもRPでは勘違いしててもらいます。少なくとも他の構成員やってるだろう、リカルドには彼には注意をっていうRP。 でもなんかこいつ(リカルド)死にそうだな、能力持ってんのか。 俺は死ぬけどな。 多分樹木子ソニー、夜魔コルヴォ、暗殺者レヴィアだと思ってる……。三日目のアルバ大量殺人、二人がやらかしただろ。 (-357) 2022/08/20(Sat) 9:39:16 |
【独】 デッドヘッド ヴェネリオ/* おれこいつらとしかからんでないからほんとう世界を知らないんだよな。 でもこんなもんでいいだろ。上司顔広すぎたらくそ笑うわ。 (-358) 2022/08/20(Sat) 9:42:52 |
【独】 デッドヘッド ヴェネリオ/* あれが噂のノッテの幹部ヴェネリオさん!? うそ、やばすぎ〜〜こわ〜〜 いつもの席でよろしいでしょうか? お酒になります…(すっ、何かの紙を挟みながら) オタクどうなの、最近サ。 全部それっぽくされちゃうのくそかわいそう。 嫌だよね、みんなオフの時間にノッテ幹部と絡むの。 ぐうたら男に見えてめちゃくちゃ冷たいもんね、 常に警戒心+人を信用しない男との会話だるそう。 町中で出会いたくない男ナンバーワンレベルだよこれ。 (-359) 2022/08/20(Sat) 9:47:26 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → デッドヘッド ヴェネリオ「食わ……れてるわけないでしょう!」 なんて事言うんですか! と若干情けない声を上げ、それから貴方から溢れた言葉を受け止めた。 わかっている。上司とあの男の間にそういった繋がりがあったことは。 会っていたことだっておおよそ検討はついていた。 それでも一度たりとも口にしなかったのは、何があろうと貴方についてゆくという意思表示であったのだ。 「何を憐れんでいらっしゃるのか……。 元より貴方に拾われたこの命です。貴方に使われるのは本望です。 あの男とは……きっちりケリをつけてしまいます」 「ですが……」 男の目に、笑みが灯る。 (-364) 2022/08/20(Sat) 12:47:20 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → デッドヘッド ヴェネリオ「もし、俺が無事に帰ってきたとしたら その時は俺を褒めてください」 死など恐れぬ。 食われようと構わぬ。 それが、不器用な男から貴方への大きな恩の返し方なのだ。 (-365) 2022/08/20(Sat) 12:50:00 |
【秘】 デッドヘッド ヴェネリオ → 銀の弾丸 リカルド「お前はかわいいやつだからな、なんだ手を出されてないのか。 そこまでやっといて、いつのまにか女にでもなってたのかと思っていた」 あまり冗談ではなさそうに言い放ってまた一口放り込む。 うまく焼けたのであとで幹部たちにでも持っていってやろう、そうおもって一皿よそに避けておいた。 「仕方ないな。甘えたな子猫はそんなものがご所望か。 勿論、帰ってきたら子守唄でも何でも歌ってやるよ」 ここまで言いつけているのに。 何かことを起こすつもりというのは、はっきりと見てとれた。 止められるものなら止めていたが、自信があるのなら見届けてやる。お使いぐらい乗り越えてもらわなければ、この先も生き抜けられないだろう。 「……他に何か頼みたいことがあればいっとけよ。 こんな機会滅多にないからな」 ああ、嫌な予感がする。こういう勘はいつも当たるんだ。 (-387) 2022/08/20(Sat) 15:40:11 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → デッドヘッド ヴェネリオ「それが貴方のご用命であれば甘んじて受けますがね」 こんな図体のでかい男のどこが可愛いのか。 そんな事を思いながらも、リカルドという男は、ボスにやれといわれれば額面通りに身体さえ差し出せてしまう人間だ。 「貴方にとっては俺はいつまでも子供なんでしょうね。 ボスの子守唄で眠れたなら、……それはいい夢が見れそうです」 くすりと笑みをこぼした。 そんな日が来たら、どんなに幸せなことだろうか。 貴方は、上司であると同時に、親であり、パートナーであったのだから。 「頼み事……はい、ひとつだけ。 5番密輸倉庫の地下に、密かに作り上げていた治療施設があります。 俺がもし……ここに帰ってくる事ができなければ……施設の管理を頼めないでしょうか」 ぽつり、ぽつりと事情を話す。 リカルドを養子に迎えた家は名のしれた医者の家。 その養育を受けたリカルドもまた、医療知識を兼ね備えた子供だった。 ノッテに拾われてからもいつか役に立つ日が来ると、そこらの医者以上の腕をこっそり身につけていたのだ。 細かな管理事態は共に力をつけた部下が出来るだろうが、頭である自分が居なくなってしまえば、その施設は宝の持ち腐れになってしまう。 だからそれだけは、貴方に託すつもりだ。 「勝手を言いますが、よろしくお願いします」 (-391) 2022/08/20(Sat) 15:56:29 |
【秘】 デッドヘッド ヴェネリオ → 銀の弾丸 リカルド「それを俺が有意義に使える日がくるのかねえ…… わかったよ、使えるように置いとくのは得意だ」 実際に孤児院もそうやって続けてきた。 俺より先にいなくなろうとするなんて、とんだ部下を保ってしまったと目を伏せながらお茶のおかわりを頼んだ。 永遠なんてない。何か起きたとして、それでも二人同じ場所に居られる地獄みたいな場所で会えたのなら文句でも言ってやろう。そうほくそ笑みながら。 「うまくやってこいよ」 あなたが成功する未来を信じて居ないで、何が上司だ。 今だけは、その警戒を解いて甘い香りに浸っていた。 (-419) 2022/08/20(Sat) 19:01:54 |
【秘】 デッドヘッド ヴェネリオ → ”昼行灯” テンゴ―― ―――― 留守電だったかもしれない。 たった一言、あなたの端末に連絡が入った。 「すまん、悪い予感が当たった」 「服は部屋に置いてあるから勝手に入ってとっていけ」 ほどなくして、その声は途切れた。 (-440) 2022/08/20(Sat) 19:52:34 |
ヴェネリオは、友に『 』をした。 (a45) 2022/08/20(Sat) 20:14:41 |
【置】 ニンナ・ナンナ ヴェネリオとある孤児院に『手紙』がついた花束が届いた。 宛先も名前もないその花束は、院長だけが渡す先を知っている。 『親愛なるあなたへ。 こんにちは。 其方の過ごす街はいい天気ですか? 海の向こうで会えないあなたを想って もう20年も過ぎました。 遠く離れていてもこの広い空だけは その街に繋がってると想い続けています 夏の祭りの季節にこの手紙は届いているでしょう。 三日月島の街に飾られている花は華やかで、 おやつにする林檎だけで済ませる買い物も ついお財布が緩んでしまったりしたものです。 とても楽しいお祭りです、あなたもどうか楽しんで下さい。 まだあなたに会うことはできないけれど、 また来年も花を送ります。 どうか幸せになって。 私たちの坊や』 (L1) 2022/08/20(Sat) 20:33:48 公開: 2022/08/20(Sat) 21:00:00 |
ヴェネリオは、生涯 を贈るのは、一人でいい。 (a47) 2022/08/20(Sat) 20:35:43 |
【神】 デッドヘッド ヴェネリオ「なんだ、 お前達 まだいたのか。俺以外の幹部様は随分勤勉で真面目でえらいよなあ」 要人と、始末する予定である余所者の名簿を投げ渡す。 『テオ』とかかれた文字にだけ赤いライン引かれており、妙にが目を引かせた。 いつも男が一人で仕留めて勝手に捨てていた人間たちの名前も連なっていて、事故扱いになった事件もまとめられている。 どこからこんなにも大量の情報を集めていたのか、 このファミリーの誰にも知られていなかった。 つい最近までは。 酷く顔を白くさせる兄弟に、もうひとつの手に持ってきた皿を渡してやる。 「それをやる、俺の代わりに会議は盛り上げておけよ。 お詫びのタルトタタンだ、お裾分けしてやろう。 この絶品をこの先も呑気に食えると思ったら大間違いだな。 なに、そんなことわかってるって? ふらふらと出歩いてる俺を心配してくれてるのか、 中々お優しいやつらだな。」 (G19) 2022/08/20(Sat) 20:58:23 |
【神】 デッドヘッド ヴェネリオ俺の命を全部やれるのは だけだと思ってたよ。 あの時奪っとけばよかった、渡しちまってもよかったか。 なんて。とんだ皮算用を考えている。 「それじゃあな、よく味わえ。 Buona e dolce notte 、くそったれ共。」そんなんだから、一人にさせないなんて場違いにもこんな時に思い出すんだ。 悪いな、一人にさせてしまって。でも には良い相手が見つかるよ。 (G20) 2022/08/20(Sat) 20:58:34 |
【秘】 デッドヘッド ヴェネリオ → 鳥葬 コルヴォ「始末する死体はどっか落としきちまった。 一足先に地獄に行ってくる、子守歌は待っててくれ」 掠れた言葉が、電話口から、または留守電から。 どこからかの連絡で。それだけ届いて、途絶えて消えた。 「さっさと行きたい場所に飛んでいけよ兄弟」 (-456) 2022/08/20(Sat) 20:58:52 |
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