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![]() | 【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香[下着だけ持ってきている理由。 それを都合よく解釈すれば、慌てた否定が返ってきたけど。 それも恥ずかしいからで嫌がってるようには見えない、なんてのは欲目が過ぎるだろうか。] そういうこと、ってたとえば? [わざと意地悪く聞き返して。 ダメ押しのように、低い声で囁けば。 とうとう言い返せなくなったのか、小さく唸る声が聞こえてくるのが可愛すぎて、胸の辺りが苦しくなる。] (-18) 2022/12/29(Thu) 1:51:37 |
![]() | 【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香[彼女の挙動ひとつひとつに、浮かれてしまい。 表情ひとつで、気持ちが揺さぶられて。 言葉ひとつで、我慢がきかなくなる。 囁き返された了承とも取れる返事に。 潤んで揺れる瞳に吸い込まれるように、唇を重ねた。] ──……ん、 すみか、 [抱き寄せる腕の加減が上手くできない。 キスだけならもう数え切れなくなってきたけど。 触れる時間が重なれば重なる程、触れるだけじゃ足りなくなってくるから困る。 溢れた吐息ごと、絡め取るように舌を伸ばし。 熱い咥内をまさぐれば、小さな声が零れ。 肩に添えられた細い指先が、微かに震えたのがわかって目を細めた。] (-19) 2022/12/29(Thu) 1:51:53 |
![]() | 【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香……ふ、……澄香かわいい …[奥で控えめに震えている彼女の舌を見つければ、擦りつけ絡めながら。 薄っすら開いた猫みたいな瞳と目が合えば、嬉しくて目元が緩んでしまう。 どれだけ触れても飽きない、甘くてやわらかな唇を味わいながら。 キスの合間、片手を下へ滑らせて。 一度だけ繋がったことのある彼女の中心を、布越しにそっとつついてみる。 そうして彼女の反応を窺いつつ、やさしく撫でるように指先を往復させながら。 見つめる彼女の瞳が零れそうなほど潤んでくるまで、舌と指の動きを止めず。 混ざり合った唾液が溢れそうになった頃、ようやく唇を解放した。] (-20) 2022/12/29(Thu) 1:55:07 |
![]() | 【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香[微かに上がった息を整えながら。 彼女を弄っていた手を一旦引けば、その体を抱き直し。 よいしょ、と持ち上げたならすぐ横にあるベッドへ乗せてしまおう。] はー……あのさ、 夜まで我慢できそうにないんだけど…… [スプリングを軋ませて、俺もベッドへ上がり。] ……さっき、期待したこと、 今からしても……いい? [手を伸ばして、色付いた頬を撫でながら。 彼女を求める熱が宿った目で、じっと見つめた。*] (-21) 2022/12/29(Thu) 2:15:54 |
![]() | 【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[先輩の目が細められて、慌てふためく間に。 追い打ちをかけるようなことを言われて、] ……もう、 ……いじわる、 [絶対分かってて聞いてる! 吐息すら触れそうな距離にドキドキしながら、 細まる瞳をじとりと見上げて、訴えた。 ようやく口にした言葉も、きっと笑われるだけ。 隙間が少しずつなくなれば、そっと迎え入れて。 ふに、と当たる柔らかな感触に、瞳を閉じた。] (-22) 2022/12/29(Thu) 12:13:38 |
![]() | 【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[キスの合間に甘く名前を呼ばれるのが好き。 求められてるのが、私だって分かるから。 吐息を零せば、割り込んできた舌先に舌を掬われて、 絡められ、歯列を割り、上顎を擽られる。 きもちよくなって、ふわふわしてくる。 まるで最初から弱い場所を知ってるみたいに、 むず痒い場所を突かれたら、ン、と。 また鼻から抜けるような声が漏れて。 甘えるみたいな自分の声に、恥ずかしくなる。 こっそりと覗き見るつもりが、目が合ってしまって。] ……ぁ、 っン…… [悪戯がバレた子供みたいに、きゅうと目を瞑った。] (-23) 2022/12/29(Thu) 12:14:12 |
![]() | 【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[目を閉じれば、触れ合う部分がより過敏になって。 だんだんと深くなっていくキスに夢中になっていく。 おず、と舌を伸ばして、私からも求めて。 すきっていっぱい伝わればいいなって。 送られてきた唾液を飲み込んで。 はちみつみたいにとろりと蕩けた頃。] ふ ゃ、……っ[いつの間にか降りていた先輩の手が、 服の上から秘所に触れて、びくんっと身が跳ねた。 思わず、きゅ、と服を掴んでしまう。] 、 ッ、…… は 、[キスだけで濡れてしまった其処は、 突かれる度に布越しにぬるりとした感触を与えて。 羞恥と淡い刺激に滲んだ視界で、先輩を捉える。] (-24) 2022/12/29(Thu) 12:16:27 |
![]() | 【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[長く、長く、煮詰めるみたいに溶かされて。 離れていく口唇をぼうっと見送ってしまう。] ? ……ひゃ、 [そしたら、軽々と身体を抱え上げられ、 寄りかかっていったベッドに乗せられて。 先輩も乗り上がってきて、二人分の重みに ベッドがきしりと悲鳴を上げた。 覆い被さる影にまた心臓が騒がしくなって、 余裕のない声に、息を飲む。] (-25) 2022/12/29(Thu) 12:16:59 |
![]() | 【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[熱の籠もった目で見つめられたら、 もう抗えるはずもなくて。] ……、 …おふとん、で、 隠して、くれるなら……、 [こくん、と首を縦に揺らして。 添えられた手に、すり、と頬を寄せた。*] (-26) 2022/12/29(Thu) 12:17:20 |
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![]() | 【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香[意地悪を咎められたけど、本気で怒ってないジト目はただただ可愛いだけで。 キスをしたことで伏せられた瞼に、その瞳が隠れてしまったことを、ほんの少しもったいなく思いながら。 彼女の弱い場所をひとつずつ辿るようにして、ゆっくり奥までその唇を味わえば。 時折、感じ入ったように零れる声にならない声が、唾液の混ざる音に重なって甘く咥内に響いて。 頭の芯が痺れるような心地に浸りながら。 一瞬だけ見せ、逸らすように伏せられてしまった瞳の代わり。 やわらかな彼女の舌先が、おずおずと俺に応えようとしてくれるのが、いじらしくて可愛くて。 もっと、たくさん触れたくなる気持ちのまま。 そっと彼女の秘所を撫でれば、驚いたように体が跳ね。 細い指先に力が籠ったのがわかったけど。 拒むに足りない小さな抵抗の声は、唇で塞いで飲み込んでしまおう。 傷つけないようにやさしく撫でる指先の滑りは悪くなく。 ぬるりと微かに湿っていることが布越しでも気づけば、嬉しくなって。 次第に、その瞳が潤んでいくのを間近で見つめ続けたら。 これだけでおしまい、なんてできるわけがなく。] (-28) 2022/12/29(Thu) 16:38:40 |
![]() | 【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香[ベッドに乗せ上げてしまった彼女を見下ろせば。 日の明かりが満ちた室内に不釣り合いな、蕩けて色めいたその表情に、心臓の音が更に煩くなり、体が熱く疼く。 続きを望むその行為が、彼女の体に負担をかけることだとわかってる。 それでも、我慢できそうになくて我儘をこぼし。 彼女をじっと見つめて答えを待てば。] ……っ、 [頷きと共に、頬を撫でていた掌へ甘えるようにすり寄せられて。 ささやかな訴えが可愛すぎて、くらりとなりながら。] (-29) 2022/12/29(Thu) 16:40:15 |
![]() | 【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香う……その、澄香を全部見たいんだけど、 隠さないと……だめ? [少しだけ迷って、我儘を重ねてみる。 裸とか色々見られるのが恥ずかしいのは、わかる。 だから、初めて体に触れた時は浴衣を着せたままだったし。 初めて繋がった時は部屋の明かりを落とした。 でも、本音を言えば明るい場所で全部見たいし。 見せてほしいと望んでしまう。] (-30) 2022/12/29(Thu) 16:40:38 |
![]() | 【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香[けど初心な彼女にとって、それはまだハードルが高いだろうってこともわからなくないし。 恥ずかしがる姿ならいくらでも見たいけど、強引にしすぎて嫌な気持ちにもさせたくないから。 数秒間、悩みに悩んで。] うーーーん……じゃあさ、 後ろからするなら、どう? 背中なら、見てもいい? [そう、妥協案を提示してみよう。 それでも駄目なら、これ以上我儘を無理強いする気はないけれど。] (-31) 2022/12/29(Thu) 16:41:24 |
![]() | 【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香……俺に見られるの、いやか? [そんな、ずるい聞き方をして。 ねだるように彼女の鼻先へ、額へ、キスを落とし。 唾液で濡れて色を増した唇に、優しく吸い付きながら。 頬から離れた掌で首筋や肩を撫ぜ、鎖骨を辿り胸のやわらかな膨らみへ触れてみる。 下着と服に包まれたままでも十分やわらかい感触を確かめるように、やわやわと揉みしだき。 まだ主張の薄いその頂きを見つければ、軽くつま先でひっかくように刺激を与えよう。 前に与えた愛撫を、思い出させるように。*] (-32) 2022/12/29(Thu) 16:46:57 |
![]() | 【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[掌の大きさと温もりが心地いい。 猫が足元に擦り付くみたいにして、頬を寄せ。 甘い訴えを向けてみれば、彼からも渋るような反応が返ってきた。 甘えられるように問いかけられてしまえば、 だめ、とは押しきれなくなってしまう。] …………その、聞き方はずるい、です。 [初めて先輩に触れられた時は浴衣で隠れていたし。 初めて身体を重ねた時も、恥ずかしいからと 明かりを消してもらっていたから。 先輩の言い分も聞かないわけにはいかない。] (-35) 2022/12/29(Thu) 18:23:03 |
![]() | 【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[お昼間に明るい場所でえっちなことをするのも、 ほんとは恥ずかしいけど。 初めての時に痛いだけじゃなくて、 気持ちいいことだって、先輩が教えてくれてから。 触れられた箇所がさっきから熱を持っていて、 無意識に内腿を擦り合わせしまうぐらいには、 その先を望んでいる私もいて。] 後ろから……、 …… ……背中なら、 ……いい、です……、 [それならあまり見られてる感じもしないかも。 先輩の顔が見れなくなるのはちょっと残念だけど。 背に腹は変えられないから、妥協案に頷いて。] (-36) 2022/12/29(Thu) 18:25:51 |
![]() | 【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁ん っ、 [機嫌を取るみたいにキスの雨を落とされたら、 断れるはずもなく、ちゅ、と甘やかな音が響く。] ……嫌なわけじゃない、けど、 ……、……恥ずかしいんだもん。 [子供みたいな口ぶりで、甘えてしまう。 まだ二度目だから?これから慣れていくのかな。 でも、何度見たって先輩の肌にはドキドキすると思うし、 先輩の視線が自分に集まってると思えば堪えられそうにない。] (-37) 2022/12/29(Thu) 18:27:33 |
![]() | 【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[掌がゆっくりと滑り落ちて、肌を辿る。 触れられるのは好きなのに見られたくないなんて。 確かにちょっとわがままかも。 そう思い直して、キスのときだけは眼を見合わせた。 落ちていく手を目線で追いかければ、胸元に留まる。 膨らみを包み込まれて、息を詰めた。] ……、……っ、ン [形を確かめるように揉みしだかれて、 淡い刺激に立ち上がり始めた先端を引っかかれたら、 また身体が小さく跳ねてしまう。 手が無意識に自身の口元へと向かって、 顔半分を覆い隠してしまう。*] (-38) 2022/12/29(Thu) 18:29:08 |
![]() | 【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香[ずるい、と指摘されて首を竦めたけど。 妥協案をはっきりと断られることはなく。 一考してくれる気配を感じて、もう一押し。 もじもじ内腿を擦り合わせながら彼女が、頷いてくれて。 思わず心の中でガッツポーズをして、顔がにやけてしまった。] やった。嬉しい……澄香大好き。 [我儘をきいてくれたお礼も込めて、キスを落とせば。 ちょっと拗ねたような口ぶりで、嫌じゃないことも聞けて。 恥ずかしいだけだろうと予想はついていても、彼女の口からそれが聞ければホッと安堵で顔を緩ませ。 彼女の額へ、すり、と額を擦り寄せながら。] ……ん。嫌じゃなくてよかった。 少しずつでいいし待つから、いつか全部見せてな。 [俺だって、じっと見られるのは恥ずかしいし照れるし。 あまり見過ぎて嫌われないよう善処しようと思う。 ただ可愛く愛しい彼女の前に実際どこまでできるか、あまり自信はないのだけど。] (-39) 2022/12/29(Thu) 21:31:52 |
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![]() | 【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香[そうして、再びキスを落とせば。 ぱち、と不意に目が合って、こそばゆさに小さくはにかみながら。 やわらかい大きめな胸を揉みしだき。 反応がよかった先端を、数度ひっかき指腹で押しつぶせば、次第に形がはっきりと持ち始め。] ……見るのは我慢するけど 直接触るのは、いいよな? [恥ずかしそうに顔を覆い隠している手の甲に、ちゅ、と唇を落としながら。 素早く服の裾から手を差し込めば、下着のホックを外し。 浮いたブラジャーを押し上げて、ふくらみを直接掌に収めてしまおう。] (-42) 2022/12/29(Thu) 21:41:01 |
![]() | 【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香[もぞもぞと、少し汗ばんでなめらかな肌を手で探り。 弾力を増した先端を見つければ、直接つまんですりすりと指腹で愛撫して。 その間、口元を覆った手の隙間から零れる吐息と声を、聞き逃さないように耳を傾け。 服越しでも形がわかるほど立ち上がったのをちらりと確認して、もう片方にも手を伸ばし。] ……前にここ、口でいっぱい 弄ったときも気持ちよさそうだったよな。 あの時も澄香、めちゃくちゃかわいかった。 [やわらかな感触はいつまでも触ってたいくらい気持ちいいのもあるけど。 何より、俺の掌で感じてくれてるのが嬉しくて。] (-43) 2022/12/29(Thu) 21:42:16 |
![]() | 【秘】 羽柴 理仁 → 辺見 澄香なあ……どうやってさわられるのが、一番すき? もっと澄香気持ちよくしたいから、教えて。 [浮かれる気持ちのまま。 前には聞けなかったことを、耳元で囁いてみようか。*] (-44) 2022/12/29(Thu) 21:43:42 |
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![]() | 【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[破顔した表情を向けられて、大好きだなんて言われたら。 良かったかなって自分でも思えるから不思議。 素直に好意を表現してくれる先輩が、 擽ったくも、嬉しくて、照れくさくて。 額を突き合わせた先、つられたように双眸を細め。] ……私も、すき。 [密やかに思いを打ち明け、額から鼻先まで寄せて。 ちゅ、と掠めるように唇に唇を押し付けた。 キスはいつも先輩がたくさんしてくれるから、 私からするタイミングを逃してしまう。 今日は、二度目だから少しだけ積極的に。 好きだってことを知ってもらいたくて。 いつかの未来の話も素直に、頷いた。] そ、その代わり、 私も先輩のこと、見ちゃいますから、……ね? [ちょっとだけ、張り合うように言っちゃったけど、 ……見れるかな? 私のほうが堪えられないかも!] (-46) 2022/12/29(Thu) 22:44:00 |
![]() | 【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[視線が重なって、互いにはにかむ瞬間が。 擽ったくて、でも、同じ気持ちだって分かって。 唇が綻んで、力んでいた身体の力が抜けていく。 力を抜いたら余計先輩の手の感覚がリアルになって、 形を変えて先輩の手の形に馴染んでいくみたい。 布越しに尖りを押し潰されて、 次第に主張を見せ始めるのが、やっぱり恥ずかしい。] ……ぅ、……はい……、 [は、と吐息混じりに合意を示して。 手の甲に落とされた唇に、ぽうっとしてしまう。 頷くのが先か、先輩が動くのが先か。 簡単に外れたブラが服の中で浮き上がって、 直接掌の温かさを感じたら、きゅん、と下腹が疼いた。] (-47) 2022/12/29(Thu) 22:44:34 |
![]() | 【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[シャツの中でもぞもぞと先輩の手が動く。 見えない分想像力を掻き立てられるみたいに、 指の動きが妙に気になってしまう。 ふっくらと膨らんだ先端が指を押し返して、 再び押し込まれて、口元を抑えた掌の内側に熱が籠もる。] ……っ、 ……ぁっ、……[先端を擦り上げられて、首を竦めて。 声を押し殺したら、低めの先輩の声が近くで響く。] や、ぁ……、 言わないで、ッ…… [言われたことを思い出して、かあ、と頬が熱を持つ。 はじめてだったのに、きもちよくて。 わけがわかんなくなって、先輩の頭を掻き抱いた。 涙でぐちゃぐちゃになったときのこと。] (-48) 2022/12/29(Thu) 22:45:34 |
![]() | 【秘】 辺見 澄香 → 羽柴 理仁[ぬるりとした感覚が肌を撫でるのが堪らなくて。 最終的には気持ちいいって縋って泣きついた。 あの時みたいにまた何も分かんなくなっちゃうかも。 そう、考える気持ちはあるけれど。 一度覚えた快感は忘れられなくて。] ……、さきのところ、きゅう、って、 摘まれるの、が、すき……、 [朱を散らしたまま、ぽそぽそと呟いた。*] (-49) 2022/12/29(Thu) 22:47:11 |
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