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![]() | 【赤】 4年 大木慎之介[まずは陰嚢の裏側へ指を滑らせて 掌に包み込んでゆっくりと揉みしだく。 そのまま竿の先端まで、彼の反応のいい所を 何度も擦り上げるように手を滑らせては じれったくなるほどゆっくりと根本まで戻る、 ということを繰り返しながら 反対の手では彼の臀部をつるりと撫でて感触を楽しんでいる。 もどかしさに彼が身を捩れば、どうして欲しいの?なんて 白々しく問うたりして]* (*16) 2024/06/12(Wed) 23:07:10 |
![]() | 【独】 4年 大木慎之介/* 遅くなりました…!!!(結局夜だ…) あまりに暑い。アイス3個くらい食べたい(ダメです)。 透析もおつかれさま。生活の一部とはいえ大変。 無理しないでね。 あんびさんも水分たくさんとってね! 明日は16時くらいで上がれる予定―。 (-23) 2024/06/12(Wed) 23:12:35 |
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![]() | 【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介ぅ… ほんとに、 …ずるい [こんなところで、こんなこと。 本当はダメなのに、もっとしてほしくなる。 我慢しなきゃと唇を噛み締めるのに そんなふうに言われたら、そんなふうにされたら 段々と閉じていた唇が開いてしまう。] (-26) 2024/06/13(Thu) 15:17:10 |
![]() | 【赤】 4年 大木慎之介[息も瞳も熱く湿り、かわいいと言われるたびにぴくんと跳ねて ますます“かわい”くなる恋人の姿に こんなところで、こんなことしてはいけないとわかってはいるんだけど。 もう少しだけでいい、二人だけで、快楽を貪らせてと、願わずにいられない。 彼に触れる手をとめることなく、でもむしろ彼の脚の付け根にあたるように 硬度を増した昂る熱を、ゆるゆると彼の臀部に擦りつけて] (*20) 2024/06/13(Thu) 18:32:07 |
![]() | 【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花嫌いになっちゃう? [否定してくれるのを承知の上で、そんな風に問うのは“ずるい”ってわかってる。答えるために開く唇から、熱い息とともにとうとう声が溢れだせば] (-28) 2024/06/13(Thu) 18:33:17 |
![]() | 【赤】 4年 大木慎之介あれ? すきって言った? [わざとらしく惚けると、ちゅっと頬に口づけを落として。腕の中で悪態じみた声をあげる可愛い子が、ばかでいじわるで独占欲の強い恋人の我儘をそうして受け入れてしまうから、男はますます調子に乗ってゆっくりと彼の欲を刺激する。] (*21) 2024/06/13(Thu) 18:34:55 |
![]() | 【赤】 4年 大木慎之介[けれども強請る甘い甘い声が耳に届けば] 仰せのままに [肉棒を擦る緩やかだった手は少しずつ速さを増し、 反対側の手は形のいい臀部の奥に秘められた孔へとたどり着き 周辺をやわやわと解し始める。 さすがにボディソープが体内に入ると沁みるだろうから、と シャワーのお湯が体にかかるようにヘッドの位置を調節して つぷり埋め込んだ指を奥へもぐりこませて、 先程までの刺激で、ふっくらとしている腹側のいいところをとんとんとノックした]* (*22) 2024/06/13(Thu) 18:42:26 |
![]() | 【独】 4年 大木慎之介/* かわいいねぇ。かわいいねぇ。 おそくなりました!ごめん! えっへん、偉いのだ。面倒な書類仕事も半分以上おわった。 あとちょっとだー!(明日は家でやる) 蒸しむしするからね、涼しいところにいるのよかったよー。 (-29) 2024/06/13(Thu) 18:45:05 |
![]() | 【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介[嫌いになるか、なんて絶対否定するってわかってて訊いてくる。 むうっと精一杯唇を尖らせて、潤む顔でもう一度だけ睨んで。] すきですっ! [せめてもの意趣返し。] (-31) 2024/06/13(Thu) 19:28:36 |
![]() | 【赤】 4年 大木慎之介[ついこの間、思いを通じ合わせたばかりだというのに衝動のまま身体を重ねて。 触れ合ってしまえば、ますます愛おしさが増して、また抱き合わずにはいられない。 感じやすい彼の身体は、何処に触れても良い反応を返してくれるけれど、一際好いところに触れればあがる嬌声が、ますます己の欲を刺激する。 唇を合わせることさえしたことのなかった彼を、こんなふうにしたのは自分だと思うと嬉しくて、――ダメなのに。もっともっと乱したくて ] (*25) 2024/06/13(Thu) 22:05:09 |
![]() | 【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花俺も、だいすき [潤んだ顔をしているのに唇を尖らせていうもんだから、そんなところも可愛くて。 幸せを隠し切れない笑顔で、尖った唇をちゅっと美味しくいただいた。] (-33) 2024/06/13(Thu) 22:06:08 |
![]() | 【赤】 4年 大木慎之介[彼の肌の上を流れるのが、シャワーのお湯かそれとも汗か。 彼の上気した白い身体が小刻みに跳ねる。 覚え込まされた快楽から逃れる術も持たない可愛い可愛い恋人があげ続ける甘い声に煽られて、彼の熱をますます強く扱き上げ。同時に収縮を繰り返す蕾を指でやんわりと拡げながら、奥の好い所をノックし続ける。] (*26) 2024/06/13(Thu) 22:07:20 |
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![]() | 【赤】 4年 大木慎之介[意地悪く尋ねてから] 指でイかせてあげようか? それとも、――もっと奥まで欲しい? [こたえによっては、指ではなくて、そのまま向かい合うように彼の体勢を変えて 己の膝の上へと腰を下ろすように促し、自重でいつもより奥深く入り込む己の熱杭を小刻みに揺らして絶頂へ誘おうと]* (*27) 2024/06/13(Thu) 22:13:08 |
![]() | 【独】 4年 大木慎之介/* お寿司食べて来た!! 冷たくてさっぱりしたもの食べたかったからよかったー。 でもでも、暑い時はほんとカレーも良いよね。明日はカレーにしようかな。 まぁ私の働き方がちゃんとかどうかはさておき みんなお仕事してえらい。尊い!! 風が通らないとホント蒸すよね… 明日は5℃も気温が高いらしい…。うう〜。 お互い無理しないようにねぇ。 (-35) 2024/06/13(Thu) 22:16:44 |
![]() | 【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介っ、…〜〜!! [だいすき、と告げる声に反応するように身体中が痺れる。 その可愛い笑顔が近付いて唇を啄んだ瞬間 きゅううっっと指を締め付ける力が強まった。 ほんの僅か、軽く達したのとほぼ近い状況に熱い息が毀れる。] (-36) 2024/06/13(Thu) 23:35:01 |
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![]() | 【赤】 4年 大木慎之介[慈しむような愛おしさも、求めあう激しさも どちらも彼でなければ知ることができなかった感情。 昼の戯れのふれあいですら劣情を催すのに 裸で触れ合ってしまえば――― ましてや、誰にも見つかるわけにはいかないという緊張感の中でさえ、甘い声をあげさせることに成功してしまえば ] (*31) 2024/06/14(Fri) 3:55:40 |
![]() | 【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花[唇を啄んだ瞬間、軽く達したかのように指がきゅううと強く締め付けられて。 彼が感じているの嬉しくて、毀れる息ごと吸い取ってしまおう。] すごい‥‥ ほんと、かわいい。 だいすき [さらに高みへと押し上げたくて] (-39) 2024/06/14(Fri) 3:58:37 |
![]() | 【赤】 4年 大木慎之介[無垢だった身体が――あの時から何度も拓かれるたびに教え込まれた快楽を受け入れようと、指を締め付け腰を揺らす。] よく言えました。 こんなところだから、うえに、乗ってね [特別に甘い声に誘われたら彼の体勢を入れ替えて 向かい合って顔を見ながら抱きしめた。 うごくたび音をたてる洗い場の椅子が邪魔で、脇へと寄せると直に床の上へ座る。 鏡よりも低い位置に頭が来るから、これならば最悪誰かが来ても回り込まなければ二人の姿は目に入らないだろうことは、少しは彼を安心させてくれるだろうか。] (*32) 2024/06/14(Fri) 3:59:33 |
![]() | 【赤】 4年 大木慎之介[指を抜き、それよりも圧倒的に大きな質量をもつ己の欲を蕾にあてがってぬぷりと一気に埋め込んで。 ゆっくりと腰を下ろしてもらえば、彼の重みと相まっていつもより奥深くへ。] きつくない? [あたたかくうねるそこは何度迎え入れられてもきゅうきゅうと締め付けてくるから、気を抜けばあっという間に吐精してしまいそうだ。 彼の可愛らしい欲が2人の腹の間で擦れるよう身体を二人密着させて。彼の背に手をまわして、揺れる彼の身体を抱きしめながら小刻みに突き上げれば、風呂場で立つはずもない別の水音がくちゅくちゅと響きだす。] (*33) 2024/06/14(Fri) 4:00:48 |
![]() | 【秘】 4年 大木慎之介 → 2年 玖流梨日花日花、見て、鏡に映ってる [湯気で曇っているものの、二人睦合う姿が確かにそこに映っていた。シャワーのお湯で曇りを晴らせば ―― もっとよく見えるかもしれないね]* (-41) 2024/06/14(Fri) 4:03:07 |
![]() | 【独】 4年 大木慎之介/* 遅くなりました。ごめんなさい! 寝てますように…。 だいたい風呂の順番を待っている間に一度眠ってしまう。 すまぬ… すまぬ…。 さすがBグル研にぴったりな話題。 美味しいもの沢山食べる描写ももっと入れたいんだけど語彙がね…。うう。 冷やし中華もいいねぇ。さっぱりタレもいいけど、ゴマダレもたまに食べたくなる。 タレの酸味と、キュウリとトマトのさっぱりした食感と、かにかまやハムのしょっぱさと、薄焼き卵の甘さと いろんな味がとコンビネーションが楽しめるからすごいすき。夏の間は結構冷やし中華作る。 そう、明日も暑い。週末が雨だった気がする。 もうこの時間だから 風呂入って朝の支度して、あとで昼寝する〜。寝てますように(なむなむ。2回目) (-40) 2024/06/14(Fri) 4:11:30 |
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![]() | 【独】 4年 大木慎之介/* お疲れさまなんだよ。 それだけやって半分… 大規模な模様替えだ… ふぁいと! 此方も昨日発注かけたのが欠品だったりしたのを 別のお店探しに行ったりしてるので気になさらず〜。 透析の間ぐっすやしてね、大木くんとの約束だよ! てか、金曜土曜忙しそうなのでご無理しないで 休むの優先で!! (-45) 2024/06/14(Fri) 15:13:21 |
![]() | 【秘】 2年 玖流梨日花 → 4年 大木慎之介っ! んんんっ、ぅ、だ、めっ! [見ないで、とその鏡に映る自分と慎之介さんの痴態から咄嗟に目を逸らす。 けれど感じてしまっているのは、一生締め付けが強くなったことでバレてしまうだろう。 だめ、と首を振っては、真っ赤な顔と涙目で見ないでと懇願して。]* (-47) 2024/06/14(Fri) 15:40:30 |
![]() | 【独】 4年 大木慎之介/* 防音室!すごい!!(検索しちゃった。でけぇ!) 置くスペースを作るだけでも一苦労だ…頑張った!!! うんうん、配信起きてられたら覗きに行きまーす。 土曜は私が昼から夕方までと、夜ちょっと外出の予定ががが。 たんまり可愛い堪能させてもらってるし、 本当に無理しないでね… (-50) 2024/06/14(Fri) 16:04:55 |
![]() | 【赤】 4年 大木慎之介[淡く色めいた彼がその言葉を口にするときの柔らかな笑顔が愛おしい。] 日花 かわい [彼が俺のお願いを断れたためしはない。一瞬躊躇う様子が見られたけれど、結局恥ずかしそうに、言われた通り跨がってくれる。] (*37) 2024/06/14(Fri) 18:55:08 |
![]() | 【赤】 4年 大木慎之介[俺の身体を気遣ってくれるけど、俺の欲が埋め込まれればすぐにそんな余裕がないほど圧迫感に眉は顰められて。 ―― その少し困ったような表情が快楽に崩されていく様子を見守りながら、少しずつ腰を動かせば、内壁を擦り上げるたびに中のしこりを押しつぶすのが伝わる。] ん、上手 [肌の間に挟まれた彼の熱から零れ落ちる透明な雫は律動的に水音をたて、あつくうねる中がきゅうきゅうと締め付けてくれば、己のほうもあっという間に達してしまいそう] (*38) 2024/06/14(Fri) 18:58:07 |
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